力を使わない介護①~ノーリフトシリーズ~

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  • เผยแพร่เมื่อ 3 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 3

  • @田中直樹-x9f
    @田中直樹-x9f 3 ปีที่แล้ว +3

    ボディメカニックを活用して途中から不良姿勢を避けるために介助者が反対側に周り押すのではなく引いた方がよいのではないでしょうか?せっかく支持規定面積を広くとっているのにもったいないようなきがしました。その方が自身の腰痛予防になり楽な様な気がしました。
    側臥位の作り方にも違和感を感じます。まるで丸太の様に転がすのではなく人の身体の動きにそって上肢、下肢を分けてあげた方が対象者の方の緊張が強くならず不快感を和らげて対象者の方には優しいケアの様な気がしました。

    • @yatsuda
      @yatsuda  3 ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます。
      今回は、そっと押すような形での練習方法を実施しておりました。お身体をスライドさせて頂く際には、もちろん患者様のお身体の状態にもよりますが、今回は体幹と下肢(特に腰部)に捻れやストレスが掛からない様に体幹部と下肢を同じタイミングで移乗して頂けるような手技を練習している内容でした。
      今回のコメントを頂き、ボディメカニクスの重要性や介助者の腰痛予防・対象者様の過緊張や不快感となっていないか施設内で再確認する事が出来ました。ありがとうございました。

    • @dfg-x8v
      @dfg-x8v ปีที่แล้ว

      その通り