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Wiggleを利用したことがありますか?
シマノ製品扱ってた頃は利用してましたが、それ以降はあまり・・・
先月末に注文して、今月の頭に無事届きました。
むかし、DTswissのホイールを買いました😗
円が高い時代はdhbのウェアやタイヤ・チューブ・ボトル等の消耗品を購入してましたが、円が安くなった最近は利用してないです。
円安になる前はちょくちょく利用得していましたが今では全く利用していません
元メーカーでした。自転車はここ10年くらいで、国内マーケットでは電動アシスト自転車以外ほとんど虫の息。台数の要だった一般車も物凄い勢いで右肩下がりなのに平均価格が上がっていく。ロードバイクは国内マーケットだとシマノの営業が関心ないくらい小さく、自転車だけの販売代理店はどの会社も苦しい状況で規模が変わらず、業界も高齢化と人手不足が深刻。このまま行くと、入門バイクですら買うのをためらうような時代になるのは間違いなく、少子高齢化も伴って、レースの縮小や店舗の減少など、負のスパイラルは止まらなくなるでしょう。その上、大型の機材ということもあり輸送や製造にかかるコストもついて回る。そして実はもっとも深刻なのは、新しい人々に向き合う店舗の人たちが、その技術と知識と接客力に見合った報酬が全然貰えていない悲惨な業界なんです。これほどやること知らないといけないことが多い業務量なのに、驚くほど低賃金かつ将来設計ができない業種も珍しいくらいです。正直、ここが今もっとも危険なところです。
個人的には、競技用自転車をここまで異様に高額にしてしまった、ここは”無能”では、と感じますね。(UCI等。なぜレギュレーション等でコントロールしようとしなかったのか?目先のカネ!?)50万円も出せば、プロが乗れるような自転車を買えた時代があった前提で考えると、門戸を狭める(首を絞める)と言う点では効果絶大では?。 コロナを衰退要因に上げるのを否定はしませんが、しかし、時代は露の大統領のやらかしに端を発して(物価影響)今はイスラエルとハマス(悪化効果はあるだろう。)この先、もし台湾海峡でドンパチともなれば、この業界には致命的な追加ダメージを与える事になるかと懸念します。 実際に誰かに助言を求められたとして、とてもこの業界を進める気にはならないですね。(苦労に対する対価とのバランス、ひいてはそれはこの業界に人材が流入する可能性は高くない事を意味する。個人的にはこの業界は”老舗”と言う物が生まれにくい業界である。と言う概念も持っていますが、、、、親の背中を見て育った子供が継ぐ事に魅力を覚えない業界では?、、、、、と言う疑念)
どこの業界もそんなもんや皆大なり小なり苦しんで生きてるねん
一般車の話になると国内マーケットだと20~30年前に中国へ工場を移したのが痛かったですねそこから国内部品メーカーが20~10年間ぐらいで潰れてほぼ中国頼りにほぼ中国輸入品に頼ってたら中国の人件費値上げ+日本経済の煽りで中小規模がかなりの劣勢に。競争力があるのは生産ノウハウのある大手メーカーのみに仰る通りに少子高齢化、輸送コスト増加、高齢化、氷河期世代のベテラン不足で拍車掛かって今に至るって感じです。元々人手不足だったが、どの業界よりこれが顕著だった。どこが悪いかって言われると一般車に限っては価格破壊を率先して行った総合スーパー達が悪いとは思いますけど、個人的には消費者の認識は間違ってて、どちらかと言えば今になって適正価格に戻りつつあるっていうところです。今の時点で一般車とスポーツも中国メーカーがドンドン日本に進出してるので、もし仮にこれからの自転車業界に乗っかるならまずは中国メーカー工場で働くのがいいと思いますw
@@maironef どのリコールの話を言ってるのかわからないのですが、ここ10年の話ですとモドスのハブの話かな?あれは結局ある程度のメーカーが中国の部品屋に請求したからそんなに痛くないと思いますよ。その時はまた体力ありますし、どちらかと言えばここ数年で息切れ起こしてる感じなので
中国に打ち勝つのが大切!歴史的に苦境ほど日本を強くして来たことをバイク業界に限らず日本人は再認識するべきです。😊
機材スポーツなのに機材価格を上げまくった結果かなと。あの当時、上がるのは致し方ない部分はあったけど正直やりすぎかなと思っています
電動コンポゴリ押しやめない限り自転車に未来はないです
単純にパーツの高騰もあると思うけど個人的にはディスクなどもそうだけど互換性のない新規格への急速な転換も影響あると思う。今まではパーツごとにアップグレードしたりってのができたり、流用できるから少々高くてもパーツ買う気したけどリムブレーキやタイヤまわりの対応見てると儲け優先で既存客を大事にしていない印象になってはしまっている。新規格を出すのは大歓迎だし新しい技術はどんどんやっていってほしいけど選択肢が広がるんじゃなくて選択肢を強制されるような感じだと安心して購入しようってならないと思う。
本当にそうです。最近、新規の若者がいなくて、心配しています。業界は、新規開拓と長期維持が必要で、①機材価格の抑制と新規機材の柔軟な移行、②自転車の価値観の多様化 などが必要と思います。適性に乗れば、環境および健康にイイので、観光とも親和性も高く経済的にも利点があります。自転車は素晴らしいと思っています。
それは昔からパーツメーカーがやっていたことだぞ。今までは一応納得できる要素(多段化、手元シフト化等)があったからカスタマーが大目に見ていたが、今回のディスク化は愛想尽かした人が多いだろうね。なお、過去にあったmtbの油圧ディスク化で文句を言う人があまり居ないのは、激しさを増すコースレイアウトに対応できる強力なブレーキを多くの人々から求められていたからである。
EVゴリ押しとやってること全く同じですよね。 おっしゃる通り選択肢が増えたり技術が進むことは誰も文句言わないけど、それを強制して選択肢を無理やり狭めるから反感を買い衰退する。 なぜそれが分からないのだろう。
統計でもサイクリスト人口は減っているし、機材価格が高騰しすぎて他人に勧めにくくなってしまった移動手段としては大丈夫だろうけどスポーツとしては厳しいかなあ
・私が始めた頃の価格の8割増し以上の値段になっているので、そもそも敷居が高い。・規格が難しくなり、部品交換がし辛い。・耐久性に気を遣う部品が増えた(へこんでもクロモリなら使えなくはないが、アルミは破断するし、カーボンはクラックで終わり)。・メンテも難しくなった。メンテを自分でできるような人で無いと続けるのが難しいと思う。
focus cayo 105が10万円で買えた時代が懐かしいですね。
自動車買える値段で誰が自転車買うんだって思ったのは正しかったのだな
ガチ正論。
105で50万とか誰が買うねんって感じよなぁ
一般の感覚だと、250ccや400ccのオートバイなら新車でも数十万円なのに、ミドルグレードのロードバイクも同じくらいって理解できないよ。
0馬力のロードバイクが単車より高いのが理解できなくなって、ロードバイク買うの辞めて大型バイク買いました😝
使ってる材料の量は全然違うし、バイクはコンピーターも入ってる。なおかつETCとかドラレコみたいな機械まで付いてて100万しなかったりするもんね。もちろん開発費とかあるのわかるけどさ。
大手のロードバイクショップに持っていっても他所で買ったものは修理等一切見てもらえない、数百円のパーツでさえも取り寄せてもらえないこんなケツの穴小さい不寛容なことやってるから業界が伸びないんだよちなみにダメ元で行ったサイクルあさひはちゃんと対応してくれました
数百円のパーツでさえも、じゃなくて数百円のパーツだから、でしょうね。
あさひさんは工賃も無難ですし知識ある店員さんも居ますしありがたい存在ですね〜
あさひは塗装し直して再登録する時に必ず利用します。よそで買ったフレームや再塗装での再登録を嫌な顔せずにやってくれる、貴重な店
@@user-er3gs4rb2dそういうところじゃないですか。小さなお客も大きな買い物したくなくなる。
なお、旧型のリムを用いた手組みホイールのスポークテンション調整はできない模様。(知ってた)あさひのメカニックの腕前は各店舗でバラ付きがあって、ある店舗はナメて使用不能な状態のアルミ製BBハンガーをタッピングで蘇らせることができるが、ある店舗はセミ内装フレームのシフトワイヤーすら正しく通すことができないし、その組み付け不良を見過ごす始末。
このGCNもそうだし、業界全体が "エントリー" だの " ハイエンド" だのヒエラルキーを作って、高額商品を買わせようとした結果ではないでしょうか。 20万、30万のロードバイクでは、恥ずかしいという風潮を作ってしまった、自転車業界全体の戦略の失敗だと思います。
本当におっしゃる通りだと思います。一般のホビーライダーには不必要なスペックの商品を業界が煽り続けた結果、ロードバイク業界はどんなバイクに乗っていても本当の満足や楽しさを得られない人や、値段でしか自転車の良し悪しを判断出来ない人ばかりになってしまったと思います。
えっ?まだ105乗ってるの?(苦笑)(´・∀・)
ロードバイクは部品など消耗品、オーバーホールなど、メンテナンス費用が掛かるので、今の経済状況では、どの業界も同じくですが、生き残りが大変になるのではと個人的には思ってます。お世話になっているショップさんには、なるべく貢献出来るようにしたいです。
スポーツ自転車の維持費が大変だけどたまにサイクリングしないと体調不調になる自分です。
初心者が増えることが大事だと思いますが、一分一秒を速く走ることが美徳であるというような空気感で過剰性能で高額な機材を初心者に売ろうとするスタンスを変えないとダメでしょうね。後はレース以外の自転車の使い方を訴求して視野を広げることも必要ではないでしょうか?
