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これを揺れて、相手から撃たれるかもしれないと思いながら、作業するんだから凄いな。
なにもしなかったらまじでそのまま死ぬって思考だったのかね?現代人にはわからんなぁ…
@@よろしくお願いしません 現代の戦争でも同じ事はありそうだけと
先に砲台を破壊したかったのかな?
相手が海賊船なら報奨金が入るだろうからね、普通の船員や下働きでは喰うのがやっと本心から世のため人のためでやっている奴なんて居無いでしょう、私利私欲が優先
@@SF-gd5rc なり手がいないから、酒場で食いっぱぐれを酔わせて無理矢理船員に拉致したりとか普通にあったみたい。
あと、基本大砲隊員ははだしで、砲撃の時に大砲の車輪で足指が潰されたり(足指のないことで大砲撃ちだとわかったそうです)、鼓膜が破れ耳から血を流したり…。
聞くだけで足が痛くなる(~_~;)。
なんか、身体に良くなさそう。
なんで裸足なんだろう?
靴が当時、まだ高価だったことと、砂を撒いて滑り止めにしても、裸足だと何かと捗ったかららしい。(;'∀')
@@griankay なるほどそんな事情があったんですね!
大砲隊員ロクな奴いなくて草もうなんか大砲食ってそう()
大砲オイシイ!オイシイ!
砲弾もおいしそうだぞ!
海賊にロクな奴はいないブラック企業にロクな奴はいない
私は大砲よ
@@tomutyan それは煙幕邪魔女や
船は中々沈まないので、それなら切り込み隊を送り込んで相手をやっつけまくる。これが『海兵隊』の走り。アメリカの海兵隊は制服の詰め襟が特徴だったため『レザーネック』とよばれた。
海軍は水兵と海兵の組合せはギリシャ時代からのお約束。これが大砲でなかなか沈まないと、船の先端に(衝角)を付けて突撃するようになる。
海兵隊が作られた乗ってこれが元だったのか勉強になりましたありがとうございます。
@@見えないクン 新技術と新戦術でロシアの艦隊を撃ち破ったのが日本海海戦
レザーネック!カッコいい響き。直訳すると「革首」ですね!
「ロープなんてふざけたものを使ってますけど」で笑っちまった
因みに導火線は鵞鳥の羽根
@@akibanokitune 鳥は皮脂多いから燃えやすそうだ
凄く分かりやすい説明で、聞き取りやすい声でしたこれからも動画投稿応援しています。
真面目に解説してるけど画面が色々カオスで草
2:28今でも練習船の帆船でツー、シックス、ヒーブの号令でロープを引っ張るのはこの名残なのかもしれませんね
じゃあパイレーツオブカリビアンの海賊たちって正規軍に負けないぐらいに優秀だったのか
もしくはある程度大砲のリロードが早くなったのかな?
当時は海賊を海軍として雇ってたので正規軍なんてものは存在しない
東インド貿易会社が弱すぎた説
@@橘内裕也 傭兵なんやね
イギリス海軍の始まりはバイキングなどの海賊からだったし
喫水線下にぶち当てて火薬が炸裂する水雷や魚雷の強さが分かるな
「大砲じゃ船は沈まねぇんだよ!」「中の人間は死ぬけどな!」byナポレオン 獅子の時代解説にあるような大砲の打ち合いシーンがたっぷり。
うねった時に、喫水せん下に穴空けられたケースはあった様子。
むちゃくちゃクオリティたかくてなんで登録者伸びてないんだ!って驚いたけど、やる気を出せたのがこの回だけで草才能あるのに
いやー、すごく勉強になりました。長年疑問に思っていたことを解説してくれた動画です。実に面白かったです。大工がいたなんて、初めて知りました。
アサシンクリードとパイレーツオブザカリビアンの乗組員は超優秀
すげぇわかりやすいしこういう情報調べるの大変だからすごい助かりました。本当にありがとうございます
喫水線が水のお陰で最強過ぎるので、機雷や魚雷が生まれるんですよねー
水中で爆発させたらどうなるかの最初のものは、小型船の船首の喫水線下に棒付きの爆弾を取り付けたものだったらしい。アメリカの南北戦争では、この方法で実際に沈んだ艦がある。
