Did the Porsche line of the W124 Mercedes-Benz 500E last until 1992?

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 ส.ค. 2024
  • The W124 is a valuable car made jointly by Porsche and Mercedes, but it is said that Porsche only made the suspension until the 1992 model. Although final checks were performed after the 1993 model, many people believe that the suspension manufacturing was transferred to the Mercedes line, but this is a myth and some say that the suspension was actually manufactured by the Porsche line even after 1993! As someone who sells W124s, I would like to know the truth, so I would like to borrow the extensive knowledge of those who knew the 1990s. Please let me know in the comments m(__)m [Classica Yokohama HP] clasica.yokohama/ [Newbie Manager Twitter] / manager_yone [Updated daily! Classica Blog] clasica.yokoha...
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    #w124 #MercedesBenz #Please comment

ความคิดเห็น • 6

  • @cayenneturbo6902
    @cayenneturbo6902 2 ปีที่แล้ว +14

    コメント失礼します。長くなってしまいますが、お話させていただきます。
    R129 500SLに積まれていたM119を124に搭載させるため、エンジン以外の全ての周辺機器もここに収めなきゃいけず、フロアトンネル及び、バルクヘッドの拡大を行うと共に、ミッション及び、エキゾーストシステムのスペース確保。エキゾーストシステムそのものも見直し、119エンジンを積むための補強。
    R129 500SLから、サスペンション、ミッション、ステアリングギアボックス、ブレーキ、等を流用する為の構造変更。そのため、デフも大きくなってしまったから4名乗車になった事も話しています。
    車幅も56mmワイドになったため、通常のW124生産ラインでは500Eを載せることができず、ベンツはジンデルフィンゲン自社工場製造ラインの改修課題に直面したそうです。ただ、1日数える程の生産体制だったので、わざわざ製造ラインを改修するのは非効率と判断され、このポルシェ製造ラインとメルセデス製造ラインを行き来すると言う手間のかかった事をしていました。
    ジンデルフィンゲン工場(ベンツ)→ツッフェンハウゼン工場(ポルシェ)にホワイトボディを供給し、そこからポルシェが500専用のフェンダーなどを取り付けボディを組み立てて行き、またジンデルフィンゲン工場に戻り、塗装が行われ、さらにまたツッフェンハウゼン工場へ戻って、最終的な組み立て、エンジン取り付け、チューニング、検査、検品を行って、再度ジンデルフィンゲン工場に戻すという工程をやっていたみたいです。
    この説明でわかっていただけると思いますが、ベンツとポルシェ工場を2往復してたということになります!後期型のE500からは、生産効率が見直されて1往復になったんです。おそらくですが、そこで誤解が生まれ、前期だけがポルシェラインと言われるようになったんじゃないかなと思います。
    当初クラシカさんが言っていた「足回りをポルシェが担当した」という事ではなく、ポルシェは最終的に、500E開発の90%、全ての作業を担当したと言ってます。
    なんか話がまとまらなくてすみません(笑) なので92yまでが真のポルシェラインと言う訳ではなく、後期も同じ作業をポルシェが行っていたという事です!そこが1往復になったと言うだけで、やっていた内容は変わりありません。
    生産台数は10,479台で、最後の1台まで製造に関わったとポルシェが正式に発表してるんです!
    こうやって振り返ってみると、スゴい車だな、名車だなとしみじみ思ってしまいました(笑)
    長くなってしまいすみません。少しでもお役に立てたらと思います😊 また500Eの投稿お待ちしてます!

    • @clasica
      @clasica  2 ปีที่แล้ว +2

      とてもありがたいコメントです!
      ありがとうございます!
      丁寧に説明していただき大変助かりますφ(..)☆
      後期からラインが1往復になった事で
      メルセデスラインでの工程が増えて
      ポルシェでは最終チェックのみを行っていたという認識ですが
      工場を往復する回数が減っただけで
      作業内容は変わっていないという認識なんですね!
      その「ポルシェの正式発表」という部分に中々たどり着けなくて…(T_T)
      CayenneTurbo 様はどこでその情報を知ったか覚えていらっしゃいますか?
      お陰様で答えにたどり着く間近な感じがします!
      ありがとうございますm(__)m

    • @cayenneturbo6902
      @cayenneturbo6902 2 ปีที่แล้ว +3

      @@clasica この情報は、3年ほど前に愛知県 豊橋市で行われた500E/E500のオフ会と、昨年2021年に500E 30周年を迎えた時に、ポルシェ公式のTH-camチャンネルで、当時の500E開発プロジェクトマネージャーと、プロトタイプマネージャーのお2人がお話されていました。この話はネットの記事でも取り上げられており、なかなか面白いですよ!
      ベンツではなくまさかのポルシェから500Eの30周年の思い出を語る動画が出て感動しました(笑)
      昔からポルシェラインとして騒がれてましたが特に凄いとも思わず、単なるラインを少し借りただけだろ?と思ってました(笑) ただ、これでけ詳細が明らかになるとほんとにスゴいなと思いますし、今も尚愛され続けて日本中至る所に500Eオーナーさんが居るということは、間違いなく名車という事ですね!
      s.response.jp/article/2021/06/01/346339.html

    • @clasica
      @clasica  2 ปีที่แล้ว +2

      記事のリンクまで教えていただきありがとうございます(^^)/
      これまで探してもたどり着けなかった情報でとても助かります!
      この動画を投稿した意味がありました!
      重ねて御礼申し上げますm(__)m

  • @kumakuma7953
    @kumakuma7953 2 ปีที่แล้ว

    W124・500Eは、1992年まがポルシェファクトリー製であるというクラシカの認識どうなりましたか?結論は出たんでしょうか?

    • @clasica
      @clasica  2 ปีที่แล้ว

      1992年までがポルシェファクトリーという認識ではありません。1992年までがポルシェが担当する部分が多く、1993年以降は役割が減ったという説が多く聞かれるので、真の意味でのポルシェファクトリーは1992年式と言えるのではないかというのが私の見解です。
      その後もポルシェは全ての車体に関わっているのは明らかですが、ラインの往復回数が減った際に担当する作業内容は変わったのか、そのままだったのかまでを明らかにした資料にはまだ出会えていないので最終的な結論は出ていません_φ(・_・