GADGET LABO 202401 PzKpfw Ⅴ Panther

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  • เผยแพร่เมื่อ 6 ต.ค. 2024
  • ガジェットラボのアーカイブ WW2ドイツ軍中戦車パンター のご紹介
    WW2 独ソ戦で赤軍T34を駆逐できる戦車として独軍ハインツ・グデーリアン将軍の指揮の下で開発され、D・A・G・F型はじめ各種派生型戦闘車輛が産まれました。

ความคิดเห็น • 15

  • @gadgetlabo
    @gadgetlabo  3 หลายเดือนก่อน +5

    1975年8月…自分がWW2の戦車に実際に触れたのはフランスのアンヴァリッド廃兵院の屋外に置かれていたパンターA型とT34/85でした。大学の欧州研修ツアーでの自由行動日、パリ中心市街を移動中に偶然見つけて単独行動で2時間ほど細部の写真を撮影し続けました。廃兵院とはナポレオンの棺が安置された巨大な施設で、広い通りに面した屋外の広場に、パンターA型2輌とT34が1輌 柵も無く置かれていました。現在はこの3輌は既に移設されたようですが、WW2当時の仏戦車や英マチルダ戦車他の展示物が現在は設置されているようです。
    V号パンターのバージョンと派生型ヤークトパンターの生産記録は以下のとおり。
    1943年1月-9月生産D型
    1943年9月-1944年7月生産A型
    1944年3月-1945年4月生産G型
    1944年8月-1945年1月試作F型 
    V号派生型駆逐戦車ヤークトパンター  
    1944年1月-1945年4月生産

  • @gadgetlabo
    @gadgetlabo  3 หลายเดือนก่อน +3

    August 1975...My first real contact with WW2 tanks was a Panther A and T34/85 that were placed outdoors at the L'hôtel des Invalides in France. I happened to find them on a free day of my university's study tour in Europe while traveling through the center of Paris, and spent about two hours taking detailed photos of them on my own. L'hôtel des Invalides is a huge facility where Napoleon's coffin was laid to rest, and two Panther A models and a T34 were placed without fences in an open-air plaza facing a wide street. Now these three tanks have already been relocated, but the French tanks from WW2, British Matilda tanks and other exhibits are currently being set up.
    The production records of the versions of the V Panther and the derivative Jagdpanther are as follows.
    January-September 1943 production type D
    September 1943-July 1944 production Type A
    March 1944-April 1945 production Type G
    August 1944-January 1945 production Type F 
    V derivative tank destroyer Jagdpanther  
    January 1944-April 1945Production

  • @danlecleir4770
    @danlecleir4770 3 หลายเดือนก่อน +1

    Thank you for posting such cool and interesting stuff, this answers some questions I've had

  • @skyas43byf
    @skyas43byf 3 หลายเดือนก่อน +1

    ソ連軍では公式に禁止されていたが、捕獲したパンサーは壊れるまで普通に使われており、中にはパンサーで編成された部隊もあったといわれている。機械的な信頼度はT34より上、タイガー系ではよく壊れてギアボックスもそこまでひどくは壊れず、実用性能はタイガーⅠとどっこいどっこいなので生産数のわりに重宝されたらしい。T34より話もある。これだけ資料、写真がでてるのにパンサーのエース バルクマンの搭乗車両に関しては想像図のみ・・・あれが出てくれればなぁ。

  • @yuusama5203
    @yuusama5203 3 หลายเดือนก่อน

    この戦車が完成するまで延期された「クルスクの戦い」では故障が多発してしまいましたが、改良によって傑作戦車になりましたね。
    戦後西側の殆どの戦車砲は、砲身の真ん中に負圧を利用したエバキュエーター(排煙器)を付けていますが、フランスの戦車砲だけは戦後自軍で利用していたパンターの影響で、射撃後の砲身内の排煙を圧搾空気で吹き出す機構をずっと採用し続けています。

  • @weirdohsrodd
    @weirdohsrodd 3 หลายเดือนก่อน

    パンサーと言えば、初めてタミヤが本格的に精巧なモデルとして発売した戦車でしたね。
    パンサーは足周りが悪いので、末期には砲塔だけ流用した防御陣地に使われましたね。この方法は特に足の遅い戦車を破棄する時に考えたもので、ソ連はクルスクなんかでやって効果があったそうです。

