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ビルドファイターに出てきたアメイジング・ケンプファーまじで好き
決闘機(専用機)と量産機の合間くらいの機体で思い入れを持ちやすい印象。
初見で、てっきり「ポケ戦」のラスボスになると思ってたのが懐かしいとりあえず、バリエーション機といえばプロトタイプと高機動型は定番そう言えば、SDガンダムでアレックス同様のチョバムアーマーがあったよな
物語知らず、先に知って無双からのあっけない敗北でビックリしましたね。
高機動型ケンプファーがカッコよくて一番好き!!
小学生の時初めて見たのが旧1/144のBOXア―ト。当時ガンダムはあまり知らずパトレイバーの機体かと思ってた。
似たデザインの機体があった記憶があります。
シュツルムガルスもかっこええよな
ここ数年で一気に増えたなぁwジオン系MSで最も好みなスタイルしてるかも知れないw
バトオペ2で惚れて愛機になりました😊
ニワカ扱いされるがかっこいいんだよ
ニワカとか言ってくる奴なんてマトモじゃないから気にする必要ないで。好きなモンは好きでいいじゃない。
35年前の作品に出てきた機体をニワカ扱いしてる時点で相手がニワカ
@@vth3973アレだろビルドファイターズのケンプファーアメイジングで知ったとか思われるからじゃね?
ティターニアが大好きで、ケンプも乗るようになったよ。薄かろうが強い(๑•̀ㅂ•́)و✧
ワニブックス「ガンダム占い0079-0080」で、「A型×牡羊座」がこの機体だった事から知った(当時ポケ戦を視聴していなかった😅)、そこから好きになりましたね
組立シーンやスカーレット隊相手の単機無双、そしてアレックスの引き立て役と[ポケ戦]登場の新機体だけあって見せ場の多いケンプファー。
シュツガル好きな機体だったからもうちょっと活躍するシーン見たかった😢
高機動ケンプファー知らなかったから初めて名前聞いた時「え?!もっと(機動力)盛って良いのか?」って思って笑顔になった
ポケ戦でのインパクトが、大きいよね😊
IMPACTでキョウスケ少尉がアルトと同様のコンセプトの機体と評価してましたっけ。
ガンダムに興味が出る前、マラサイはケンプファーの改良機と思ってた。
メタな事情ではデザイナーが一緒ソコを拾ってケンプファー→マラサイ→ギラドーガという系譜らしい
前面の装甲は厚いのに他はペラッペラてのに浪漫を感じる!
シュツルム・ガルスについては貧乏な袖付きがフレームだけ残ったガルスJに余剰パーツ及び装備で「何も出来ない事はないんじゃないか?」程度に拵えた「他はドラッツェになりますけどどうします?」な機体です。
次はバーザム(ティターンズms)の解説願う。🎉🎉🎉🎉🎉
ロマンあるよね
武装の装着方法が、フルアーマーユニコーンと似ている。
ビルドファイターズでも、三代目メイジン・カワグチの機体として、ケンプファーアメイジングが出た位ですから、優秀な機体なのは間違いない。
ケンプファーとゲルググってどちらの方がスペック上なんだろうといつも考えてたな。一応スペックはケンプファーの方が上なのかな?
ガーベラテトラは無理があるあれ偽装だから
設計思想での系譜って意味でしょう。そもそもGP04はジオン系チームの開発だから、YMS-18の技術者がいたとしても何ら不思議じゃないし。
@@ocean-01t設計思想も違うでしょケンプは現地に持ってって破壊工作する一撃離脱型ってオンリーワンな特徴の機体だし一撃離脱なら全部ケンプとかかなり無理があるよ
@@東村山ポンポコ左衛門ゴム長 一撃離脱がメインでしょう。組み立てが容易なように設計されたのはMS-18Eの方で、YMS-18の時には考慮されていなかったのでは?
