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固定資産税は間違っていることはよくあるので、ちゃんと確認することをお勧めします。あと先に言っておきます。今日の髪型に違和感を感じる人多いと思います笑
動画をいつも楽しみに見ております。固定資産税のご説明ありがとうございました。その関連で、次は「償却資産申告」の動画を希望いたします!
髪型は毛量多いなぁとは思ってみてました。固定資産税の時効が5年なら脱税の時効もあるんでしょうね!?
髪型は確かになんか違うな〜と思いました
ハワイ島の家の固定資産税は、外国人とアメリカ人では違います。アメリカ人ならその家を主たる住居にするだけで、評価額から4万ドル’控除できます。、60歳になると、さらに4万ドルの控除が加算されます。評価額は、住宅については毎年数%づつ上がります。土地部分は相場によって上がったり下がったりします。住宅の評価額は調べに来ません。ボロボロになっても建築申請書の床面積で自動的に上げます。兵隊経験のある場合には、特別控除があります。僕が買った家は、朝鮮戦争に従軍した経験がある人だったため、固定資産税は50ドルでした。僕が買ったら、500ドルになりました。それが20年後には1500ドルになりました。日本も外国人と日本人で差をつけて、固定資産税をぼったくればいいのにと思っています。
ぼったくれ!とは言わないけど、高齢になればゴリゴリ働いて稼ぐってのは難しくなってくるので、年齢で数%でも控除してくれたりすると良いですね。もちろん、日本国民限定でね。
@@moikeru1 課税評価額に何%かをかけて固定資産税を算出するのなら、日本人と外国人でその%を変えることができると思います。障害者や高齢者などは低くすることもできます。国会議員は毎月非課税の闇手当165万円をもらっているのなら、そのくらいしてもいいと思います。
10年前に購入した土地は道路に面した部分が別の人の土地で囲まれた状態になっていて間口が狭くなってます。近所の人の話では、以前は全面が道路に面していたけど、道路の拡張や圃場整備などが行われた時にそうなったとの事でした。今年になってからその事が気になり「旗竿地」の扱いになっているかどうかを役所に確認したところ評価額が下がって固定資産税が年間で5万円ほど安くなりました。それはそれで良かったのですが、過去に払い過ぎた分が返還されるかを税務課に聞いたところ、当初は「通常の評価見直し」という返答で、返還はできないと言われました。役所へ足を運んで担当者と直接話し合い、過去の経緯などを確認して役所側の見落としが無かったのか再度検討をお願いしたところ、なんとか過去5年分の返還が認められそうになっています。
固定資産税、今から25年前息子夫婦と同居するために3階建ての家を建てたところとんでもない固定資産税が来たことにお驚き、友人(役所)に頼んで固定資産税を安くしてもらったと聞きました。そんなことが本当にできるのであれば公務員関係者の固定資産税すべて調べ上げなければなりません。
念のため我が家の公示価格を調べてみました。問題なさそうでした。今までなんとなく払ってましたがセルフチェックできる良い機会でした。ありがとうございます。これからも、楽しみにしてます。
今年、固定資産税が高く感じたので周辺の土地と比べる為縦覧を確認しに市役所へ行きましたが、やはり間違っており、減税の確認待ちです。擁壁や崖地が付いている土地だった為、間違ったのだと思われます。周りはしっかり減税されてましたが、、、市役所から送られてきた物を信じる事なく自分でしっかり確認しないとダメですね
いつも楽しく拝見させていただいております。たしかに固定資産税の間違いについては、土地に関しては地目ミスや小規模宅地の特例が適用されていないケースが多く、建物については構造ミスが多いと思います。例えばS・RC(鉄骨・鉄筋コンクリート)が正しいのに、それがSRC(鉄骨鉄筋コンクリート)で課税されている場合などで建物価格が大きく異なります。公示地価について補足させていただきますが、近隣に公示地価又は基準地のポイントがない場合には、自分の家の前にある固定資産税路線価又は相続税路線価に対して、0.7又は0.8で割戻すとざっくりとした時価ベースの価格になります(形状などは標準的なものを想定)。尚、上記路線価を見るためには「全国地価マップ」というサイトがオススメです。相続税評価額は財産評価基本通達に基づいているため、その過程は国税庁のHPからすぐみることができるのですが、固定資産税は市区町村単位のため、画地補正など細かいことに関しては開示請求をかけないと出てきません。これからも応援しています。横から失礼しました。
税理士を疑う訳ではないですが、スガワラさんはそこ隠さず曝け出しているので、今までの疑いの目と公務員が如何に詐欺師であるか勉強になります。公務員が詐欺師なら、それに対する対策も解説されているのでいつも見てます。これからも有益な情報を拡散して頂きたいです。
雑談の中のちょっとした発言にこそ、菅原さんの魅力は凝縮されていますよね。骨太な信念があって、何より弱者の味方。人気があるのも頷けます。
私の地元は、公示地価で出てくる評価額が相場を大幅に超えているのが当たり前になっていて、それによって固定資産税評価も相場を超えているのが当たり前になっています。操作できてしまう原因としては、役所が公示地価を査定する専門家を雇うためで、専門家を雇う際に評価額を上げるように依頼しているとの事です。ただ、大きな問題にならないのは、市の財政を考えて本来よりも高い税金を納めても良い、と考えている市民が多いからですね。なので、税金を払う側が、間違っている事を黙っててあげるよ、と言う、おかしな状態になっているため、役所は市民を怒らせる事ができない状況になってますね(笑)。そうした、不動産に関わる事で市民を怒らせる事ができない、という事があるためか、本来は建築確認が下りない狭い道路にしか面していない土地でも、別途許可申請は必要ですが、戸建て住宅程度であれば、問題なく許可を出してくれますね(笑)。以前は、建物が建てられた事の無いような地域であっても、建築基準法で、2項道路、と言う事にしてくれていたため、道路が狭い事が原因で建てられる建物の種類が制限される事はありませんでした(笑)。ただ、2項道路と言えない道路を2項道路として扱う、と言うのは、法律的にいれば完全にアウトなので、コンプライアンス、と言った事が役所にも浸透していく中で、出来なくなったみたいで、それ以降は、ただし書き道路、と言われているもので許可を出す形になったため、大きな建物や防火基準が求めれるような建物は建てられなくなってしまいましたね(笑)。また、本来は個人的な理由で触れないように規制されているはずの水路に関しても、費用負担さえすれば自由に触れてしまいますね(笑)。もちろん、水の流れを遮断するとかは駄目ですけどね(笑)。