まさしく仰る通りです.特に近年のスポーツ自転車業界は初心者対策を全く軽視しています.
メッチャ同意です。ユーザーに高級機材を買わせるためにコンペティションで訴求していくのは間違っていると思います。もっと、レクリエーション的な楽しさで訴求して初心者を増やさないと業界は萎む一方ですよね。
高いロードバイクの需要は下がるとは思いますね。バイク買えちゃいますから。中古だったら車も買えますし。
エントリー機材が高すぎて気軽に始められないんだよね。自分楽器もやってるからなんとなくその辺似てるなぁって思ってるんだけどギターも大手ブランドのFenderが低価格帯でそこそこ品質のいい楽器を発売してレッスン系のアプリだったり教材だったりも売り出してからじわじわ業績上がってるんだよね。結局エントリーユーザーが続けられるかどうかは置いておいても業界全体で裾の尾を広くしておかないと衰退するのもやむなしかなって思う。
spuierいいよね
自転車屋さんの雰囲気って金持ってそうな客しか相手にしない感じとか嫌な楽器屋にかなり似てますよね。スポーツ用品店みたいな空気だと思ってたので初めて行ったとき仰天しました。
Wiggleは昔ほどすごく安いって感じではなく、品数も少なくなってしまっていたので買いたいものが何もなかった。ずいぶん使ってないので、昨今の情勢関係なく残等かなーという印象あります。自転車業界全体で言うと、ロードバイクは厳しいですね… トッププロと同じ機材を使えるのが自転車の魅力ではありましたが、トッププロの能力が高まりすぎて、一般人のニーズとずれてしまったのが大きいかと。価格の高騰も同じ路線かなと。クロスバイクにChris King入れて喜ぶような界隈… キャンプツーリングとかコミューターバイクで文化・遊びとしての自転車を推してるジャンルは元気な印象あります。
CSの多段化だったり、フレームのエアロ、コンポ電動化、ケーブルフル内装、ディスクブレーキなどなど、人力から絞り出すようにパフォーマンスを求めるのに有効なんだろうが、コストとの兼ね合いから取捨選択するのも趣味のうち。別に大会でいい成績取らないと引退しなければいけないわけでもないから、好きにするのですよ。
自転車業界全体で、スポーツや趣味としての自転車のすそ野を広げる努力を全くして来なかったですからね。メーカーが儲け主義に偏り、自転車を一部の富裕層の道楽にしてしまったので、市場がとても狭まってしまいました。4~5年で新製品に買い替えざるを得ないような商品戦略に付いていける消費者がどれだけいるのか、メーカーは考えたことがないのか疑問に思うばかりです。
中古の400ccが買えるくらい、ロードが高いですし新たな増車なんて無理無理。クロモリのシングルでのんびり走るくらいしか。
Wiggleは随分お世話になってましたが大人の事情でしょうが買えないパーツも増えてきてからは利用しなくなりました。自転車業界は緩やかに衰退していくと思ってます、メーカー都合で新規格が増えすぎていちいち付き合ってられませんし価格帯も新規ユーザーを取り込める値段ではなくなりました。業界的にディスク、電動コンポを推したい売りたいのもわかりますがメンテナンスコストや自分でメンテナンス出来ない人はハードルも高いでしょう。
高くなりすぎて、入門としては敷居が高過ぎです。もっと手に取りやすい価格帯での展開を望みます。
大学生ですが、始めようと思ったら初期投資が高すぎて手を出せずにいます。初心者が参入しなければ市場がどんどん縮小していくのは当然です。より安価な価格帯での展開を期待します。
新車を買わずに中古パーツをメルカリ等で全て買い集め、自分でバラ完するという選択肢もあります。整備(パーツの取り付け)方法はyoutube上に投稿されているので、組み立ても問題なく行えるはずです。この方法であれば初期投資を抑えてロードバイクを始めることができますよ。
ロードバイクってある程度お金に余裕のある人が始めるものだと思う…今すぐ始めたいとかなら別だけど、バイトでもしてお金貯めるか社会人になって余裕できてから始めればいいんじゃない?
ご丁寧にありがとうございます。大学生は時間があるけど金がなく、社会人になったら金はあっても時間がないジレンマなんですよねぇ
@@青いオレンジ-o2uそれは日本だけです。そういう価値観が一般的になるほど日本のロードバイクの価格はぼったくられています。日本向けは中国や東南アジアで売られているコスパの良いモデルが入ってきません。なので日本のロードバイク人口は極端に中高年ばかりに偏っています。
自分は金はねぇが知識と技術はあるから中古(走行不能)を買って直して乗っている。マイナスの状態のものをゼロ以上にするのは苦労するが、その分愛着は湧きやすい。まぁ、その工具がまあまあ高いという罠があるが…話は逸れるが、新車販売と簡単な修理で儲けている量販店の自転車屋から見れば、自分みたいなメカニックオタクはおもしろくない客だろうなw
売る側の強欲、ご都合で油圧ディスクブレーキだの電動コンポだのと高額な新規格への移行を推し進めたがために、顧客層の少なくない部分がそっぽを向いた、ということだろう。ディスクブレーキ化など本質的にはニーズの薄い、顧客満足を高めはしない領域に実に膨大なリソースを無駄に投入してしまった。この戦略を無理押ししたシマノはじめ業界の主要アクターは深く反省してほしい。
とりあえず規格乱立をどうにかして欲しい
10年以上前の円高時はGP4000sやシマノの消耗品などをよく利用していましたいつしかシマノを購入できなくなってから敬遠する羽目に・・・
基本、自転車業界の景気の調整局面だと思っています。パンデミックにより異常な需要が生まれ、山高ければ、谷深しだと思います。これがベースですが、全てに渡って、価格が高止まりして、若い人にはサイクルスポーツが、金持ちのレジャーと見なされている事が本当の問題だと思います。出来れば、自転車、シューズ、ヘルメット等で、若いビギナーが20万円で始められるようモデルが必要だと感じています。
自転車が高すぎるのは確か。せめて十万円台で入門出来ないと。
信頼できるショップが少ないのが一番の問題かな複雑になった機材をセルフメンテするには限界があるシマノが直営店200店舗ぐらい出したら多少変わるかもね大手スポーツ用品店にスタッフ配置するぐらいはしないとね
自転車に乗る楽しみは1mmたりとも棄損していないから、ユーザーとしてはあまり心配していない。でも業界のプレイヤーはだいぶ入れ替わるでしょうね。品不足で高くても売れるからと、ごうつくばりすぎたんだ…。
エントリーモデル最低10万円を維持しないと新規獲得が難しいのかな
10万超えてくると渋り出すイメージです。特に新規層の大半は親に買ってもらう学生ですしね
為替の影響で高くなってしまいましたね。100円まで戻れば10万円もあるかもですね!