@@東村山ポンポコ左衛門ゴム長長文失礼ケンプファーの構造には、整備の円滑化が目的って説もあるから確定はできない。言えることは「高機動と重武装を両立した一撃離脱戦法」ってこと。「ビーム兵器主体のF型が存在する」こと(高機動型ケンプファーのベースはF型ケンプファー)。そしてガーベラ・テトラがケンプファーの系譜に連なるって設定自体は古くからある(そもそもガーベラ・テトラ自体が監督からケンプファー的なMS描いてと言われてデザインされてる)。UCエンゲージではこれをもとに、「ガーベラ・テトラの外装はケンプファーをもとに試案された高機動強襲ユニットであり、ガーベラ本体とは別にユニット単位では製造されていた。」てことだろうよ。ユニットをケンプファーに装備させてるのはパワードジムや高機動型ジムカスタム、アトミックヘビーアーマージム・カスタムと同じ実験機ポジションってことだな
どれもこれもオリジナルの青いやつほどカッコよくない。本体のメカがコンセプトに沿った行動をする為の機能が集約していて、デザインがそれを表現できている。・空力を意識した曲面構成・本体を重力方向に水平にした滑空移動を意識した各パーツの可動・当時としては珍しい前面方向にバイアスをかける胸部のブースター・攻撃平気が時代によって劇的に進化する戦争状況下を考慮した、兵装を前提としないハードポイント式の武装ただ、ショットガンが本当に装甲ある物同士の戦闘で意味あんのかな?という疑問はある。まあうまく散らせる物だったら相手の近接信管に対応するアクティブ防御システムとか特殊な塗装にダメージ与えるとかかな…
レイバーだよなぁ…
再び映像化するのが、難しい機体だな⁉️製造数が少ない上活躍の場面も選ぶ。ティターニア見たいな改造機でないと使いづらい機体❤❤
デザインは1980年台末〜90年台初頭の時代の空気を感じる。情報量が多くいかにもOVA向けにデザインしましたよと主張が強い。一方で1970年台末〜80年台初頭のテイストである1stガンダムと同じ時間軸を物語の舞台にしたのに世界観が合っていない。合わせる気すらないデザイナーのエゴが強く出ている。
ヤクトドーガっぽさがある
ティターニアは好きだが、名前はティターニアはやめるべきだったと思う。「ティターンズの娘」だよ。
ガンダムとっても好きですが、ケンプファーあまり好きではないんです。別に好きな人を否定するものではないんです。そこは個人の好みの問題ですかね。
どういう所が?
テトラ改なかなか売ってないんだよな
ビルドファイターに出てきたアメイジング・ケンプファーまじで好き
決闘機(専用機)と量産機の合間くらいの機体で思い入れを持ちやすい印象。
初見で、てっきり「ポケ戦」のラスボスになると思ってたのが懐かしいとりあえず、バリエーション機といえば
プロトタイプと高機動型は定番
そう言えば、SDガンダムでアレックス同様のチョバムアーマーがあったよな
物語知らず、先に知って無双からのあっけない敗北でビックリしましたね。
高機動型ケンプファーがカッコよくて一番好き!!
小学生の時初めて見たのが旧1/144のBOXア―ト。
当時ガンダムはあまり知らずパトレイバーの機体かと思ってた。
似たデザインの機体があった記憶があります。
シュツルムガルスもかっこええよな
ここ数年で一気に増えたなぁw
ジオン系MSで最も好みなスタイルしてるかも知れないw
バトオペ2で惚れて愛機になりました😊
ニワカ扱いされるがかっこいいんだよ
ニワカとか言ってくる奴なんてマトモじゃないから気にする必要ないで。好きなモンは好きでいいじゃない。
35年前の作品に出てきた機体をニワカ扱いしてる時点で相手がニワカ
@@vth3973アレだろビルドファイターズのケンプファーアメイジングで知ったとか思われるからじゃね?
ティターニアが大好きで、ケンプも乗るようになったよ。薄かろうが強い(๑•̀ㅂ•́)و✧
ワニブックス「ガンダム占い0079-0080」で、「A型×牡羊座」がこの機体だった事から知った(当時ポケ戦を視聴していなかった😅)、そこから好きになりましたね
組立シーンやスカーレット隊相手の単機無双、そしてアレックスの引き立て役と[ポケ戦]登場の新機体だけあって見せ場の多いケンプファー。
シュツガル好きな機体だったからもうちょっと活躍するシーン見たかった😢
高機動ケンプファー知らなかったから初めて名前聞いた時
「え?!もっと(機動力)盛って良いのか?」って思って笑顔になった
ポケ戦でのインパクトが、大きいよね😊
IMPACTでキョウスケ少尉がアルトと同様のコンセプトの機体と評価してましたっけ。
ガンダムに興味が出る前、マラサイはケンプファーの改良機と思ってた。
メタな事情ではデザイナーが一緒
ソコを拾って
ケンプファー→マラサイ→ギラドーガという系譜らしい
前面の装甲は厚いのに他はペラッペラてのに浪漫を感じる!
