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【レスポール!!】田中一郎のギター・アッパーカット2。今回は、お待ちかねのレスポール Part.1
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ธ.ค. 2022
- 【新番組】田中一郎のギター・アッパーカット2。
今回は、お待ちかねのレスポール篇 Part.1
内容は、
・ギブソン社の歴史とレスポール誕生
・レスポールの歴史
・ギブソン社のギターに最初に名前がついたのはレスポール???
・レスポールのバリエーションの変遷
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2007年、日本で唯一の楽器番組として、とことんギターをフィーチャーした「田中一郎のギター・アッパーカット」が、15年振りに復活!
田中一郎が、楽しいギターライフ、ギター選びをTH-camで毎週配信!
毎週金曜日21:00更新です。
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一郎さんが使用していたホワイトのレスポールカスタムがカッコよくて、当時バーニーから出ていたホワイトのレスポールカスタム(ランディー仕様)にブラックの細いレザーのストラップで弾いていました。
最近唯一の楽しみな番組です。
まさに「生き字引」ですね。 毎度、勉強になります。
待ってました。一郎先生と言えば、白のレスポールカスタムと思います。
大好きです。
ためになります!
私の中では一郎さんと言えばホワイトのレスポールカスタムなんですよね。
グレコの買いましたもん。
8:30 ジョー・サトリアーニの名言。「全ギタリストに告ぐ。座って作った曲は立っては弾けないぞ」というのを思い出した。
金曜日の夜の楽しみ!
レスポールがギブソンに持ち込んだ試作ソリッドギターの通称は「丸太」で、英語ではログと呼ばれています。
エバリーブラザーズモデルはいつごろでしたっけ?
レスポールに関しては断言してないのが😳
自分は手元に残ってるギブソンのレスポールは2本ですが☺️💖
59のリイシューは確かに座って右脚に乗せて弾くと若干弾きづらい😅
見た目も年代によって違うから🤭、レスポールにハマると大変です☺️😅
一郎さんといえば白のカスタム!
一郎さんはギター何本所有されているのでしょうか?ギブソン回楽しみです!
log(丸太の意味)ですね、正確には。
アコギまで入れたら、名前がついたギターはニック・ルーカスが最初。次がロイ・スメックだと思います。
田中さん~、ムッシュかまやつモデルのヘアーピースを、装着、お願いいたします。
2代目ムッシュは、いかがでしょうか。2代目ムッシュ田中一郎・2代目ムッシュ田中・2代目ムッシュ一郎
ちなみに、テッド・マッカーティーって人はのちにギブソンの社長になり、晩年はビグスビーの会長をした人です、
あと、SGへの移行に関してはレスポール用のトップ材のメイプルが入手しにくくなり、最後の方は、ブックマッチとかにこだわらず、とにかく木材の色を合わせて使ってたみたいです、
ちなみに、60年〜70年代もレスポール自体は作ってて、ダイヤモンド・インレイの65年製のレスポールを見たことあります。
トラビスビーン・ブリッジはギブソン側がネックの仕込み角度を間違ったらしく、52年の後半か53年には直してる個体もあるみたいです、
ちなみに、最初に作ったレスポールはサンバーストで、フルアコみたいな木のブリッジが暫定的に付いてて、それをテッド・マッカーティーって人がレスポールに見せに行き、
契約をしたみたいで、その後レスポール氏が入院中の友人にお見舞いに持って行きたいからゴールドに塗ったレスポールが欲しいって話しから、トップに貼ったメイプルを隠したかったギブソン側の意向が一致して最初の量産型はゴールドになったみたいです、
ギブソンはフェンダーをかなり意識してて、開発段階から、
フェンダーが持って無いだろうと、ボディトップをアーチに削るカーブマシンを使うことは早い段階で決めてたみたいです。