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5:19 紙のきっぷで割安運賃の恩恵を受けるには、事前に新宿~八王子間と八王子~北八王子間の両方のきっぷを用意する必要があります。新宿~八王子間のきっぷだけを持って北八王子駅で降りようとすると、「発駅精算」で新宿~北八王子までの770円と新宿~八王子間の500円の差額=270円を下車時に請求されます。
いわゆる切符分割の術ですね。複数枚の乗車券を組み合わせて同時使用しているとしても「券面区間に連続性がある」ならば合法です(連続性の無い状態が、俗にいうキセル)。
北八王子までの切符を買って八王子で降りるという話じゃないの?
@@みなおやそれは損をするパターン。新宿から北八王子までの乗車券を買って八王子で下車して改札口を出てしまうと、元の乗車券は前途無効だから、八王子から北八王子までの乗車券は買い直しになる。単に電車から降りて(改札口から出ずに)乗り換えるだけなら乗車券を買い直す必要はない。
5:26 いわゆる「分割購入」で安くする方法ですね。JRの運賃体系が「遠距離低減」に必ずしもなっていないことにより為せる技です。これが私鉄や地下鉄だとほぼ完全な「遠距離低減」の運賃になるので、分割購入すると通しで購入するより運賃が高くなるケースがほとんどです。
途中下車がなんたらというのは「乗車券の分割購入」でいいのかな?ルートを選択するとどこで分割するのが良いか示してくれるサイトがあります。
JRで言う「途中下車」は101km以上の区間で普通乗車券を使用する場合、区間内で下車することであって、乗車券を分割して乗車券着駅で下車することとは違うはずです
乗車券分割購入の際の注意点としては、乗車の際に「継目の駅は必ず通る」という点がある。大都市近郊区間の大回り乗車は「乗車券面上の発駅と着駅との間」での経路選択の話だから、分割購入した各券片ごとに経路の適否を判断する必要がある。通しの乗車券では選択可能な経路であっても、分割点駅を経由しない経路では乗車できない。
特例を使った移動をやった時の達成感好き。
注意として通過するJR以外の他社線が2路線以上入ると1枚で発券不可になる(通過連絡規定で通過できるのは1路線のみ)ので注意が必要です。実際に東京→米原経由で金沢→上越妙高からえちごトキめき鉄道→直江津からほくほく線経由で越後湯沢→東京を1枚発券しようとしたらNGのため東京→米原、金沢経由の上越妙高までと直江津→ほくほく線、越後湯沢経由東京の2枚で発券し(指定席券売機でも発券可能)えちごトキめき鉄道分は上越妙高駅で購入してます。この買い方でほくほく線内だけ無い乗車券(犀潟までと六日町からで発券)だと越後湯沢駅でほくほく線内分を車内清算するようになります。
一筆書ききっぷと「株主優待券」を組み合わせると、下手したらフリーきっぷより安いことある!!
金券ショップの株主優待券と分割切符の組み合わせが大都市近郊だと一番お得だと思う
動画の「東京から名古屋へ出張」のケース、東京〜塩尻〜金山〜熱海〜東京なら片道になるが、金山駅に中央線ホームができた以降は、名古屋駅で改札口から出られないのでは?行きに中央線を経由する場合は、金山で降りて出張先までは別払いで移動、帰りは出張先から名古屋までと名古屋から金山までを別払いすれば、元の片道乗車券の経路に戻れると思う。
東京〜名古屋で"安さと快適さだけ"を求めるんだったらぷらっとこだまのグリーン車もお得な気がする。ただし!利用する人は結構特別な切符なので、切符の制限(途中下車、予約変更不可等)や改札(在来線乗り換え口から入れない)などがあるため細かく確認してから予約しよう!
