【古いキャンプ ストーブ】 コールマン Peak1 400Aの分解整備とカスタムをしてみました。

長年使い続けてきたColeman Peak1 400A、少しくたびれてきたので整備とプチカスタムをしてみました。
これだけは手放せない、思い出の詰まった長年連れ添った相棒なのです。

[@jeep7450]

動画を参考に、私も手持ちの400Aをメンテしてみようと思いました。そこで、この虫ゴムですが、どこで入手できますか？
コールマン専用品なのか、それとも街のバイク屋さんでも入手なんでしょうか？　ご教授よろしくお願いします。

[@NanhanCampStove]

コメントありがとうございます。
返信が遅くなり申し訳ありません。
www.monotaro.com/g/00364150/#
こちらのリンク先のものを使用しました。
ただ、初期型のチューブが金属製のものには使えるのですが、樹脂製のものには長さが足りないので使用できません。
自分も勉強不足で何年式から樹脂製になったのか把握できてません。
申し訳ありません。

[@NHK-Scramble]

真鍮製の物なら先端の穴がガソリン吸い込み穴で真鍮錆で穴が僅かに小さいと真鍮製パーツの上ッかしの小さい穴は空気の取入口です。
だから下の穴と上の穴で燃料の濃さのバランスをとっています。
燃料が薄く成り炎が離れる現象は燃料が薄い。
結果下のバルブの穴に詰まりが有ると予想。
洗うだけで綺麗に成り治る可能性も有り😂

[@user-sw4lp1qp6q]

最近のコールマンのフューエルチューブのバルブコアは車、バイクの虫と同じですね。
パッキンはテフロン樹脂なので耐薬品性も問題ないと思います。

[@user-yo8wq7pl4r]

メンテナンス経験のない私からすると神わざです