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東野圭吾さんの大ファンです。ほとんどの作品読みました。これからも良いミステリ小説を書いてください。大好きです。
コミュニティの方にコメントした者です。再投稿ありがとうございます!東野圭吾さんは白夜行とナミヤ雑貨店しか読んだ事がなくて大変興味深い内容でぜひ見たかったので焦ってあちらにコメントしてしまいました。すみません!棚を漁ってみたら積読本を置いているところに動画で紹介されていた「時生」「秘密」があったのでさっそく読もうと思います。いい機会を頂きありがとうございました🌷
コメントありがとうございます♪こちらこそ…「動画を見よう‼︎」と思ってくださったお気持ちに水を差してしまい、申し訳ありません( ; ; )動画楽しんでくださいましたら幸いです…!まだまだ至らないところばかりで、視聴者様にアドバイスやご指摘をいただく事で何とか形になっている部分も大いにあるチャンネルです。もし何かお気付きの点や改善してほしいことなどあればぜひコメントを入れていただけると大変ありがたいです…‼︎「時生」「秘密」は他の読了されている視聴者様からもおすすめいただくことの多い作品です。是非楽しんでくださいね♪私はこの本を買って読んだのをきっかけに、「流星の絆」を最近購入しちゃいました😎東野圭吾作品は既刊本がたくさんあるので、色々悩んでしまうのですが、今回ご紹介した本はそんな私にとってとても参考になる一冊だったので、もしタイミングがあれば現物見てみてください♪発売されてから日が経っているので本屋さんでは取り扱っていない場合ももしかしたらあるかも知れませんが、Amazonなら今の所売っていました☺️✨
最近東野圭吾さんの作品を見てハマっています。ガリレオのシリーズもんは昔から好きですが‥ミステリーと物語、感動があるからか好きになってます。
コメントありがとうございます♪私も東野ミステリーは、謎解きだけではなく人間ドラマもあって、大好きです!何度泣かされたか分かりません…😭✨
こんにちは。東野圭吾さんのランキング2位の作品の「白夜行」について、コメントしたいと思います。この東野圭吾さんの「白夜行」は、昭和48年に始まり、最終的には19年後まで進みますね。1章ごとに少しずつ時間が経過し、その物語の中心となるのは、唐沢雪穂と桐原亮司の2人。各章の物語は、断片的な場面の積み重ねという印象です。特別スリリングな展開というわけでもなく、様々なことがほのめかされつつ、ただ淡々と続いていくだけ。しかも、全体的な流れはぼやけているのに、細部は妙にクリアななんですね。物語の舞台となる昭和という時代の風俗や出来事に関しても、四大公害裁判の結審に始まり、オイルショック、インベーダーゲームの流行、銀行のキャッシュカード導入、スーパーマリオの爆発的流行などが詳細に綴られていきます。その時代の描写の詳細さが、我々読者の記憶を呼び覚まし、断片的な物語を勝手に線で繋がれていくという感じでしょうか。しかし、それぞれの出来事が確実に繋がっているのは分かるのですが、分かりかけると突き放されるということの繰り返しで、なかなか真相に近づくことができません。雪穂と亮司の2人が、おそらく何らかの繋がりを持っているのも分かるのですが、2人が直接会話を交わす場面なども全くないのです。しかも、この2人は物語の中心となっているにも関わらず、常に第三者からの視点で描かれるため、人の目を通しての2人しか知ることができず、そして気が付けば2人の悪意が、じわりじわりと伝わってきて--------。上手く説明できないのですが、とにかく読者を引き込む力を持った作品だと思います。桐原洋介殺害事件に巻き込まれた2人の小学生のその後の物語だったはずが、老刑事の登場によって読者は、19年前に引き戻されることになります。最後まで読んだ時に、あまりに綺麗に張り巡らされた伏線に改めて驚かされました。それまでの東野圭吾さんの作風とは少し異なりますし、特に「秘密」の暖かく包み込んでくれるような作品とは全く逆の"乾いた哀しさ"が残る作品ですね。しかし、これも東野圭吾さんの世界なのですね。ストーリーテリングの巧さでは、元々定評のある作家さんですが、本当に凄い作家ですね。
👏😌🌑
最近東野圭吾にはまった韓国のファンです!この動画が作品を選ぶにすごく役に立ってましたのでとても感謝申し上げます!
