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おおかみこどもの雨と雪、主人公にイライラした。ラストも、で？だった。聲の形も嫌いだったから、あの手のジメジメ系が嫌いなのかもしれん。
おおかみこどもは母と子の物語という前提で見ると終始イラっとしかしない何の因果かわけわからんバケモノを育てる羽目になった一般人の話なら受け入れられるけど実の親子設定があるから何にせよ胸糞それらの教訓を踏まえて作られたのがバケモノの子なのかなあと思った（親子の設定逆だけど）
分かります。私は、アニメじゃなかったら良かったのにと思いましたね。まぁ、アニメじゃなくても嫌いですけど。
借りぐらしのアリエッティ、原作ファンなので予告見ただけで激怒。ゲド戦記も原作者が怒って話題になったけど、安易なアニメ化はやめてほしい。
借りぐらし、小説読んでたけど正直一巻目よりその後の方がアニメばえすると思った。逃げるために川下ったり空飛んだり。どうしてあの話を映画化しちゃったのか…。
原作は面白いのですね。原作読みたくないと思っていたので、両方読んでみますね。
聲の形は私も主人公のへの陰湿ないじめから見てられなくなった。いじめてたけど実は好きだったみたいなありがちな話にしてはいじめの度合いがひどすぎる。名作扱いで見たけど美談にしすぎてて胸くそ悪い。
半分青いみて、娘に彼氏にプロポーズ受けたら、今じゃないってタイミングでも好きなら一旦受けて時期だけ話し合って決めてって話したのを思い出した。
まとめに珍しく最新の作品が多くて楽しめました
今の朝ドラのおむすび。……久々に、早々にみるの止めた。橋本環奈がかわいそう😢
ゲド戦記は原作が超絶面白いのに何をどうしたらこんなにダメになったか！！怒ってる皆！！原作読んでください！！あれを千と千尋の神隠し頃の父宮崎駿監督が作ったら200億超えたはずなのに！！なんで父宮崎駿監督が申し込んだ時断ったんだ！！ルグィン！！
「舞い上がれ」途中までは盛り上がってた。毎週楽しみにしてた。パイロットになる為に学校に入って別の脚本家の話に変わってからトンデモ展開になった。そこからは元の脚本家に戻ってもずっとつまんなかった。パイロットになるはずが潰れそうな実家のネジ工場をつぐことになるんだけど、兄に「そのまま潰せ」と言われてるのに「私が頑張る！」だけ言い続けるヒロインが段々キモくて…。どう頑張るか教えて欲しかったけど、結局教えてもらえなかった…
「あなたの番です」…と思ったけど最終回以外は面白かったから違うか…あれだけ最終回で何もかもどうでも良くなるドラマはなっかなか無い
サムネの「ジブリが……」の時点で察しちまった。アオサギちゃんは観る側にＳＦスキルが必要だから、既存ジブリファンと相性が悪いこともあるかも。
花燃ゆかな…基本ドラマは完走する派だが途中でリタイアしました…
獣になれないは、個人的にはすごく好き
新解釈三国志と実写版進撃の巨人だね映画館に行ったことをめちゃくちゃ後悔した
個人的にはITかな。霊的なものだと思って見てたら途中バットで殴られて血出してたよね？「え？物理攻撃効くん？」て急に冷めました。
海のはじまりは、無人の図書館で大声はまだ良いけど、走り回るのはイカンと、テレビ局に電話入れようかと思いました。埃立つし、走り回って本が落ちてきたら案外重たくて痛いし、本が痛むし…。靴紐が解けたまま子供に走らせないで欲しかったです。私も子供の時に同じようなことしていたけど、ほどけた紐の部分を持ったまま中腰で歩いていましたよ。歩いている時に反対の足で踏んでも転ぶのに、走ってるなんて最悪です。実写でやらないで欲しい。漫画なら、漫画だしな～で済みます(本当は嫌だけど)。
『ラ・ラ・ランド』は、やたら昔の映画にオマージュ捧げている暇があったら、もっとストーリーを面白くする努力をしろよ、と腹が立った。音楽は良いけれど、脚本がつまらない。昔の映画にも詳しい方だし、ミュージカル映画は好きなのに、本当に乗れなかった。ラストの「ありえたかもしれない、もうひとつの世界」の早回しだけ、ちょっと惹き込まれたけど。なんでこんなにダメなんだろ、例えば『ロシュフォールの恋人』とか大好きなんだけどなぁ（この作品のオマージュもあった）。
