【レトロアーケードゲーム】任天堂の歴史 その1
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.ย. 2024
- 懐かしい任天堂のレトロアーケードゲームについて紹介しております。
今でこそ世界的な家庭用ゲーム機メーカーとして超有名企業ですが、当時は任天堂もアーケードゲームを色々開発していました。
あの大ヒット作「ドンキーコング」が登場するまでは、任天堂も大変だったようですね。
もしドンキーコングとその開発者の宮本茂氏がいなかったら、今日の任天堂は無かったかもしれません。
任天堂の懐かしいレトロアーケードゲームに興味のある方は、是非見ていってください^^
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【紹介ゲーム】
シェリフ
スペースフィーバー
スペースファイアーバード
スペースランチャー
ヘリファイヤー
レーダースコープ
スカイスキッパー
ドンキーコング
ドンキーコングJR.
ポパイ
#任天堂 アーケードゲーム
#レトロアーケードゲーム
とりあえず涙出たwまた音が聞けて見れるなんて感動もん
いい時代だ
ドンキーコングポパイゲーム自体も傑作だがアップライト筐体の華やかさと来たら😍
一作目のシェリフからテンション上がりました😊
子供の頃母親に連れられて近所のスーパーやデパートに行った時、ゲームコーナーでこの頃の作品をよく目にしました😊あの頃はビデオゲームという存在すら知らず「何か面白そう」といった気持ちだけがあった気がします。実に懐かしいな・・・・・・うん😌
これ等の作品群がカートリッジで纏めて販売されたら勢いで買ってしまいそうですww
楽しかったです。ありがとうございます😆
あの頃はデパートの屋上などに、よくゲームコーナーがありましたね~。
当時はワクワクしながらゲームを眺めていました^^
ポパイのブルートの動きがえぐい…。
ファミコン版では全方位に攻撃して来なかったのは優しさだったんだろうと思う程怖いですね。
僕はドンキーコングをよく駄菓子屋でやってした。
この頃はゲーセンとかはなく、駄菓子屋でアーケードをやるのが当たり前でした。✨
その後ファミコンに移植され、任天堂の時代が本格的に始まりましたね。✨
マリオオデッセイのニュードンク・シティのフィナーレで最新のマリオがオデッセイ向けにアレンジはされていますが、ドンキーコングステージを進んでいくギミックは本当に涙ものでしたね。✨
ラストはしっかりとドンキーコング1面のステージとなり、ドンキーコングを倒してフィニッシュは感動しました。✨
そうでしたね~、
子供の頃はゲームセンターより、駄菓子屋で遊ぶ事が多かったですね~。
小学生の頃は、学校でゲームセンター禁止って言われていた覚えがあります^^;
@@ajakingretro 怖い中学生がタバコ吸いながらゲーセンにいましたからねー😱
あの頃は駄菓子屋の前にたいがい、立ってプレイするマシンがありましたね。
現在では絶滅したようですが、私の周辺では2007年頃、置いてある店が一軒だけありました。
他の方の言うようにゲーセンによっては不良の溜まり場になってたとこも。
店側はえらい迷惑だったでしょう。
普通の客は怖がって来ない。
店内で煙草吸うわ、態度悪いわ、散らかすわで。
@@user-xm6ck3kj5r 僕のとこは不良なんてまだかわいい方で、喫茶店にも普通にゲームがあったので、あそこは不良もいましたし、ヤの者も普通にいましたよ。😅
おかげでその喫茶店はしばらくの間は不良やヤの者の拠点となっていたとか。
リアルタイムでプレイしたことのあるのはマリオブラザーズしかないです。こんなにアーケードで出してたんですね。
私もほとんどファミコン版から入ったので、アーケード版は全く知りませんでした^^;
シェリフ
ポパイ懐かしいですね
スペースランチャーはプレイした事ないですがギャラクシーウォーズに似てますね
ポパイは、この時期としては凄いグラフィックですよね^^
シェリフはかなり感動しました。実際にプレイはしなかったけど、筐体をずっと眺めていましたねーー。左右ともテレビのチャンネルスイッチみたいなのに左はレバーで右がボタンという特殊なコントローラでした。だから任天堂製品なのに永らく日の目を見なかった?