改札の制限は今年からなくなったはず
@@松本岳大-p9v私は過去には何度も「ぷらっとこだま」を利用したが、チケットレス専用商品になってからは一度も利用したことがない。(^_^);
動画の「東京から岡山まで帰省」のケース、戻りの特急券を自由席で買うと言っているが、その必要はない。乗車券と特急券とは別モノだから、そもそも特急券を買う必要はない。というか、自由席特急券であっても日付は指定だから、戻り日程未定では買えない。往復乗車券と往路の特急券のみ買って帰省し、復路の特急券は戻り日程確定後に現地購入するのがよい。但し、帰省シーズンの新幹線は混雑するから、早めに戻り日程を確定して指定席特急券を買わないと、希望列車の席が取れないおそれはある。通常の特急券は売出日に買っても乗車直前に買っても同額。往復分を一緒に買ったら安いということはない。
18:16 「合計で20%」ってのは、誤解を招きそうな表現やね〜正確には復路分が20%オフで、実際的には往復ならして10%オフ、ですからね。
10:22 いわゆる「大回り乗車」のことですが、これは厳密に言えば運賃計算の特例ではなく、乗車券の効力の特例。旅客営業規則第157条第2項の規定により大都市近郊区間内相互発着の乗車券で券面に表示された経路以外の経路を使って乗車できる、という「選択乗車」の一形態です。よって運賃計算は強制的に最短最安経路で計算されるものでなく、大回り・遠回りの経路で運賃計算された乗車券を購入することは可能です。ただ、大回り・遠回りの経路でも大都市近郊区間内相互発着なので「途中下車不可」「有効期間が1日」であるのは最短最安経路の乗車券と何ら変わらす無意味なので、鉄道会社側のご厚意により便宜的に最短最安経路で計算してくれるだけのことです。
9:05 大阪だったら、大阪駅(大阪市北区) ⇔ 福島駅(大阪市福島区)のケースに該当するな
大回り乗車は「下車時の駅員への説明が面倒」ならばまだしも【不正乗車を疑ってくる迷惑駅員】がウザくて嫌という方々にオススメの技♪🥳【下車時精算】を活用しましょう♪😉最低料金で切符を購入して、自動改札を使うと、下車時に【乗車時間の異常】で通過出来ませんが、最低料金より高い駅で下車する場合(具体例∶最低料金150円の場合、料金表示が160円以上の駅)、精算機は「乗車時間をチェックしない」ので、精算機で処理してしまえば【自動改札を問題なく通れます】よ😋
11:38名古屋~金山間は区間が重複しているから途中下車するならこの区間の往復の運賃が別途必要では?
分割購入の場合は、実際に途中下車しなくても大丈夫だけど、自動改札では、乗車券2枚投入できないから、目的駅では、駅員に見せなきゃいけないのが面倒いのよねー
橋本駅相模原駅等から新横浜駅経由で東海道新幹線利用で西行きの場合、乗車券は『橋本駅相模原駅等から長津田駅(これで合っているか?)』と『横浜市内駅から目的地駅』に分割した方が安くなる場合が多い。しかし、橋本駅相模原駅等の駅員は教えてくれない。
笹子から大久保と新宿など1駅で400円以上高くなる区間もありますね
新幹線で広島から岡山経由の乗車券広島→倉敷 3410円広島→清音 2640円
学生時代はよく大回り乗車をよくやってたな
大まわり乗車とか切符やスイカの入場、退出時間があまりにもかけ離れていると自動改札でひっかかり駅員に説明する手間があるんですよね(´・ω・`)新宿-立川 490円が新宿-吉祥寺 230円 吉祥寺-立川 230円 計460円のため分割定期で利用した方がいてこれを認めなくなった事例もありますね
ああ、定期って入場と出場どちらかだけで改札通過できちゃうから、入場時に立川〜吉祥寺駅の定期で入り、出場は吉祥寺〜新宿で出るっていうズルか。なるほどね。