@@akirakajiwara9478 古代ギリシャ海軍が開発した衝角も喫水線下を狙うように設計してますしねー。初期の魚雷発射管も船首の喫水線下にあったのもありましたねー
現代の魚雷は船底の下で爆破して船を豆腐の様に揺らして竜骨(船の背骨を折ってしまうんだからえぐいよな
この時代に新刊付きの砲弾(HE)あればそれはそれは強いんだろうなぁ
日本の村上水軍が使ってた炮烙玉が有効そうだな
古代ギリシアに海を燃やすとか言う失われた火薬兵器があったらしいが
@@TA-nb6nk ギリシアの火って結局なんなんかね
@@von-bitten 俺の予想ではガソリンばら撒いて火つけたと思う
@@von-bitten あれ水にも引火するからなぁ
何で他の動画投稿しないのですか?絶対伸びます才能しか感じません。説明の分かりやすさ、補足、声、内容、テンポ、素晴らしいです。
???「私は大砲よ」
大砲隊長の点火の仕方カッコよすぎだろ。
最近伸び始めてるけどこれが最初で最後の動画で草。
戦艦大和「うちの砲弾、手前で着水しても喫水線下ぶち抜けますけど笑笑」
まさかのこの動画一本。
わ た し は 大 砲 よ
砲撃戦で中の人が壊れた材木とかに突き刺さってもう血みどろフィーバーらしい。中がグッチャグチャというか。
帆船の片舷一斉射撃の事をブロードサイドっていうの本当カッコいい
大変、面白かったです❗️大砲の撃ち方は大変な人員がいったのも、事細かく、軽くジョークを飛ばすように、固くならない語り口がいいですね。💯やっぱり撃ち合いのさいちゅう、修理していたのですね。城壁を修理し続けるイメージ⁉️なんでしょうね。面白い‼️
セーラー服、似合ってますね。ワタクシも大好きです❤
砲弾重量1t以上あるAPHEぶっ放してたWWII時の戦艦の砲ですら弾薬庫や機関を誘爆させなきゃまず「沈む」って事は無かったっぽいしね。そう考えると木製の船体に鉛玉叩き込んで穴開ける様な中世とかの大砲じゃまず致命傷にはならんよなぁ(火薬庫粉砕したら吹っ飛ぶだろうけど)一応榴弾をぶっ放す臼砲積んだ艦もあったっぽい(ボムケッチ)けど対地攻撃用だしな。
ガンビアベイとか大和の主砲弾撃ち込まれても貫通してそのまま逃げてたしな
レールとか固定された台座についてるのかと思ったら、普通に置いてあるだけなんすね。それはそうと、沈められないのに大砲をたくさん装備していた理由は一体…相手の大砲を無力化するため?
中の人を殺すため☆大砲だけじゃなく中の人を無力化する事によって戦闘できなくさせる
戦闘艦はごくわずかで、大半は民間船を徴用して即興で武装してたので台座とかはない。当時の海戦はまず景気づけに一発! ⇒ 大砲撃ち合って威嚇しながら接近 ⇒ 衝角で突撃 ⇒ 直接乗り込んで剣で斬り合うって言うのがセオリーだったみたいですね。
中の人間を死傷させ、マストを吊るしてるロープを切ったりするため
帆に穴も開いて速度も落ちるしね速度が落ちれば接舷して斬り込み隊乗船させて一気に降参させる
パイレーツオブカリビアンでフォーク打ってたけど実際はどうなんだろう?
まぁ無いでしょうね…船に全く物資が無くて切羽詰まっていることをユーモラスに表現しただけだと思います
あのシーンオモロいから好きw
あの場面見たらわかるが、ブラックパール号から逃げるのに砲弾とかを捨てて逃げてるだから、砲弾の代わりに総督府の船だから積んでた食器セットを砲弾替わりに撃ってた大砲の中の多分、線条ないだろうから、撃てたと思う
実際ショットガンとして岩塩を使ったりしてたからね
関係ないけど当時のイギリス軍の軍服すき
川原先生の海洋作品の中で大砲を搭載した船が凄く強いイメージで描かれてましたが、実際はあそこまで脅威ではなかった、という事なんですかね。
炸裂する砲弾はなかった訳では無いからまぁ、当時の環境や船の発展具合でみたのなら強かったと言えるでしょう
「大砲」をどう手話表現しようかとおもい検索していました。どんなものかがわからないと表しようがないですからね。大変参考になりました。ありがとうございました
こちらで使われている黄色いキャラクターはイラストレーターのナガノさんのもぐらコロッケですよね?使用許可は得られているのでしょうか?
