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実際仕切り役と参謀役が別々だといわゆる2~3部隊合同の中隊を組んだ時に一人がやるより負担も減るし、何より指揮と作戦同時にこなせる奴何人おるねんってなるから理にかなってるのよね。ついでに諏訪さんなら割と扱いにくい香取の手綱握ってるし臨時部隊で言えばバランサーの隠岐宇井がいるからなおやりやすいっていうね
何でコイツ人気ある?↑だって読者が1番後方師匠顔してるもん
戦闘員適性がB、現場指揮官適性がA、後方指揮官適性がA、参謀適性がS+という印象
ジャンプ作品の主人公か、これが
初期オッサムしか知らなかったら『B?高くね?』って思ってたかも
戦闘員の適性もない訳では無いよな。2.3年すれば今の水上くらいにはなれそう
流石にBは高過ぎると思う少なくとも現場指揮との同時処理や急な環境変化への対応はできてないし
@@ヨーカン-q6cむしろ状況が変化した時の対応が特に凄いと思う
笹森隊員の「諏訪さんが隊長っていうのはかなり幸運だと思いますよ」ってセリフが真実すぎた
諏訪隊はなんか、ワンピースのクロスギルドみたいなんだよな個性の強い隊長が集まってるけど得意分野がバラけてて妙にシナジーしてる
7番隊の勝ちだ!のコマのオッサム可愛い穏やかなメガネ
諏訪さんが同じ班の人から「注意点はない、当たり」とまで言わせてるの凄い
全員が人間できすぎてる太一と香取が年相応かなって感じはあるけど、周りがデキすぎてこの二人も成長してるし
まぁ、オッサムの最適はNo2よな。で、将来はボーダーネイバー支部(玉狛支部の発展解消)のNo2なのは確定だと思ってる。ちなみに、ワイ氏が知ってる「優秀なNo2」は、ボスに「お前、この分野得意だよな? 責任は俺が全部取るから、好きにやっといてくれ」と言われれば、どんな仕事も完璧にこなすやつだった。今考えると、マジでオッサムw
必要とあらばちゃんとNo.1に噛み付けるぐらい自我が強いのもいいポイントやねトップとNo.2があんまりにもズブズブだとどっちかが腐った時に歯止めが効かないから
人並みに悩んで迷走する事もあるけど指針が決まればヤベー判断とかも普通に出来るから、その指針をスパスパ示してくれる上司がいたらそりゃ大暴れよ
三雲は参謀は参謀でも、現場にあるもので即座に組み立てるのが強いタイプの参謀だから、前線に放り投げるのが結局強い。映像問題とか隊長3人編成とかも、その場にあるものを使って抜け道探してるし、二宮とかが大元考えて土壇場の即席打開を三雲が考えるのが1番ベストやと思うわ。
風間さんとの1on1で堤さんがこの時からオッサムの凄さを感じてたの諏訪さん見てたからね。それとオッサムが参謀向きって確かに!って思ったな。指揮をするって言っても参謀と隊長だと結構違うしね。
序盤に交流して修をよく知ってる面々がA級やら上層部やらで固まってるからB級面子のほとんどはランク戦以降の修しか知らない状態なんだよねドラフトで優先順位低くなるのもしゃーない、実際戦えば弱いし諏訪さんと堤はその中でも珍しくランク戦以前から修を知るB級面子なのもいいよね
東さんが全体指揮(主にスナイパー)、諏訪さんが現場指揮(前線指揮)、修等部隊の参謀役が状況を見て諏訪さんに提案orアドリブで動かすこれできたらめっちゃ強いと思う…確実に大規模一点集中防衛任務だけど
船頭多くして船山に登るという諺あるし、隊長経験者が多いことはデメリットにもなるんじゃないかと思ったけど全然そんなこと無かった
船頭適性しか無いメンバーの寄せ集めは駄目だって話であって、下士官適性ある船頭経験者とか何人おっても困らんからな
隊長経験ある3人が隊長適性ある諏訪さんと参謀適性ある修とエース適性ある香取で、後者2人が一歩引いてるしね。それでいてサポート適性ある隠岐宇井もいるからこの隊は上手く回れる
諏訪はエルヴィン、三雲はアルミン。
スレでも言われてるけど二宮との相性もかなり良いよな
氷見「三雲くんに、やれって言え」二宮「(了解)三雲やれ」三雲「分かりました。氷見さんコレコレってできますか?」全てを牛耳る氷見さん
試験編の悲しいところはこいつら遠征行かないからここで活躍させられてるとこだな遠征中におそらく本土防衛もあるとはいえ
実際仕切り役と参謀役が別々だといわゆる2~3部隊合同の中隊を組んだ時に一人がやるより負担も減るし、何より指揮と作戦同時にこなせる奴何人おるねんってなるから理にかなってるのよね。
ついでに諏訪さんなら割と扱いにくい香取の手綱握ってるし臨時部隊で言えばバランサーの隠岐宇井がいるからなおやりやすいっていうね
何でコイツ人気ある?