3:36この場合は安くなりません。西船橋~東京の乗車券を使用して西船橋から武蔵野線(正確には京葉線)を利用すると、旅客営業規則(規則)第157条2項より選択乗車が認められるため乗車はできるが、選択乗車中の途中駅で下車した場合、規則第157条3項より区間変更となります。営業距離100km以下または大都市近郊区間内完結の場合(今回はどちらも当てはまる)の区間変更時は、西船橋~八丁堀の通常運賃となり、西船橋~東京との差額を八丁堀で支払う必要があります。ですので、結果西船橋~八丁堀の乗車券を購入したのとまったく同じ状態となりますので、安くなりません。往復割引のところで出てきた途中下車してその先を放棄とかも大都市近郊区間内だと適用されません。
JR九州の特急列車回数券2枚4枚切符や新幹線2枚切符。
ICカードでも、降りる駅が定期券内なら、乗車駅が定期区間外でも、もっとも定期区間に近い駅までの運賃で計算されて乗ることができたりしますよね。
東海道新幹線パニックでも使えた裏ワザ…つまり、大阪まで出るのに、経由地を北陸新幹線ルートでも、往復きっぷや周回きっぷにしとけば、こないだの台風や作業車トラブル等で東海道新幹線が止まっても、回避可能って事。
しかし東京近郊が長野まで、大阪近郊が姫路まで、エリアが拡がり過ぎるなあ
この動画、近郊区間では途中下車不可という代償を説明してない
東京近郊区間は、広すぎるのよ。松本とかいわきまで含まれるって、さすがにやりすぎ…当日中に着けないやろ、と。
南草津⇒大阪だと京都を経由すると200円くらい安くなりますね……
乗車券の分割購入について、不慣れな人が混乱しているようなので、横から解説する。(ここでは乗車券の代金を運賃と表現する)A駅からB駅を経由してC駅まで行くとする。多くの場合は、AからBまでの運賃とBからCまでの運賃との合計よりもAからCまでの通し運賃の方が安い。だがB駅で区切って別々に乗車券を買ったほうが安くなる場合もある。この場合、A駅からB駅までの乗車券を買ってB駅まで乗り、B駅で降りて改札口から一旦出てC駅までの乗車券を買い、再度改札口を通ってC駅まで乗る。という方法がある。誰でも実行可能、自動改札機も通れるし、交通系ICカードが使える区間ならICカードでも乗れる。だが、B駅構内で歩く距離が増えるし、同じ列車に戻れないことが多い。もし、A駅でB〜Cの乗車券を買えるなら、A駅でB駅までの乗車券を買う際に、B〜Cの乗車券も買うという方法もある。JRのルールでは、区間が連続する2枚以上の乗車券を続けて使ってもよい。この場合、継目の駅で一旦降りて改札口から出る必要はない。通しの乗車券を使う場合と同じように乗ってよいし、継目の駅を通過する列車に乗っても問題ない。但しこの方法だと、交通系ICカードでは乗車できない。またC駅で下車する際に自動改札機を使えない場合が多い。以上の説明は、いわゆる「乗り鉄」の人にとっては常識の類だろうが、普段電車に乗らない人にとっては常識とは限らないから、追加で説明させていただいた。
乗車券分割アプリ使用しています。
1997年10月ダイヤ改正前に、名古屋市内発着(高山本線,北陸本線,信越本線,高崎線,東北本線,東海道新幹線経由)の一筆書き乗車券で乗車した事が、ありました⁉️(消費税3%の時代で、¥12360)1993年2月当時だったので、キハ85系特急ひだ,夜行客車急行能登,300新幹線のぞみ型の「ひかり号グリーン車」も体験乗車と、乗りつぶしをした貴重な旅でしたね⁉️🚃🚄🚅寝ながら寝台車に、乗車して碓氷峠を越えた体験は、今では絶対に体験できない貴重な旅ですね⁉️😴😊
19:10 往復割引は特急券買わなくてもいいだろ…
どうせ割引は乗車券だけだし
名古屋往復のやつはその方法だと別に金山ー名古屋の乗車券が必要になりますよ。
私もそう思って調べていたら書いてくれてた。tnx😺北海道新幹線が開業する前の五稜郭→函館の扱いと勘違いした。あれは五稜郭に津軽海峡線の特急が止まらないから函館まで乗車してその先長万部方面の特急に乗り換えができるが函館は乗車券区間外なので途中下車はできないと。
その手法を説明するなら東京→米原→敦賀→金沢→東京ですかね。福井に行くのに米原経由で往復、金沢経由で往復、一周するコースの3通りの買い方ができます。
これ、経由地に「中央西・東海道」とあるので、別個に乗車券が必要なくないですか?