凄い分かりやすくて勉強になりました。
ぐでたま見たいなのがかわええ
もぐらコロッケですよ。ナガノさんというイラストレーターの方の作品です
当時の船舶で、普通に航海するだけでも寿命縮みそうなのに、銃火器で戦闘するなんてよく考えたら相当イカれてるよな、だが、そんな状況すら麻痺して慣れてしまう人らが生き残ったんだろうな。
あーだから大砲撃った後ゴシゴシするのね命中を少しでも上げる為の気休めかと思ってた
ちなみに近代船(駆逐艦、戦艦、イージス艦など)は船が打つ砲弾では沈まないように設計されているよ。たとえば、大型戦艦の大和は460mm主砲が有名だけど、大和自身は460mm以上の主砲じゃないとまず沈まないよ。というか、460mm主砲を金剛くらいの戦艦で打つと反動で船が傾いて航行が難しくなるから、搭載している主砲で打っても船が動かないような設計にしなくちゃならないのです。ちなみに近代の海戦で船が沈む主な理由は、・魚雷による船底へのダメージ・爆雷投下によるダメージ・航空母艦などから発艦された航空機の爆撃による炎上などが主だよ。まぁ、最近の船は昔の船みたいに武器を搭載してないけどね!!!(搭載する必要がない)
あとはミサイルだな
???「猛者はスコープを使わないって? 私は大砲よ!」
船の戦い方だけ教えてどっか行っちゃったのか、、
船体のツノで凸って乗り込んで白兵戦、勇ましいなぁ。w
パイレーツオブカリビアンの正規軍との戦いで沈んでる船達はなんなんだ?
(20年くらいまでに調べたときは)17世紀から19世紀はじめくらいまで、大砲の進化は乏しく、もともと、船の外板とフレームを打ち抜くほどの威力はないと書いていたんですが学説が変わって切れるのかな。当時は、打ち抜けるのは英国カーロン社のキャロネード砲という特殊な大砲くらいと、当時は書いていたよ。、砲撃戦の主たる目的は、船体を打ち抜けないから、乗組員の殺傷と帆走装置の破壊が主。運行能力を奪い、砲弾を撃ち込み、戦意激減したところをボーディング(接舷切込)を行い拿捕してしまうはずなんだけどな。ちなみに、船体は外板のしたには、もっと太いフレームがあって、大きな船なら厚さは何十センチにもなる。マストは、船にロープで固定されてるだけで構造的には固定されていないので、製作を切れば倒れる。
誤字がおおくてすいません。訂正です。打ち抜けない⇒撃ち抜けない / 大きな船なら⇒大きな船の外板とフレームの厚さを合わせれば / 製作⇒静索(固定され動かさないロープ)当時の説明では大工さんの尽力が原因なんて書いていなかったな。従来言われていたことと大きく変わったのかな・・
浸水する穴を「破壊した」と考えて解説しているのかな・・・
面白かった!!分かり易かった!!
清船が英船の大砲に撃たれて爆発してる有名なアヘン戦争の絵を見たんですけど、大砲の弾が爆発しているんですか?それとも火薬に引火?
ブドウ玉って進撃の巨○にでてきたよな
ぶどう弾って対人用の砲弾じゃないかな?機関銃が発明されるまで、主に「ぶどう弾」が使われてたって聞いた事があるけど。
水中弾効果を思いついていたら歴史は向かわってたかもね
イカれた仲間たちだぜ!!
隊員の癖強め
大砲の弾は長い間、鉄の弾を飛ばすだけのものだった。炸裂弾が生まれるのはだいぶ後のこと。だから戦国時代の合戦が行われている戦場で、砲弾が炸裂する場面は作り物。
なるほど私は大砲よの人はこうやって撃つのか
実際決着を付けるのは斬り込み隊による攻撃がメインだからな大砲は突破するきっかけに過ぎない
地味に気になってた
復活してくれ!!
