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私もこの近くに住んでるものです。この辺り散歩してるとよく鴨家族に出会いますよね。こういう自然は大事にしていきたいですよね。
そうですね。このあたりは静かで朝夕散歩されるかたも多いです。鴨たちも同じで静かな環境をみつけて居留地を選択しているわけでそっと見守ってやることこそが何よりだと思います。
ども。以前ゲスバラさんのところから流れてきた六合出身のユロっちです。この辺にカルガモっているんですね。何度も通ってる道ですが見たことはないです。でも、子ガモのお母さんに届かない声が悲し過ぎる。動画アップから1年経ってますが、あの子ガモが強く生きていてくれることを切に願います。
子連れの鴨は臆病で神経質。車や人から見えない道で生活します。
こういうのもっとみたい
コメントありがとうございます。チャンスがあればまたUPしていけたらと思います。
置いていかれて焦ってる様子がよく分かります😭目に付かないだけで、よくある事なのかも知れない。切ない😭
トリオ君ぴーちゃんさん、コメントありがとうございます。この動画からこの小鴨の心が貴方様に伝わってくれてうれしく思います。そしてあなたのやさしいお気持ちも私に伝わってまいりました。ありがとうございます。
野生の厳しい掟。常に数の多い方を取ります。1匹の時は、探すけど、3匹そろえば、1匹は、切り捨てます。常に多数を、取ります。m(_ _)m
なるほどそうなんですね。厳しいですね。
絶対内緒ですよ! 実は私はカルガモの母親です。さつそく、子供を捜しに行ってみます。どうなるかわかりませんが、きいろさん、ありがとう!
お母さん、気が付いてくれてよかった。童話の世界へ突入ですが、レンズを向け続けたことで相手をあせらせてしまったという自責の念から、すこし救われた気持ちになれました。ありがとうございます。
こういうのって地球のどこかで今も普通に起こってる事で、自然界と人間界って本当に違うよなあと思いました。
ほんとその通りで自然界は厳しいところですね。
well done,beautiful.
Thank you very much.
お母さんは、きっと飛んで帰ってきて連れていきましたよ。❤️😌
ほっとするようなコメントをいただき、ありがとうございます。家族全員で幸せに暮らしていることを祈るばかりです。
数の概念がないからある程度の塊の集団が保持出来たら前に進むんでしょう
コメントありがとうございます。おそらくそういうことでしょうね。
子ガモは、親から離れないようにいつも必死でついていかないとだめなんかな
そうですね。ただ今回は川の流れが激しかったことと、川から道路まで上るのに高さがあったことが理由でついていくのが難しい場所だった。運が悪かった。自然の中で家族いっしょに生きていく厳しさをぼくらに教えてくれています。ただ言えることは生き物はみんな一生懸命生きているということです。この動画から、ぼくも一生懸命に生きなくちゃと思うようになりました。とてもいいコメントを下さりありがとうございました。
@@user-kv7mw9tr7u さん素敵で悲しい動画ありがとうございます。家族っていいですね。親子も。大切にして生きていく基本ですね。
@@user-mc2oc2wb2s そのとおりです。人間も動物も基本はいっしょなんですよ。だから人間も動物から学ばせていただくことがたくさんあると思います。
11:30 初見です。うぷ主が泳いで親ガモの所まで運びに行く神展開を期待したけど無理ですかね……(>_
コメントありがとうございます。その点、度量がなかった自分がなさけなくて、ずっと後悔の毎日です。次は失敗してもいいから、全力で救えるようトライしようと思います。
@@user-kv7mw9tr7u 申し訳ありません。無茶を申しました。お気になさらないでください。なにかしら専用の道具でもないと危険から仕方ないと思います笑
人間が助けるのは最低限でやむを得ずな場合に限りしてあげる方が自然界には良いと思います。はぐれてしまったのも自然界の厳しい掟だし、小鴨を狙う天敵もこういった迷子雛を狙い、生きていく為に狩ります。弱肉強食なんです。
@@user-bb2yn4ot3r たしかにその通りだと思います。野生社会のきびしさ。人間にはとても耐えられない世界ですね。
親がももめんどくさかったのだろう
たしかにそれもあるかもですね。
途中で親ガモが戻ったのは数が足らないことに気づいたというよりも追いつこうとする雛の鳴き声に反応しただけなのでは?
そうですね。それもありえますね。いろいろなケースが考えられますね。人間でもわからないことがたくさんありますね。
野生の世界。天敵が相手なら仕方がないけど、このケアレスミスは悲し過ぎる。
ゆめいろとう!さん、ありがとうございます。3匹と4匹の数の違いを鴨さんの小さな脳の認識能力が把握できているのか?いないか?も、今回の悲劇の起因となっているかもしれません。とても神経質な鴨たちにずっとレンズを向け追跡し続けた私自身にも、心理的に鴨たちを追いこんでしまったという責任を強く感じざるを得ません。
大丈夫、優しい人に保護されるってでもカルガモの親子の行列もそうなんだけど、何とか後をついて来れそうなルートで歩けば良いのに……、と思う事しばしば単に無頓着名だけなのか、それとも子供たちを鍛えている積りなんだろうか?