ありがとうございます✨最近、いくつかの動画に翻訳テロップを入れました!全ての動画では無いのですが、よろしければ是非ご利用ください✨
自分は手紙と仮面山荘殺人事件と探偵ガリレオを読んだのですが、とにかくどんでん返しのミステリーが好きなので仮面山荘がダントツでハマりました。東野さんの他のどんでん返し系教えてください。
コメントありがとうございます✨東野圭吾作品は面白い作品ばかりですね!どんでん返しという言葉には少しハマらないかもしれませんが、結末にあっと驚かされたのは「ある閉ざされた雪の山荘で」でしょうか。サスペンス度のある空気感に引っ張られ、結末の驚きまで一直線でした🫢まだまだ未読の東野圭吾作品があるので、読んだらまた動画でご紹介させてください✨
@ それももう読んでました笑。自分はとにかくどんでん返し好きなので、知念美希人さんの硝子の塔の殺人がほんとに最高でした。東野圭吾さんは何かミステリーでも人間の感情とかそっちに重きを置いている気がします。その点で仮面山荘殺人事件が1番好きでした。
こんにちは。いつも楽しく、ワクワクしながら拝聴しています。本当に素敵なチャンネルですね。今回、東野圭吾さんのランキング10の1位の作品である、ガリレオシリーズの1篇「容疑者Xの献身」について、コメントしたいと思います。この「容疑者Xの献身」は、「探偵ガリレオ」「予知夢」に続く、湯川学と草薙刑事の登場する作品ですね。しかし、それまでのガリレオシリーズとは、まるで雰囲気が違っているのにに驚きました。「探偵ガリレオ」や「予知夢」は、湯川の物理の知識を生かした、理科の実験でも見ているような楽しさのある連作短編集なのですが、この作品は雰囲気ががらりと変わって長編本格ミステリ、しかも、しみじみと切ない作品になっていますね。むしろ純愛小説だと言ってもいいのではないでしょうか。それまでは、とてもクールに描かれていた湯川の人間的な側面にも触れられていますし、本当にシリーズ物として括ってしまっていいのか、躊躇ってしまうほどです。アリバイは完璧でありながらも、あくまでも靖子を疑い、捜査を進める警察。そして、警察の捜査の先手を打って、着実に行動してくる石神。石神と湯川の頭脳対決は、本当に緊迫感たっぷりです。自分と対等に議論できるレベルの人間と再会できて嬉しい気持ちと、相手を恐れる気持ちが、相反する石神の姿、そんな石神を大切に思う湯川の姿がとても印象的ですね。この2人の友情の存在が、事件に複雑な色合いを出しているんですね。そして、読んでいる私にとっては、靖子は石神にこれほどのことをしてもらうほどの女性だとは思えないのですが、恐らく、何も知らない第三者にしてみれば、冴えない石神こそが、靖子にまるで釣り合わない相手に見えるはず。しかし、靖子が靖子である限り、石神にとってはそういったことは、何ほどのことでもないのでしょうね。石神のダルマのような体つき(映画版の堤真一は原作のイメージと大きく異なっていましたね)、無表情に見えたその顔つきの奥に潜んでいた深い感情。ラストの石神の慟哭が切なかったですね。
コメントありがとうございます♩「容疑者Xの献身」について興味深いコメントありがとうございます。こちらの作品は原作小説・映画どちらも傑作である唯一無二の作品だと私も思います。映像の方は何度か見返しているので、今度は原作小説を読み返してみようと思っている所です。原作小説に登場する人物はとても魅力的な人物たちばかりですが、やはり石神は群を抜いていますね。天才が過ぎるが故の純粋さ、幼さ、みたいなものを読んでいて感じていていて、そのアンバランスさが危なっかしく、でも眼が離せない魅力もそこにあった気がします。個人的には靖子の娘・美里にももう少し語り部となって(もしくは第三者視点で)彼女の言葉が聞きたかったかなと思ったところです。映画と小説での石神のルックスはたしかに違いましたね!私は映画から入ったので、小説を読んで原作の石神はずっと中年男性の色が濃い人物なんだ、と思ったところです。