6回文句言ったら5回評価額変わったよ。結局行政は外注で評価を委託してチェックしていないから間違いだらけ。でも街区全体に影響する評価額の指摘は、決して変更を認めない。
これは年金の話ですが先日、20年近く過払いしていたので、過払い分600万円を返還しろと85歳のお年寄りが請求されたってニュースになってましたね死亡等で払いきれない分は息子さんが借金として負うことになるそうです固定資産税返還でこっちから徴収した分は時効をタテに少なく返還するのに、お国のミスは全額返せっていうの、不公平だと思います時効が成立するならその年金だって時効成立分は未返還でいいじゃないの
以前、確かめたくて岡崎市のその部署のところに聞きに行ったら市が間違えるはずないからとクレーマー扱いされ、帰ってきました。
素晴らしい情報ですね!普通に暮らしていたら、役所が間違うなんて、考えていないです😊そんなに細かく、(国土交通省から、指令されているとか!)へぇ😃💡⤴️と、思いました‼️
8:55 臨時採用で『課税家屋調査』やった事ありますが、物置きをブロック基礎にしていたり、課税家屋かと思ったらカーポートだったりして、実際に見に行かないと分からない事もありますね😅歴年で航空写真を確認していても、現地に行くと実際は無かったりしました。一年くらいかけて担当エリアをラウンドしました。
初コメントさせてもらいます。知り合いの自宅に大きな車庫を立てた後お願いもしていないのに、固定資産税に関する調査が入ったと話していました。配達する人とか近所の人が役所に話したのかなと、疑心暗鬼になっていましたが。スガワラさんのコメントを拝見して航空写真からだと確信しました。 いつもありがたい話感謝しています。
何時もためになる配信ありがとうございます。以下は決して非難する記事ではありません。7分辺り固定資産税は、売却代金に上乗せするは、違いますよ。不動産売買の決済時に、固定資産税の評価証明・納税証明を取得して、それをもとに日割り計算して、売主は、買主から預かります。物件価格と、固定資産税は明確に分けて精算します。現役不動産屋です。
そもそも固定資産税の存在が間違ってるよな。所得税払って、消費税払って、不動産所得税払ってもまだ足りず挙句の果てに毎年搾取される。本当に払って、目の前の道とか、公園整備とか色々やってくれるならいいけど、ほとんどの人が払う額より体感として損してそう。結局市町村のお偉いさん議員とかの家の周りが綺麗になるだけでかもな
政令指定都市にある企業に勤めている者です昨年創業者が法人に土地と建物を売却しました。 法人の償却資産申告をする際に創業者の償却資産申告も絡めて行った所、創業者の償却資産登録内容(一部の建物附属設備と構築物)に間違いがあり、5年分遡って修正し10万以上の還付を受けました。 創業時の税理士が間違って登録し、次の税理士(自分の元勤務先)も見過ごしていたようです。自分も勤務開始から数年見逃していました。 毎年増減無しで用紙だけ出す個人事業主や中小企業に勤めた際は注意しないといけないと思いました。
倉庫・物置も地面に固定されていれば固定資産税がかかりますが、軒下やカーポート下、樹木下などで航空写真では写りにくいですし、建築申請もしないので、外構業者を介して設置していなければ、役所で把握するのは難しいと思います。
少し前に投稿したものです。2方路線価、奥行なんちゃら、なんちゃら加算率で計算したら、ほぼ合ってました。ありがとうございました。
計算したら過小評価されてて、それ以降余分に払わされたら怖いから調べてないけど調べたほうがいいかな
今年は評価替えの年でしたので、家屋に関して下がることを期待していましたが、物価上昇の絡みなのか再建費評点がかなり上がり、経年減価補正率を考慮してもスズメの涙ほどしか下がりませんでした😢
以前から沢山の動画を拝見させていただいてます。お世話になっております。初コメントさせていただきます。今回の話題ですが、私の土地でも固定資産税の評価額に間違いが有り、弁護士を入れて交渉したところ20年分の過払い税金を変換していただきました。3年ほど前、返還は100万円を超える金額でした。事の経緯ですが、土地を売買しようと路線価を調べて、試しに固定資産税の計算式に入れてみたところ、数字が合わない。そこで自治体に問い合わせをして、判明したという訳です。素人の私が間違いを発見出来たのには要因があります。その土地は通常の四角い形ではないことと、面する道路から3メーター程低い位置に土地が有るため、不整形地だったのです。本来であれば、その補正が入って固定資産税が減額されるはずが、その補正を入れずに計算されていたために金額が大きく、素人の私でも容易に計算間違いに気づくことが出来た、という訳です。私の父がその土地を購入した昭和40年代から約40年ほど!過分に課税されていたのです。返金の交渉では、市からは5年分を提示されました。当然、それだけでは納得いかないので全額の返金を求めましたが、全くの門前払いが続きました。そこで弁護士を投入。交渉の結果、20年分の返金になった、という次第です。当事者として交渉した私の経験からすれば、今回の熊谷市の場合も、交渉すれば返金額を増額することは可能に思います。市からは「5年分の返金と決められている」という説明でしたが、それは市が勝手に自分で決めている事であり、法律で決まっているわけではないことらしいですし、また、もう一つの理由として「それ以上の期間についてはデータが無いので」という説明でしたが、弁護士が出向いて交渉したら、「実はありました」という事になったからです。この企業にはやる気を出して返金交渉してもらいたい、自治体の間違いはきちんと正し、全額返金してもらいたいものです!今後に良くない影響が出ると思うからです。当事者が企業ですから熊谷市とは何らかの形で協力関係もあるでしょう。お互い納得できる形が有ったのかもしれませんが、こういった課税ミスによる過払い金の返金に該当させる期間が短く終わってしまうと、一般市民の我々に悪い影響が出ます。「熊谷市の課税間違いの場合でもこの期間分しか返金しなかったのだから、あなたは5年分で納得しなさい」と。スガワラさん、熊谷市に乗りこんで戦ってください!!