蓋開けて🎵~掃除して🎵~弾込めて🎵~ズド~ン❗
蓋開けてー♪~掃g(ドガーン)
ズド~ン❗(足ブチッ)
大砲に散弾ってあったのかwぶどう弾やばw
炸薬に小サイズ鉛玉仕込むだけ散弾銃の弾丸もこのタイプ
ちなみに、バーソロミューロバーツという海賊はこれによって喉をかき切られ死亡
なるほど、キサラギ本部から【魚雷】を転送してもらおう。鈍足な帆船の船底部を浸水させるのには魚雷が効く
帆船は船首ラムでズドンだよ
魚雷なんかより、船をぶつければいい
5:31 ショットシェルみたいなものか
鎖玉パイレーツオブカリビアンに出てた!
面白い!
めっちゃおもろいんだけど投稿この動画だけか…
可愛い笑
???(私は大砲よ!)
よく見たら7人はおい😂装填棒がロープなのはほんとなんだろう
事故よくありすぎ!
中世ヨーロッパの場合、弾が爆弾とかじゃなくてただの鉄球ってのが興味深いわ実際どのくらい効果があったのか疑問やね
中世.近世のダメージコントロールやw
日本海海戦の三笠もそんな感じだったのかな?
ぶどう弾………ストーム稼がなきゃ(使命感)
月100万もらっても やっ。
恐ろしい
アサシンクリード4で大砲ガンガン撃ってたけどあの船員たち異常だったんだ...
『マスターアンドコマンダー』の世界
あの巻巻髪はこんな感じだったのか
期待の新人現る
ちょっと惜しい🤏 沈めずに拿捕して持って帰れば賞金になるってこと忘れてる?
あ、忘れてました。すみません勉強不足でした。
すげえ!当時からダメコン同時進行だったんか・・・
船大工居ねぇとヒビが入っても水を止められんからなぁ
葡萄弾は、後に榴弾と言われる物と、同じですか。
ちょっと違いますね。 「榴弾」とは、中に火薬を詰めた通常砲弾なのに対し、「葡萄弾」のほうは、口径のでかい散弾銃的な認識になると思います。因みに榴弾の爆発は、「爆風と同時に飛び散った破片で相手を殺傷する砲弾」なので、投擲目的の奴は「手榴弾」になります。
どちらかというとフレシェット弾に近いかと
葡萄弾は鉄塊9個を内蔵した散弾です、19世紀頃砲の施条流行に伴いキャニスター弾が取って代わった模様榴弾は中身が小弾ではなく火薬で着弾の衝撃や物理/電子信管で起爆、爆風と破片で攻撃する弾丸です。
君が船長でなくてよかった
信長の鉄甲船ってもしかしてカリブの海賊とやりあうのに向いてる?
全然向いて無い 鉄甲船は瀬戸内限定
ジャンク船だと、ガレオン船に勝てないよなー。明とか清国とかも、ガレオン船導入すればいいのに
パウダーモンキー略してパウモン
顔がおかしいよぉぉw
船沈めたら戦利品とれなくなるからな
ほとんどなかったんかい!?(ガッカリ)
当時はまだ接舷斬り込みが主流で砲戦は前座。人類史上初めての砲戦主体の戦いはイギリス対スペインのアルマダ海戦と言われている。これも当時最強だったスペイン海軍と真正面から闘いたくないイギリスが消極的に遠距離戦を選んだ結果。その為、人類史上最初の砲撃戦は双方合わせて300~400隻中撃沈1~3隻と言う人類史上稀にみる凡戦に終わった。
中ピ連の火焔瓶の方が効果が高そうだ。
火炎瓶はあったはずだぜ、武器として
もぐらコロッケだ
顔が😅、最後は猿まんま😆
もぐらコロッケ
大後悔時代
日本海軍だけでしょ水中弾って。
じゃあなんで自分達もケガするし、お金もいっぱいかかりそうな大砲を使うのか。その説明が欲しかったな。
当時の艦載砲の威力では船体を完全破壊する事は不可能であったが、自立航行が不可能になるまで損傷を負わせる事や、白兵戦の前段階として敵艦の兵を死傷させる事は可能であった。Wikipediaより
理由は簡単矢より射程が長く威力があったからだよ
所謂、積み木崩し見たいな⁉️奴!
