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ずっとフランスだと思って意味わからずにいた!さすが松井先生武器のバリエーションの話しは原作でも語られてました!アニメ化されるのか楽しみです
AIミームチャンネルさん、コメントありがとうございました!!おフランさんのキャラデザ、本当に松井先生のアイディアが素晴らしいです!!そうなんですね!きっとその中には後の世では廃れた武器もあるのかな、と思うので登場するのがとても楽しみです✨
瘴奸の声が重なるような演出のところは原作だと「長寿丸(十万円(四貫文(少年(ちょうじゅまる))))」「読み仮名くどくない!?」というギャグシーンをアニメじゃそのまま再現できないので不気味な感じにしたんだと思われます
ひよしゃさん、コメントありがとうございました!!漫画でしか出来ないギャグを全力で楽しんでいる演出ですね!!アニメであえてそうしなかった事でまた漫画の良さが際立って素敵だなぁと思いました✨
若の服のように鮮やかな色使いは本当クリエイター泣かせだったのに、今やCGやデジタルペイントのお陰で素晴らしい仕上がりに感動しますよね。昭和のアニメとか見ると、どうにか色減らせないかって苦労が偲ばれるしキャラクリも大変だったろうなあと(主人公ですら何色までと指定されていた様ですね)。二河白道や打刀のお話も興味深かったです、ありがとうございました♪
THOMASさんコメントありがとうございました!!!セル画時代はインクを合成する必要があるから、なるべく色数を少なく、デジタルペイントをする現在は色数をなるべく多くす、という仕上げの違いがあると以前聞いたことがあります。CGの発達でこの世界ができあがったのだと思うと、ほんと発達ありがとう!と思います(語彙力
コメント失礼します 5:26 あんまりフブキついて調べない方がいいです 歴史好きなら特に 私はネタバレ踏みました ようはフブキさんの本名が このちょっと後の時代1338年位に活躍した武将でした まぁマイナーだと思う武将ですが10:24 不乱ってご遺体から名付けてると思うけどどうしても別の意味で取ってしまう15:42 楠木さん私がこの時代に興味を持ったきっかけ 結構好きな武将32:27 デジモン懐かしい
広木田方さん、ネタバレを考慮したスペース!コメントありがとうございます(*^-^*)フブキくん・・・検索しないようにします!!!OPで立っている場所が鶴岡八幡宮なのか?とドキドキしているので・・・彼の正体とても楽しみです!
刀の振り方にまで言及してしまうとは!知識や経験に裏付けられていて脱帽です。鎧やCGに触れておられましたが、アニメだけでなく漫画原作でも鎧をCGで描いています。どちらも作画カロリーが高いから。原作者松井先生もこの連載のためにCGを発注してフルに使っているので、漫画の鎧の描き込みがエグいです。原作漫画を読んだら、その感想も語ってもらいたいです。
N Tさん、コメントありがとうございました!!!下手な人の刀の振り方の再現なんて・・・すごいアニメ力だなって思いました!!漫画でCG使うって画期的ですね!!戦国時代以前の鎧のコストがエグいからこそ作品になりづらいので、CGの発達に万歳です!
待ってました!毎週楽しみにしています。自分は最後の密室にあった米俵(?)が何か気になっています。吹雪が戦術を思いついた時(若が剣術の指南をお願いした直後)に仏像と蠟燭と一緒に回っていたし、最後のシーンでも若の後ろにあったし、何か意味があると思うんですが、全く使い方想像できないんですよね。来週、鬼心仏刀が明らかになるときに俵の意味も分かるのかなあ?答えは一週間お預けですね。
SASASAさん、コメントありがとうございました!!私も気になりました!!ろうそく、は、「いざという時にろうそくを床に落とせ」って作戦のキーアイテムになっているので、一緒にまわっている米俵もなにかありそうな・・・火薬・・・がこんな村にあるとも考えられないし・・・次回が楽しみです!!