ドラクエ。山崎は許さない。
「ゲド戦記」は「金曜ロードＳＨＯＷ！」で観たけど、ストーリーが全然理解できませんでした。
三國志は眠るのにちょうどよい。睡眠薬代わり。大怪獣は途中でへこたれた。半分青いは全く印象にない。ラ・ラ・ランドはひたすら身内受けらしい。演劇業界あるある。だから評価高いんだってさ。
大豆田とわ子と三人の元夫世間では絶賛されてたけど私にはハマらなかった。なんで元夫が３人ともずっととわ子にベタ惚れなのか分からなかった。どうする家康もう何もかもが無理だった
わたしは、とわ子が魅力的で夫たちの気持ち分かるなと思っていました。あと、三人ともとわ子を気に掛けているけど、とわ子が一番好きな夫は実は……っていうのが切なかった。
アリエッティは、子供の頃に原作を読んでいたのを忘れてた。なぜ内容がわかるんだろう？と、不思議な気持ちで見ていたよ。原作では後書きの誰かの解説で、小人はゴキブリだって書いてあってさ。ゴキブリの映画だと思えば、なかなかすごい話になっていた？
ミニドラマの新解釈日本史は、面白かったのに…正月に見に行って崩れ落ちかけた
新解釈三国志は悪ふざけ感を楽しむことが前提の映画だってキャストや予告からわかるでしょうにｗ
借り暮らしのアリエッティーは、アリエッティーが冒険に出たとこで終わったから、もっと先が見たかったなゲロ戦記は、思春期の男の子の不安定なとこを良く描いていたと思う後半師匠みたいな人に出会って成長出きて良かった。いちばんすきな花は、共感出来て、いちばんすきなドラマになって 終わったのが寂しかった藤井風の歌聴いて何とか乗り切ったな
死霊の盆踊りしんぼる R100
そんな...熱海の捜査官面白かったやん...
映画、ドラマじゃないけど、なろう作品のアニメは劣化パクりしかないから時間の無駄
聲が読めなくて蟹の形で検索する人が多発😂 声じゃだめなんか?
えーと。白でもない黒でもない世界でパンダは笑う、だっけ？横浜流星の。あと有閑倶楽部。
カリ塗らしのマラウェッティゲロ戦記(ゲス戦記)めでたくランクイン
おおかみこどもの雨と雪、主人公にイライラした。ラストも、で？だった。
聲の形も嫌いだったから、あの手のジメジメ系が嫌いなのかもしれん。
おおかみこどもは母と子の物語という前提で見ると終始イラっとしかしない
何の因果かわけわからんバケモノを育てる羽目になった一般人の話なら受け入れられるけど実の親子設定があるから何にせよ胸糞
それらの教訓を踏まえて作られたのがバケモノの子なのかなあと思った（親子の設定逆だけど）
分かります。私は、アニメじゃなかったら良かったのにと思いましたね。まぁ、アニメじゃなくても嫌いですけど。
借りぐらしのアリエッティ、原作ファンなので予告見ただけで激怒。ゲド戦記も原作者が怒って話題になったけど、安易なアニメ化はやめてほしい。
借りぐらし、小説読んでたけど正直一巻目よりその後の方がアニメばえすると思った。
逃げるために川下ったり空飛んだり。
どうしてあの話を映画化しちゃったのか…。
原作は面白いのですね。原作読みたくないと思っていたので、両方読んでみますね。
聲の形は私も主人公のへの陰湿ないじめから見てられなくなった。いじめてたけど実は好きだったみたいなありがちな話にしてはいじめの度合いがひどすぎる。名作扱いで見たけど美談にしすぎてて胸くそ悪い。
半分青いみて、娘に彼氏にプロポーズ受けたら、今じゃないってタイミングでも好きなら一旦受けて時期だけ話し合って決めてって話したのを思い出した。
まとめに珍しく最新の作品が多くて楽しめました
今の朝ドラのおむすび。
……久々に、早々にみるの止めた。橋本環奈がかわいそう😢
ゲド戦記は原作が超絶面白いのに何をどうしたらこんなにダメになったか！！怒ってる皆！！原作読んでください！！
あれを千と千尋の神隠し頃の父宮崎駿監督が作ったら200億超えたはずなのに！！なんで父宮崎駿監督が申し込んだ時断ったんだ！！ルグィン！！
「舞い上がれ」途中までは盛り上がってた。毎週楽しみにしてた。
パイロットになる為に学校に入って別の脚本家の話に変わってからトンデモ展開になった。