(堤真一さんは冴えない感じを出されていましたが、巣のイケメンさが隠しきれていない感じがあったように思います…笑)ただ自分の見た目に自信が持てない石神が、靖子とは釣り合わないと煩悶するシーンが冒頭に描かれ、そこから靖子のためにとどんどん犯罪に手を染めて行くわけですから、ある意味ルッキズムに一石を投じていた、とも言える気がコメントを返している今、ふと思ったところです。イケメンだからといって好きな人に好かれるわけではないだろうけど、もう少し石神が男として自信を持てていたら、また違った未来があったのではと思えてしまいます。読み終わった後も色々と想像を巡らせてしまう、そんな作品に出会えるのってたくさん本を読んでいてもそうそう出会えるものではないと思うので、本当に貴重な作品です( ◠‿◠ )今後も東野圭吾作品を読んで、味わって、動画でご紹介出来ればと思っています!いつもありがとうございます^^
真夏の方程式はとても面白かったです。 そして東野圭吾氏の小説はマスカレードホテルシリーズが大好きです。
コメントありがとうございます♩「真夏の方程式」は、小説は未読ですが、映画は2,3回見ています。今までに見たことがない湯川先生の一面が見れる貴重な作品ですよね。「マスカレードホテル」も小説は未読で映画だけ何度か見ていますね。小説も読みたいなと思っているところです☺️✨
愛知嫌い男より。森村誠一信者だけど東野圭吾さんのも機会があれば読みたい。
興味深い動画投稿ありがとうございます。私もつい気になって今までに読んだ東野圭吾作品の冊数を数えたところ、18冊でした。そんな中でも、読者が選んだベスト10の中に、これまでに読んだ作品が5作品ランクインされてて非常にうれしく感じました。まだまだ東野圭吾初心者の私ですが、これからもどんどん読んで東野ワールドを楽しんでいきたいと思います。私の個人的なお勧めは『マスカレード』シリーズ(特に『マスカレード・ゲーム』)と『秘密』です。
コメントありがとうございます♪こちらこそ動画ご覧くださりありがとうございます‼︎ベスト10に既読作品が5作入っていたと言うことで、既刊本が多い中でそれだけ上位作品が多いのはさすがです✨私は未読作品の方が圧倒的に多かったので、これからの楽しみで10作品全作読みたいと思っているところです✨「マスカレードホテル」は映像は好きで数回見ていますが小説も気になっていました!オススメ本もご紹介してくださりありがとうございます♪オススメしていただいた2作品、ぜひ読もうと思います✨
「手紙」を読み終えた後「もう二度と読みたくねぇ‼︎」、、と本を遠くに投げたくなるほど胸が痛くて悲しくて辛い物語でした。後にも先にもそこまで心に突き刺さる物語は「手紙」だけです。ママさん、どうか覚悟をもって読んでください🥹きっと最後のページを読み終えた時、私のコメントを思い出すでしょうw
コメントありがとうございます♪いやぁ…いただいたコメント、大変興味深くそして少し笑いながら読ませていただきました…‼︎やはり辛い内容があるんですね💦あらすじからも少し予想はしていたのですが…私も読み終わった後本を投げ飛ばしたくなるくらい深い読書体験をしたいと思います笑辛い、も含めて読書の醍醐味な気もします…( ; ; )✨
気づけば東野先生の作品は最新のクスノキの女神含め全て読んでました。私のセレクトでも容疑者と白夜がトップ3に入りますが、もう一つに「祈りの幕…」を推します。祈りの幕は加賀恭一郎シリーズの長編で、松嶋菜々子主演で映画化もされています。ミステリーとしては加賀フォーマットでフーダニット&ワイダニット形式で、物語の構造が真夏…に似たところがあり、現代の殺人が主役級の壮絶な過去に繋がる緻密な構成の作品です。また主役級らの壮絶な過去ゆえの悲しみを伴った深い絆は白夜を彷彿とさせ、同じく主役級らの想像できないほどの情愛の形は容疑者に通ずるものがあり、加賀の家族との関わりを含めてまさにトップ級作品のそれぞれの良さを併せ持つ秀逸な作品です。また映画の出来も最高です!