東京23区で50万円かかってます。一回調べたいと思います。参考になりました。
市が民間業者に卸した住宅地の場合、開発によってできた土地などで、何を流通価格として比較したらいいか難しいです。前は雑種地だった、向かいは雑種地である、そういうことで評価は下げられないです。そりゃそうでしょう、何も無いところにちやんと人が住むっていうのだから。例にあった熊谷市のビルみたいに比べやすいものが無いと、実際は難しいです。「代わりに役所に言ってあげるよ」って税理士もいないはずですし、不服申立てプラスαですから、皆忘れがちになりますね。勉強になりました。ありがとうございます。
冗談を含め、すべて無駄の無い喋りに、「つ込み」の「受け」会話も含めて、多いに参考になります。ありがとうございます。 私の体験などから、土地の評価は、不道産鑑定や土地家屋調査士以外で詳しい人が少ないと思いました。それが、例え税の専門家の、公認会計士や税理士であっても稀有で、不動産鑑定士への外注が多いのが実態でした。 また実際に、私が税務署の相続税対面相談で、ついでに土地評価の方法について実測図などを見せながら尋ねたところ、明らかに隣接自所有地と合わせた一画地評価すべき1筆地を個別評価だと言われて呆れました。私は資格はないが、用地買収関連の仕事をしていた事もあり、土地評価の知識があるので、担当者の面子を考慮し反論しなかった。念のため後日に、国税局の電話相談で、土地評価に詳しい特定の担当者に、一画地評価で良い事を確認済みです。 また一般人が、少ない地価公示地から、自分の土地を評価(比準)するのも、そこそこの評価知識が無いと難しいでしょう。 私が税務調査を受けた経験は、現役時代に反面調査を含めて6回、自分の相続税で1回と多く、投稿動画の税務調査編では、あるある、それ聞かれたと思い出しながら、次回の相続税調査があると仮定して、種々チェックしています。
公認会計士は会計監査の専門家であって、税法の専門ではないです、ただ、税理士の登録もできるので、税法の専門家と勘違いしている人が多いです
札幌市に住んでいる親のマンションが15年以上評価額が下がっていないかったので問い合わせしたら、再建築価格で計算していると言われました。しかも東京の建築価格を目安にしているとのこと。これでは建物の評価額は一生下がりません。不服申し立てをしていますが、実際にそんな評価をしているのでしょうか?
同じ建物内の一部用途変更とかそもそもが建物の評価が違うとかありますね私の職場のビルも市の方を呼んで結局固定資産税は年額数十万安くなりました
大変勉強になりました。安く間違えてたら、後でガッツリ請求来そうですね。そっちは時効なんてないでしょうから。w50年以上前は登記も酷いです。祖父の名前が適当な当て字でビックリしたのを覚えています。
マンションの固定資産税の計算は以下の通りで良いのですか?((公示地価×総面積)÷ 自宅の専有面積/総面積)×0.7
建物の建築年は建築確認申請の完了検査を基準にする市町村多いと思います。建築課から完了検査の情報をえています。田舎は価値のない土地でもしっかり価格が付いてますが、鑑定士は役所の手下なので役所を忖度してると思います
動画と関係の無い質問になってしまいますが・・・銀行と交渉する際、プロパー融資と経営者保証を外してもらう、の二つを同時に伝えても良いものでしょうか?よろしければ、ご意見聞かせてください。
質問です。住宅の滅失登記するのを忘れて、数年ほど固定資産税を払い続けていたことが判明しました。申し出ると、返金してもらえる可能性はありますか?
