[ 524人の命乞い ] 小田周二

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  • เผยแพร่เมื่อ 3 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 2

  • @雅史遠國
    @雅史遠國 หลายเดือนก่อน +2

    はじめまして、わたしは、この事件をリアルに体現している者です、あのいい加減なデマを流す、渡邉健太郎とはレベルが違います、1986年に私は定時制高校に入りその当時同じクラスに自衛隊員が数名いて、その年の年末自衛隊全国の幕僚長が集まり緊急会議が行われたようです、ある女性記者風の方が、自衛隊東部方面幕僚長に個人面談を申し込み、ガソリンとタールを混ぜたら何になりますかと聞いたら、幕僚長は火炎放射器しかないよねと答えたと聞きました、私はなんですがそれと聞いたら、軍隊が使う武器だと言われ、絶句しました、ちなみにその女性は後に青山透子さんだとわかりました、あの本を読んで、日米合同軍事訓練と書かれた公文書は後に日本政府に、そして外務省にわたったようです、護衛艦まつゆきから、相模湾から無人標的機
    チャカ2を123便下腹部に当て、続いて2発目の無人標的機ファイヤ―ビーが垂直尾翼の6割を破壊したと聞きました、無人標的機当てた隊員は後に自殺したとかました、遺書に無人標的機チャカ2の写を手紙に入れて、後を頼むと書かれていたようです、茨城県百里基地カラ2機のファントム機がスクランブル発進して123便を追いかけていたようです、ある無線が入り、大変な事してしまった今ファントム追尾している所だ、その無線も、わずか数分で削除されたようです、長野県付近のレタス畑で123便は不時着しようとして、まず第一エンジンにミサイルを当てられ、群馬県付近で第4エンジン破壊され撃墜されたようです、自衛隊特殊部隊が目に遠隔操作用の暗視ゴーグルを掛け、腰にロープを付けヘリコプターから降り、火炎放射器を放つたようです、それを乗客が、可燃物アイソトープを機内に持ち込んだから爆発したとしたようです、そして翌日の朝沢から上がって来た自衛隊特殊部隊が123便に火炎放射器を放つたようです、これが二度焼きです、つまり、三度殺されたようです、アントヌッチ氏の話はすでにそのとき出てました、地元の大学生がオフロードバイクに乗り現場を目撃したとき、何かを黒いバッグに入れていたようです、隠蔽の為色んな物を回収していたようです、そして山を降り始めた頃、パンパンと音がした、それは自衛隊射殺だとわかりました、長くなるから、省略しますが、最後に1986年には自衛隊が南ㇲーダンに行き民間人を安全な場所に隔離しようとして、そしたら、敵国の戦闘ヘリコプターと勘違いされて撃ち落とされ、90目の隊員が殺されたようです、それを隠蔽する為、90名が自殺したとさる、たようです、以上です、