■公務員面接■ 本当は受かるのに、落ちる人の特徴を3つ紹介！社会人経験者として公務員を目指し、受け直し、再チャレンジするときの参考に。中途採用で公務員への転職を目指す方は必見です

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（本編サマリ）
公務員試験の面接で落ちて待ったからと言って落胆しないでください。面接不合格＝公務員に向いていない、ではありません。
なぜなら、面接のスキルと公務員としての適性は必ずしも一致しないからです。
実際に、公務員試験に一度不合格になって、受けなおしすることで合格される方はたくさんいらっしゃいます。
中には４年連続不合格であっても、５年目で合格したという事例もあります。
まずは自分自身の不合格の原因を振り返り、適切な対策を行うことが何よりも確実な成功への一歩となります。
社会人から公務員への転職を目指す方へ、
あきらめずに、一歩踏み出しましょう！
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\\個別面接の突破力が最終合格力//
最終試験の内容は？→個別面接
配点が最も高いのは？→個別面接
不合格率が最も高いのは？→個別面接
『足切り』である筆記試験を超えて、個別面接を突破すること、それが〈本当の〉試験対策。
だからこそ、エンノシタは『最終合格』にこだわります
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■自己紹介
ヤマト 晃輔（やまと こうすけ）
公務員面接の突破校 代表/講師
地元から600㎞離れた市役所に合格
2022年の個別指導合格率93％を達成
金魚のエサやりが日課
[経歴]
1988年 大阪府生まれ、埼玉県在住
27歳で地方公務員に転職
その後メガベンチャーに転職、関東No.1の営業成績を達成しプレゼンの神と呼ばれる
大手IT企業の中途採用面接では開始3分で内定獲得
多彩な能力と豊かな経験に裏打ちされた本質を極める面接対策で合格のその先へ導く
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[@user-do2qq7gs7d]

当方、社会人で採用面接をこれから受験する者です。
今まで新卒採用や転職を経験してきて、採点と評価は同じだと思いますがどう違うのでしょうか。

[@user-jx6ph5zl8f]

鋭いご質問です。
ご指摘の点については”揺れ”の有無に大きな違いがあると考えています。
例えば、「再採点」といった言葉は一般的に使われません。
一方で、「再評価」という表現は一般的に使われますし、違和感を持つことも少ないはずです。「時代を再評価する」とか「既存事業を再評価する」といった具合に、行政としても使用しています。
したがって、採点行為には時間経過や背景の変化による”揺れ”や”幅”が生じないことがわかりますし、評価はその逆となります。
ここで何が言いたいかというと、採点という言葉に捉われて「良いか悪いか、マルかペケかの二元論に陥ることは避けてほしい」ということです。
こうなると、言動を極端にさせたり、過剰な萎縮を生じさせる原因になり得るからです。
※ 7:22 あたりを参照
ちなみに、評価結果は最終的に一定の掛け率によって点数化されるとともに、他の受験者と相対化されますので、そういう意味ではおっしゃる通り採点の要素もありますね。