『Gibson ES-335』を語ります!出会い、改造、恐怖の体験など【ジャズギターレッスン:機材トーク】高免信喜
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- เผยแพร่เมื่อ 29 เม.ย. 2020
- 20年以上愛用しているGibson ES-335を紹介します。これまでにリリースした7枚のアルバムのレコーディング、多くのコンサートやツアーで弾いてきたこのギターとの出会い、なぜ赤いES-335なのか、そしてオリジナルから変更したパーツや使用弦、ピックなども紹介します。
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▼高免信喜ウェブサイト
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▼プロフィール
2001年にアメリカに移住し、2004年からニューヨークを活動の拠点に演奏活動をつづける。
自己のバンドで、Iridium Jazz Club、Blue Note NY、Blues Alley(ワシントンDC)などに出演し、世界最大級のモントリオール国際ジャズ・フェスティバル、そのほか数多くのジャズ・フェスティバルからも招聘され出演する。北米やヨーロッパでのツアーも行い、2004年からは毎年日本ツアーも行っている。
グラミー賞も獲得しているアメリカの名門 Summit Recordsなどから、オリジナル曲を中心とした8枚のリーダーアルバムを発表。オールアバウトジャズ誌では5つ星を獲得し「これまでに日本が輩出した最高のジャズギタリストであることは間違いないだろう。」と絶賛される。
2019年の全米ソングライティング・コンペティションのインスト部門で第1位を受賞するなど、作曲家としても高い評価を得ている。また、世界各地でジャズワークショップや学校訪問を行うなど教育面にも力を入れている。
Acoustic Image、Raezer's Edge、ZT Amp、Eventide、JHS Pedals、Reunion Bluesのエンドースメント・アーティスト。
#ギブソンES335 #使用機材 #ギター - เพลง
私もNYで今井さんにギター何本かお世話になってました。ビルの中の重い扉の工房懐かしいす。
実はニューヨークに住んでいてもあのドアが懐かしいです!というもの今はコロナの影響で、マンハッタンに出ていないのです。早く終息してまたいつものようにいろんな人に直接会える日が来てほしいです!
いい音ですねえ。ES-335憧れです。
ご覧いただき、コメントもどうもありがとうございます!ギターはなにをお使いですか?
68年335使ってます。64年からカッタウェイが尖りますが、68年だけ丸く戻るところが気に入っているポイントです。
68年の335をお使いなんですね。カッタウェイの感じがいいです!何色ですか?
真面目なはなし、ご丁寧なギターにまつわるお話し、有り難うございました。最初の会場に間に合わなかったギター。気が気ではありませんよね…。
投稿日:令和4(2022)年4月30日土曜日。
ご覧いただき、どうもありがとうございます。本当に気が気ではありませんでしたが、いろんな方々のおかげで無事にギターが帰ってきたときには泣きそうでした、、、。
わーお、、
広島なんですね。僕もです。
応援してます。
流川はコロナで静かですよ。
なんとー!!広島にお住まいなんですね!!同郷ということで今後ともよろしくお願いします!!流川にあるジャズのお店が心配です。
楽器と会話する、いいですね。やっぱりフルアコもなんでしょうね。
コメントどうもありがとうございます!楽器と会話するのは、楽しいですよね!フルアコ、セミアコ、ソリッドと個性があって奥が深いです。
3本目のギターで悩んでます。1本目は中華カジノ、2本目で現行Gibsonのレスポールスタンダード、いまは3本目でヴィンテージのテレかレスポールか現行335かグレッチの5422か...で悩んでます
ギター選びは、ほんとうに悩ましいですよね!これだっという一本に出会えるといいですね!!またお知らせください。
私のネックも細めです。以前1959モデルも所有したいましたが、ネックは極太でした。98年のヒストリックはいい個体が多いと聞いた事があります。私もトランスロッドのカバー外しています。
弦は太いゲージを使用されていますが、何か気を付けている事はありますか?演奏されるときギターのVoLとToneはどれくらいにされていますか?