動物の生態は謎の部分が多いですね。脳の大きさで説明できる部分もあり人間のようにクレバーに考えることはできないのかもしれませんね。
私もこの近くに住んでるものです。この辺り散歩してるとよく鴨家族に出会いますよね。こういう自然は大事にしていきたいですよね。
そうですね。このあたりは静かで朝夕散歩されるかたも多いです。鴨たちも同じで静かな環境をみつけて
居留地を選択しているわけでそっと見守ってやることこそが何よりだと思います。
ども。
以前ゲスバラさんのところから流れてきた六合出身のユロっちです。
この辺にカルガモっているんですね。
何度も通ってる道ですが見たことはないです。
でも、子ガモのお母さんに届かない声が悲し過ぎる。
動画アップから1年経ってますが、あの子ガモが強く生きていてくれることを切に願います。
子連れの鴨は臆病で神経質。車や人から見えない道で生活します。
こういうのもっとみたい
コメントありがとうございます。
チャンスがあればまたUPしていけたらと思います。
置いていかれて焦ってる様子がよく分かります😭
目に付かないだけで、よくある事なのかも知れない。
切ない😭
トリオ君ぴーちゃんさん、コメントありがとうございます。
この動画からこの小鴨の心が貴方様に伝わってくれてうれしく思います。
そしてあなたのやさしいお気持ちも私に伝わってまいりました。
ありがとうございます。
野生の厳しい掟。常に数の多い方を取ります。1匹の時は、探すけど、3匹そろえば、1匹は、切り捨てます。常に多数を、取ります。m(_ _)m
なるほどそうなんですね。厳しいですね。
絶対内緒ですよ! 実は私はカルガモの母親です。
さつそく、子供を捜しに行ってみます。
どうなるかわかりませんが、きいろさん、ありがとう!
お母さん、気が付いてくれてよかった。童話の世界へ突入ですが、レンズを向け続けたことで相手をあせらせてしまったという自責の念から、すこし救われた気持ちになれました。ありがとうございます。
こういうのって地球のどこかで今も普通に起こってる事で、自然界と人間界って本当に違うよなあと思いました。
ほんとその通りで自然界は厳しいところですね。
well done,beautiful.
Thank you very much.
お母さんは、きっと飛んで帰ってきて連れていきましたよ。❤️😌
ほっとするようなコメントをいただき、ありがとうございます。
家族全員で幸せに暮らしていることを祈るばかりです。
数の概念がないからある程度の塊の集団が保持出来たら前に進むんでしょう
コメントありがとうございます。おそらくそういうことでしょうね。
子ガモは、親から離れないように
いつも必死でついていかないと
だめなんかな
そうですね。ただ今回は川の流れが激しかったことと、川から道路まで上るのに高さがあったことが理由でついていくのが難しい場所だった。運が悪かった。自然の中で家族いっしょに生きていく厳しさをぼくらに教えてくれています。ただ言えることは生き物はみんな一生懸命生きているということです。この動画から、ぼくも一生懸命に生きなくちゃと思うようになりました。とてもいいコメントを下さりありがとうございました。
@@user-kv7mw9tr7u さん
素敵で悲しい動画ありがとうございます。家族っていいですね。
親子も。大切にして生きていく
基本ですね。
@@user-mc2oc2wb2s そのとおりです。人間も動物も基本はいっしょなんですよ。
だから人間も動物から学ばせていただくことがたくさんあると思います。
11:30 初見です。うぷ主が泳いで親ガモの所まで運びに行く神展開を期待したけど無理ですかね……(>_
コメントありがとうございます。その点、度量がなかった自分がなさけなくて、ずっと後悔の毎日です。
次は失敗してもいいから、全力で救えるようトライしようと思います。
@@user-kv7mw9tr7u 申し訳ありません。無茶を申しました。お気になさらないでください。なにかしら専用の道具でもないと危険から仕方ないと思います笑
人間が助けるのは最低限でやむを得ずな場合に限りしてあげる方が自然界には良いと思います。はぐれてしまったのも自然界の厳しい掟だし、小鴨を狙う天敵もこういった迷子雛を狙い、生きていく為に狩ります。弱肉強食なんです。
@@user-bb2yn4ot3r たしかにその通りだと思います。野生社会のきびしさ。人間にはとても耐えられない世界ですね。
親がももめんどくさかったのだろう
たしかにそれもあるかもですね。
途中で親ガモが戻ったのは数が足らないことに気づいたというよりも追いつこうとする雛の鳴き声に反応しただけなのでは?
そうですね。それもありえますね。いろいろなケースが考えられますね。
人間でもわからないことがたくさんありますね。
野生の世界。天敵が相手なら仕方がないけど、このケアレスミスは悲し過ぎる。
ゆめいろとう!さん、ありがとうございます。3匹と4匹の数の違いを鴨さんの小さな脳の認識能力が把握できているのか?いないか?も、今回の悲劇の起因となっているかもしれません。とても神経質な鴨たちにずっとレンズを向け追跡し続けた私自身にも、心理的に鴨たちを追いこんでしまったという責任を強く感じざるを得ません。
大丈夫、優しい人に保護されるって
でもカルガモの親子の行列もそうなんだけど、何とか後をついて来れそうなルートで歩けば良いのに……、と思う事しばしば
単に無頓着名だけなのか、それとも子供たちを鍛えている積りなんだろうか?
動物の生態は謎の部分が多いですね。脳の大きさで説明できる部分もあり人間のようにクレバーに考えることはできないのかもしれませんね。