と思ったら必要だったrailway.jr-central.co.jp/ticket-rule/rule23.html
東海道本線と中央本線ならそうだが、新幹線と中央本線にすれば、金山名古屋間に新幹線の駅がない為別線扱いにできる
裏技良きゆっくり各駅停車最高
1
これ、2024年は可能だけど2025年3月のダイヤ改正からは最後の手段は使えなくなるんじゃないかな。確か、「大阪近郊区間」が姫路までに延伸されるんでしょ? そうなると、姫路までは「大阪駅」として計算されてしまうから、自ずと姫路~明石の距離は短くならないかな? そうなると、今は明石駅までの切符を買って大阪駅下車でも安くなるけど、2025年3月以降はこの裏技は使えなくなるような気がするんだけど?
大阪市内と大阪近郊区間は別物ゆえ問題ないかと。そうでないと、長野の松本に行くのに、東京都区内行きの切符が必要になってしまうことに…
調べても中心駅までで計算されるのは特定都区市内のみで、大都市近郊区間はわからなかったけど、大丈夫じゃないかな
大阪近郊区間は、すでに、西側は、播州赤穂まで、延長なってます。運賃体系の、電車特定区間が、西は、網干まで、変更になります。
特定都区市内大都市近郊区間電車特定区間似たようなものが複数あってヤヤコシイ
5:19 紙のきっぷで割安運賃の恩恵を受けるには、事前に新宿~八王子間と八王子~北八王子間の両方のきっぷを用意する必要があります。
新宿~八王子間のきっぷだけを持って北八王子駅で降りようとすると、「発駅精算」で新宿~北八王子までの770円と新宿~八王子間の500円の差額=270円を下車時に請求されます。
いわゆる切符分割の術ですね。複数枚の乗車券を組み合わせて同時使用しているとしても「券面区間に連続性がある」ならば合法です(連続性の無い状態が、俗にいうキセル)。
北八王子までの切符を買って八王子で降りるという話じゃないの?
@@みなおや
それは損をするパターン。
新宿から北八王子までの乗車券を買って八王子で下車して改札口を出てしまうと、元の乗車券は前途無効だから、八王子から北八王子までの乗車券は買い直しになる。単に電車から降りて(改札口から出ずに)乗り換えるだけなら乗車券を買い直す必要はない。
5:26 いわゆる「分割購入」で安くする方法ですね。JRの運賃体系が「遠距離低減」に必ずしもなっていないことにより為せる技です。
これが私鉄や地下鉄だとほぼ完全な「遠距離低減」の運賃になるので、分割購入すると通しで購入するより運賃が高くなるケースがほとんどです。
途中下車がなんたらというのは「乗車券の分割購入」でいいのかな?