選択肢を狭めるやり方を変えないと厳しいかと重さを考えるとリムブレーキは必要
ロードバイク業界はとっととディスクブレーキへの舵切りをリムブレーキへ戻すべき。ブレーキの違いだけで5~6万も価格が変動するのは馬鹿げてる。ランニングコストもディスクブレーキのほうが遥かに高い。しかも、金額が理由でディスクブレーキへの移行が遅れている層は、ホイールの買い替えも買い控えしている可能性が高い。(いずれディスクに変えるならその時まで今のホイールで我慢するか…等)
正直、ここまで値上げが進み、給与が上がりにくい日本にいるとカーボンロードではなくアルミロードにしようかなと思います。
こんばんは。この数年の供給不足から、価格を上げすぎて生産も間に合ってきて在庫がダブついてきてるので、価格が下がり始めました。もう少し下がると思います。
@@はぎーさん ありがとうございます。価格は落ち着いても世界レベルでは高い水準かもしれません。話は違うかもしれませんがシマノのパーツは性能では世界一なのにあの価格を見ると日本の収入に合わせた設定のように思えてしまい、シマノの皆様には感謝しかないです。併せて中小含む日本国内のパーツメーカーも手の届くくらいの価格設定にしてるところもあります。企業努力に頭が下がる思いです。
一生モノのロードなら、クロモリやチタンという選択肢もありますよ。ただし、クロモリは水分をしっかり拭かないと錆びやすいですが。アルミはクロモリと比較してより軽量に作る事ができますが、振動がモロに身体に来るので工夫をしないと、とくにロングライドを考えている方は疲労が溜まりやすいのはあります。後、フレーム破断した場合、アルミ溶接技術を持っている所でしか修復が効きません(中々無い・・・)。
どの業界もそうですが、投資先として常に右肩上がりを強要されるので無理が来て破綻してしまうんですよね。食い荒らされた後はぺんぺん草も生えません。三方よしとする経営が一番です。
エントリーロードが高騰していて初心者が入りにくくなってるってのもあるんだけどステップアップしようとすると全部捨てろって状態になってるのが一番の罪悪最低105とかやってるのが一番駄目だれが初期投資20万とか30万とか出すねんという話せめてロードにもCUES入れろやそれも最上位無視とか辞めて最初から最上位までいけるやつ
大通販時代になって生産者、消費者が直に取引でき業界の流通や、新規参入条件が大きく変わります。私のようなほとんどお店にも行かずほぼネットだけで、機材、情報を得て自転車を楽しんでいる人も増えて来ると思います。自転車メディアも玉石混交時代になってCGNさんのような安全安心なメディアは、助かります。これからも頑張ってください。
ネットだけで何とかしようとしているたちってもし何かトラブルあった場合自分だけで全て解決できるんでしょうか。パンク修理すらできないロード乗りが増えたように思う。
持ち込まない代わりに工賃で工具を買ってネットでやり方を調べる。これで困ったことないな。勉強になるしこっちのほうが早い。自転車いじること自体が楽しいしね。
@@Unityan たしかに初めは何ともならん人が多いが本当に困り果て、調べ倒して出来るようになるのも、また道楽、本当に安心できるお店に丸投げするのも道楽、何も知らないころ、フリーのバネが折れただけで、修理不可で新車売りつけた全国的なチェーン店を私は忘れない。
何でもかんでも高機能、複雑化しすぎているような気がします。12sや油圧ディスク、di2とか本当に必要なんでしょうか?もっとシンプルに、無いからこそ不便ではなく今ある本質と他にない良さを考えるべきだと思います。
揚げ足を取るようですが、油圧ディスクは安全上必要な選択肢だと思います
貴方個人にとっては不要かもしれませんが、必要としてる人もいます。主語が大きいですよ。
di2必要やろ なに言ってんだ
@@apasifist2384 私は安全を考えると、油圧ディスクはむしろ逆だと認識していますよ。何故なら、経年劣化による走行中の機能不全は今後必ず起こる事故だと考えています。誰しもが、満足いくメンテンナスを行うわけではなく、維持していくための知識・設備を持っているわけでは無いです。私自身は、金属フレームの塗装とかも楽しんでいますが、油圧系統はブレーキパッドかハンドルレバー周りの経年劣化によりいともたやすく機能不全を起こすと見ています。
@@shengzhen4190 これが、スタンダードな意見だと思います。
正直自分たちでも手を出しにくい値段になってきロードバイクが新規参入勢が手を出せない値段なのがね…競技の動画見てとか弱虫ペダル読んでとか始めたがってる子供がいたとして、これだけ高騰してきてる値段の自転車を親が出せるのか、競技を始めさせてあげられないのではないかと心配になっています。何十万ってお金を払ってミドル、ハイエンド辺りに手を出すのとバイクを買うのが近い値段なのがおかしい、冷静になって考えたら手を出せないと思ってしまう。
中古車より高い自転車って・・・
日本ではあらゆる要因が重なって値段が上がり過ぎですね。ヨーロッパのメーカーでカーボンフレームに105で20万切るくらいのエントリーモデルから軽くてアルテグラで40万円くらいのモデルが無いとね。僕は丁度自分の資金減とディスク化が重なって3年前から何も買えてないです😢今はタイヤの値段も上がって、パンクしたチューブラータイヤが買えない。
wiggle一時期はヘビーユーザーだったけど最近はつかってなかったな~謎におまけでハリボーグミが付いてたりして面白い
ラファも6年連続赤字ですしBrexitの向かい風が英国企業には辛いですね
wiggleセールと言っても円安でそれほど割安感ないかなあ
何もかもが高すぎる自転車は趣味として楽しみたいけど、少し背伸びして新しいバイクを買おうとしたら100万円のモデルばっかりでとても手が出ない
40年前に比べたら、ロード人口は凄く増えていますよ。装備でマウントする人がいなくなればいい。
高性能なサイコンやパワーメーターが昔に比べて安く買えるようになった一方で、自転車そのものの価格は上がってしまった。😢
利用したことあります。海外で安心して利用できる通販でした。DNBのウェアとかを数着。e-bayと並びよく利用しています。構造的にも台湾で製造したものを一旦欧州のデリバリーセンターに輸入してそこから配送費をかけて個人輸入扱いですから、アジア向けには無駄がありますよね。Amazonの中華越境通販や中華ホイールが直接通販してきていますから。やはり影響受けて落ちますよね、業績が。Canyonとかは大丈夫なんでしょうか。。。。
Wiggle primeホイールの修理は今後どうしたらいいんだろう。気に入ってるからパーツが手に入らなくなったら本当に困る
ブームが起きてロードバイクに興味を持った大多数の人にロードバイクが1台ずつ行き渡った場合、次の需要はいつ生まれるのかっていう避けようのない構造的な問題はあるんじゃないのかな。高級ロードバイクを買って3年以内に買い替えたり増車する人は1%もいない気がする。つまりいくらロードバイクが好きで馴染みの店があっても毎年毎年は良い顧客としては振る舞えないわけで難しい…
何回目になるのか判りませんが、またブームは終息するでしょうね。機材が新しくなって、それにつれて価格が上昇するのは問題ないと思いますが、数年で倍を越えるのは問題でしょう。市場をちゃんと見てないてすよね。まぁ、過去から流行り廃りを繰り返して来てるので、在庫を放出処分してくれたらイイです。
Wiggleはちょっと前にサイトが使いづらくなって ん?ってなってから使わなくなりました。。
何年か前までは激安で、色んなパーツ試して、合わなければヤフオクに流すなどしてけば相当少額で楽しめたけど、この円安化でガイツーも割安感なくなりましたね。
危機的なのはロードバイクくらいじゃない?電動自転車なんかはむしろ売れてる
確かに電動自転車はかなり売れているが、業界的には厳しいと思う。超薄利で販売店には旨味全くないし、メーカーが儲かってるかというと、全然採算に乗ってないみたいだし。バッテリの原料ひとつ取っても、これから調達は困難になっていくだろうし。前途多難です…
wiggle資金難だったのか…めっちゃ雑な梱包で発送されてて笑ったことあるw
まじでWAHOOは潰れないで欲しい
詳細はわからないですが、「ロードバイクブーム」が引き続き存在するかどうかはわかりませんが、マイナーなスポーツですし、「道具(機材」にお金がかかりすぎるということも参入の障壁になっているのかな、と思います。限られた人しか楽しめないスポーツではないかと思います。また、欧州にかたよりすぎるのではないかとも思います。どうみてもバスケや野球と比較してはいけないけど、日本人の活躍は少なすぎますよね~。
世界的に値上がりしているし日本は特に円安のせいで欧米よりも値上がりし過ぎなんよ
もちろん利用した事があり、先日もGP5000を購入したばかりです。万一、営業が止まってしまったら本当にショックです。
自転車が高くなり過ぎてて、知り合いとかに気軽に進められません。
大丈夫と言えば大丈夫だし駄目と言えば駄目でしょう。(まだ過渡期と言う意味で)問題はコンポメーカー。リコール遅いわリアディレイラーやハブの構造的欠陥を直さないわの某大手が最高益出してウハウハな状況が変わらないなら終わりでしょう。
もう最新機材の自転車は高くて買えませーん!(笑)
業界の経済動向の見誤りについては当然の帰結というか、そんな自動車業界とか服飾業界みたいな成熟したビジネスができる実力なんてないと思ってました。せいぜい二輪(オートバイ)業界くらいのビジネスモデルが関の山なのに、きょうびバイクより高いですからね(笑)誰がどう考えてもそんな価値ないですからね。
TACXのスマートトレーナーwiggleで購入しました。海外のサイトで不安でしたか紳士的でした。
ライトユーザーです。久々に折り畳み自転車を105ベースで組もうと思ったら、コンポーネント高くて辞めました。20年前にTREK105コンポ18万で完成車買えて初めれたのに、メーカーは新規顧客獲得の為の撒き餌をやめたんですかね。まあカメラ業界も似た感じですが…機材高くなり過ぎたよ
最近のロードバイクはディスクばかりで欲しいバイク無いです。世界中 どんな道でも 登りは必ず有るのに 高額使って バイクを重くする気になれないです。
WiggleはCRCと統合したあたりから値段が渋くなっていったような・・・それでも消耗品でお世話になることもありましたが割引キープしようとは思わなくなりましたね以前は一部トップメーカーのみがバラで組むと100~150万いくくらいでしたが今やハイエンドフレームだけで100万いくメーカーがちらほらと・・・値上げ前で助かりました
wiggle crc は、おま国仕様にになってシマノパーツ買えなくなったのが痛かった。今では品揃えもしょんぼりだけど、10年以上前は本当に何でも買えるECサイトだったんだ。タイヤ、スモールパーツ、アパレルウエアと随分お世話になった。最近もPrimeパーツ買ったばかりだから青天の霹靂...