  • @オリエント-w9p
    @オリエント-w9p 3 หลายเดือนก่อน +1

    ドイツの戦車(いや世界的に)の中で一番全体的なバランスが取れたシルエットの傑作戦車ですね~性能もいいし言うことがありませんね!(^_-)-☆

  • @ゆフ
    @ゆフ 3 หลายเดือนก่อน +1

    ついに出ました、パンター戦車、これこそ長らく主力だった4号戦車の後継だったのだが、如何せん登場が遅すぎた~ パンター戦車もキット化バリエーション展開してますね~D型、A型、G型、それどころかF型(GADGETさん作ってますね~)も、でもタイガー1型に至っては極初期型、初期型、中期型、後期型、最後期型〜何処までキット化するでしょうね~そして積みプラに埋もれる😂
    追伸、GADGETさんご存知だと思いますが、ラインメタル社の作ったコンセプトモデルKF51パンターもキット化されてますよ、私買ってしまいました😂

    • @gadgetlabo
      @gadgetlabo  3 หลายเดือนก่อน +3

      KF51 Panther…もうSFプロップの印象ですね。PVもチェック済ですが、現実感を残しているのは足回りのみです。1/16が販売されてもLABOでの資料化はしないかも知れません。

  • @nyatta
    @nyatta 3 หลายเดือนก่อน +1

    ダイムラー・ベンツ社ではなくMAN社案が採用された事に今でも胸を撫で下ろしています。タミヤもきっと賛同してくれるでしょう…

    • @gadgetlabo
      @gadgetlabo  3 หลายเดือนก่อน +3

      ベンツ案はT34のシルエットそのもので自国のアイデンティティ欠如が問題だったのかも知れませんね。

  • @蒼龍飛龍-c8z
    @蒼龍飛龍-c8z 3 หลายเดือนก่อน

    戦後しばらくフランス陸軍の戦車として使われたそうですね。ヤークトパンターは、前部の傾斜により構造的に最強と聞いています。

    • @gadgetlabo
      @gadgetlabo  3 หลายเดือนก่อน +4

      戦後はソ連の鹵獲分がルーマニア等に配備されたり独占領下フランス工場でのストックが活用されてたようですね。以下Wikiの記述です。
      「フランスは第二次世界大戦後、ドイツ軍の残存車両を再生したものに加えて占領時代の工場で生産したパンターで戦車部隊を編成している。これらフランス製パンターは1951年頃まで現役で運用され、退役後も1961年頃までパリ近郊で予備保管されていた。後に少数が武装を撤去して民間に払い下げられており、重量物トラクターやクレーン車に改造されて使用されている。」

  • @かっちゃんチャンネル-v4p
    @かっちゃんチャンネル-v4p 3 หลายเดือนก่อน

    パンターはエキゾーストパイプからのアフターファイヤーが酷かったのでしょうか?、後期には消炎型マフラーに改良されています。アフターファイヤーが出ると、夜に敵に見つかりやすい・夜間行軍中に後ろに続く車両の乗員が眩しい・火災の原因なる等のデメリットがあります。自宅でできる消炎型マフラーの実験。ロウソクの炎を金網でさえぎると金網の所から上には炎が上がりません。パンターの消炎型マフラーもロウソクの実験のような簡単な仕組みかもしれませんね。このコメントには多大な想像が含まれます。

    • @gadgetlabo
      @gadgetlabo  3 หลายเดือนก่อน +1

      消炎器/フラッシュサプレッサーの原理についてのWiki解説は以下です。
      「ガスがバレルの先端を離れる瞬間にガスを急速に冷却させることにより、発火炎を抑制またはゼロにする。銃口から出る燃焼火薬の総量はフラッシュサプレッサーの有無で変わらないものの、大きな開口部に発射ガスを分散させることによる圧力低下で、ガス密度が大幅に低下する。圧力低下による温度低下(断熱膨張)と外気による冷却により、フラッシュの明るさが低減する。」