マリン船長
これを揺れて、相手から撃たれるかもしれないと思いながら、作業するんだから凄いな。
なにもしなかったらまじでそのまま死ぬって思考だったのかね?現代人にはわからんなぁ…
@@よろしくお願いしません 現代の戦争でも同じ事はありそうだけと
先に砲台を破壊したかったのかな?
相手が海賊船なら報奨金が入るだろうからね、普通の船員や下働きでは喰うのがやっと本心から世のため人のためでやっている奴なんて居無いでしょう、私利私欲が優先
@@SF-gd5rc
なり手がいないから、酒場で食いっぱぐれを酔わせて無理矢理船員に拉致したりとか普通にあったみたい。
あと、基本大砲隊員ははだしで、砲撃の時に大砲の車輪で足指が潰されたり(足指のないことで大砲撃ちだとわかったそうです)、鼓膜が破れ耳から血を流したり…。
聞くだけで足が痛くなる(~_~;)。
なんか、身体に良くなさそう。
なんで裸足なんだろう?
靴が当時、まだ高価だったことと、砂を撒いて滑り止めにしても、裸足だと何かと捗ったかららしい。
(;'∀')
@@griankay なるほどそんな事情があったんですね!
大砲隊員ロクな奴いなくて草
もうなんか大砲食ってそう()
大砲オイシイ!オイシイ!
砲弾もおいしそうだぞ!
海賊にロクな奴はいない
ブラック企業にロクな奴はいない
私は大砲よ
@@tomutyan それは煙幕邪魔女や
船は中々沈まないので、それなら切り込み隊を送り込んで相手をやっつけまくる。
これが『海兵隊』の走り。
アメリカの海兵隊は制服の詰め襟が特徴だったため『レザーネック』とよばれた。
海軍は水兵と海兵の組合せはギリシャ時代からのお約束。
これが大砲でなかなか沈まないと、
船の先端に(衝角)を付けて突撃するようになる。
海兵隊が作られた乗ってこれが元だったのか勉強になりましたありがとうございます。
@@見えないクン
新技術と新戦術でロシアの艦隊を撃ち破ったのが日本海海戦
レザーネック!カッコいい響き。直訳すると「革首」ですね!
「ロープなんてふざけたものを使ってますけど」で笑っちまった
因みに導火線は鵞鳥の羽根
@@akibanokitune 鳥は皮脂多いから燃えやすそうだ
凄く分かりやすい説明で、聞き取りやすい声でした
これからも動画投稿応援しています。
真面目に解説してるけど画面が色々カオスで草
2:28
今でも練習船の帆船でツー、シックス、ヒーブの号令でロープを引っ張るのはこの名残なのかもしれませんね
じゃあパイレーツオブカリビアンの海賊たちって
正規軍に負けないぐらいに優秀だったのか
もしくはある程度大砲のリロードが早くなったのかな?
当時は海賊を海軍として雇ってたので正規軍なんてものは存在しない
東インド貿易会社が弱すぎた説
@@橘内裕也
傭兵なんやね
イギリス海軍の始まりはバイキングなどの海賊からだったし
喫水線下にぶち当てて火薬が炸裂する
水雷や魚雷の強さが分かるな
「大砲じゃ船は沈まねぇんだよ!」「中の人間は死ぬけどな!」byナポレオン 獅子の時代
解説にあるような大砲の打ち合いシーンがたっぷり。
うねった時に、喫水せん下に穴空けられたケースはあった様子。
むちゃくちゃクオリティたかくてなんで登録者伸びてないんだ!
って驚いたけど、やる気を出せたのがこの回だけで草
才能あるのに
いやー、すごく勉強になりました。長年疑問に思っていたことを解説してくれた動画です。実に面白かったです。大工がいたなんて、初めて知りました。
アサシンクリードとパイレーツオブザカリビアンの乗組員は超優秀
すげぇわかりやすいしこういう情報調べるの大変だからすごい助かりました。
本当にありがとうございます
喫水線が水のお陰で最強過ぎるので、機雷や魚雷が生まれるんですよねー
水中で爆発させたらどうなるかの最初のものは、小型船の船首の喫水線下に棒付きの爆弾を取り付けたものだったらしい。
アメリカの南北戦争では、この方法で実際に沈んだ艦がある。
@@akirakajiwara9478 古代ギリシャ海軍が開発した衝角も喫水線下を狙うように設計してますしねー。
初期の魚雷発射管も船首の喫水線下にあったのもありましたねー
現代の魚雷は船底の下で爆破して船を豆腐の様に揺らして竜骨(船の背骨を折ってしまうんだからえぐいよな
この時代に新刊付きの砲弾(HE)あればそれはそれは強いんだろうなぁ
日本の村上水軍が使ってた炮烙玉が有効そうだな
古代ギリシアに海を燃やすとか言う失われた火薬兵器があったらしいが
@@TA-nb6nk ギリシアの火って結局なんなんかね
@@von-bitten 俺の予想ではガソリンばら撒いて火つけたと思う
@@von-bitten あれ水にも引火するからなぁ
何で他の動画投稿しないのですか?