コメントありがとうございます♩また、とても東野圭吾作品愛が伝わる素敵なコメントもありがとうございます♩加賀恭一郎シリーズももちろんチェックさせていただいていて、シリーズ全冊読みたいと思っています。シリーズ好きなので、そんなシリーズ好きの性か、シリーズ1巻から読みたい派なので「祈りの幕…」を読むまでは、もう少し時間がかかりそうですが、必ず読もうと思っています!映画も気になっていたので、小説を読んだら映画の方もチェックさせていただきます☺いただいたコメントのおかげで、俄然楽しみになってきました!ありがとうございます😚
自分が好きなのは、何と言っても『加賀恭一郎シリーズ』です。電車の中とか喫茶店で読んでいても、あまりの感動に少し涙が出てしまったりもします(笑)。シリーズの中でのイチオシは『 新参者』で、読んでいる時、主人公・恭一郎の顔は、もちろん阿部寛さんを思い描いています。
コメントありがとうございます♪「加賀恭一郎シリーズ」は、私もシリーズ全作読破したくて、まずはシリーズ一作目から購入しています✨いただいたコメントを読んで、さらに読むのが楽しみになりました😊✨
東野さんはミステリーが有名な作家さんなのに、自分は手紙と時生だけ読んだっていう、、、笑
まだ読めてない作品が多すぎる😢
まだまだ10作品くらいしか読めてないドミーハーですが、1 白鳥とコウモリ2 仮面山荘殺人事件3 虚な十字架東野圭吾の普通が他の著者の良作くらい満足度がある😊
コメントありがとうございます♩ご紹介いただいた3冊どれも読めていませんので、改めて読みたい本としてチェックさせていただきました!東野作品は読み応えがありますよね!私も読んだ作品は1冊1冊どれも非常に印象的なものばかりです( ◠‿◠ )
白夜行が2位に私も持っていますけど、…また再読してみたいと思っています🎉🎉🎉残念ながら「容疑者Xの献身」は購入していないので読書していないです😢白夜行が2位だったら「幻夜」が1位になると思っておりました〜✨✨
「白夜行」は私も再読したい一冊です。超変なのもありますが、細かい内容なんかも全部拾いきれていない気がしているからです。またあの独特な世界観は、あの作品ででしか味わえないですよね✨「容疑者Xの献身」はぜひ読んでみてほしい作品です‼︎映像も素晴らしいですが小説も最高でした‼︎
残念ながら「容疑者X献身」は持って無くて、…お姉さんにある本を先に全部読んでから小説を買いな?と言われてしまいました。つい最近父親を亡くして父親の書斎はお姉さんが全部【ブックオフ】に売ってしまったので…ついでに私の本棚まで処分されました😓残念です(´Д⊂グスン
かなりな本好きでしたが年配になりめっきり読む量が減りました。なので我が家にあるのは「ある閉ざされた雪の山荘で」とか「さまよう刃」とか古めのものが多いです。「流星の絆」やガリレオシリーズは私も好みです。
コメントありがとうございます♩東野圭吾作品はたくさんありますからね!私もいつか、全作品読みたいなと密かに思っているところです…✨ガリレオシリーズも、全作品読もうと思っています( ◠‿◠ )
今、私は…東野圭吾さんの「幻夜」を読んでいます。読書ノートも書いたりしてますが…ママさんは読書ノートなんかを書いたりなんかしていますか是非とも教えてください😊
コメントありがとうございます♪「幻夜」は私も好きな作品です!個人的に悪い女が好きな人にはおすすめしたい作品です😏読書ノートは付けていません…!TH-camでの動画配信がアウトプットになっていると思います✨
容疑者Xの献身が1位か❔なるほど~😅
たくさんあって、選べない。推理ものから時空を超えた話とか、切なく悲しいストーリーと多彩ですね。全部読みたい、半分以上は読めてるかな!