ルートを選択するとどこで分割するのが良いか示してくれるサイトがあります。
JRで言う「途中下車」は101km以上の区間で普通乗車券を使用する場合、区間内で下車することであって、乗車券を分割して乗車券着駅で下車することとは違うはずです
乗車券分割購入の際の注意点としては、乗車の際に「継目の駅は必ず通る」という点がある。大都市近郊区間の大回り乗車は「乗車券面上の発駅と着駅との間」での経路選択の話だから、分割購入した各券片ごとに経路の適否を判断する必要がある。通しの乗車券では選択可能な経路であっても、分割点駅を経由しない経路では乗車できない。
特例を使った移動をやった時の達成感好き。
注意として通過するJR以外の他社線が2路線以上入ると1枚で発券不可になる(通過連絡規定で通過できるのは1路線のみ)ので注意が必要です。
実際に東京→米原経由で金沢→上越妙高からえちごトキめき鉄道→直江津からほくほく線経由で越後湯沢→東京を1枚発券しようとしたらNGのため東京→米原、金沢経由の上越妙高までと直江津→ほくほく線、越後湯沢経由東京の2枚で発券し(指定席券売機でも発券可能)えちごトキめき鉄道分は上越妙高駅で購入してます。
この買い方でほくほく線内だけ無い乗車券(犀潟までと六日町からで発券)だと越後湯沢駅でほくほく線内分を車内清算するようになります。
一筆書ききっぷと「株主優待券」を組み合わせると、下手したらフリーきっぷより安いことある!!
金券ショップの株主優待券と分割切符の組み合わせが大都市近郊だと一番お得だと思う
動画の「東京から名古屋へ出張」のケース、東京〜塩尻〜金山〜熱海〜東京なら片道になるが、金山駅に中央線ホームができた以降は、名古屋駅で改札口から出られないのでは?
行きに中央線を経由する場合は、金山で降りて出張先までは別払いで移動、帰りは出張先から名古屋までと名古屋から金山までを別払いすれば、元の片道乗車券の経路に戻れると思う。
東京〜名古屋で"安さと快適さだけ"を求めるんだったらぷらっとこだまのグリーン車もお得な気がする。ただし!利用する人は結構特別な切符なので、切符の制限(途中下車、予約変更不可等)や改札(在来線乗り換え口から入れない)などがあるため細かく確認してから予約しよう!
改札の制限は今年からなくなったはず
@@松本岳大-p9v
私は過去には何度も「ぷらっとこだま」を利用したが、チケットレス専用商品になってからは一度も利用したことがない。(^_^);
動画の「東京から岡山まで帰省」のケース、戻りの特急券を自由席で買うと言っているが、その必要はない。乗車券と特急券とは別モノだから、そもそも特急券を買う必要はない。というか、自由席特急券であっても日付は指定だから、戻り日程未定では買えない。往復乗車券と往路の特急券のみ買って帰省し、復路の特急券は戻り日程確定後に現地購入するのがよい。但し、帰省シーズンの新幹線は混雑するから、早めに戻り日程を確定して指定席特急券を買わないと、希望列車の席が取れないおそれはある。通常の特急券は売出日に買っても乗車直前に買っても同額。往復分を一緒に買ったら安いということはない。
18:16 「合計で20%」ってのは、誤解を招きそうな表現やね〜
正確には復路分が20%オフで、実際的には往復ならして10%オフ、ですからね。
10:22 いわゆる「大回り乗車」のことですが、これは厳密に言えば運賃計算の特例ではなく、乗車券の効力の特例。
旅客営業規則第157条第2項の規定により大都市近郊区間内相互発着の乗車券で券面に表示された経路以外の経路を使って乗車できる、という「選択乗車」の一形態です。
よって運賃計算は強制的に最短最安経路で計算されるものでなく、大回り・遠回りの経路で運賃計算された乗車券を購入することは可能です。
ただ、大回り・遠回りの経路でも大都市近郊区間内相互発着なので「途中下車不可」「有効期間が1日」であるのは最短最安経路の乗車券と何ら変わらす無意味なので、鉄道会社側のご厚意により便宜的に最短最安経路で計算してくれるだけのことです。
9:05 大阪だったら、大阪駅(大阪市北区) ⇔ 福島駅(大阪市福島区)のケースに該当するな
大回り乗車は「下車時の駅員への説明が面倒」ならばまだしも【不正乗車を疑ってくる迷惑駅員】がウザくて嫌という方々にオススメの技♪🥳
【下車時精算】を活用しましょう♪😉
最低料金で切符を購入して、自動改札を使うと、下車時に【乗車時間の異常】で通過出来ませんが、最低料金より高い駅で下車する場合(具体例∶最低料金150円の場合、料金表示が160円以上の駅)、精算機は「乗車時間をチェックしない」ので、精算機で処理してしまえば【自動改札を問題なく通れます】よ😋
11:38
名古屋~金山間は区間が重複しているから途中下車するならこの区間の往復の運賃が別途必要では?