視聴配信お疲れ様です。気にされていた蟻の件ですが、瘴奸のモデル(後々のネタバレなので伏せます)の鎧に蟻が描かれていたという話を耳にしたのですが、私の方では出典は見つけられていないですね。もしかしたら「征蟻党」という名前から設定したのかもしれませんが。「二河白道」もそうですが、松井先生はこういうネタの仕込みが巧みですよね。配下の三人も 腐乱 タヒ蝋 白骨と全部タヒ体の状態を表していますし……。それでは次回も楽しみにしています。
RED MANさんコメントありがとうございました!!!そうなんですねー!!!!やはり元ネタがあるんですね!アリと悪党たちというモチーフの繋げ方が本当に素晴らしいです・・・松井先生の作品をしっかり見るのが初めてだったのですが、感動の嵐です
フランス野郎…ゲフンゲフン…腐乱もあんな奇抜な見た目で豪傑ってのが面白いですよね まさかパリオリンピックも記憶に新しい時期に放送されるとは😅
アルスさん、コメントありがとうございました!!!モトコマ、腐乱さまにゾッコンです✨原作者さまもまさかパリオリンピックとぶつかるとは予想だにしなかったでしょうね笑
待ってた
こみさん、お待たせいたしました~~~!!!!コメントありがとうございました!
打刀の登場は室町時代後期らへんらしいので、作中時代では時代先取りな武器ですね。腰差しの仕方も刃が下の太刀のやり方ですし、打刀の黎明期としてあくまでも小型化した太刀扱いなのかもしれません。もしくは打刀の扱い方がまだ定まってないか。妄想ですが(笑今回、亜也子が薙刀じゃないのも偵察として身軽に行く為に打刀にしたという理由だったはず(狐次郎も)
刺刀は知らんかった。大型化して打刀、小型化して鎧通しに進化するのかな?関係ないかw
上条健太郎さん、コメントありがとうございました!!軽装にしていた理由、すっかり忘れておりました!笑ありがとうございます!!打刀の扱いがまだ定まっていない時代の話、と思うとワクワクしますね!これからどんな武器が出てくるのか、楽しみです!
甲冑のアリがそうかは分かりませんが、サムライアリって種には奴隷狩りをする習性があるらしいですね!
森野とりけらとぷすさん、コメントありがとうございました!!そんな恐ろしいアリがこの世にいるなんて!!意識されてそうですね・・・!
前回中山荘が墜ちると狙われるって言ってた浅田荘からの援兵ですね >今回の増援戒名付けれる人現地にいないでしょうし元々あった位牌でしょうね >からくり屋敷の位牌
数珠さん、コメントありがとうございました!!戒名をつけることが出来る人がいない・・・たしかにですね!!!色々と仏教に繋げようとしているお話なので誰のものなのか、とても気になりました!
ずっとフランスだと思って意味わからずにいた!さすが松井先生
武器のバリエーションの話しは原作でも語られてました!アニメ化されるのか楽しみです
AIミームチャンネルさん、コメントありがとうございました!!おフランさんのキャラデザ、本当に松井先生のアイディアが素晴らしいです!!そうなんですね!きっとその中には後の世では廃れた武器もあるのかな、と思うので登場するのがとても楽しみです✨
瘴奸の声が重なるような演出のところは原作だと「長寿丸(十万円(四貫文(少年(ちょうじゅまる))))」「読み仮名くどくない!?」というギャグシーンをアニメじゃそのまま再現できないので不気味な感じにしたんだと思われます
ひよしゃさん、コメントありがとうございました!!漫画でしか出来ないギャグを全力で楽しんでいる演出ですね!!アニメであえてそうしなかった事でまた漫画の良さが際立って素敵だなぁと思いました✨
若の服のように鮮やかな色使いは本当クリエイター泣かせだったのに、今やCGやデジタルペイントのお陰で素晴らしい仕上がりに感動しますよね。
昭和のアニメとか見ると、どうにか色減らせないかって苦労が偲ばれるしキャラクリも大変だったろうなあと(主人公ですら何色までと指定されていた様ですね)。
二河白道や打刀のお話も興味深かったです、ありがとうございました♪
THOMASさんコメントありがとうございました!!!セル画時代はインクを合成する必要があるから、なるべく色数を少なく、デジタルペイントをする現在は色数をなるべく多くす、という仕上げの違いがあると以前聞いたことがあります。CGの発達でこの世界ができあがったのだと思うと、ほんと発達ありがとう!と思います(語彙力
コメント失礼します
5:26 あんまりフブキついて調べない方がいいです 歴史好きなら特に 私はネタバレ踏みました ようはフブキさんの本名が このちょっと後の時代1338年位に活躍した武将でした まぁマイナーだと思う武将ですが
10:24 不乱ってご遺体から名付けてると思うけどどうしても別の意味で取ってしまう
15:42 楠木さん私がこの時代に興味を持ったきっかけ 結構好きな武将
32:27 デジモン懐かしい
広木田方さん、ネタバレを考慮したスペース!コメントありがとうございます(*^-^*)フブキくん・・・検索しないようにします!!!OPで立っている場所が鶴岡八幡宮なのか?とドキドキしているので・・・彼の正体とても楽しみです!
