タイラバで大真鯛狙い! 潮流がダメな時はここを狙っています

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  • เผยแพร่เมื่อ 22 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 11

  • @勝大金-z2n
    @勝大金-z2n หลายเดือนก่อน +1

    こんばんは😊
    型のいい鯛ですね~‼️今回も勉強になりました。ありがとうございます😊

    • @doppuri
      @doppuri  หลายเดือนก่อน

      コメントをいただきありがとうございます。コメントでだいぶ支えられています。冬が近いせいか荒れる日が多くなってきましたので釣果が減って来ると思いますが、出航出来たら貧釣果でも動画アップしたいと思います。

  • @muratamura523
    @muratamura523 หลายเดือนก่อน +2

    お疲れ様です
    アジの秘密ポイント最高ですね🤣
    羨ましい
    私も船で行く時
    そんな感じの場所あるんですけど
    アジが20cmくらいなのと餌で寄せないと食わないんですよね……
    もしかしたらなにかコツあるのかもですね

    • @doppuri
      @doppuri  หลายเดือนก่อน +2

      コメントをいただきありがとうございます。チカラになります。
      アジはもっぱら金ヅルですが殆どいつでも釣れます。ただサビキ落とすだけです。技無しです。場所だけだと思います。買取りが安定して高いので貧乏人には涙出るほどうれしいです。父親から教わったポイントですから相当前から釣れ続けていると思います。驚きですね。

  • @タイラバーズMYBOATLIFE
    @タイラバーズMYBOATLIFE หลายเดือนก่อน +3

    真鯛は水深はあまり関係ないとの事ですが、それは季節によっても関係無いのですか?寒くなるにつれて深場へ移動する習性があると思うのですが!

    • @doppuri
      @doppuri  หลายเดือนก่อน +2

      コメントをいただきありがとうございます。
      こちら北東北ですが、12月初めまでショアの磯、サーフでもマダイは掛かります。
      また当方の漁港を出て水深15mに仕掛けた漁網にも12月初めまでマダイは頻繁に掛かります。
      水温が下がり切っていないと言えばそれまでですが雪代が収まる6月から12月までは比較的浅い海域でも大鯛も掛かっています。真冬や雪代が入る程の低温だとおっしゃる通り水温が安定した深場に落ちると思います。真冬の事をおっしゃっているのならばその通りだと思います。
      まあその水温ですとこちらではなかなか出航出来ないか出来てもタラしか口を使いませんけど。
      温かい地方ですと1月2月でもマダイを狙うようですが、そうなると深場オンリーなのかもしれませんね。
      私は若い時、天草で造船の仕事をしていましたが真冬はさすがに深場でもマダイはなかなか釣れませんでした。タイラバが流行る以前の事なので今はどうかわかりませんが。深場でも口をなかなか使わずただじっとしている事が多いんだろうと想像していました。

    • @タイラバーズMYBOATLIFE
      @タイラバーズMYBOATLIFE หลายเดือนก่อน +2

      北東北の方だったのですね!!
      私は中国地方なので、全然状況が違いましたね(笑
      ただ参考になるコメントありがとうございました^ ^
      また色々ご参考にさせていただきます。

  • @itizz002
    @itizz002 หลายเดือนก่อน +1

    前にもコメントしているのですがアカウント名を変えました。同じ日本海なのでとても参考になります!
    週明けに久しぶりに海に出られそうなので動画を見て気合が入りました笑

    • @doppuri
      @doppuri  หลายเดือนก่อน +1

      コメントをいただきありがとうございます。
      週末爆釣すると良いですね。こちらは海況思わしくなく微妙ですが、オフショアがダメだったらシーバス狙ってと思いフル装備で出撃予定です。よろしければ釣果を教えてくださいませ。

  • @kaki_-ln7zz
    @kaki_-ln7zz หลายเดือนก่อน +1

    いつも、動画大変ご参考にさせて頂いております🙏
    ガーミン魚探で底質を判断する要素は何かあったりしますでしょうか?

    • @doppuri
      @doppuri  หลายเดือนก่อน +1

      コメントをいただきありがとうございます。動画ご視聴に深く感謝いたします。
      私は底みる場合、まずはGarmin魚探で底の色である程度判断をつけて(砂、ドロだと薄くうつりますよね)ここは!と思ったらそのエリアの端々をポイント登録して四角形で囲いそのエリア内を重いタイ玉でトントン叩いてその感触で判断しています。
      シーズンに入る前の4月5月に魚探がけと共に時間を掛けて毎年探っています。
      こちら北東北は4月5月は雪代が大量に海に流れ出て全く釣りになりませんのでワカメ漁の合間にせっせと魚探がけしています。そうすることで岩盤の間にある砂の魚道を見つけたりしています。
      まあ、ドロと砂、そして岩の上のウィードなんかは判断つきませんけど。