[Unofficial English Translation of Lyrics] "Cactus and Buntline" Chaos of a bomb scare down the busy street A cat brought the bomb in its mouth A close call-it didn’t explode The man who fled was just a boy As if mocking the frantic search A note of confession was delivered On cactus-marked paper, it read: “I hate this world” The boy loved cacti The cactus was his god In his attic hideaway It gleamed in green The boy loved his cat The cat’s name was Buntline Buntline, the cactus, and Movies were his only happiness Ho-i, cactus, green light Shine down on Buntline and me Their second crime took place At the town’s grand movie theater An American New Cinema "Midnight Cowboy" was on the screen Buntline placed the bomb It seemed a perfect crime But as the boy was lost in the film He got blown away with the theater Ho-i, cactus, green light Shine warmly down on me Ho-i, Buntline, let’s go wherever Even if the clouds burn and fall In the fading blur of his mind He heard the whir of the projector On the screen, the wild frontier He’d seen a film like this before Leaving behind the town he knew The boy and his cat pressed on A bright red guitar on his back An old guitar from long ago Ho-i, cactus, green light Shine warmly down on me Ho-i, Buntline, let’s go wherever Even if the clouds burn and fall Let’s journey on, beyond the wasteland To that hill glowing green Ho-i, cactus, green light Shine down on Buntline and me
OK. That's a lot to take in. Like most things Japanese, you just need too, like stuff. And that was some stuff. There was some music. And other stuff. it happened. Yeah!
かっこいいかわいいエモい最高!
これ聴いてからめっちゃ映画観る青春でした!
ラストで拍手してしまう
父親が聞いてて自分も好きだけどMVは見たことはなかったから最近出してくれるのは有難いです🙏
アルバム「月光蟲」は捨て曲無しの名盤!
兄が聴いていて、私がこの曲いいねと言ったら、お前センスいいなと滅多に褒めない兄に褒めてもらった素敵な思い出。
分かります!
ウチも兄貴がファンだったから、今聞いても才能を感じます。
今聴いてもイイ唄だなぁ
筋少の中でも一番好きな歌です。この世を憎み、全てをふっ飛ばしたいと思っていた少年が、映画という夢の世界に見とれながらムービーシアターもろともふっ飛ぶという、象徴的でありながらなんとも言えない結末、何度聞いても切なくなります。
でもこれを聞いて「なんで爆発するのが分かってたのに逃げなかったの?」と言う人にはおそらく一生かかっても共感できない歌なんでしょうね。多分自分と世界とのズレとか、自分が世界から阻害されてるとか、そういう感情を抱いている人にはものすごく刺さる歌だと思っています。救いようのない歌ですが、そのやるせなさへの共感で何か救われた気分になるような…本当に唯一無二の素晴らしい歌だと思います。
自分も昔同じような感情を持ってました。
@@hiroyuki5668 共感していただきありがとうございます!とても嬉しく思っております。
変な話オーケンの歌詞や筋少の歌でギリ犯罪に至らなかった人は多いと思う
小生がそうだから
@@kakuryudou 変な話でも何でもないです。そういう方は本当にたくさんおられると思います。
やっぱり映画は最後は死ぬのが正しいですよね^_^
オーケンのセンス最高ですよね
サボテンとバンドライン😢懐かしすぎる😂
当時この曲をかっこいいと思っていた自分は、すっかりサロンパスのお世話になるトシになってしまいました。ありがとう久光製薬。
日本語がよく分からないので歌詞は分かりませんが、MVはとてもセンチメンタルでとても良く、ここで高画質で見られるのは素晴らしいです!