そこからは元の脚本家に戻ってもずっとつまんなかった。
パイロットになるはずが潰れそうな実家のネジ工場をつぐことになるんだけど、兄に「そのまま潰せ」と言われてるのに「私が頑張る！」だけ言い続けるヒロインが段々キモくて…。
どう頑張るか教えて欲しかったけど、結局教えてもらえなかった…
「あなたの番です」…と思ったけど最終回以外は面白かったから違うか…あれだけ最終回で何もかもどうでも良くなるドラマはなっかなか無い
サムネの「ジブリが……」の時点で察しちまった。
アオサギちゃんは観る側にＳＦスキルが必要だから、既存ジブリファンと相性が悪いこともあるかも。
花燃ゆかな…
基本ドラマは完走する派だが途中でリタイアしました…
獣になれない
は、個人的にはすごく好き
新解釈三国志と実写版進撃の巨人だね
映画館に行ったことをめちゃくちゃ後悔した
個人的にはITかな。霊的なものだと思って見てたら途中バットで殴られて血出してたよね？
「え？物理攻撃効くん？」て急に冷めました。
海のはじまりは、無人の図書館で大声はまだ良いけど、走り回るのはイカンと、テレビ局に電話入れようかと思いました。埃立つし、走り回って本が落ちてきたら案外重たくて痛いし、本が痛むし…。
靴紐が解けたまま子供に走らせないで欲しかったです。私も子供の時に同じようなことしていたけど、ほどけた紐の部分を持ったまま中腰で歩いていましたよ。歩いている時に反対の足で踏んでも転ぶのに、走ってるなんて最悪です。実写でやらないで欲しい。漫画なら、漫画だしな～で済みます(本当は嫌だけど)。
『ラ・ラ・ランド』は、やたら昔の映画にオマージュ捧げている暇があったら、もっとストーリーを面白くする努力をしろよ、と腹が立った。
音楽は良いけれど、脚本がつまらない。昔の映画にも詳しい方だし、ミュージカル映画は好きなのに、本当に乗れなかった。
ラストの「ありえたかもしれない、もうひとつの世界」の早回しだけ、ちょっと惹き込まれたけど。
なんでこんなにダメなんだろ、例えば『ロシュフォールの恋人』とか大好きなんだけどなぁ（この作品のオマージュもあった）。
ドラクエ。山崎は許さない。
「ゲド戦記」は「金曜ロードＳＨＯＷ！」で観たけど、ストーリーが全然理解できませんでした。
三國志は眠るのにちょうどよい。睡眠薬代わり。大怪獣は途中でへこたれた。半分青いは全く印象にない。ラ・ラ・ランドはひたすら身内受けらしい。演劇業界あるある。だから評価高いんだってさ。
大豆田とわ子と三人の元夫
世間では絶賛されてたけど私にはハマらなかった。
なんで元夫が３人ともずっと
とわ子にベタ惚れなのか分からなかった。
どうする家康
もう何もかもが無理だった
わたしは、とわ子が魅力的で夫たちの気持ち分かるなと思っていました。
あと、三人ともとわ子を気に掛けているけど、とわ子が一番好きな夫は実は……っていうのが切なかった。
アリエッティは、子供の頃に原作を読んでいたのを忘れてた。なぜ内容がわかるんだろう？と、不思議な気持ちで見ていたよ。
原作では後書きの誰かの解説で、小人はゴキブリだって書いてあってさ。ゴキブリの映画だと思えば、なかなかすごい話になっていた？
ミニドラマの新解釈日本史は、面白かったのに…
正月に見に行って崩れ落ちかけた
新解釈三国志は悪ふざけ感を楽しむことが前提の映画だってキャストや予告からわかるでしょうにｗ
借り暮らしのアリエッティーは、アリエッティーが冒険に出たとこで終わったから、もっと先が見たかったな
ゲロ戦記は、思春期の男の子の不安定なとこを良く描いていたと思う
後半師匠みたいな人に出会って成長出きて良かった。
いちばんすきな花は、共感出来て、いちばんすきなドラマになって 終わったのが寂しかった
藤井風の歌聴いて何とか乗り切ったな
死霊の盆踊り
しんぼる
R100
そんな...熱海の捜査官面白かったやん...
映画、ドラマじゃないけど、なろう作品のアニメは劣化パクりしかないから時間の無駄
聲が読めなくて蟹の形で検索する人が多発😂 声じゃだめなんか?
えーと。
白でもない黒でもない世界でパンダは笑う、だっけ？
横浜流星の。
あと有閑倶楽部。
カリ塗らしのマラウェッティ
ゲロ戦記(ゲス戦記)
めでたくランクイン