うちの実家もわずかですが前年より多いのでおかしいなと思って聞いたら間違ってたと追われました。
昔の知人で固定資産税を低く見積もってしまったので、差額を払って下さいとの請求書が役所から来ました。本人曰く”払うか!バカ!”。でも、渋々払いました。
質問なんですが、例えば600平米の土地に建物面積100平米の場合、200平米を超えているので減額対象外だと思うのですが、もし400平米が実質の使い道が畑や雑木林でも減額対象外になるんでしようか?土地登記の用途によってうまいこと申請すれば宅地と農地等と土地を分割登記して高い固定資産税から回避できるのでしょうか? fireして田舎暮らしをするつもりなのでとても固定資産税には関心があります
200平方メートルを超えた部分の住宅の敷地として利用してる土地の固定資産税については、一般住宅用地の特例の適用対象となり価格を1/3にすることになっています。土地の利用状況については、実質の使い方で判断されることになっていて、かならずしも登記地目どおりにはならないことになっています(影響を全く受けないとも言い切れないような、、)。固定資産税では農地と認定してもらえれば、評価額がかなり低くなり、税金はかなり安くなりますが、新たに土地登記で農地として登記してもらうのは、その地域にもよりますが、その自治体の農業委員会からの証明のようなものを法務局が要求したりするところもありハードルが結構高かったりする、とか聞いたことがあるような、、、で、そういう農地法の対象となるような農地として新たに認めてもらうのは出荷の実績がないと難しいかも、、田舎暮らしでちょっと野菜づくり程度だと家庭菜園=庭ってみなされるのではないかな?農地を譲ってもらえるなら、話は別ですが、、ちなみに、農地法の対象となると、土地の利用・権利の移転が厳しく制限されることになります。雑木林は、山林か雑種地になるような気がしますが、雑種地だとあまり安くはならないかも、、、ただ、600㎡って、都会の感覚では広い土地なのかもしれないけど、田舎なら大して広くもなく珍しくもないし、普通に単なる住宅とそれに付属の屋敷林と家庭菜園で、単に、小規模住宅用地と一般住宅用地、になるんじゃないですかねぇ。。まぁ、実際のところ、どうなるかは税理士か自治体の職員さんに聞いてみて。
いつも勉強させてもらってます建物の固定資産税の軽減措置は木造の場合3年間二分の一RC造の場合5年間二分の一なので戸建てとマンションという区分けではないです間違っていましたらすみませんよろしくお願いします
新築軽減 3年準防火 +2年長期優良住宅 +2年だ聞き齧りはよくない
評価と現状建物に相違がある場合、多くが未登記建物や増築減築工事が反映されていない状態かと思いますので土地家屋調査士に建物の登記を申請してもらって下さい(登記が申請されると自治体の固定資産税課に通知が行き、登記内容が評価に反映される)。土地の地目や地積に疑義がある場合も一度調査士に相談されると良いかと。
勉強になります。なぜ償却資産税の申告を毎年する必要があるのかわかりませんでした。税金の徴収のためですね。これからも10万円以上の器具を買うことは慎重にしたいです。リースから、税金はかかりませんか?
砂防法とかの補正が間違ってて半額になってる土地もありますよね。大昔の自治体職員さんのミスとかで。
固定資産税の納付書が届いてから支払い期限日は短いし、不服申し立ても3ヶ月って、どちらも短いのはどうしてなのか…せめて間違いに対する事は全て訂正、対応するまで区切らないでほしいですよね💦極端な話、詐欺に近い気がします(T ^ T)
今年が評価額の見直し年でした。チョッピリ下がってて嬉しい反面、不動産価値下がってる現実もヒシヒシ感じた。
97パーセントの市町村でミスがあった!って、ミスリードですね各自治体で何万件の処理してると思ってるんでしょうか。100パーセントの自治体でミスあるでしょそら
還付しないで良いからこの先は51年間免税にするのが公平な和解だと思う
負担調整措置はまだあるのでしょうか?それとも本則課税?
屋上緑化大事ですね
土地は評価額が1/6家屋は課税額が1/2一緒のようで表記場所が違うのでされてないと思って電凸すると恥かく
地価公示・地価調査には、金額が無くて、、、固定資産税路線価等でみてもいいのでしょうか
13:56の7割減だと3掛けになってしまうので3割減ですよね?
むしろ固定資産税の計算って難しいから、間違いあっても仕方ないかなって気もしますけどねえ。
全部がざっくりで公示地価何て同じ町内でも同じじゃおかしい、売買価格が全然違ってくるよ、道に面した角地と壁一枚で繋がってる長屋、間口の広さで価値は違うのに同じじゃおかしいな~昔は間口で税金が決まってたから車も入らない様な間口で奥に深い所も有るんだし 同じ200平方メートルでも細長ーいのと四角いのじゃ価値が違う3階建て1階車庫、地下は物置、3階は住居の場合1階ごとに税金が違うとは思わなかった それと朽ちた空き家を解体したら5倍に上がりました知らなかった崩れても空き家置いとけばよかった
自分で確かめるために納税通知が送られてることを多くの人間が理解して無さすぎる。自分の払う税金なんだからそれが正しいか確かめるのはある意味当然のこと
我が国が自前の衛星を使い1月1日に日本全国津々浦々を一気に撮影、それを自治体に提供すればいいのに。公務員が動く・外注するとそれに尾ひれを付けて小銭稼ぎ・・・公務員の脳みそはそんな感じなんですよ。完全IT化で無駄が最小限になると、それに比して彼らの小銭稼ぎの余地が最小限になるわけです。
行政は無責任だなって、やっぱ思います。納税の場合でしょうか、悪質性が高い場合、時効って少し伸びたりしません?50年っていう、酷いケースは納税と一緒にしたら良いのに、公務員側だけは特別なんですかね、やっぱり。
正直、言ったもん勝ち、窓口の両親頼みだよね💦結局、対応するのは鑑定士でもなんでもない無資格の人だし💦こっちが過払いの時は時効だなんだで払わないくせに、そっちが過払いの時は全額返せとか言うのはマジで意味分からない💦
間違ってた方が得するって。そんなん有り?
建物の評価額が高いのですが、建物に使用する路線価は70%してもらえないのでしょうか。
路線価は、土地評価に使うのであって、家屋の評価とは無関係。
やっぱり賃貸が良いね。
ただでさえ不動産所有しるだけでなぜならに税金が発生するのか。3ヶ月は短かすぎで認められない。それも行政のミスなら尚更認めない。
現在は空き家同然の実家の年間固定資産税は今住んでいるアパートの家賃1ヶ月分ほどです評価の正誤は不明です
路線価じゃないんだ。
こうやってレアケースを例にして視聴数を稼ぐんだなw実際は間違ってる場合の方が珍しいよ
固定資産税は間違っていることはよくあるので、ちゃんと確認することをお勧めします。
あと先に言っておきます。
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固定資産税の時効が5年なら脱税の時効もあるんでしょうね!?