Primeシリーズと wtbタイヤ フルクラム系でお世話になってます
最近wigle で購入したばかりだけど…ちゃんと届くかな😅
流行が翳ってハイエンドバイクを買い替えてた富裕層が 違う分野に移っていったのでわ。お子さんやお父さんの小遣い目当ての商品じゃない!と有名店スタッフに言われたのは1.5年前でした。
新規格作って過度な値上げでさらに、それを強制したおかげで新規も既存も蔑ろにした感じですねー
正直この業界は終わる…😢卸業者は円安で仕方なく高く仕入れ、昔みたいにお店に安く下ろしてくれない、そして定価では誰も買ってくれないので、10~15%オフでお店が販売する、お店の利益は10~20%、人を雇うと暮らしていけない。まず雇うほど今はお客様は来ない、家賃を払う為に働いているようにも感じてくる、誰かが変えないと、電動自転車とママチャリのショップだけになる。あー ロードバイク乗りてぇ。
この動画の1ヶ月後……
diskブレーキとか電子制御みたいなのゴリ押しで自滅してる感じがする。あとe-bikeとか
キャプションコンペティションズイフトの新しいアバターです。
Wiggleでパーツ等は買ったことがないけど、サイトはちょくちょく訪れていたことはあるパーツやらフレームやらは高すぎて手が出せないから、ただ見て終わりって感じかな
メーカーもインフルエンサーも自分の儲けの事ばかりでユーザー目線で商品展開を行ってこなかったツケですよ
コロナみたいなイレギュラーな事態でつくりすぎたってのは仕方ない部分もあるけど、ディスクブレーキゴリ押しで買う人減りましたって完全な自爆では? ユーザーの声も聞かずとにかく値段釣り上げようとした結果だし、それで苦しいですとか言われても知らんがなとしか。 エントリーバイクまで全部ディスクにしろとか、リムブレーキをなくせとかユーザーは言ってますか?今まで通り両方用意すればいいものを、なんで勝手なゴリ押ししてくるかな。 結果困るのはこの通りメーカーや業界ですよ?
見ていると30年前のアルペンスキー🎿業界と同じ流れを見ているよう。国内メーカーが次々と無くなり外国メーカーばかりになり国際連盟の用具の規格を変えてみたり、あとはカラーやデザインを変えるくらいしかユーザーが品物を買い替える事がなくなった。
大まかな流れは、その通りでしょうね。自転車業界は、カーボンフレームの自社設計で、独自規格(BB・ヘッドパーツ・ディレーラハンガー・シートポスト)が増えました。その結果、部品の汎用性が低下し互換性がない為、カスタム&改造に自由度が無くなった。新車を購入するよりも、互換性の高い中古自転車でカスタム&改造を楽しむ方が安価で満足度が高くなったように感じます。考えてみれば、ここ15年間、自転車の進化がそれ程劇的に変わった訳ではないし、安価で高性能・高機能・高満足度になったともあまり感じられませんよねぇ…。特に、変化があったと言えば、ロードバイクで油圧ディスクブレーキの流れに成りつつはあります。しかし、メンテナンス性を考慮すると、あまり使い勝手はいい様に感じませんねぇ…。
キャプションコンペティション「これぞ完璧なツキイチ!」
ジャイアントのリブが7月に急に完成車を6~27万円の値下げをしたのは、正直消費者舐めてるなと思いましたね絶対想定より捌けないからでしょミドルグレードのカーボンフレーム車でコンポ「ティアグラ」なのに30万だった。完全に調子こいて失敗してる最初からその価格で出せ
wiggleは購入サイトやアプリのデザインが変わって使いにくくなったのでやめました😅以前はサプリメント買っていました。
仕入れて売れなくても返品(棚卸減)できない自転車業界ルール。生き延びるのは潤沢なキャッシュが肝要ですね。ロードレースもシーズンオフとなっているが、ビジネスの世界でも2023年の終わりが見えくる時期となってます。2024年に向けていろいろなビジネスやサービスがなんらかの判断をしようとする時期ですねー
日本経済を盛り上げる為にも日本のモノ使って欲しいです!シマノやBSの他、カシマサドル、三ヶ島ペダル、スギノ、日東工業など精度の高い良い製品作ってますが…日本の製品使わんと!
primaveraホイール買ってみたけどメンテナンスや、アスクル クイック サイズ変更がめちゃくちゃ楽になりましたねただブラックエディションのときに比べてスターラチェットの構造のせいか回転が悪いですね 爆音は好きですが
今持っているモデルに思い入れがあるのでディスク化してないです。ディスク化モデルもほしいですが現実として置く場所がありません。日本では置く場所の問題と資金的な理由で買い替えが進んでいないのではと。
ブームが去り、まともな時代に。スキーと同じ。エントリーレベルの機材高騰。
スキー・スノボがあれほどブームになれたのは安くはないけど一般庶民にも手が届くレジャーになり得たから。今の自転車(ロードバイク)が尻すぼみなのはコロナ景気でいい気になって新車をディスク化電動化し中古でも?下手すりゃいい車が買える値段になったからでは?普通の思考なら車を買える値段で自転車なんて買おうとは思わない。
1ユーロ100円の時。2010年くらいの頃は大変お世話になりました。
部品が高い割にフレームは特に量産型は、買うにも値しない・・以前の美しいバリを綺麗に取り確実な仕事と着実な細やかな仕事しないと、未来はないと出ました。確実にパーツの精度を上げていき、全体として、信頼回復すれば・・未来は開かれると出ましたね。耐久性重視にもどすか・・耐空性を向上させるか・・日本ならできる筈ですが・・海外に頼らずに。今の車業界と同じに。日本の技術の復活を
キャプションコンペティションカブ:ここはSAITAMAだっけ?フルーム:いやいやパイセン、マレーシアでしょ!
ライフラインのブレーキシューとチューブ使ってるので心配‥‥‥
自転車界は現在は個人的には一種のバブル期に見えてます。ネットを中心に軽薄なムードが強く自転車はやけに値が高くなり、景気の悪化も酷く一部の人達以外は自転車に資金を回せなくなってるのではと思います。上級アスリートを中心にしたピラミッドではなく、TH-camrを頂点にしてるみたいな変な構造になっている様に思えます。ま、自転車高過ぎます。メーカーもバブルに浮かれて上級車ばかり作るのではなくエントリークラスに「傑作車」を打ち出して欲しいのですが今は駄目ですかね〜。
ハイエンドのフレームから組み上げて、電動コンポでディスクブレーキで、良いホイールを選択すると三桁の金額が当たり前になってきた。何でもかんでも、特に趣味のものなので、コストばかりを言いたくなけど、やはり、昨今の高価格は痛いですね。そして、頑張って自転車を購入しても、自転車との付き合い方が中々難しいのも事実。天候や交通状況など、買って、乗ってみてからでなければ、わからないことも多く、それで嫌になって、自転車から離れていく方も多いのかも。
つい最近ホイール買ったが待てど暮らせど来ない。ガンガン連絡したら1カ月後やっと届いた。多分、在庫を持たないまま売ったのだろう。遅れた理由が、意味不明だった。
自転車業界も大変ですね。価格が高くなればユーザーも冷めてしまう。買い替えも控えも進んでしまうやろな〜お金ある人は別に気にしないだろうけど。ローン組んでまで買いたくないな〜
円が強かった時には良く利用してました!が。。。
終わってるのはロードバイク業界であって、自転車業界ではないと思いますが.....? 現にロードバイクではなく日常で乗れる自転車を販売している小売は実店舗もECも非常に好調と聞いています変に主語を大きくして自転車業界全体を巻き込むのやめてほしいです
Wiggleを利用したことがありますか?