分割購入の場合は、実際に途中下車しなくても大丈夫だけど、
自動改札では、乗車券2枚投入できないから、目的駅では、駅員に見せなきゃいけないのが面倒いのよねー
橋本駅相模原駅等から新横浜駅経由で東海道新幹線利用で西行きの場合、乗車券は『橋本駅相模原駅等から長津田駅(これで合っているか?)』と『横浜市内駅から目的地駅』に分割した方が安くなる場合が多い。しかし、橋本駅相模原駅等の駅員は教えてくれない。
笹子から大久保と新宿など1駅で400円以上高くなる区間もありますね
新幹線で広島から岡山経由の乗車券
広島→倉敷 3410円
広島→清音 2640円
学生時代はよく大回り乗車をよくやってたな
大まわり乗車とか
切符やスイカの入場、退出時間があまりにも
かけ離れていると自動改札でひっかかり
駅員に説明する手間があるんですよね(´・ω・`)
新宿-立川 490円が
新宿-吉祥寺 230円 吉祥寺-立川 230円 計460円のため
分割定期で利用した方がいて
これを認めなくなった事例もありますね
ああ、定期って入場と出場どちらかだけで改札通過できちゃうから、入場時に立川〜吉祥寺駅の定期で入り、出場は吉祥寺〜新宿で出るっていうズルか。なるほどね。
3:36
この場合は安くなりません。
西船橋~東京の乗車券を使用して西船橋から武蔵野線(正確には京葉線)を利用すると、旅客営業規則(規則)第157条2項より選択乗車が認められるため乗車はできるが、選択乗車中の途中駅で下車した場合、規則第157条3項より区間変更となります。
営業距離100km以下または大都市近郊区間内完結の場合(今回はどちらも当てはまる)の区間変更時は、西船橋~八丁堀の通常運賃となり、西船橋~東京との差額を八丁堀で支払う必要があります。
ですので、結果西船橋~八丁堀の乗車券を購入したのとまったく同じ状態となりますので、安くなりません。
往復割引のところで出てきた途中下車してその先を放棄とかも大都市近郊区間内だと適用されません。
JR九州の特急列車回数券2枚4枚切符や新幹線2枚切符。
ICカードでも、降りる駅が定期券内なら、乗車駅が定期区間外でも、もっとも定期区間に近い駅までの運賃で計算されて乗ることができたりしますよね。
東海道新幹線パニックでも使えた裏ワザ…つまり、大阪まで出るのに、経由地を北陸新幹線ルートでも、往復きっぷや周回きっぷにしとけば、こないだの台風や作業車トラブル等で東海道新幹線が止まっても、回避可能って事。
しかし東京近郊が長野まで、大阪近郊が姫路まで、エリアが拡がり過ぎるなあ
この動画、近郊区間では途中下車不可という代償を説明してない
東京近郊区間は、広すぎるのよ。
松本とかいわきまで含まれるって、さすがにやりすぎ…当日中に着けないやろ、と。
南草津⇒大阪だと京都を経由すると200円くらい安くなりますね……
乗車券の分割購入について、不慣れな人が混乱しているようなので、横から解説する。
(ここでは乗車券の代金を運賃と表現する)
A駅からB駅を経由してC駅まで行くとする。
多くの場合は、AからBまでの運賃とBからCまでの運賃との合計よりもAからCまでの通し運賃の方が安い。だがB駅で区切って別々に乗車券を買ったほうが安くなる場合もある。
この場合、A駅からB駅までの乗車券を買ってB駅まで乗り、B駅で降りて改札口から一旦出てC駅までの乗車券を買い、再度改札口を通ってC駅まで乗る。