髪型は確かになんか違うな〜と思いました
ハワイ島の家の固定資産税は、外国人とアメリカ人では違います。アメリカ人ならその家を主たる住居にするだけで、評価額から4万ドル’控除できます。、60歳になると、さらに4万ドルの控除が加算されます。評価額は、住宅については毎年数%づつ上がります。土地部分は相場によって上がったり下がったりします。住宅の評価額は調べに来ません。ボロボロになっても建築申請書の床面積で自動的に上げます。兵隊経験のある場合には、特別控除があります。僕が買った家は、朝鮮戦争に従軍した経験がある人だったため、固定資産税は50ドルでした。僕が買ったら、500ドルになりました。それが20年後には1500ドルになりました。日本も外国人と日本人で差をつけて、固定資産税をぼったくればいいのにと思っています。
ぼったくれ!とは言わないけど、高齢になればゴリゴリ働いて稼ぐってのは難しくなってくるので、年齢で数%でも控除してくれたりすると良いですね。もちろん、日本国民限定でね。
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10年前に購入した土地は道路に面した部分が別の人の土地で囲まれた状態になっていて間口が狭くなってます。
近所の人の話では、以前は全面が道路に面していたけど、道路の拡張や圃場整備などが行われた時にそうなったとの事でした。
今年になってからその事が気になり「旗竿地」の扱いになっているかどうかを役所に確認したところ評価額が下がって固定資産税が年間で5万円ほど安くなりました。
それはそれで良かったのですが、過去に払い過ぎた分が返還されるかを税務課に聞いたところ、当初は「通常の評価見直し」という返答で、返還はできないと言われました。
役所へ足を運んで担当者と直接話し合い、過去の経緯などを確認して役所側の見落としが無かったのか再度検討をお願いしたところ、なんとか過去5年分の返還が認められそうになっています。
固定資産税、今から25年前息子夫婦と同居するために3階建ての家を建てたところとんでもない固定資産税が来たことにお驚き、友人(役所)に頼んで固定資産税を安くしてもらったと聞きました。そんなことが本当にできるのであれば公務員関係者の固定資産税すべて調べ上げなければなりません。
念のため我が家の公示価格を調べてみました。問題なさそうでした。
今までなんとなく払ってましたがセルフチェックできる良い機会でした。
ありがとうございます。これからも、楽しみにしてます。
今年、固定資産税が高く感じたので周辺の土地と比べる為縦覧を確認しに市役所へ行きましたが、やはり間違っており、減税の確認待ちです。擁壁や崖地が付いている土地だった為、間違ったのだと思われます。周りはしっかり減税されてましたが、、、市役所から送られてきた物を信じる事なく自分でしっかり確認しないとダメですね
いつも楽しく拝見させていただいております。
たしかに固定資産税の間違いについては、土地に関しては地目ミスや小規模宅地の特例が適用されていないケースが多く、建物については構造ミスが多いと思います。例えばS・RC(鉄骨・鉄筋コンクリート)が正しいのに、それがSRC(鉄骨鉄筋コンクリート)で課税されている場合などで建物価格が大きく異なります。
公示地価について補足させていただきますが、近隣に公示地価又は基準地のポイントがない場合には、自分の家の前にある固定資産税路線価又は相続税路線価に対して、0.7又は0.8で割戻すとざっくりとした時価ベースの価格になります(形状などは標準的なものを想定)。尚、上記路線価を見るためには「全国地価マップ」というサイトがオススメです。
相続税評価額は財産評価基本通達に基づいているため、その過程は国税庁のHPからすぐみることができるのですが、固定資産税は市区町村単位のため、画地補正など細かいことに関しては開示請求をかけないと出てきません。
これからも応援しています。横から失礼しました。
税理士を疑う訳ではないですが、スガワラさんはそこ隠さず曝け出しているので、今までの疑いの目と公務員が如何に詐欺師であるか勉強になります。公務員が詐欺師なら、それに対する対策も解説されているのでいつも見てます。
これからも有益な情報を拡散して頂きたいです。
雑談の中のちょっとした発言にこそ、
菅原さんの魅力は凝縮されていますよね。
骨太な信念があって、何より弱者の味方。
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私の地元は、公示地価で出てくる評価額が相場を大幅に超えているのが当たり前になっていて、それによって固定資産税評価も相場を超えているのが当たり前になっています。
操作できてしまう原因としては、役所が公示地価を査定する専門家を雇うためで、専門家を雇う際に評価額を上げるように依頼しているとの事です。
ただ、大きな問題にならないのは、市の財政を考えて本来よりも高い税金を納めても良い、と考えている市民が多いからですね。
なので、税金を払う側が、間違っている事を黙っててあげるよ、と言う、おかしな状態になっているため、役所は市民を怒らせる事ができない状況になってますね(笑)。
そうした、不動産に関わる事で市民を怒らせる事ができない、という事があるためか、本来は建築確認が下りない狭い道路にしか面していない土地でも、別途許可申請は必要ですが、戸建て住宅程度であれば、問題なく許可を出してくれますね(笑)。
以前は、建物が建てられた事の無いような地域であっても、建築基準法で、2項道路、と言う事にしてくれていたため、道路が狭い事が原因で建てられる建物の種類が制限される事はありませんでした(笑)。
ただ、2項道路と言えない道路を2項道路として扱う、と言うのは、法律的にいれば完全にアウトなので、コンプライアンス、と言った事が役所にも浸透していく中で、出来なくなったみたいで、それ以降は、ただし書き道路、と言われているもので許可を出す形になったため、大きな建物や防火基準が求めれるような建物は建てられなくなってしまいましたね(笑)。
また、本来は個人的な理由で触れないように規制されているはずの水路に関しても、費用負担さえすれば自由に触れてしまいますね(笑)。もちろん、水の流れを遮断するとかは駄目ですけどね(笑)。
6回文句言ったら5回評価額変わったよ。結局行政は外注で評価を委託してチェックしていないから間違いだらけ。でも街区全体に影響する評価額の指摘は、決して変更を認めない。
これは年金の話ですが
先日、20年近く過払いしていたので、過払い分600万円を返還しろと85歳のお年寄りが請求されたってニュースになってましたね
死亡等で払いきれない分は息子さんが借金として負うことになるそうです
固定資産税返還でこっちから徴収した分は時効をタテに少なく返還するのに、お国のミスは全額返せっていうの、不公平だと思います
時効が成立するならその年金だって時効成立分は未返還でいいじゃないの
以前、確かめたくて岡崎市のその部署のところに聞きに行ったら市が間違えるはずないからとクレーマー扱いされ、帰ってきました。
素晴らしい情報ですね!