シマノ製品扱ってた頃は利用してましたが、それ以降はあまり・・・
先月末に注文して、今月の頭に無事届きました。
むかし、DTswissのホイールを買いました😗
円が高い時代はdhbのウェアやタイヤ・チューブ・ボトル等の消耗品を購入してましたが、円が安くなった最近は利用してないです。
円安になる前はちょくちょく利用得していましたが今では全く利用していません
元メーカーでした。自転車はここ10年くらいで、国内マーケットでは電動アシスト自転車以外ほとんど虫の息。台数の要だった一般車も物凄い勢いで右肩下がりなのに平均価格が上がっていく。ロードバイクは国内マーケットだとシマノの営業が関心ないくらい小さく、自転車だけの販売代理店はどの会社も苦しい状況で規模が変わらず、業界も高齢化と人手不足が深刻。このまま行くと、入門バイクですら買うのをためらうような時代になるのは間違いなく、少子高齢化も伴って、レースの縮小や店舗の減少など、負のスパイラルは止まらなくなるでしょう。その上、大型の機材ということもあり輸送や製造にかかるコストもついて回る。そして実はもっとも深刻なのは、新しい人々に向き合う店舗の人たちが、その技術と知識と接客力に見合った報酬が全然貰えていない悲惨な業界なんです。これほどやること知らないといけないことが多い業務量なのに、驚くほど低賃金かつ将来設計ができない業種も珍しいくらいです。正直、ここが今もっとも危険なところです。
個人的には、競技用自転車をここまで異様に高額にしてしまった、ここは”無能”では、と感じますね。(UCI等。なぜレギュレーション等でコントロールしようとしなかったのか?目先のカネ!?)50万円も出せば、プロが乗れるような自転車を買えた時代があった前提で考えると、門戸を狭める(首を絞める)と言う点では効果絶大では?。
コロナを衰退要因に上げるのを否定はしませんが、しかし、時代は露の大統領のやらかしに端を発して(物価影響)今はイスラエルとハマス(悪化効果はあるだろう。)この先、もし台湾海峡でドンパチともなれば、この業界には致命的な追加ダメージを与える事になるかと懸念します。
実際に誰かに助言を求められたとして、とてもこの業界を進める気にはならないですね。(苦労に対する対価とのバランス、ひいてはそれはこの業界に人材が流入する可能性は高くない事を意味する。個人的にはこの業界は”老舗”と言う物が生まれにくい業界である。と言う概念も持っていますが、、、、親の背中を見て育った子供が継ぐ事に魅力を覚えない業界では?、、、、、と言う疑念)
どこの業界もそんなもんや
皆大なり小なり苦しんで生きてるねん
一般車の話になると国内マーケットだと20~30年前に中国へ工場を移したのが痛かったですねそこから国内部品メーカーが20~10年間ぐらいで潰れてほぼ中国頼りに
ほぼ中国輸入品に頼ってたら中国の人件費値上げ+日本経済の煽りで中小規模がかなりの劣勢に。競争力があるのは生産ノウハウのある大手メーカーのみに
仰る通りに少子高齢化、輸送コスト増加、高齢化、氷河期世代のベテラン不足で拍車掛かって今に至るって感じです。元々人手不足だったが、どの業界よりこれが顕著だった。
どこが悪いかって言われると一般車に限っては価格破壊を率先して行った総合スーパー達が悪いとは思いますけど、個人的には消費者の認識は間違ってて、どちらかと言えば今になって適正価格に戻りつつあるっていうところです。
今の時点で一般車とスポーツも中国メーカーがドンドン日本に進出してるので、もし仮にこれからの自転車業界に乗っかるならまずは中国メーカー工場で働くのがいいと思いますw
@@maironef どのリコールの話を言ってるのかわからないのですが、ここ10年の話ですとモドスのハブの話かな?
あれは結局ある程度のメーカーが中国の部品屋に請求したからそんなに痛くないと思いますよ。
その時はまた体力ありますし、どちらかと言えばここ数年で息切れ起こしてる感じなので
中国に打ち勝つのが大切!歴史的に苦境ほど日本を強くして来たことをバイク業界に限らず日本人は再認識するべきです。😊
機材スポーツなのに機材価格を上げまくった結果かなと。あの当時、上がるのは致し方ない部分はあったけど正直やりすぎかなと思っています
電動コンポゴリ押しやめない限り自転車に未来はないです
単純にパーツの高騰もあると思うけど個人的にはディスクなどもそうだけど互換性のない新規格への急速な転換も影響あると思う。
今まではパーツごとにアップグレードしたりってのができたり、流用できるから少々高くてもパーツ買う気したけどリムブレーキやタイヤまわりの対応見てると儲け優先で既存客を大事にしていない印象になってはしまっている。
新規格を出すのは大歓迎だし新しい技術はどんどんやっていってほしいけど選択肢が広がるんじゃなくて選択肢を強制されるような感じだと安心して購入しようってならないと思う。
本当にそうです。
最近、新規の若者がいなくて、心配しています。
業界は、新規開拓と長期維持が必要で、
①機材価格の抑制と新規機材の柔軟な移行、②自転車の価値観の多様化 などが必要と思います。
適性に乗れば、環境および健康にイイので、観光とも親和性も高く経済的にも利点があります。
自転車は素晴らしいと思っています。
それは昔からパーツメーカーがやっていたことだぞ。
今までは一応納得できる要素(多段化、手元シフト化等)があったからカスタマーが大目に見ていたが、今回のディスク化は愛想尽かした人が多いだろうね。
なお、過去にあったmtbの油圧ディスク化で文句を言う人があまり居ないのは、激しさを増すコースレイアウトに対応できる強力なブレーキを多くの人々から求められていたからである。
EVゴリ押しとやってること全く同じですよね。 おっしゃる通り選択肢が増えたり技術が進むことは誰も文句言わないけど、それを強制して選択肢を無理やり狭めるから反感を買い衰退する。 なぜそれが分からないのだろう。
統計でもサイクリスト人口は減っているし、機材価格が高騰しすぎて他人に勧めにくくなってしまった
移動手段としては大丈夫だろうけどスポーツとしては厳しいかなあ
・私が始めた頃の価格の8割増し以上の値段になっているので、そもそも敷居が高い。
・規格が難しくなり、部品交換がし辛い。
・耐久性に気を遣う部品が増えた(へこんでもクロモリなら使えなくはないが、アルミは破断するし、カーボンはクラックで終わり)。
・メンテも難しくなった。
メンテを自分でできるような人で無いと続けるのが難しいと思う。
focus cayo 105が10万円で買えた時代が懐かしいですね。
自動車買える値段で誰が自転車買うんだって思ったのは正しかったのだな
ガチ正論。
105で50万とか誰が買うねんって感じよなぁ
一般の感覚だと、250ccや400ccのオートバイなら新車でも数十万円なのに、ミドルグレードのロードバイクも同じくらいって理解できないよ。
0馬力のロードバイクが単車より高いのが理解できなくなって、ロードバイク買うの辞めて大型バイク買いました😝
使ってる材料の量は全然違うし、バイクはコンピーターも入ってる。なおかつETCとかドラレコみたいな機械まで付いてて100万しなかったりするもんね。
もちろん開発費とかあるのわかるけどさ。
大手のロードバイクショップに持っていっても他所で買ったものは修理等一切見てもらえない、数百円のパーツでさえも取り寄せてもらえない
こんなケツの穴小さい不寛容なことやってるから業界が伸びないんだよ
ちなみにダメ元で行ったサイクルあさひはちゃんと対応してくれました
数百円のパーツでさえも、じゃなくて数百円のパーツだから、でしょうね。
あさひさんは工賃も無難ですし知識ある店員さんも居ますしありがたい存在ですね〜
あさひは塗装し直して再登録する時に必ず利用します。
よそで買ったフレームや再塗装での再登録を嫌な顔せずにやってくれる、貴重な店
@@user-er3gs4rb2dそういうところじゃないですか。小さなお客も大きな買い物したくなくなる。
なお、旧型のリムを用いた手組みホイールのスポークテンション調整はできない模様。(知ってた)
あさひのメカニックの腕前は各店舗でバラ付きがあって、ある店舗はナメて使用不能な状態のアルミ製BBハンガーをタッピングで蘇らせることができるが、ある店舗はセミ内装フレームのシフトワイヤーすら正しく通すことができないし、その組み付け不良を見過ごす始末。
このGCNもそうだし、業界全体が "エントリー" だの " ハイエンド" だのヒエラルキーを作って、高額商品を買わせようとした結果ではないでしょうか。 20万、30万のロードバイクでは、恥ずかしいという風潮を作ってしまった、自転車業界全体の戦略の失敗だと思います。
本当におっしゃる通りだと思います。一般のホビーライダーには不必要なスペックの商品を業界が煽り続けた結果、ロードバイク業界はどんなバイクに乗っていても本当の満足や楽しさを得られない人や、値段でしか自転車の良し悪しを判断出来ない人ばかりになってしまったと思います。
えっ?まだ105乗ってるの?(苦笑)(´・∀・)
ロードバイクは部品など消耗品、オーバーホールなど、メンテナンス費用が掛かるので、今の経済状況では、どの業界も同じくですが、生き残りが大変になるのではと個人的には思ってます。
お世話になっているショップさんには、なるべく貢献出来るように
したいです。
スポーツ自転車の維持費が大変だけどたまにサイクリングしないと体調不調になる自分です。
初心者が増えることが大事だと思いますが、一分一秒を速く走ることが美徳であるというような空気感で過剰性能で高額な機材を初心者に売ろうとするスタンスを変えないとダメでしょうね。後はレース以外の自転車の使い方を訴求して視野を広げることも必要ではないでしょうか?