絶対伸びます才能しか感じません。
説明の分かりやすさ、補足、声、内容、テンポ、素晴らしいです。
???「私は大砲よ」
大砲隊長の点火の仕方カッコよすぎだろ。
最近伸び始めてるけどこれが最初で最後の動画で草。
戦艦大和「うちの砲弾、手前で着水しても喫水線下ぶち抜けますけど笑笑」
まさかのこの動画一本。
わ た し は 大 砲 よ
砲撃戦で中の人が壊れた材木とかに突き刺さってもう血みどろフィーバーらしい。中がグッチャグチャというか。
帆船の片舷一斉射撃の事をブロードサイドっていうの本当カッコいい
大変、面白かったです❗️
大砲の撃ち方は大変な人員がいったのも、事細かく、軽くジョークを飛ばすように、固くならない語り口がいいですね。💯
やっぱり撃ち合いのさいちゅう、修理していたのですね。城壁を修理し続けるイメージ⁉️なんでしょうね。
面白い‼️
セーラー服、似合ってますね。ワタクシも大好きです❤
砲弾重量1t以上あるAPHEぶっ放してたWWII時の戦艦の砲ですら弾薬庫や機関を誘爆させなきゃまず「沈む」って事は無かったっぽいしね。
そう考えると木製の船体に鉛玉叩き込んで穴開ける様な中世とかの大砲じゃまず致命傷にはならんよなぁ(火薬庫粉砕したら吹っ飛ぶだろうけど)
一応榴弾をぶっ放す臼砲積んだ艦もあったっぽい(ボムケッチ)けど対地攻撃用だしな。
ガンビアベイとか大和の主砲弾撃ち込まれても貫通してそのまま逃げてたしな
レールとか固定された台座についてるのかと思ったら、普通に置いてあるだけなんすね。
それはそうと、沈められないのに大砲をたくさん装備していた理由は一体…
相手の大砲を無力化するため?
中の人を殺すため☆
大砲だけじゃなく中の人を無力化する事によって戦闘できなくさせる
戦闘艦はごくわずかで、大半は民間船を徴用して即興で武装してたので台座とかはない。
当時の海戦はまず景気づけに一発! ⇒ 大砲撃ち合って威嚇しながら接近 ⇒ 衝角で突撃 ⇒ 直接乗り込んで剣で斬り合うって言うのがセオリーだったみたいですね。
中の人間を死傷させ、マストを吊るしてるロープを切ったりするため
帆に穴も開いて速度も落ちるしね
速度が落ちれば接舷して斬り込み隊乗船させて一気に降参させる
パイレーツオブカリビアンでフォーク打ってたけど実際はどうなんだろう?
まぁ無いでしょうね…船に全く物資が無くて切羽詰まっていることをユーモラスに表現しただけだと思います
あのシーンオモロいから好きw
あの場面見たらわかるが、ブラックパール号から逃げるのに砲弾とかを捨てて逃げてる
だから、砲弾の代わりに総督府の船だから積んでた食器セットを砲弾替わりに撃ってた
大砲の中の多分、線条ないだろうから、撃てたと思う
実際ショットガンとして岩塩を使ったりしてたからね
関係ないけど当時のイギリス軍の軍服すき
川原先生の海洋作品の中で大砲を搭載した船が凄く強いイメージで描かれてましたが、実際はあそこまで脅威ではなかった、という事なんですかね。
炸裂する砲弾はなかった訳では無いから
まぁ、当時の環境や船の発展具合でみたのなら
強かったと言えるでしょう
「大砲」をどう手話表現しようかとおもい検索していました。どんなものかがわからないと表しようがないですからね。大変参考になりました。ありがとうございました
こちらで使われている黄色いキャラクターはイラストレーターのナガノさんのもぐらコロッケですよね?