たーくさんある東野圭吾作品を半分も読めているなんて…すごいです👏私も半分、いやいつかは完全制覇したいな、なんて考えております…ただ東野さんは筆がお早いので追いつける日がいつになるか分かりませんが…🤣
意外と埋もれてるのですが、私は天空の蜂が一押しです。
存じなかっな作品です✨今度本屋さんに行ったらチェックさせていただきます🥹✨
@@shiratamafamily 初版ら平積みされなかったそうです。第一原発の自己の後、文庫本が平積みされてました。是非!
こういう本や映画の紹介や解説する動画では、意味のないBGMは無しでお願いいたします。話を集中して聞きたいのに、邪魔でしかありません。
白夜行より幻夜パラレルワールドなんたらかんたらもSFチックで印象的ミステリ界の小室哲哉ですな
さまよう刃これでしょう!
😌👏
東野圭吾さんの大ファンです。ほとんどの作品読みました。これからも良いミステリ小説を書いてください。大好きです。
コミュニティの方にコメントした者です。
再投稿ありがとうございます!
東野圭吾さんは白夜行とナミヤ雑貨店しか読んだ事がなくて大変興味深い内容で
ぜひ見たかったので焦ってあちらにコメントしてしまいました。すみません!
棚を漁ってみたら積読本を置いているところに動画で紹介されていた「時生」「秘密」があったのでさっそく読もうと思います。
いい機会を頂きありがとうございました🌷
コメントありがとうございます♪
こちらこそ…「動画を見よう‼︎」と思ってくださったお気持ちに水を差してしまい、申し訳ありません( ; ; )
動画楽しんでくださいましたら幸いです…!
まだまだ至らないところばかりで、視聴者様にアドバイスやご指摘をいただく事で何とか形になっている部分も大いにあるチャンネルです。
もし何かお気付きの点や改善してほしいことなどあればぜひコメントを入れていただけると大変ありがたいです…‼︎
「時生」「秘密」は他の読了されている視聴者様からもおすすめいただくことの多い作品です。
是非楽しんでくださいね♪
私はこの本を買って読んだのをきっかけに、「流星の絆」を最近購入しちゃいました😎
東野圭吾作品は既刊本がたくさんあるので、色々悩んでしまうのですが、今回ご紹介した本はそんな私にとってとても参考になる一冊だったので、もしタイミングがあれば現物見てみてください♪
発売されてから日が経っているので本屋さんでは取り扱っていない場合ももしかしたらあるかも知れませんが、Amazonなら今の所売っていました☺️✨
最近東野圭吾さんの作品を見てハマっています。
ガリレオのシリーズもんは
昔から好きですが‥
ミステリーと物語、感動があるからか
好きになってます。
コメントありがとうございます♪
私も東野ミステリーは、謎解きだけではなく人間ドラマもあって、大好きです!