公式さん、朝から泣かせやがって・・・安田愛子さん、かわいいなぁ。彼女の「困ったなぁ」という感じの表情が好き。
友達がカラオケでこの歌を歌ってから20年。
いまだに大人になりきれない感情の底にはこの曲がいます。
大人をしなきゃなあとは思いながら。
[Unofficial English Translation of Lyrics]
"Cactus and Buntline"
Chaos of a bomb scare down the busy street
A cat brought the bomb in its mouth
A close call-it didn’t explode
The man who fled was just a boy
As if mocking the frantic search
A note of confession was delivered
On cactus-marked paper, it read:
“I hate this world”
The boy loved cacti
The cactus was his god
In his attic hideaway
It gleamed in green
The boy loved his cat
The cat’s name was Buntline
Buntline, the cactus, and
Movies were his only happiness
Ho-i, cactus, green light
Shine down on Buntline and me
Their second crime took place
At the town’s grand movie theater
An American New Cinema
"Midnight Cowboy" was on the screen
Buntline placed the bomb
It seemed a perfect crime
But as the boy was lost in the film
He got blown away with the theater
Ho-i, cactus, green light
Shine warmly down on me
Ho-i, Buntline, let’s go wherever
Even if the clouds burn and fall
In the fading blur of his mind
He heard the whir of the projector
On the screen, the wild frontier
He’d seen a film like this before
Leaving behind the town he knew
The boy and his cat pressed on
A bright red guitar on his back
An old guitar from long ago
Ho-i, cactus, green light
Shine warmly down on me
Ho-i, Buntline, let’s go wherever
Even if the clouds burn and fall
Let’s journey on, beyond the wasteland
To that hill glowing green
Ho-i, cactus, green light
Shine down on Buntline and me
生まれる前に発表された筋少の歌はいっぱいあって、MVも見たくて見られないと思っていたから、こうしてTH-camで見られるのはしあわせです
映像があると、また違う捉え方がありますね
こんな曲だったかあ。懐かしいなあ。
うおおおお懐かしい🎉昔聞いたな~。
映像見るの初めてです。こんなドラマがあったなんて。
このMV見たさにレコード屋さんに通った思い出がよみがえりました
また見られて嬉しいです
筋少で一番好きな曲
そのころ自分もなぜか卒業した小学校に時限爆弾仕掛ける夢ばかり見てたな
なんでそんな夢見てたのかな?それにしてもバンドラインが健気でいいんだよな〜自分の回りには生意気な猫しかいないよ
きっと誰しもが多かれ少なかれ持っている、厨二心が揺さぶられるのだと思う
MVの映像に頼らずとも一曲聴き終える頃には、1本の切ない青春ショートムービーを観たような気分になる
これ観て泣いた15歳の夜😢
なんか……わかります(՞ o̴̶̷̤ ̫ o̴̶̷̤՞)
この曲、切ないというか感動します。
今51だけど泣く
大槻さまが鼻モゲラで作った曲を ここまでの作品に仕立てたバンドのメンバーとアレンジャー プロの仕事ですよね…
このMV当時から本当に大好きなんですが、実は一番好きなのは 3:08 でオーケンの迫真の演技に気圧されてついつい笑ってしまっている太田さんと本城さんの顔だったりします
なんで、空気も読めずに失礼なコメント書くかなぁ。
人としてどうだろう
爽やかなメロディーとこの切なさがたまらん
懐かしい。
みんな若いな
名曲!要潤さん主演で舞台化された時は驚くと共に嬉しかったなー!
真夜中のカーボーイ大好きな映画だけどこの曲のことは知らなかったなあ
ありがたや〜!3年ごろしのビデオ何回見ただろう
猫が爆弾仕掛けるシーン好き
確か当日サロンパスのCMにタイアップされてましたね!
実は私は大槻ケンヂさんを天才とおもってる
オールナイトニッポンで聞いたなぁ~
これ!!観たかったんです!
ありがとうございます!!!
ロードムービーの様な疾走感が良い。
監督今関あきよしだったのか
言われてみれば完全に彼の世界だな
好きですねぇ🌵🐈🎞️❤
マジで好き
当時、久光製薬ビンダスローションのCMソングで、メンバーもCM出演してたなー
少年とは言え爆弾魔の歌なのになw
久光製薬さんに電話して、CMの流れる時間を教えてもらいました。
当時、まだ子どもで、丁寧に対応してもらって、今振り返ると感謝しかありません。
昔は携帯もインターネットも無い時代だったから、調べて聞く見るなんて出来なかったですもんね!
今聞いても天才だわ。
猫の名前に、バントラインやドルバッキーって、一度は考えた人。
先生怒らないから、手を挙げて🖐️
ネコの名前はけむりでした
テブクロもあるでよ
筋少で唯一買ったsingleCD😅
公式キタ――(゚∀゚)――!!
自己レスかつ公式のコメント欄で言う事では無いのは重々承知のうえで
それまで見せてくれたうp主さん、ありがとうございました
歌詞は過激、曲はキャッチー。
よくよく聞くと切なくて繊細😅
Legal, a resolução está bem mais alta do que nos outros vídeos desse clipe por aí no youtube!
Muito bom!!!!!
Sim, a qualidade desse e de outros clipes da banda ficaram ótimas! Aliás que surpresa ver um brasileiro que conhece king-show por aqui kkkk
昔餌付けしてた猫にバントラインって名付けてました。
大槻さん著の「90くんところがったあの頃」によると、この曲の誕生経緯は相当いい加減というか適当だった様です(あくまでもその本の内容を信じればの話ですが)。気になる方は是非check!
オーケンイケメン
安田愛子さんがとてもかわいいのですが、調べても情報が出てきません。情報をお持ちの方教えていただければと思います・・・・
うろ覚えですが、10年近く前にTH-camにアップされてたこのMVのコメ欄に、この方の知り合いという方がいて、その後のことが書いてあったような・・・
本当うろ覚えですいません。
ゼルダ姫
大分ぶりに観ました
青春です!
ファンだった兄が持ってたビデオテープでこればっかり見てた小学生の頃。
映像の植物がサボテンなのかユーフォルビアなのか難しいところ。
OK. That's a lot to take in. Like most things Japanese, you just need too, like stuff. And that was some stuff. There was some music. And other stuff. it happened. Yeah!
この映像の感じは堤幸彦やな