刀の振り方にまで言及してしまうとは!
知識や経験に裏付けられていて脱帽です。
鎧やCGに触れておられましたが、アニメだけでなく漫画原作でも鎧をCGで描いています。
どちらも作画カロリーが高いから。
原作者松井先生もこの連載のためにCGを発注してフルに使っているので、漫画の鎧の描き込みがエグいです。
原作漫画を読んだら、その感想も語ってもらいたいです。
N Tさん、コメントありがとうございました!!!下手な人の刀の振り方の再現なんて・・・すごいアニメ力だなって思いました!!漫画でCG使うって画期的ですね!!戦国時代以前の鎧のコストがエグいからこそ作品になりづらいので、CGの発達に万歳です!
待ってました!
毎週楽しみにしています。
自分は最後の密室にあった米俵(?)が何か気になっています。
吹雪が戦術を思いついた時(若が剣術の指南をお願いした直後)に
仏像と蠟燭と一緒に回っていたし、最後のシーンでも若の後ろにあったし、
何か意味があると思うんですが、全く使い方想像できないんですよね。
来週、鬼心仏刀が明らかになるときに俵の意味も分かるのかなあ?
答えは一週間お預けですね。
SASASAさん、コメントありがとうございました!!私も気になりました!!ろうそく、は、「いざという時にろうそくを床に落とせ」って作戦のキーアイテムになっているので、一緒にまわっている米俵もなにかありそうな・・・火薬・・・がこんな村にあるとも考えられないし・・・次回が楽しみです!!
視聴配信お疲れ様です。
気にされていた蟻の件ですが、
瘴奸のモデル(後々のネタバレなので伏せます)の鎧に蟻が描かれていた
という話を耳にしたのですが、私の方では出典は見つけられていないですね。
もしかしたら「征蟻党」という名前から設定したのかもしれませんが。
「二河白道」もそうですが、松井先生はこういうネタの仕込みが巧みですよね。
配下の三人も 腐乱 タヒ蝋 白骨と全部タヒ体の状態を表していますし……。
それでは次回も楽しみにしています。
RED MANさんコメントありがとうございました!!!そうなんですねー!!!!やはり元ネタがあるんですね!アリと悪党たちというモチーフの繋げ方が本当に素晴らしいです・・・松井先生の作品をしっかり見るのが初めてだったのですが、感動の嵐です
フランス野郎…ゲフンゲフン…腐乱もあんな奇抜な見た目で豪傑ってのが面白いですよね まさかパリオリンピックも記憶に新しい時期に放送されるとは😅
アルスさん、コメントありがとうございました!!!モトコマ、腐乱さまにゾッコンです✨原作者さまもまさかパリオリンピックとぶつかるとは予想だにしなかったでしょうね笑
待ってた
こみさん、お待たせいたしました~~~!!!!コメントありがとうございました!
打刀の登場は室町時代後期らへんらしいので、作中時代では時代先取りな武器ですね。腰差しの仕方も刃が下の太刀のやり方ですし、打刀の黎明期としてあくまでも小型化した太刀扱いなのかもしれません。もしくは打刀の扱い方がまだ定まってないか。妄想ですが(笑
今回、亜也子が薙刀じゃないのも偵察として身軽に行く為に打刀にしたという理由だったはず(狐次郎も)
刺刀は知らんかった。大型化して打刀、小型化して鎧通しに進化するのかな?関係ないかw
上条健太郎さん、コメントありがとうございました!!軽装にしていた理由、すっかり忘れておりました!笑ありがとうございます!!
打刀の扱いがまだ定まっていない時代の話、と思うとワクワクしますね!これからどんな武器が出てくるのか、楽しみです!
甲冑のアリがそうかは分かりませんが、サムライアリって種には奴隷狩りをする習性があるらしいですね!
森野とりけらとぷすさん、コメントありがとうございました!!そんな恐ろしいアリがこの世にいるなんて!!意識されてそうですね・・・!
前回中山荘が墜ちると狙われるって言ってた浅田荘からの援兵ですね >今回の増援
戒名付けれる人現地にいないでしょうし元々あった位牌でしょうね >からくり屋敷の位牌
数珠さん、コメントありがとうございました!!戒名をつけることが出来る人がいない・・・たしかにですね!!!色々と仏教に繋げようとしているお話なので誰のものなのか、とても気になりました!