何度泣かされたか分かりません…😭✨
こんにちは。東野圭吾さんのランキング2位の作品の「白夜行」について、コメントしたいと思います。
この東野圭吾さんの「白夜行」は、昭和48年に始まり、最終的には19年後まで進みますね。
1章ごとに少しずつ時間が経過し、その物語の中心となるのは、唐沢雪穂と桐原亮司の2人。
各章の物語は、断片的な場面の積み重ねという印象です。
特別スリリングな展開というわけでもなく、様々なことがほのめかされつつ、ただ淡々と続いていくだけ。
しかも、全体的な流れはぼやけているのに、細部は妙にクリアななんですね。
物語の舞台となる昭和という時代の風俗や出来事に関しても、四大公害裁判の結審に始まり、オイルショック、インベーダーゲームの流行、銀行のキャッシュカード導入、スーパーマリオの爆発的流行などが詳細に綴られていきます。
その時代の描写の詳細さが、我々読者の記憶を呼び覚まし、断片的な物語を勝手に線で繋がれていくという感じでしょうか。
しかし、それぞれの出来事が確実に繋がっているのは分かるのですが、分かりかけると突き放されるということの繰り返しで、なかなか真相に近づくことができません。
雪穂と亮司の2人が、おそらく何らかの繋がりを持っているのも分かるのですが、2人が直接会話を交わす場面なども全くないのです。
しかも、この2人は物語の中心となっているにも関わらず、常に第三者からの視点で描かれるため、人の目を通しての2人しか知ることができず、そして気が付けば2人の悪意が、じわりじわりと伝わってきて--------。
上手く説明できないのですが、とにかく読者を引き込む力を持った作品だと思います。
桐原洋介殺害事件に巻き込まれた2人の小学生のその後の物語だったはずが、老刑事の登場によって読者は、19年前に引き戻されることになります。
最後まで読んだ時に、あまりに綺麗に張り巡らされた伏線に改めて驚かされました。
それまでの東野圭吾さんの作風とは少し異なりますし、特に「秘密」の暖かく包み込んでくれるような作品とは全く逆の"乾いた哀しさ"が残る作品ですね。
しかし、これも東野圭吾さんの世界なのですね。
ストーリーテリングの巧さでは、元々定評のある作家さんですが、本当に凄い作家ですね。
👏😌🌑
最近東野圭吾にはまった韓国のファンです!この動画が作品を選ぶにすごく役に立ってましたのでとても感謝申し上げます!
ありがとうございます✨
最近、いくつかの動画に翻訳テロップを入れました!
全ての動画では無いのですが、よろしければ是非ご利用ください✨
自分は手紙と仮面山荘殺人事件と探偵ガリレオを読んだのですが、とにかくどんでん返しのミステリーが好きなので仮面山荘がダントツでハマりました。東野さんの他のどんでん返し系教えてください。
コメントありがとうございます✨
東野圭吾作品は面白い作品ばかりですね!
どんでん返しという言葉には少しハマらないかもしれませんが、結末にあっと驚かされたのは「ある閉ざされた雪の山荘で」でしょうか。
サスペンス度のある空気感に引っ張られ、結末の驚きまで一直線でした🫢
まだまだ未読の東野圭吾作品があるので、読んだらまた動画でご紹介させてください✨
@ それももう読んでました笑。自分はとにかくどんでん返し好きなので、知念美希人さんの硝子の塔の殺人がほんとに最高でした。東野圭吾さんは何かミステリーでも人間の感情とかそっちに重きを置いている気がします。その点で仮面山荘殺人事件が1番好きでした。
こんにちは。いつも楽しく、ワクワクしながら拝聴しています。本当に素敵なチャンネルですね。
今回、東野圭吾さんのランキング10の1位の作品である、ガリレオシリーズの1篇「容疑者Xの献身」について、コメントしたいと思います。
この「容疑者Xの献身」は、「探偵ガリレオ」「予知夢」に続く、湯川学と草薙刑事の登場する作品ですね。
しかし、それまでのガリレオシリーズとは、まるで雰囲気が違っているのにに驚きました。
「探偵ガリレオ」や「予知夢」は、湯川の物理の知識を生かした、理科の実験でも見ているような楽しさのある連作短編集なのですが、この作品は雰囲気ががらりと変わって長編本格ミステリ、しかも、しみじみと切ない作品になっていますね。
むしろ純愛小説だと言ってもいいのではないでしょうか。
それまでは、とてもクールに描かれていた湯川の人間的な側面にも触れられていますし、本当にシリーズ物として括ってしまっていいのか、躊躇ってしまうほどです。