まさしく仰る通りです.特に近年のスポーツ自転車業界は初心者対策を全く軽視しています.
メッチャ同意です。
ユーザーに高級機材を買わせるためにコンペティションで訴求していくのは間違っていると思います。
もっと、レクリエーション的な楽しさで訴求して初心者を増やさないと業界は萎む一方ですよね。
高いロードバイクの需要は下がるとは思いますね。バイク買えちゃいますから。中古だったら車も買えますし。
エントリー機材が高すぎて気軽に始められないんだよね。
自分楽器もやってるからなんとなくその辺似てるなぁって思ってるんだけど
ギターも大手ブランドのFenderが低価格帯でそこそこ品質のいい楽器を発売して
レッスン系のアプリだったり教材だったりも売り出してからじわじわ業績上がってるんだよね。
結局エントリーユーザーが続けられるかどうかは置いておいても
業界全体で裾の尾を広くしておかないと衰退するのもやむなしかなって思う。
spuierいいよね
自転車屋さんの雰囲気って金持ってそうな客しか相手にしない感じとか嫌な楽器屋にかなり似てますよね。スポーツ用品店みたいな空気だと思ってたので初めて行ったとき仰天しました。
Wiggleは昔ほどすごく安いって感じではなく、品数も少なくなってしまっていたので買いたいものが何もなかった。ずいぶん使ってないので、昨今の情勢関係なく残等かなーという印象あります。
自転車業界全体で言うと、ロードバイクは厳しいですね… トッププロと同じ機材を使えるのが自転車の魅力ではありましたが、トッププロの能力が高まりすぎて、一般人のニーズとずれてしまったのが大きいかと。価格の高騰も同じ路線かなと。
クロスバイクにChris King入れて喜ぶような界隈… キャンプツーリングとかコミューターバイクで文化・遊びとしての自転車を推してるジャンルは元気な印象あります。
CSの多段化だったり、フレームのエアロ、コンポ電動化、ケーブルフル内装、ディスクブレーキなどなど、人力から絞り出すようにパフォーマンスを求めるのに有効なんだろうが、コストとの兼ね合いから取捨選択するのも趣味のうち。
別に大会でいい成績取らないと引退しなければいけないわけでもないから、好きにするのですよ。
自転車業界全体で、スポーツや趣味としての自転車のすそ野を広げる努力を全くして来なかったですからね。メーカーが儲け主義に偏り、自転車を一部の富裕層の道楽にしてしまったので、市場がとても狭まってしまいました。4~5年で新製品に買い替えざるを得ないような商品戦略に付いていける消費者がどれだけいるのか、メーカーは考えたことがないのか疑問に思うばかりです。
中古の400ccが買えるくらい、ロードが高いですし新たな増車なんて無理無理。
クロモリのシングルでのんびり走るくらいしか。
Wiggleは随分お世話になってましたが大人の事情でしょうが買えないパーツも増えてきてからは利用しなくなりました。
自転車業界は緩やかに衰退していくと思ってます、メーカー都合で新規格が増えすぎていちいち付き合ってられませんし価格帯も新規ユーザーを取り込める値段ではなくなりました。
業界的にディスク、電動コンポを推したい売りたいのもわかりますがメンテナンスコストや自分でメンテナンス出来ない人はハードルも高いでしょう。
高くなりすぎて、入門としては敷居が高過ぎです。もっと手に取りやすい価格帯での展開を望みます。
大学生ですが、始めようと思ったら初期投資が高すぎて手を出せずにいます。初心者が参入しなければ市場がどんどん縮小していくのは当然です。より安価な価格帯での展開を期待します。
新車を買わずに中古パーツをメルカリ等で全て買い集め、自分でバラ完するという選択肢もあります。
整備(パーツの取り付け)方法はyoutube上に投稿されているので、組み立ても問題なく行えるはずです。
この方法であれば初期投資を抑えてロードバイクを始めることができますよ。
ロードバイクってある程度お金に余裕のある人が始めるものだと思う…
今すぐ始めたいとかなら別だけど、バイトでもしてお金貯めるか社会人になって余裕できてから始めればいいんじゃない?
ご丁寧にありがとうございます。大学生は時間があるけど金がなく、社会人になったら金はあっても時間がないジレンマなんですよねぇ
@@青いオレンジ-o2uそれは日本だけです。そういう価値観が一般的になるほど日本のロードバイクの価格はぼったくられています。日本向けは中国や東南アジアで売られているコスパの良いモデルが入ってきません。なので日本のロードバイク人口は極端に中高年ばかりに偏っています。
自分は金はねぇが知識と技術はあるから中古(走行不能)を買って直して乗っている。
マイナスの状態のものをゼロ以上にするのは苦労するが、その分愛着は湧きやすい。
まぁ、その工具がまあまあ高いという罠があるが…
話は逸れるが、新車販売と簡単な修理で儲けている量販店の自転車屋から見れば、自分みたいなメカニックオタクはおもしろくない客だろうなw
売る側の強欲、ご都合で油圧ディスクブレーキだの電動コンポだのと高額な新規格への移行を推し進めたがために、顧客層の少なくない部分がそっぽを向いた、ということだろう。
ディスクブレーキ化など本質的にはニーズの薄い、顧客満足を高めはしない領域に実に膨大なリソースを無駄に投入してしまった。
この戦略を無理押ししたシマノはじめ業界の主要アクターは深く反省してほしい。
とりあえず規格乱立をどうにかして欲しい
10年以上前の円高時はGP4000sやシマノの消耗品などをよく利用していました
いつしかシマノを購入できなくなってから敬遠する羽目に・・・
基本、自転車業界の景気の調整局面だと思っています。パンデミックにより異常な需要が生まれ、山高ければ、谷深しだと思います。これがベースですが、全てに渡って、価格が高止まりして、若い人にはサイクルスポーツが、金持ちのレジャーと見なされている事が本当の問題だと思います。出来れば、自転車、シューズ、ヘルメット等で、若いビギナーが20万円で始められるようモデルが必要だと感じています。
自転車が高すぎるのは確か。せめて十万円台で入門出来ないと。
信頼できるショップが少ないのが一番の問題かな
複雑になった機材をセルフメンテするには限界がある
シマノが直営店200店舗ぐらい出したら多少変わるかもね
大手スポーツ用品店にスタッフ配置するぐらいはしないとね
自転車に乗る楽しみは1mmたりとも棄損していないから、ユーザーとしてはあまり心配していない。でも業界のプレイヤーはだいぶ入れ替わるでしょうね。品不足で高くても売れるからと、ごうつくばりすぎたんだ…。
エントリーモデル最低10万円を維持しないと新規獲得が難しいのかな
10万超えてくると渋り出すイメージです。特に新規層の大半は親に買ってもらう学生ですしね
為替の影響で高くなってしまいましたね。100円まで戻れば10万円もあるかもですね!