シュツルム・ガルスについては貧乏な袖付きがフレームだけ残ったガルスJに余剰パーツ及び装備で「何も出来ない事はないんじゃないか?」程度に拵えた「他はドラッツェになりますけどどうします?」な機体です。
次はバーザム(ティターンズms)の解説願う。
🎉🎉🎉🎉🎉
ロマンあるよね
武装の装着方法が、フルアーマーユニコーンと似ている。
ビルドファイターズでも、三代目メイジン・カワグチの機体として、ケンプファーアメイジングが出た位ですから、優秀な機体なのは間違いない。
ケンプファーとゲルググってどちらの方がスペック上なんだろうといつも考えてたな。一応スペックはケンプファーの方が上なのかな?
ガーベラテトラは無理がある
あれ偽装だから
設計思想での系譜って意味でしょう。そもそもGP04はジオン系チームの開発だから、YMS-18の技術者がいたとしても何ら不思議じゃないし。
@@ocean-01t
設計思想も違うでしょ
ケンプは現地に持ってって破壊工作する一撃離脱型ってオンリーワンな特徴の機体だし
一撃離脱なら全部ケンプとかかなり無理があるよ
@@東村山ポンポコ左衛門ゴム長 一撃離脱がメインでしょう。組み立てが容易なように設計されたのはMS-18Eの方で、YMS-18の時には考慮されていなかったのでは?
@@東村山ポンポコ左衛門ゴム長
長文失礼
ケンプファーの構造には、整備の円滑化が目的って説もあるから確定はできない。言えることは「高機動と重武装を両立した一撃離脱戦法」ってこと。「ビーム兵器主体のF型が存在する」こと(高機動型ケンプファーのベースはF型ケンプファー)。そしてガーベラ・テトラがケンプファーの系譜に連なるって設定自体は古くからある(そもそもガーベラ・テトラ自体が監督からケンプファー的なMS描いてと言われてデザインされてる)。
UCエンゲージではこれをもとに、「ガーベラ・テトラの外装はケンプファーをもとに試案された高機動強襲ユニットであり、ガーベラ本体とは別にユニット単位では製造されていた。」てことだろうよ。ユニットをケンプファーに装備させてるのはパワードジムや高機動型ジムカスタム、アトミックヘビーアーマージム・カスタムと同じ実験機ポジションってことだな
どれもこれもオリジナルの青いやつほどカッコよくない。
本体のメカがコンセプトに沿った行動をする為の機能が集約していて、デザインがそれを表現できている。
・空力を意識した曲面構成
・本体を重力方向に水平にした滑空移動を意識した各パーツの可動
・当時としては珍しい前面方向にバイアスをかける胸部のブースター
・攻撃平気が時代によって劇的に進化する戦争状況下を考慮した、兵装を前提としないハードポイント式の武装
ただ、ショットガンが本当に装甲ある物同士の戦闘で意味あんのかな?という疑問はある。まあうまく散らせる物だったら相手の近接信管に対応するアクティブ防御システムとか特殊な塗装にダメージ与えるとかかな…
レイバーだよなぁ…
再び映像化するのが、難しい機体だな⁉️製造数が少ない上活躍の場面も選ぶ。ティターニア見たいな改造機でないと使いづらい機体❤❤
デザインは1980年台末〜90年台初頭の時代の空気を感じる。
情報量が多くいかにもOVA向けにデザインしましたよと主張が強い。
一方で1970年台末〜80年台初頭のテイストである1stガンダムと同じ時間軸を物語の舞台にしたのに世界観が合っていない。
合わせる気すらないデザイナーのエゴが強く出ている。
ヤクトドーガっぽさがある
ティターニアは好きだが、名前はティターニアはやめるべきだったと思う。
「ティターンズの娘」だよ。
ガンダムとっても好きですが、ケンプファーあまり好きではないんです。別に好きな人を否定するものではないんです。
そこは個人の好みの問題ですかね。
どういう所が?
テトラ改なかなか売ってないんだよな