アリバイは完璧でありながらも、あくまでも靖子を疑い、捜査を進める警察。
そして、警察の捜査の先手を打って、着実に行動してくる石神。
石神と湯川の頭脳対決は、本当に緊迫感たっぷりです。
自分と対等に議論できるレベルの人間と再会できて嬉しい気持ちと、相手を恐れる気持ちが、相反する石神の姿、そんな石神を大切に思う湯川の姿がとても印象的ですね。
この2人の友情の存在が、事件に複雑な色合いを出しているんですね。
そして、読んでいる私にとっては、靖子は石神にこれほどのことをしてもらうほどの女性だとは思えないのですが、恐らく、何も知らない第三者にしてみれば、冴えない石神こそが、靖子にまるで釣り合わない相手に見えるはず。
しかし、靖子が靖子である限り、石神にとってはそういったことは、何ほどのことでもないのでしょうね。
石神のダルマのような体つき(映画版の堤真一は原作のイメージと大きく異なっていましたね)、無表情に見えたその顔つきの奥に潜んでいた深い感情。
ラストの石神の慟哭が切なかったですね。
コメントありがとうございます♩
「容疑者Xの献身」について興味深いコメントありがとうございます。
こちらの作品は原作小説・映画どちらも傑作である唯一無二の作品だと私も思います。
映像の方は何度か見返しているので、今度は原作小説を読み返してみようと思っている所です。
原作小説に登場する人物はとても魅力的な人物たちばかりですが、やはり石神は群を抜いていますね。
天才が過ぎるが故の純粋さ、幼さ、みたいなものを読んでいて感じていていて、そのアンバランスさが危なっかしく、でも眼が離せない魅力もそこにあった気がします。
個人的には靖子の娘・美里にももう少し語り部となって(もしくは第三者視点で)彼女の言葉が聞きたかったかなと思ったところです。
映画と小説での石神のルックスはたしかに違いましたね!
私は映画から入ったので、小説を読んで原作の石神はずっと中年男性の色が濃い人物なんだ、と思ったところです。(堤真一さんは冴えない感じを出されていましたが、巣のイケメンさが隠しきれていない感じがあったように思います…笑)
ただ自分の見た目に自信が持てない石神が、靖子とは釣り合わないと煩悶するシーンが冒頭に描かれ、そこから靖子のためにとどんどん犯罪に手を染めて行くわけですから、ある意味ルッキズムに一石を投じていた、とも言える気がコメントを返している今、ふと思ったところです。
イケメンだからといって好きな人に好かれるわけではないだろうけど、もう少し石神が男として自信を持てていたら、また違った未来があったのではと思えてしまいます。
読み終わった後も色々と想像を巡らせてしまう、そんな作品に出会えるのってたくさん本を読んでいてもそうそう出会えるものではないと思うので、本当に貴重な作品です( ◠‿◠ )
今後も東野圭吾作品を読んで、味わって、動画でご紹介出来ればと思っています!
いつもありがとうございます^^
真夏の方程式はとても面白かったです。 そして東野圭吾氏の小説はマスカレードホテルシリーズが大好きです。
コメントありがとうございます♩
「真夏の方程式」は、小説は未読ですが、映画は2,3回見ています。
今までに見たことがない湯川先生の一面が見れる貴重な作品ですよね。
「マスカレードホテル」も小説は未読で映画だけ何度か見ていますね。
小説も読みたいなと思っているところです☺️✨
愛知嫌い男より。森村誠一信者だけど東野圭吾さんのも機会があれば読みたい。
興味深い動画投稿ありがとうございます。
私もつい気になって今までに読んだ東野圭吾作品の冊数を数えたところ、18冊でした。
そんな中でも、読者が選んだベスト10の中に、
これまでに読んだ作品が5作品ランクインされてて非常にうれしく感じました。
まだまだ東野圭吾初心者の私ですが、これからもどんどん読んで東野ワールドを楽しんでいきたいと思います。
私の個人的なお勧めは『マスカレード』シリーズ(特に『マスカレード・ゲーム』)と『秘密』です。
コメントありがとうございます♪
こちらこそ動画ご覧くださりありがとうございます‼︎
ベスト10に既読作品が5作入っていたと言うことで、既刊本が多い中でそれだけ上位作品が多いのはさすがです✨
私は未読作品の方が圧倒的に多かったので、これからの楽しみで10作品全作読みたいと思っているところです✨
「マスカレードホテル」は映像は好きで数回見ていますが小説も気になっていました!