選択肢を狭めるやり方を変えないと厳しいかと重さを考えるとリムブレーキは必要
ロードバイク業界はとっととディスクブレーキへの舵切りをリムブレーキへ戻すべき。
ブレーキの違いだけで5~6万も価格が変動するのは馬鹿げてる。ランニングコストもディスクブレーキのほうが遥かに高い。
しかも、金額が理由でディスクブレーキへの移行が遅れている層は、ホイールの買い替えも買い控えしている可能性が高い。(いずれディスクに変えるならその時まで今のホイールで我慢するか…等)
正直、ここまで値上げが進み、給与が上がりにくい日本にいるとカーボンロードではなくアルミロードにしようかなと思います。
こんばんは。この数年の供給不足から、価格を上げすぎて生産も間に合ってきて在庫がダブついてきてるので、価格が下がり始めました。もう少し下がると思います。
@@はぎーさん ありがとうございます。価格は落ち着いても世界レベルでは高い水準かもしれません。話は違うかもしれませんがシマノのパーツは性能では世界一なのにあの価格を見ると日本の収入に合わせた設定のように思えてしまい、シマノの皆様には感謝しかないです。併せて中小含む日本国内のパーツメーカーも手の届くくらいの価格設定にしてるところもあります。企業努力に頭が下がる思いです。
一生モノのロードなら、クロモリやチタンという選択肢もありますよ。
ただし、クロモリは水分をしっかり拭かないと錆びやすいですが。
アルミはクロモリと比較してより軽量に作る事ができますが、振動がモロに身体に来るので
工夫をしないと、とくにロングライドを考えている方は疲労が溜まりやすいのはあります。
後、フレーム破断した場合、アルミ溶接技術を持っている所でしか修復が効きません(中々無い・・・)。
どの業界もそうですが、投資先として常に右肩上がりを強要されるので無理が来て破綻してしまうんですよね。
食い荒らされた後はぺんぺん草も生えません。
三方よしとする経営が一番です。
エントリーロードが高騰していて初心者が入りにくくなってるってのもあるんだけど
ステップアップしようとすると全部捨てろって状態になってるのが一番の罪悪
最低105とかやってるのが一番駄目だれが初期投資20万とか30万とか出すねんという話
せめてロードにもCUES入れろやそれも最上位無視とか辞めて最初から最上位までいけるやつ
大通販時代になって生産者、消費者が直に取引でき業界の流通や、新規参入条件が大きく変わります。私のようなほとんどお店にも行かずほぼネットだけで、機材、情報を得て自転車を楽しんでいる人も増えて来ると思います。自転車メディアも玉石混交時代になってCGNさんのような安全安心なメディアは、助かります。これからも頑張ってください。
ネットだけで何とかしようとしているたちってもし何かトラブルあった場合自分だけで全て解決できるんでしょうか。
パンク修理すらできないロード乗りが増えたように思う。
持ち込まない代わりに工賃で工具を買ってネットでやり方を調べる。これで困ったことないな。勉強になるしこっちのほうが早い。自転車いじること自体が楽しいしね。
@@Unityan たしかに初めは何ともならん人が多いが本当に困り果て、調べ倒して出来るようになるのも、また道楽、本当に安心できるお店に丸投げするのも道楽、何も知らないころ、フリーのバネが折れただけで、修理不可で新車売りつけた全国的なチェーン店を私は忘れない。
何でもかんでも高機能、複雑化しすぎているような気がします。
12sや油圧ディスク、di2とか本当に必要なんでしょうか?
もっとシンプルに、無いからこそ不便ではなく今ある本質と他にない良さを考えるべきだと思います。
揚げ足を取るようですが、油圧ディスクは安全上必要な選択肢だと思います
貴方個人にとっては不要かもしれませんが、必要としてる人もいます。主語が大きいですよ。
di2必要やろ なに言ってんだ
@@apasifist2384
私は安全を考えると、油圧ディスクはむしろ逆だと認識していますよ。
何故なら、経年劣化による走行中の機能不全は今後必ず起こる事故だと考えています。
誰しもが、満足いくメンテンナスを行うわけではなく、維持していくための知識・設備を持っているわけでは無いです。
私自身は、金属フレームの塗装とかも楽しんでいますが、油圧系統はブレーキパッドかハンドルレバー周りの経年劣化によりいともたやすく機能不全を起こすと見ています。
@@shengzhen4190
これが、スタンダードな意見だと思います。
正直自分たちでも手を出しにくい値段になってきロードバイクが新規参入勢が手を出せない値段なのがね…
競技の動画見てとか弱虫ペダル読んでとか始めたがってる子供がいたとして、これだけ高騰してきてる値段の自転車を親が出せるのか、競技を始めさせてあげられないのではないかと心配になっています。
何十万ってお金を払ってミドル、ハイエンド辺りに手を出すのとバイクを買うのが近い値段なのがおかしい、冷静になって考えたら手を出せないと思ってしまう。
中古車より高い自転車って・・・
日本ではあらゆる要因が重なって値段が上がり過ぎですね。
ヨーロッパのメーカーでカーボンフレームに105で20万切るくらいのエントリーモデルから軽くてアルテグラで40万円くらいのモデルが無いとね。
僕は丁度自分の資金減とディスク化が重なって3年前から何も買えてないです😢
今はタイヤの値段も上がって、パンクしたチューブラータイヤが買えない。
wiggle一時期はヘビーユーザーだったけど最近はつかってなかったな~
謎におまけでハリボーグミが付いてたりして面白い
ラファも6年連続赤字ですし
Brexitの向かい風が英国企業には辛いですね
wiggleセールと言っても円安でそれほど割安感ないかなあ
何もかもが高すぎる
自転車は趣味として楽しみたいけど、少し背伸びして新しいバイクを買おうとしたら100万円のモデルばっかりでとても手が出ない
40年前に比べたら、ロード人口は凄く増えていますよ。装備でマウントする人がいなくなればいい。
高性能なサイコンやパワーメーターが昔に比べて安く買えるようになった一方で、
自転車そのものの価格は上がってしまった。😢
利用したことあります。海外で安心して利用できる通販でした。DNBのウェアとかを数着。e-bayと並びよく利用しています。構造的にも台湾で製造したものを一旦欧州のデリバリーセンターに輸入してそこから配送費をかけて個人輸入扱いですから、アジア向けには無駄がありますよね。Amazonの中華越境通販や中華ホイールが直接通販してきていますから。やはり影響受けて落ちますよね、業績が。Canyonとかは大丈夫なんでしょうか。。。。
Wiggle primeホイールの修理は今後どうしたらいいんだろう。
気に入ってるからパーツが手に入らなくなったら本当に困る
ブームが起きてロードバイクに興味を持った大多数の人にロードバイクが1台ずつ行き渡った場合、次の需要はいつ生まれるのかっていう避けようのない構造的な問題はあるんじゃないのかな。高級ロードバイクを買って3年以内に買い替えたり増車する人は1%もいない気がする。つまりいくらロードバイクが好きで馴染みの店があっても毎年毎年は良い顧客としては振る舞えないわけで難しい…
何回目になるのか判りませんが、またブームは終息するでしょうね。機材が新しくなって、それにつれて価格が上昇するのは問題ないと思いますが、数年で倍を越えるのは問題でしょう。市場をちゃんと見てないてすよね。
まぁ、過去から流行り廃りを繰り返して来てるので、在庫を放出処分してくれたらイイです。
Wiggleはちょっと前にサイトが使いづらくなって ん?ってなってから使わなくなりました。。
何年か前までは激安で、色んなパーツ試して、合わなければヤフオクに流すなどしてけば相当少額で楽しめたけど、この円安化でガイツーも割安感なくなりましたね。
危機的なのはロードバイクくらいじゃない?
電動自転車なんかはむしろ売れてる
確かに電動自転車はかなり売れているが、業界的には厳しいと思う。超薄利で販売店には旨味全くないし、メーカーが儲かってるかというと、全然採算に乗ってないみたいだし。バッテリの原料ひとつ取っても、これから調達は困難になっていくだろうし。前途多難です…
wiggle資金難だったのか…
めっちゃ雑な梱包で発送されてて笑ったことあるw
まじでWAHOOは潰れないで欲しい
詳細はわからないですが、「ロードバイクブーム」が引き続き存在するかどうかはわかりませんが、マイナーなスポーツですし、「道具(機材」にお金がかかりすぎるということも参入の障壁になっているのかな、と思います。限られた人しか楽しめないスポーツではないかと思います。また、欧州にかたよりすぎるのではないかとも思います。どうみてもバスケや野球と比較してはいけないけど、日本人の活躍は少なすぎますよね~。
世界的に値上がりしているし日本は特に円安のせいで欧米よりも値上がりし過ぎなんよ
もちろん利用した事があり、先日もGP5000を購入したばかりです。万一、営業が止まってしまったら本当にショックです。
自転車が高くなり過ぎてて、知り合いとかに気軽に進められません。
大丈夫と言えば大丈夫だし駄目と言えば駄目でしょう。(まだ過渡期と言う意味で)
問題はコンポメーカー。
リコール遅いわリアディレイラーやハブの構造的欠陥を直さないわの某大手が最高益出してウハウハな状況が変わらないなら終わりでしょう。
もう最新機材の自転車は高くて買えませーん!(笑)
業界の経済動向の見誤りについては当然の帰結というか、そんな自動車業界とか服飾業界みたいな成熟したビジネスができる実力なんてないと思ってました。
せいぜい二輪(オートバイ)業界くらいのビジネスモデルが関の山なのに、きょうびバイクより高いですからね(笑)誰がどう考えてもそんな価値ないですからね。
TACXのスマートトレーナー
wiggleで購入しました。
海外のサイトで不安でしたか
紳士的でした。
ライトユーザーです。久々に折り畳み自転車を105ベースで組もうと思ったら、コンポーネント高くて辞めました。20年前にTREK105コンポ18万で完成車買えて初めれたのに、メーカーは新規顧客獲得の為の撒き餌をやめたんですかね。まあカメラ業界も似た感じですが…機材高くなり過ぎたよ
最近のロードバイクはディスクばかりで欲しいバイク無いです。
世界中 どんな道でも 登りは必ず有るのに 高額使って バイクを重くする気になれないです。
WiggleはCRCと統合したあたりから値段が渋くなっていったような・・・それでも消耗品でお世話になることもありましたが割引キープしようとは思わなくなりましたね
以前は一部トップメーカーのみがバラで組むと100~150万いくくらいでしたが今やハイエンドフレームだけで100万いくメーカーがちらほらと・・・値上げ前で助かりました
wiggle crc は、おま国仕様にになってシマノパーツ買えなくなったのが痛かった。今では品揃えもしょんぼりだけど、10年以上前は本当に何でも買えるECサイトだったんだ。タイヤ、スモールパーツ、アパレルウエアと随分お世話になった。最近もPrimeパーツ買ったばかりだから青天の霹靂...