使用許可は得られているのでしょうか?
凄い分かりやすくて勉強になりました。
ぐでたま見たいなのがかわええ
もぐらコロッケですよ。ナガノさんというイラストレーターの方の作品です
当時の船舶で、普通に航海するだけでも寿命縮みそうなのに、銃火器で戦闘するなんてよく考えたら相当イカれてるよな、だが、そんな状況すら麻痺して慣れてしまう人らが生き残ったんだろうな。
あーだから大砲撃った後ゴシゴシするのね
命中を少しでも上げる為の気休めかと思ってた
ちなみに近代船(駆逐艦、戦艦、イージス艦など)は
船が打つ砲弾では沈まないように設計されているよ。
たとえば、大型戦艦の大和は460mm主砲が有名だけど、
大和自身は460mm以上の主砲じゃないとまず沈まないよ。
というか、460mm主砲を金剛くらいの戦艦で打つと反動で船が傾いて航行が難しくなるから、
搭載している主砲で打っても船が動かないような設計にしなくちゃならないのです。
ちなみに近代の海戦で船が沈む主な理由は、
・魚雷による船底へのダメージ
・爆雷投下によるダメージ
・航空母艦などから発艦された航空機の爆撃による炎上
などが主だよ。
まぁ、最近の船は昔の船みたいに武器を搭載してないけどね!!!(搭載する必要がない)
あとはミサイルだな
???「猛者はスコープを使わないって? 私は大砲よ!」
船の戦い方だけ教えてどっか行っちゃったのか、、
船体のツノで凸って乗り込んで白兵戦、勇ましいなぁ。w
パイレーツオブカリビアンの正規軍との戦いで沈んでる船達はなんなんだ?
(20年くらいまでに調べたときは)17世紀から19世紀はじめくらいまで、大砲の進化は乏しく、もともと、船の外板とフレームを打ち抜くほどの威力はないと書いていたんですが学説が変わって切れるのかな。当時は、打ち抜けるのは英国カーロン社のキャロネード砲という特殊な大砲くらいと、当時は書いていたよ。
、砲撃戦の主たる目的は、船体を打ち抜けないから、乗組員の殺傷と帆走装置の破壊が主。運行能力を奪い、砲弾を撃ち込み、戦意激減したところをボーディング(接舷切込)を行い拿捕してしまうはずなんだけどな。
ちなみに、船体は外板のしたには、もっと太いフレームがあって、大きな船なら厚さは何十センチにもなる。マストは、船にロープで固定されてるだけで構造的には固定されていないので、製作を切れば倒れる。
誤字がおおくてすいません。訂正です。打ち抜けない⇒撃ち抜けない / 大きな船なら⇒大きな船の外板とフレームの厚さを合わせれば / 製作⇒静索(固定され動かさないロープ)
当時の説明では大工さんの尽力が原因なんて書いていなかったな。従来言われていたことと大きく変わったのかな・・
浸水する穴を「破壊した」と考えて解説しているのかな・・・
面白かった!!分かり易かった!!
清船が英船の大砲に撃たれて爆発してる有名なアヘン戦争の絵を見たんですけど、大砲の弾が爆発しているんですか?それとも火薬に引火?
ブドウ玉って進撃の巨○にでてきたよな
ぶどう弾って対人用の砲弾じゃないかな?
機関銃が発明されるまで、主に「ぶどう弾」が使われてたって聞いた事があるけど。
水中弾効果を思いついていたら歴史は向かわってたかもね
イカれた仲間たちだぜ!!
隊員の癖強め
大砲の弾は長い間、鉄の弾を飛ばすだけのものだった。炸裂弾が生まれるのはだいぶ後のこと。
だから戦国時代の合戦が行われている戦場で、砲弾が炸裂する場面は作り物。
なるほど私は大砲よの人はこうやって撃つのか
実際決着を付けるのは斬り込み隊による攻撃がメインだからな
大砲は突破するきっかけに過ぎない
地味に気になってた
復活してくれ!!