普通に暮らしていたら、役所が間違うなんて、考えていないです😊
そんなに細かく、(国土交通省から、指令されているとか!)
へぇ😃💡⤴️と、思いました‼️
8:55 臨時採用で『課税家屋調査』やった事ありますが、物置きをブロック基礎にしていたり、課税家屋かと思ったらカーポートだったりして、実際に見に行かないと分からない事もありますね😅
歴年で航空写真を確認していても、現地に行くと実際は無かったりしました。
一年くらいかけて担当エリアをラウンドしました。
初コメントさせてもらいます。知り合いの自宅に大きな車庫を立てた後お願いもしていないのに、固定資産税に関する調査が入ったと話していました。配達する人とか近所の人が役所に話したのかなと、疑心暗鬼になっていましたが。
スガワラさんのコメントを拝見して航空写真からだと確信しました。 いつもありがたい話感謝しています。
何時もためになる配信ありがとうございます。以下は決して非難する記事ではありません。7分辺り固定資産税は、売却代金に上乗せするは、違いますよ。不動産売買の決済時に、固定資産税の評価証明・納税証明を取得して、それをもとに日割り計算して、売主は、買主から預かります。物件価格と、固定資産税は明確に分けて精算します。現役不動産屋です。
そもそも固定資産税の存在が間違ってるよな。
所得税払って、消費税払って、不動産所得税払ってもまだ足りず挙句の果てに毎年搾取される。
本当に払って、目の前の道とか、公園整備とか色々やってくれるならいいけど、ほとんどの人が払う額より体感として損してそう。
結局市町村のお偉いさん議員とかの家の周りが綺麗になるだけでかもな
政令指定都市にある企業に勤めている者です
昨年創業者が法人に土地と建物を売却しました。
法人の償却資産申告をする際に創業者の償却資産申告も絡めて行った所、創業者の償却資産登録内容(一部の建物附属設備と構築物)に間違いがあり、5年分遡って修正し10万以上の還付を受けました。
創業時の税理士が間違って登録し、次の税理士(自分の元勤務先)も見過ごしていたようです。自分も勤務開始から数年見逃していました。
毎年増減無しで用紙だけ出す個人事業主や中小企業に勤めた際は注意しないといけないと思いました。
倉庫・物置も地面に固定されていれば固定資産税がかかりますが、軒下やカーポート下、樹木下などで航空写真では写りにくいですし、建築申請もしないので、外構業者を介して設置していなければ、役所で把握するのは難しいと思います。
少し前に投稿したものです。2方路線価、奥行なんちゃら、なんちゃら加算率で計算したら、ほぼ合ってました。ありがとうございました。
計算したら過小評価されてて、それ以降余分に払わされたら怖いから調べてないけど調べたほうがいいかな
今年は評価替えの年でしたので、家屋に関して下がることを期待していましたが、物価上昇の絡みなのか再建費評点がかなり上がり、経年減価補正率を考慮してもスズメの涙ほどしか下がりませんでした😢
以前から沢山の動画を拝見させていただいてます。
お世話になっております。初コメントさせていただきます。
今回の話題ですが、私の土地でも固定資産税の評価額に間違いが有り、弁護士を入れて交渉したところ20年分の過払い税金を変換していただきました。3年ほど前、返還は100万円を超える金額でした。
事の経緯ですが、土地を売買しようと路線価を調べて、試しに固定資産税の計算式に入れてみたところ、数字が合わない。そこで自治体に問い合わせをして、判明したという訳です。
素人の私が間違いを発見出来たのには要因があります。
その土地は通常の四角い形ではないことと、面する道路から3メーター程低い位置に土地が有るため、不整形地だったのです。
本来であれば、その補正が入って固定資産税が減額されるはずが、その補正を入れずに計算されていたために金額が大きく、素人の私でも容易に計算間違いに気づくことが出来た、という訳です。
私の父がその土地を購入した昭和40年代から約40年ほど!過分に課税されていたのです。
返金の交渉では、市からは5年分を提示されました。
当然、それだけでは納得いかないので全額の返金を求めましたが、全くの門前払いが続きました。
そこで弁護士を投入。交渉の結果、20年分の返金になった、という次第です。
当事者として交渉した私の経験からすれば、今回の熊谷市の場合も、交渉すれば返金額を増額することは可能に思います。
市からは「5年分の返金と決められている」という説明でしたが、それは市が勝手に自分で決めている事であり、法律で決まっているわけではないことらしいですし、また、もう一つの理由として「それ以上の期間についてはデータが無いので」という説明でしたが、弁護士が出向いて交渉したら、「実はありました」という事になったからです。
この企業にはやる気を出して返金交渉してもらいたい、自治体の間違いはきちんと正し、全額返金してもらいたいものです!
