【古いキャンプ ストーブ】ボロい外装のコールマン 400A を修復してみました。

今回はColeman Peak1 400A　オークション用に撮影しました。
page.auctions....
今回は、出来るだけやりやすい方法を考えながら外装を修復してみました。
結構良い感じに仕上がってくれたと思います。
燃料チューブ内やジェネレーターのチューブ内の洗浄もしたのですが、動画撮影は割愛しました。

[@user-hhelibebcnofne-9y]

大変参考になります。400Aはうちにもあったので磨いてやろうと思います。
道具の持ち味を消して中華製コピー商品のようにしてしまうレストア動画が多い中で、道具の歴史を消さない修復に好感を持って拝見しました。ポンプのゴムはアセトンで復活するのですね。アセトンはマニキュア除光液に入っていますね。あとはほとんど水なので使えるかもしれません。
ステンレスが鉄を錆びさせる話は最近知りました。おっしゃる通りで、気を付けたいです。

[@NHK-Scramble]

アセトンは３Ｄプリンターで印刷したモデルにアセトンを塗って表面処理に使って居ます。表面がツルツルに成り印刷した段が目立たなく成るよね😊
本編に全く関係無い事を書いてしまいました。😅

[@martinOzymandias7333]

Very useful information. Many thanks.

[@ZVE07166]

いつもためになる動画有難う御座います。
ちょっと質問なんですが、０３年製の最近の４４２フェザーを使ってるんですが
最近、温まってきた状態で弱火にすると、ブッブッブッと言って消えてしまいます。
強火では使えます。
去年までは正常っだたのになぜでしょう。
交換するものはしたし、分解清掃もしたのですが…

[@たかさん-o4z]

電気の作用を知らない人多いですよね。
船は亜鉛を使って逆の事をしているんですよね。

[@NanhanCampStove]

コメントありがとうございます。
凄くサビやすい船という環境で亜鉛を逆の使い方をしているとのこと、もしよろしければご教示頂けませんでしょうか。
厚かましお願いだとは思いますが…。
今後とも、よろしくお願い致します。

[@10phsc14]

大変参考になりました。
初見で見てた時はどうもなっていなかったのにNRVが動かなくなりで再び見返したところです。
ステンレスが鉄を錆さすは初耳で。いつかやろうとしてるバイクのレストアの時は気を付けたいと思います。
火が本調子でないのに小さくしてなんかタールみたいなの溜まる気がしません？も参考になりました。
今ではフェザーあるのですが（コレが炎離れる病。キャブクリーナーでNRVは復帰。）金なくて買えなかった。
友達がスポーツスター２持ってるの羨ましくて。
で、MSRインターナショナルを買って、灯油使用してた時、盛大に詰まりました。
あれ？強火にならないなからほどなくしてガスも出無くなりといった具合に。
ま、途中のジェネレーターもあるとは思いますが、言われた時、原因コレだと思いました。
分解出来なくなってるので無理かもしれませんが参考にしてレストアしてみたいと思います。
中通ってるワイヤー（クリーニング何やらって名前かな）が完全に固着してて。

[@鈴木宏治-q5r]

Googleメール送ったけど受信先がないとかえってきました。

[@NanhanCampStove]

沢山のコメントを頂きありがとうございます。
なかなかお返事が出来ず申し訳ありません。
メールアドレスの記入にミスがあったのかもしれません。
申し訳ありません。
よろしければ [e-mail] までご連絡ください。
よろしくお願い致します。

[@鈴木宏治-q5r]

昨日メールのフィルター調節して貰って来ました、これでら連絡取れないでしょうか？連絡待っています。