太いゲージについてですが、もしかしたらリペアの人が弦のサイズにあわせて、ナットを調整してくれたかもしれませんが、とくに気をつけてることはないですよ。弦高がかなり低めにしてあるので、弾きにくいということもないです。
演奏するときのトーンは常に10ですが、ボリュームはかなり変えています。文にすると伝わりにくいので、今度動画を作って公開しますね。気長にお待ちください!
ボリュームについての動画を公開しましたので、ぜひともご覧ください。
th-cam.com/video/KqaaLiISt-s/w-d-xo.html
335やっぱ良いですね!
30年前に67年製の使ってました。貧乏学生でしたので泣く泣く手放してしまいましたが。
今は妻からプレゼントしてもらった275使ってます。
ところでどうやら同じ高校出身みたいです!
コメントどうもありがとうございます!67年製の335いいですね。一度弾いてみたいです。275は実はすごく気になっているギターです。ボティーの大きさとかネックの感じはいかがですか?
同じ高校出身ということは、あの坂をご存知なんですね!私は20期生です。当時の軽音楽部は人数が少なかったのですが、少し前に訪問した時はアニメの影響もあって部員の数も多くて驚きました。
@@NobukiTakamen お返事ありがとうございます!
はい。3年間あの坂を自転車押しながら通ってました。ちなみに13期生です。当時はまだ周りに住宅が少なくて、1,2年生の文化祭はグランドに櫓つくって演奏出来ました。
3年生から体育館になりました。
当時の軽音楽部はエレキ禁止(笑)でしたので、先輩方はフォークソングを歌ってられましたね。私は友人と二人で延々とブルーボッサとか弾いたりしてて苦笑されてました。
ちょうどバンドブーム前夜~真っ只中で、私もバンド活動していましたが、学校内では無理でした。今の生徒さんは学校内でバンド練習してるのかな?ちょっとうらやましいです。
275はボディーサイズの関係もあるのかもしれませんが、生音がすごくいいポイントで鳴ってまして弾いててとても気持ちいいです。もちろんPUからの音はこれぞギブソン!です。
国産フルサイズフルアコも持っているのですが、それよりも断然大きく聞こえます。ネックの感じは335に近いかな?と思います。ぜひ一度お手にとってみてください!
(275って小沼ようすけさんの要望取り入れて作られたようなのですが、アメリカでも見かけられますか?)
今は学内で練習していましたよ。クリニックという形で訪れたのですが、みんなレベルが高かったです!メンバーが足りずに、結局学外でバンド活動をしていた頃とは大違いで、バンド数もかなりありましたよ。
文化祭のロックコンサートは前の年の先輩の喫煙があって、中止になりそうでしたが、私自身が生徒会に入って実現させました。すごく懐かしい思い出です。
275はこちらではあまり見かけませんが、最初に日本の雑誌で知りました。そういうことだったんですね!
動画楽しく観ています。私も広島育ち 1963年モデル1998年のGibson ES-335所有しています!!もちろんチェリーです。ご使用のギターはヒストリックでしょうか?
ご覧いただき、どうもありがとうございます!驚きました!実は私のギターも1998年製の1963年モデルで、ヒストリックです!!ネックはやや細めですよね?
半田のお話しは[アース]のことでしょうかね...?
ところで弦は『EJ21』とのことですが、フラットワウンドはお使いにならないのですか?
コメントありがとうございます。半田はたしか純度の高いものに変えるということだったと思います。ちょっと確認してみますね。
フラットワウンドは別のギターに使っていた時期もあります。335でも試したことはあるんですが、個人的にはラウンドワウンドの音のほうが好みで、あとコントロールしやすいという気もしています。
弦はなにをお使いですか?
ご返信いただき、感謝いたします
弦はYAMAHAのセミアコに、EJ21を(セットそのままで)使っています
ずいぶん前に[フラットワウンド]を張ってみた事もあるんですが、ピンとこなかったのを覚えています
ただ、聴く音楽の好みも 年齢と共に変わったせいでしょうか
もう一度試してみようかな? という気になってきましてお聞きしました
ありがとうございます
最近購入したZemaitis のヴァーチュオーゾシリーズのセミアコはサイズも箱鳴りも良く気に入っています。昨年は1978年製のヤマハAE1200という国産フルアコを完全リペアした結果、気に入った音が出る大切なギターになりました。
Zemaitisのセミアコいいですね。すごく興味があります!Yamahaのギターもすごくいいですよね1978年製というのが、さらに興味をそそられます。アンプはなにをお使いですか?