今後に良くない影響が出ると思うからです。
当事者が企業ですから熊谷市とは何らかの形で協力関係もあるでしょう。
お互い納得できる形が有ったのかもしれませんが、こういった課税ミスによる過払い金の返金に該当させる期間が短く終わってしまうと、一般市民の我々に悪い影響が出ます。
「熊谷市の課税間違いの場合でもこの期間分しか返金しなかったのだから、あなたは5年分で納得しなさい」と。
スガワラさん、熊谷市に乗りこんで戦ってください!!
東京23区で50万円かかってます。一回調べたいと思います。参考になりました。
市が民間業者に卸した住宅地の場合、開発によってできた土地などで、何を流通価格として比較したらいいか難しいです。前は雑種地だった、向かいは雑種地である、そういうことで評価は下げられないです。そりゃそうでしょう、何も無いところにちやんと人が住むっていうのだから。
例にあった熊谷市のビルみたいに比べやすいものが無いと、実際は難しいです。「代わりに役所に言ってあげるよ」って税理士もいないはずですし、不服申立てプラスαですから、皆忘れがちになりますね。
勉強になりました。ありがとうございます。
冗談を含め、すべて無駄の無い喋りに、「つ込み」の「受け」会話も含めて、多いに参考になります。ありがとうございます。
私の体験などから、土地の評価は、不道産鑑定や土地家屋調査士以外で詳しい人が少ないと思いました。
それが、例え税の専門家の、公認会計士や税理士であっても稀有で、不動産鑑定士への外注が多いのが実態でした。
また実際に、私が税務署の相続税対面相談で、ついでに土地評価の方法について実測図などを見せながら尋ねたところ、明らかに隣接自所有地と合わせた一画地評価すべき1筆地を個別評価だと言われて呆れました。
私は資格はないが、用地買収関連の仕事をしていた事もあり、土地評価の知識があるので、担当者の面子を考慮し反論しなかった。
念のため後日に、国税局の電話相談で、土地評価に詳しい特定の担当者に、一画地評価で良い事を確認済みです。
また一般人が、少ない地価公示地から、自分の土地を評価(比準)するのも、そこそこの評価知識が無いと難しいでしょう。
私が税務調査を受けた経験は、現役時代に反面調査を含めて6回、自分の相続税で1回と多く、投稿動画の税務調査編では、あるある、それ聞かれたと思い出しながら、次回の相続税調査があると仮定して、種々チェックしています。
公認会計士は会計監査の専門家であって、税法の専門ではないです、ただ、税理士の登録もできるので、税法の専門家と勘違いしている人が多いです
札幌市に住んでいる親のマンションが15年以上評価額が下がっていないかったので問い合わせしたら、再建築価格で計算していると言われました。しかも東京の建築価格を目安にしているとのこと。これでは建物の評価額は一生下がりません。不服申し立てをしていますが、実際にそんな評価をしているのでしょうか?
同じ建物内の一部用途変更とか
そもそもが建物の評価が違うとかありますね
私の職場のビルも市の方を呼んで
結局固定資産税は年額数十万安くなりました
大変勉強になりました。
安く間違えてたら、後でガッツリ請求来そうですね。そっちは時効なんてないでしょうから。w
50年以上前は登記も酷いです。祖父の名前が適当な当て字でビックリしたのを覚えています。
マンションの固定資産税の計算は以下の通りで良いのですか?
((公示地価×総面積)÷ 自宅の専有面積/総面積)×0.7
建物の建築年は建築確認申請の完了検査を基準にする市町村多いと思います。建築課から完了検査の情報をえています。田舎は価値のない土地でもしっかり価格が付いてますが、鑑定士は役所の手下なので役所を忖度してると思います
動画と関係の無い質問になってしまいますが・・・
銀行と交渉する際、プロパー融資と経営者保証を外してもらう、の二つを同時に伝えても良いものでしょうか?
よろしければ、ご意見聞かせてください。
質問です。
住宅の滅失登記するのを忘れて、数年ほど固定資産税を払い続けていたことが判明しました。
申し出ると、返金してもらえる可能性はありますか?