↑
だって読者が1番後方師匠顔してるもん
戦闘員適性がB、現場指揮官適性がA、後方指揮官適性がA、参謀適性がS+という印象
ジャンプ作品の主人公か、これが
初期オッサムしか知らなかったら『B?高くね?』って思ってたかも
戦闘員の適性もない訳では無いよな。
2.3年すれば今の水上くらいにはなれそう
流石にBは高過ぎると思う
少なくとも現場指揮との同時処理や急な環境変化への対応はできてないし
@@ヨーカン-q6cむしろ状況が変化した時の対応が特に凄いと思う
笹森隊員の「諏訪さんが隊長っていうのはかなり幸運だと思いますよ」ってセリフが真実すぎた
諏訪隊はなんか、ワンピースのクロスギルドみたいなんだよな
個性の強い隊長が集まってるけど得意分野がバラけてて妙にシナジーしてる
7番隊の勝ちだ!のコマのオッサム可愛い
穏やかなメガネ
諏訪さんが同じ班の人から「注意点はない、当たり」とまで言わせてるの凄い
全員が人間できすぎてる
太一と香取が年相応かなって感じはあるけど、周りがデキすぎてこの二人も成長してるし
まぁ、オッサムの最適はNo2よな。
で、将来はボーダーネイバー支部(玉狛支部の発展解消)のNo2なのは確定だと思ってる。
ちなみに、ワイ氏が知ってる「優秀なNo2」は、ボスに「お前、この分野得意だよな? 責任は俺が全部取るから、好きにやっといてくれ」と言われれば、どんな仕事も完璧にこなすやつだった。
今考えると、マジでオッサムw
必要とあらばちゃんとNo.1に噛み付けるぐらい自我が強いのもいいポイントやね
トップとNo.2があんまりにもズブズブだとどっちかが腐った時に歯止めが効かないから
人並みに悩んで迷走する事もあるけど指針が決まればヤベー判断とかも普通に出来るから、その指針をスパスパ示してくれる上司がいたらそりゃ大暴れよ
三雲は参謀は参謀でも、現場にあるもので即座に組み立てるのが強いタイプの参謀だから、前線に放り投げるのが結局強い。
映像問題とか隊長3人編成とかも、その場にあるものを使って抜け道探してるし、二宮とかが大元考えて土壇場の即席打開を三雲が考えるのが1番ベストやと思うわ。
風間さんとの1on1で堤さんがこの時からオッサムの凄さを感じてたの諏訪さん見てたからね。
それとオッサムが参謀向きって確かに!って思ったな。
指揮をするって言っても参謀と隊長だと結構違うしね。
序盤に交流して修をよく知ってる面々がA級やら上層部やらで固まってるからB級面子のほとんどはランク戦以降の修しか知らない状態なんだよね
ドラフトで優先順位低くなるのもしゃーない、実際戦えば弱いし
諏訪さんと堤はその中でも珍しくランク戦以前から修を知るB級面子なのもいいよね
東さんが全体指揮(主にスナイパー)、諏訪さんが現場指揮(前線指揮)、修等部隊の参謀役が状況を見て諏訪さんに提案orアドリブで動かす
これできたらめっちゃ強いと思う…確実に大規模一点集中防衛任務だけど
船頭多くして船山に登るという諺あるし、隊長経験者が多いことはデメリットにもなるんじゃないかと思ったけど全然そんなこと無かった
船頭適性しか無いメンバーの寄せ集めは駄目だって話であって、下士官適性ある船頭経験者とか何人おっても困らんからな
隊長経験ある3人が隊長適性ある諏訪さんと参謀適性ある修とエース適性ある香取で、後者2人が一歩引いてるしね。
それでいてサポート適性ある隠岐宇井もいるからこの隊は上手く回れる
諏訪はエルヴィン、三雲はアルミン。
スレでも言われてるけど二宮との相性もかなり良いよな
氷見「三雲くんに、やれって言え」
二宮「(了解)三雲やれ」
三雲「分かりました。氷見さんコレコレってできますか?」
全てを牛耳る氷見さん
試験編の悲しいところはこいつら遠征行かないからここで活躍させられてるとこだな
遠征中におそらく本土防衛もあるとはいえ