『坂本龍一 | 音を視る 時を聴く』余韻の中で

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  • เผยแพร่เมื่อ 29 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น •

  • @soraio
    @soraio 4 วันที่ผ่านมา +1

    初めまして。中谷芙ニ子さんの「霧の彫刻」は何度か作品を体験し観たことがあります。毎回違うカタチで霧が風に吹かれ空気に流されて姿を変えて消えてゆく作品に心を奪われていました。芙ニ子さんが今回の展覧会の時に「1つだけ申し上げたいのは、坂本さんは本当に霧を愛していらしたんだなということ。今日はそれを感じながら操作させていただいて、対話をしたいと思います」と語られていました。その言葉から坂本龍一さんと中谷芙ニ子さんとの関係が想像できるように感じました。
    各芸術家による坂本龍一さんへのオマージュでもある今回の展覧会なのかなと感じます。

    • @darekanosekai
      @darekanosekai  4 วันที่ผ่านมา +1

      @@soraio はじめまして☺️
      霧の彫刻、心奪われますよね。私もすごく引き込まれました。
      素敵なお話ですね、、!
      今回の展覧会のタイトルは『坂本龍一』さんのお名前の次に結び付きを表す言葉が何もありませんでしたが、その正体は「による」でもなく「の〜」でもなく「が〜」でもないなと感じていて
      オマージュ、という表現がとてもしっくり来ます☺️✨ 素敵な作品ばかりでした。
      心のこもったコメントをくださり、うれしいです。ありがとうございます🪽

    • @soraio
      @soraio 3 วันที่ผ่านมา

      @さん
      ご返信ありがとうございます。
      この展覧会に行きたいと思っていました。坂本龍一教授が活躍されていた時代と青春時代が重なり、YMOや映画「ラストエンペラー」「戦場のメリークリスマス」映画館で観ました。元奥様と出逢われたFMラジオの番組も聴いていました。毎年、クリスマスの頃に戦場のメリークリスマスをピアノ演奏されている動画もみさせてもらっていました。私の大好きな場所、京都府立植物園が再開発計画になった時、反対されていました。京都新聞ビル地下印刷工場跡でアンビエントをテーマにした視聴覚芸術の展覧会、AMBIENT KYOTOが行われた時も、流れてくる彼の曲をずっと聴きながら高谷史郎さんの映像をみつめていました。何故か、彼の演奏や声や仕草が心の琴線にふれます。不思議です。
      すみません。。長々と。。

    • @darekanosekai
      @darekanosekai  3 วันที่ผ่านมา +1

      @@soraio 色々教えてくださり、ありがとうございます☺️🎹
      坂本さんの生みだすあらゆるものが、琴線にふれるのですね。
      私も音楽や声、仕草、届くものすべてに心が動かされる気持ちを持つことがあるので、その不思議な感覚、すごく伝わってきます。コメントを読んだ時、引き寄せてはまた漂う波の上にいるような心地よい安らぎの時間と、なにもかもが癒されるような優しい雰囲気を感じました🍀
      素敵な感性をシェアしてくださってありがとうございます☺️☺️🌙