Primeシリーズと wtbタイヤ フルクラム系でお世話になってます
最近wigle で購入したばかりだけど…
ちゃんと届くかな😅
流行が翳ってハイエンドバイクを買い替えてた富裕層が 違う分野に移っていったのでわ。
お子さんやお父さんの小遣い目当ての商品じゃない!と有名店スタッフに言われたのは1.5年前でした。
新規格作って過度な値上げでさらに、それを強制したおかげで新規も既存も蔑ろにした感じですねー
正直この業界は終わる…😢
卸業者は円安で仕方なく高く仕入れ、昔みたいにお店に安く下ろしてくれない、そして定価では誰も買ってくれないので、10~15%オフでお店が販売する、お店の利益は10~20%、人を雇うと暮らしていけない。
まず雇うほど今はお客様は来ない、家賃を払う為に働いているようにも感じてくる、誰かが変えないと、電動自転車とママチャリのショップだけになる。
あー ロードバイク乗りてぇ。
この動画の1ヶ月後……
diskブレーキとか電子制御みたいなのゴリ押しで自滅してる感じがする。あとe-bikeとか
キャプションコンペティション
ズイフトの新しいアバターです。
Wiggleでパーツ等は買ったことがないけど、サイトはちょくちょく訪れていたことはある
パーツやらフレームやらは高すぎて手が出せないから、ただ見て終わりって感じかな
メーカーもインフルエンサーも自分の儲けの事ばかりでユーザー目線で商品展開を行ってこなかったツケですよ
コロナみたいなイレギュラーな事態でつくりすぎたってのは仕方ない部分もあるけど、ディスクブレーキゴリ押しで買う人減りましたって完全な自爆では? ユーザーの声も聞かずとにかく値段釣り上げようとした結果だし、それで苦しいですとか言われても知らんがなとしか。
エントリーバイクまで全部ディスクにしろとか、リムブレーキをなくせとかユーザーは言ってますか?
今まで通り両方用意すればいいものを、なんで勝手なゴリ押ししてくるかな。 結果困るのはこの通りメーカーや業界ですよ?
見ていると30年前のアルペンスキー🎿業界と同じ流れを見ているよう。国内メーカーが次々と無くなり外国メーカーばかりになり国際連盟の用具の規格を変えてみたり、あとはカラーやデザインを変えるくらいしかユーザーが品物を買い替える事がなくなった。
大まかな流れは、その通りでしょうね。
自転車業界は、カーボンフレームの自社設計で、独自規格(BB・ヘッドパーツ・ディレーラハンガー・シートポスト)が増えました。
その結果、部品の汎用性が低下し互換性がない為、カスタム&改造に自由度が無くなった。
新車を購入するよりも、互換性の高い中古自転車でカスタム&改造を楽しむ方が安価で満足度が高くなったように感じます。
考えてみれば、ここ15年間、自転車の進化がそれ程劇的に変わった訳ではないし、安価で高性能・高機能・高満足度になったともあまり感じられませんよねぇ…。
特に、変化があったと言えば、ロードバイクで油圧ディスクブレーキの流れに成りつつはあります。
しかし、メンテナンス性を考慮すると、あまり使い勝手はいい様に感じませんねぇ…。
キャプションコンペティション
「これぞ完璧なツキイチ!」
ジャイアントのリブが7月に急に完成車を6~27万円の値下げをしたのは、正直消費者舐めてるなと思いましたね
絶対想定より捌けないからでしょ
ミドルグレードのカーボンフレーム車でコンポ「ティアグラ」なのに30万だった。完全に調子こいて失敗してる
最初からその価格で出せ
wiggleは購入サイトやアプリのデザインが変わって使いにくくなったのでやめました😅以前はサプリメント買っていました。
仕入れて売れなくても返品(棚卸減)できない自転車業界ルール。
生き延びるのは潤沢なキャッシュが肝要ですね。
ロードレースもシーズンオフとなっているが、ビジネスの世界でも2023年の終わりが見えくる時期となってます。
2024年に向けていろいろなビジネスやサービスがなんらかの判断をしようとする時期ですねー
日本経済を盛り上げる為にも日本のモノ使って欲しいです!
シマノやBSの他、カシマサドル、三ヶ島ペダル、スギノ、日東工業など精度の高い良い製品作ってますが…
日本の製品使わんと!
primaveraホイール買ってみたけどメンテナンスや、アスクル クイック サイズ変更がめちゃくちゃ楽になりましたね
ただブラックエディションのときに比べてスターラチェットの構造のせいか回転が悪いですね
爆音は好きですが
今持っているモデルに思い入れがあるのでディスク化してないです。ディスク化モデルもほしいですが現実として置く場所がありません。
日本では置く場所の問題と資金的な理由で買い替えが進んでいないのではと。
ブームが去り、まともな時代に。スキーと同じ。エントリーレベルの機材高騰。
スキー・スノボがあれほどブームになれたのは安くはないけど一般庶民にも手が届くレジャーになり得たから。今の自転車(ロードバイク)が尻すぼみなのはコロナ景気でいい気になって新車をディスク化電動化し中古でも?下手すりゃいい車が買える値段になったからでは?普通の思考なら車を買える値段で自転車なんて買おうとは思わない。
1ユーロ100円の時。2010年くらいの頃は大変お世話になりました。
部品が高い割にフレームは特に量産型は、買うにも値しない・・以前の美しいバリを綺麗に取り確実な仕事と着実な細やかな仕事しないと、未来はないと出ました。確実にパーツの精度を上げていき、全体として、信頼回復すれば・・未来は開かれると出ましたね。耐久性重視にもどすか・・耐空性を向上させるか・・日本ならできる筈ですが・・海外に頼らずに。今の車業界と同じに。日本の技術の復活を
キャプションコンペティション
カブ:ここはSAITAMAだっけ?
フルーム:いやいやパイセン、マレーシアでしょ!
ライフラインのブレーキシューとチューブ使ってるので心配‥‥‥
自転車界は現在は個人的には一種のバブル期に見えてます。
ネットを中心に軽薄なムードが強く自転車はやけに値が高くなり、景気の悪化も酷く一部の人達以外は自転車に資金を回せなくなってるのではと思います。
上級アスリートを中心にしたピラミッドではなく、TH-camrを頂点にしてるみたいな変な構造になっている様に思えます。
ま、自転車高過ぎます。
メーカーもバブルに浮かれて上級車ばかり作るのではなくエントリークラスに「傑作車」を打ち出して欲しいのですが今は駄目ですかね〜。
ハイエンドのフレームから組み上げて、電動コンポでディスクブレーキで、良いホイールを選択すると三桁の金額が当たり前になってきた。何でもかんでも、特に趣味のものなので、コストばかりを言いたくなけど、やはり、昨今の高価格は痛いですね。そして、頑張って自転車を購入しても、自転車との付き合い方が中々難しいのも事実。天候や交通状況など、買って、乗ってみてからでなければ、わからないことも多く、それで嫌になって、自転車から離れていく方も多いのかも。
つい最近ホイール買ったが待てど暮らせど来ない。ガンガン連絡したら1カ月後やっと届いた。
多分、在庫を持たないまま売ったのだろう。
遅れた理由が、意味不明だった。
自転車業界も大変ですね。
価格が高くなればユーザーも冷めてしまう。
買い替えも控えも進んでしまうやろな〜
お金ある人は別に気にしないだろうけど。
ローン組んでまで買いたくないな〜
円が強かった時には良く利用してました!が。。。
終わってるのはロードバイク業界であって、自転車業界ではないと思いますが.....?
現にロードバイクではなく日常で乗れる自転車を販売している小売は実店舗もECも非常に好調と聞いています
変に主語を大きくして自転車業界全体を巻き込むのやめてほしいです