うちの実家もわずかですが前年より多いのでおかしいなと思って聞いたら間違ってたと追われました。
昔の知人で固定資産税を低く見積もってしまったので、差額を払って下さいとの請求書が役所から来ました。本人曰く”払うか!バカ!”。でも、渋々払いました。
質問なんですが、例えば600平米の土地に建物面積100平米の場合、200平米を超えているので減額対象外だと思うのですが、もし400平米が実質の使い道が畑や雑木林でも減額対象外になるんでしようか?土地登記の用途によってうまいこと申請すれば宅地と農地等と土地を分割登記して高い固定資産税から回避できるのでしょうか? fireして田舎暮らしをするつもりなのでとても固定資産税には関心があります
200平方メートルを超えた部分の住宅の敷地として利用してる土地の固定資産税については、一般住宅用地の特例の適用対象となり価格を1/3にすることになっています。土地の利用状況については、実質の使い方で判断されることになっていて、かならずしも登記地目どおりにはならないことになっています(影響を全く受けないとも言い切れないような、、)。固定資産税では農地と認定してもらえれば、評価額がかなり低くなり、税金はかなり安くなりますが、新たに土地登記で農地として登記してもらうのは、その地域にもよりますが、その自治体の農業委員会からの証明のようなものを法務局が要求したりするところもありハードルが結構高かったりする、とか聞いたことがあるような、、、で、そういう農地法の対象となるような農地として新たに認めてもらうのは出荷の実績がないと難しいかも、、田舎暮らしでちょっと野菜づくり程度だと家庭菜園=庭ってみなされるのではないかな?農地を譲ってもらえるなら、話は別ですが、、ちなみに、農地法の対象となると、土地の利用・権利の移転が厳しく制限されることになります。雑木林は、山林か雑種地になるような気がしますが、雑種地だとあまり安くはならないかも、、、ただ、600㎡って、都会の感覚では広い土地なのかもしれないけど、田舎なら大して広くもなく珍しくもないし、普通に単なる住宅とそれに付属の屋敷林と家庭菜園で、単に、小規模住宅用地と一般住宅用地、になるんじゃないですかねぇ。。まぁ、実際のところ、どうなるかは税理士か自治体の職員さんに聞いてみて。
いつも勉強させてもらってます
建物の固定資産税の軽減措置は
木造の場合
3年間二分の一
RC造の場合
5年間二分の一
なので戸建てとマンションという区分けではないです
間違っていましたらすみません
よろしくお願いします
新築軽減 3年
準防火 +2年
長期優良住宅 +2年
だ
聞き齧りはよくない
評価と現状建物に相違がある場合、多くが未登記建物や増築減築工事が反映されていない状態かと思いますので
土地家屋調査士に建物の登記を申請してもらって下さい(登記が申請されると自治体の固定資産税課に通知が行き、
登記内容が評価に反映される)。土地の地目や地積に疑義がある場合も一度調査士に相談されると良いかと。
勉強になります。なぜ償却資産税の申告を毎年する必要があるのかわかりませんでした。税金の徴収のためですね。これからも10万円以上の器具を買うことは慎重にしたいです。リースから、税金はかかりませんか?
砂防法とかの補正が間違ってて半額になってる土地もありますよね。大昔の自治体職員さんのミスとかで。
固定資産税の納付書が届いてから支払い期限日は短いし、不服申し立ても3ヶ月って、どちらも短いのはどうしてなのか…せめて間違いに対する事は全て訂正、対応するまで区切らないでほしいですよね💦極端な話、詐欺に近い気がします(T ^ T)
今年が評価額の見直し年でした。チョッピリ下がってて嬉しい反面、不動産価値下がってる現実もヒシヒシ感じた。
97パーセントの市町村でミスがあった!って、ミスリードですね
各自治体で何万件の処理してると思ってるんでしょうか。100パーセントの自治体でミスあるでしょそら
還付しないで良いからこの先は51年間免税にするのが公平な和解だと思う
負担調整措置はまだあるのでしょうか?それとも本則課税?
屋上緑化大事ですね
土地は評価額が1/6
家屋は課税額が1/2
一緒のようで表記場所が違うのでされてないと思って電凸すると恥かく
地価公示・地価調査には、金額が無くて、、、固定資産税路線価等でみてもいいのでしょうか
13:56の7割減だと3掛けになってしまうので3割減ですよね?
むしろ固定資産税の計算って難しいから、間違いあっても仕方ないかなって気もしますけどねえ。
全部がざっくりで公示地価何て同じ町内でも同じじゃおかしい、売買価格が全然違ってくるよ、道に面した角地と壁一枚で繋がってる長屋、間口の広さで価値は違うのに同じじゃおかしいな~
昔は間口で税金が決まってたから車も入らない様な間口で奥に深い所も有るんだし 同じ200平方メートルでも細長ーいのと四角いのじゃ価値が違う
3階建て1階車庫、地下は物置、3階は住居の場合1階ごとに税金が違うとは思わなかった それと朽ちた空き家を解体したら5倍に上がりました知らなかった崩れても空き家置いとけばよかった
自分で確かめるために納税通知が送られてることを多くの人間が理解して無さすぎる。自分の払う税金なんだからそれが正しいか確かめるのはある意味当然のこと
我が国が自前の衛星を使い1月1日に日本全国津々浦々を一気に撮影、それを自治体に提供すればいいのに。
公務員が動く・外注するとそれに尾ひれを付けて小銭稼ぎ・・・公務員の脳みそはそんな感じなんですよ。
完全IT化で無駄が最小限になると、それに比して彼らの小銭稼ぎの余地が最小限になるわけです。
行政は無責任だなって、やっぱ思います。納税の場合でしょうか、悪質性が高い場合、時効って少し伸びたりしません?50年っていう、酷いケースは納税と一緒にしたら良いのに、公務員側だけは特別なんですかね、やっぱり。
正直、言ったもん勝ち、窓口の両親頼みだよね💦
結局、対応するのは鑑定士でもなんでもない無資格の人だし💦
こっちが過払いの時は時効だなんだで払わないくせに、そっちが過払いの時は全額返せとか言うのはマジで意味分からない💦
間違ってた方が得するって。
そんなん有り?
建物の評価額が高いのですが、建物に使用する路線価は70%してもらえないのでしょうか。
路線価は、土地評価に使うのであって、家屋の評価とは無関係。
やっぱり賃貸が良いね。
ただでさえ不動産所有しるだけでなぜならに税金が発生するのか。3ヶ月は短かすぎで認められない。それも行政のミスなら尚更認めない。
現在は空き家同然の実家の年間固定資産税は
今住んでいるアパートの家賃1ヶ月分ほどです
評価の正誤は不明です
路線価じゃないんだ。
こうやってレアケースを例にして視聴数を稼ぐんだなw
実際は間違ってる場合の方が珍しいよ