@@NobukiTakamen 高免さん ご返信ありがとうございます。ヤマハギター写真などお送りします。ピックアップはフロントのみヤマハオリジナルのままですが太い良い音が出ます。アンプはDVMark です。
335だとハウリングが起きないですか?カールトンはそれを防止するために愛用の335のボディに綿を詰めたりビックアップにビーズワックスを塗ったりしてたそうです。
ご覧いただき、どうもありがとうございます。
個体差はあると思いますが、私の使っている335ではハウリングはあまり起きません。アンプの音量もあまり大きくないということも関係していると思います。
カールトンはそういった対処法をしていたんですね!今後ハウリングが問題になってきたら試してみます!
@@NobukiTakamen さん
ご返信ありがとうございました。当時のカールトンは100wブギアンプを使ってたのでそういう問題が起きたのかもしれませんね。
そうですね!いろんな要素が音作りに影響しますもんね。話は変わりますが、B.B.Kingはすべてのボリュームノブが常にフル10だったみたいですよ。
@@NobukiTakamen さん
そうですか!ありがとうございます。確かカールトンもそんなことを言ってたような気がします。彼はフットボリュームペダルで足で調節してましたから。
あの繊細かつ大胆なタッチ、そしてボリューム10と足での調整がポイントですね。
コメント初です!動画は前から見てました(笑)
良いですね'63リイシュー335!
僕は、僕自身が63年製です^_^
セミアコは自分には敷居が高く感じて、ジャズ弾けないし(泣)
でも、ビートルズ好きになった初心者の頃から335好きでした!
やはり音と自分的にはデザインが好きです!Fホールとか萌えますね!
そろそろ年齢的に335弾いても良いかなと思って、今度手に入れようと企んでおります!
これからも動画楽しみにしております!
動画をご覧いただき、そして初コメントどうもありがとうございます!私自身は77年製です(笑)
335を購入されたらまた弾いた感想などもお知らせくださいね。
今後ともよろしくお願いします。
Nobuki Takamen 様
ご返信ありがとうございます😊
77年製なんすね!もっとお若い方かと思ってました(笑)
こちらこそ宜しくお願いします🥺
70年代のギブソン.....作りの制度を作り(造り)の精度に訂正します。
訂正どうもありがとうございます!
私が大学に入った頃は、ギターがメインでドラム 、キーボード、E.ベース、 サックスの構成バンドがJazzのライブハウスに多く出演していてフュージョンと称して軽快な8ビートなロックと渋いブルースにクラシカルなジャズがクロスオーバーした曲調な音楽を奏でていましたね!私は進学で東京に出てくる時にYamahaのブルージーンズモデルを1本携えて「寺内タケシ命」で怖いもの知らずで腕試し!1年目の文化祭で軽音クラブのBandに飛び入りで強引に参加してギターバトルで打ち負かし!悦に入っていたのですが、新宿のピットインのライブでギタリスト杉本喜代志のプレイに強いインスプレーションと弾いているギブソンES-345TDの音色に嵌まりましたね!杉本氏には教授も受けたのですが、本当に指導が楽しかったのを思いだします。良い時代でした。この時代は覚えているのは「競馬のハイセイコーで万馬券を取った」と「つけ麺大王に当時の彼女と良く行った事」に「ギブソンES-345TD」ですね(笑い)。正に青春でしたよ!カネが無くて原宿のシカゴで買った古着のリーバイスを穿いてポロシャツでしたね!
素晴らしい時代ですね!文章の描写から、その当時の様子が浮かび上がってきます!私はさらにあとに上京したので、少し状況は違いますが、あの当時のことを思い出しました。
最後の0:13のコードなんですか?
不協和音にしか聞こえないです、、、
Fm7(#11)です。東欧にツアーしたときに耳にしたハーモニックマイナースケールの4度を半音上げたスケールから派生するコードです。ちなみに、そのコードの前に弾いているフレーズがこのスケールです。インドのラーガにもある音階です。