蓋開けて🎵~
掃除して🎵~
弾込めて🎵~
ズド~ン❗
蓋開けてー♪~
掃g(ドガーン)
ズド~ン❗
(足ブチッ)
大砲に散弾ってあったのかw
ぶどう弾やばw
炸薬に小サイズ鉛玉仕込むだけ
散弾銃の弾丸もこのタイプ
ちなみに、バーソロミューロバーツという海賊はこれによって喉をかき切られ死亡
なるほど、キサラギ本部から【魚雷】を転送してもらおう。
鈍足な帆船の船底部を浸水させるのには魚雷が効く
帆船は船首ラムでズドンだよ
魚雷なんかより、船をぶつければいい
5:31 ショットシェルみたいなものか
鎖玉パイレーツオブカリビアンに出てた!
面白い!
めっちゃおもろいんだけど投稿この動画だけか…
可愛い笑
???(私は大砲よ!)
よく見たら7人はおい😂
装填棒がロープなのはほんとなんだろう
事故よくありすぎ!
中世ヨーロッパの場合、弾が爆弾とかじゃなくてただの鉄球ってのが興味深いわ
実際どのくらい効果があったのか疑問やね
中世.近世のダメージコントロールやw
日本海海戦の三笠もそんな感じだったのかな?
ぶどう弾………ストーム稼がなきゃ(使命感)
月100万もらっても やっ。
恐ろしい
アサシンクリード4で大砲ガンガン撃ってたけどあの船員たち異常だったんだ...
『マスターアンドコマンダー』の世界
あの巻巻髪はこんな感じだったのか
期待の新人現る
ちょっと惜しい🤏 沈めずに拿捕して持って帰れば賞金になるってこと忘れてる?
あ、忘れてました。すみません勉強不足でした。
すげえ!当時からダメコン同時進行だったんか・・・
船大工居ねぇとヒビが入っても水を止められんからなぁ
葡萄弾は、後に榴弾と言われる物と、同じですか。
ちょっと違いますね。 「榴弾」とは、中に火薬を詰めた通常砲弾なのに対し、「葡萄弾」のほうは、口径のでかい散弾銃的な認識になると思います。
因みに榴弾の爆発は、「爆風と同時に飛び散った破片で相手を殺傷する砲弾」なので、投擲目的の奴は「手榴弾」になります。
どちらかというとフレシェット弾に近いかと
葡萄弾は鉄塊9個を内蔵した散弾です、19世紀頃砲の施条流行に伴いキャニスター弾が取って代わった模様
榴弾は中身が小弾ではなく火薬で着弾の衝撃や物理/電子信管で起爆、爆風と破片で攻撃する弾丸です。
君が船長でなくてよかった
信長の鉄甲船ってもしかしてカリブの海賊とやりあうのに向いてる?
全然向いて無い 鉄甲船は瀬戸内限定
ジャンク船だと、ガレオン船に勝てないよなー。明とか清国とかも、ガレオン船導入すればいいのに
パウダーモンキー略してパウモン
私は大砲よ
顔がおかしいよぉぉw
船沈めたら戦利品とれなくなるからな
ほとんどなかったんかい!?(ガッカリ)
当時はまだ接舷斬り込みが主流で砲戦は前座。人類史上初めての砲戦主体の戦いはイギリス対スペインのアルマダ海戦と言われている。これも当時最強だったスペイン海軍と真正面から闘いたくないイギリスが消極的に遠距離戦を選んだ結果。その為、人類史上最初の砲撃戦は双方合わせて300~400隻中撃沈1~3隻と言う人類史上稀にみる凡戦に終わった。
中ピ連の火焔瓶の方が効果が高そうだ。
火炎瓶はあったはずだぜ、武器として
もぐらコロッケだ
顔が😅、最後は猿まんま😆
もぐらコロッケ
大後悔時代
日本海軍だけでしょ水中弾って。
じゃあなんで自分達もケガするし、お金もいっぱいかかりそうな大砲を使うのか。その説明が欲しかったな。
当時の艦載砲の威力では船体を完全破壊する事は不可能であったが、自立航行が不可能になるまで損傷を負わせる事や、白兵戦の前段階として敵艦の兵を死傷させる事は可能であった。
Wikipediaより
理由は簡単
矢より射程が長く威力があったからだよ
所謂、積み木崩し見たいな⁉️奴!
マリン船長
私は大砲よ