となりがロッテリアで繋がった店だったので、ロッテリアを見るたびに思い出してました。
これを見たゲーセン、ついこの前遂に営業を止めました。もう通信麻雀しか残ってなかったけど。
ACでの任天堂はやっぱりドンキーコングだよなぁ(売れた為に怪しい違法物が大量に出たし)そのドンキーコングを家庭でもできるとして売ったFCも大ヒット(コングの梯子登ったりベルトコンベヤーステージなどカットされたけど)
シェリフの鳥が出て来たときの音楽、聞き覚えあるのだけど、モチーフは「コンドルは飛んで行く」かな。レトロゲームは色々な音楽・アレンジに触れられるのも素敵な宝石箱みたいに感じていました。(彦摩呂さん?w)
最近はスタッフさんにも脚光が当てられて嬉しい。ゆくゆくは、収益化分配が製作者さんへも渡ると良いのにな。。(出来てるニコ動実はすごい)
ファミコン事業でいそがしかったのか、86年というかなり早期でアーケード部門からは撤退しているんですよね。もったいないです。
天下の任天堂さんも初期はどこかで見たことあるようなゲームばっかりだったんですね(笑)
レトロゲーム全般に言えることですが、奥が深いですねー。
その殆どがインベーダーゲームのオマージュなんで、如何にインベーダーゲームが日本のサブカルに多大な影響を及ぼしたかがわかります。
この勢いでレーダースコープやSF-ハイスプリッター、モンキーマジック、スペースファイヤバード、ヘリファイヤ等の任天堂のアーケードタイトルもアケアカに来てほしいですね。
スペースランチャーくそ懐かしいw
駄菓子屋で10円でやってたぁw
1979年や1980年といえば、任天堂はゲーム&ウオッチで一世風靡しましたよね、むしろその頃からアーケード出していたのが凄いです。アケアカで全ての復刻は難しいでしょうが、芸が細かいですよね。ポパイを一番待ってるんですけどね。アジャさん、コピー品のゲーム特集やってください😄
シェリフはメイドインワリオの中のミニゲームでしかない。全く移植されてないのはなぜだろう。音楽関係の版権のせいか?あのゲームで遊びたいんだが。
レトロゲーフリークにはたまらない内容でした!
ドンキーコング以前が全然知らないものばかりだ...
アーケード版は知らないゲームばかりですね~^^;
ゲーセンで、シェリフは8方向のダイヤル式?のボタンだった。
昔、やりこんだなぁ。
任天堂版インベーダー。
にせもんインベーダーはやりたくなかったですね。
名古屋撃ちがでけへん。
セガのもありました。
当時はコンピュータープログラムの著作権が曖昧というか認められてなかったので、にせもんゲームが堂々と稼働していたのです。
あの Microsoft でさえCPM(だったかな)をパクってMS-DOSにしたほどです。
当時、スペースフィーバーだったかファイヤーバードだったかのファミコン版の広告を一瞬見たが、その後音沙汰がなくなった。
シェリフ懐かしい!またみれるとは。アケアカは無理かな・・操作的に
ポパイとドンキーコングシリーズ以外やったことないです。
ドンキーコングはパクリ版のクレイジーコングのほうをよくやってました。
ドンキーコングのFC版購入した第一印象はカレーライス(セメント)ステージが無いでした
ちょっとスピード感がなくなりましたが移植度は高かったと思います
ドンキーコングJrは女性ウケが良かったゲームですね。
ドンキー。
ベルトコンベア面の流れてくるのってどう見てもカレーライスですよね?
最近回転寿司店でメニューにあるしなあ。
スイッチでまとめて出して欲しい
楽しめそう
ポパイでは何度ブルートにどつかれたか!
コンピューター機器によるゲーム文化の始まりは 最新のテクノロジーを子供達の娯楽にすると言う
当時の激動の経済社会では 考えられないような高額なコンピューターを使った贅沢で未来的な創造性の娯楽だったと思いますね
ストレス社会の救世主的な解消方法であった インベーダーゲームは高度経済成長期の仕事に疲れた人達の贅沢な息抜きだったと思います 過去のゲーム文化 クリエイター達は社会的に理解されない 無駄とも批判された娯楽を大切に進化と進歩させて来たんですよね
今現在、世界中に響き渡る 任天堂の未来を 誰が、予想出来たでしょうか?
原点回帰のスローガンを認識して 未来に歩き出す前に インベーダーゲーム時代の息抜きを思い出して観るのも面白いかも知れませんね。
知らないゲームばかりでした。ニンテンドーが作ってたのも初めて知りました。
スペースフィーバー
彼奴等が著作権云々ほざくのはホント笑うwww