という方法がある。誰でも実行可能、自動改札機も通れるし、交通系ICカードが使える区間ならICカードでも乗れる。だが、B駅構内で歩く距離が増えるし、同じ列車に戻れないことが多い。
もし、A駅でB〜Cの乗車券を買えるなら、A駅でB駅までの乗車券を買う際に、B〜Cの乗車券も買うという方法もある。JRのルールでは、区間が連続する2枚以上の乗車券を続けて使ってもよい。この場合、継目の駅で一旦降りて改札口から出る必要はない。通しの乗車券を使う場合と同じように乗ってよいし、継目の駅を通過する列車に乗っても問題ない。但しこの方法だと、交通系ICカードでは乗車できない。またC駅で下車する際に自動改札機を使えない場合が多い。
以上の説明は、いわゆる「乗り鉄」の人にとっては常識の類だろうが、普段電車に乗らない人にとっては常識とは限らないから、追加で説明させていただいた。
乗車券分割アプリ使用しています。
1997年10月ダイヤ改正前に、名古屋市内発着(高山本線,北陸本線,信越本線,高崎線,東北本線,東海道新幹線経由)の一筆書き乗車券で乗車した事が、ありました⁉️(消費税3%の時代で、¥12360)
1993年2月当時だったので、キハ85系特急ひだ,夜行客車急行能登,300新幹線のぞみ型の「ひかり号グリーン車」も体験乗車と、乗りつぶしをした貴重な旅でしたね⁉️🚃🚄🚅
寝ながら寝台車に、乗車して碓氷峠を越えた体験は、今では絶対に体験できない貴重な旅ですね⁉️😴😊
19:10 往復割引は特急券買わなくてもいいだろ…
どうせ割引は乗車券だけだし
名古屋往復のやつはその方法だと別に金山ー名古屋の乗車券が必要になりますよ。
私もそう思って調べていたら書いてくれてた。tnx😺
北海道新幹線が開業する前の五稜郭→函館の扱いと勘違いした。
あれは五稜郭に津軽海峡線の特急が止まらないから函館まで乗車してその先長万部方面の特急に乗り換えができるが函館は乗車券区間外なので途中下車はできないと。
その手法を説明するなら東京→米原→敦賀→金沢→東京ですかね。福井に行くのに米原経由で往復、金沢経由で往復、一周するコースの3通りの買い方ができます。
これ、経由地に「中央西・東海道」とあるので、別個に乗車券が必要なくないですか?
と思ったら必要だった
railway.jr-central.co.jp/ticket-rule/rule23.html
東海道本線と中央本線ならそうだが、新幹線と中央本線にすれば、金山名古屋間に新幹線の駅がない為別線扱いにできる
裏技良き
ゆっくり各駅停車最高
1
これ、2024年は可能だけど2025年3月のダイヤ改正からは最後の手段は使えなくなるんじゃないかな。
確か、「大阪近郊区間」が姫路までに延伸されるんでしょ? そうなると、姫路までは「大阪駅」として計算されてしまうから、自ずと姫路~明石の距離は短くならないかな? そうなると、今は明石駅までの切符を買って大阪駅下車でも安くなるけど、2025年3月以降はこの裏技は使えなくなるような気がするんだけど?
大阪市内と大阪近郊区間は別物ゆえ問題ないかと。
そうでないと、長野の松本に行くのに、東京都区内行きの切符が必要になってしまうことに…
調べても中心駅までで計算されるのは特定都区市内のみで、大都市近郊区間はわからなかったけど、大丈夫じゃないかな
大阪近郊区間は、すでに、西側は、播州赤穂まで、延長なってます。運賃体系の、電車特定区間が、西は、網干まで、変更になります。
特定都区市内
大都市近郊区間
電車特定区間
似たようなものが複数あってヤヤコシイ