オススメ本もご紹介してくださりありがとうございます♪
オススメしていただいた2作品、ぜひ読もうと思います✨
「手紙」を読み終えた後「もう二度と読みたくねぇ‼︎」、、と本を遠くに投げたくなるほど胸が痛くて悲しくて辛い物語でした。
後にも先にもそこまで心に突き刺さる物語は「手紙」だけです。
ママさん、どうか覚悟をもって読んでください🥹
きっと最後のページを読み終えた時、私のコメントを思い出すでしょうw
コメントありがとうございます♪
いやぁ…いただいたコメント、大変興味深くそして少し笑いながら読ませていただきました…‼︎
やはり辛い内容があるんですね💦
あらすじからも少し予想はしていたのですが…私も読み終わった後本を投げ飛ばしたくなるくらい深い読書体験をしたいと思います笑
辛い、も含めて読書の醍醐味な気もします…( ; ; )✨
気づけば東野先生の作品は最新のクスノキの女神含め全て読んでました。私のセレクトでも容疑者と白夜がトップ3に入りますが、もう一つに「祈りの幕…」を推します。
祈りの幕は加賀恭一郎シリーズの長編で、松嶋菜々子主演で映画化もされています。ミステリーとしては加賀フォーマットでフーダニット&ワイダニット形式で、物語の構造が真夏…に似たところがあり、現代の殺人が主役級の壮絶な過去に繋がる緻密な構成の作品です。また主役級らの壮絶な過去ゆえの悲しみを伴った深い絆は白夜を彷彿とさせ、同じく主役級らの想像できないほどの情愛の形は容疑者に通ずるものがあり、加賀の家族との関わりを含めてまさにトップ級作品のそれぞれの良さを併せ持つ秀逸な作品です。
また映画の出来も最高です!
コメントありがとうございます♩
また、とても東野圭吾作品愛が伝わる素敵なコメントもありがとうございます♩
加賀恭一郎シリーズももちろんチェックさせていただいていて、シリーズ全冊読みたいと思っています。
シリーズ好きなので、そんなシリーズ好きの性か、シリーズ1巻から読みたい派なので「祈りの幕…」を読むまでは、もう少し時間がかかりそうですが、必ず読もうと思っています!
映画も気になっていたので、小説を読んだら映画の方もチェックさせていただきます☺
いただいたコメントのおかげで、俄然楽しみになってきました!ありがとうございます😚
自分が好きなのは、何と言っても
『加賀恭一郎シリーズ』です。
電車の中とか喫茶店で読んで
いても、あまりの感動に少し涙が
出てしまったりもします(笑)。
シリーズの中でのイチオシは
『 新参者』で、読んでいる時、
主人公・恭一郎の顔は、もちろん
阿部寛さんを思い描いています。
コメントありがとうございます♪
「加賀恭一郎シリーズ」は、私もシリーズ全作読破したくて、まずはシリーズ一作目から購入しています✨
いただいたコメントを読んで、さらに読むのが楽しみになりました😊✨
東野さんはミステリーが有名な作家さんなのに、自分は手紙と時生だけ読んだっていう、、、笑
まだ読めてない作品が多すぎる😢
まだまだ10作品くらいしか読めてないドミーハーですが、
1 白鳥とコウモリ
2 仮面山荘殺人事件
3 虚な十字架
東野圭吾の普通が他の著者の良作くらい満足度がある😊
コメントありがとうございます♩
ご紹介いただいた3冊どれも読めていませんので、改めて読みたい本としてチェックさせていただきました!
東野作品は読み応えがありますよね!
私も読んだ作品は1冊1冊どれも非常に印象的なものばかりです( ◠‿◠ )
白夜行が2位に私も持っていますけど、…また再読してみたいと思っています🎉🎉🎉残念ながら「容疑者Xの献身」は購入していないので読書していないです😢
白夜行が2位だったら「幻夜」が1位になると思っておりました〜✨✨
「白夜行」は私も再読したい一冊です。
超変なのもありますが、細かい内容なんかも全部拾いきれていない気がしているからです。
またあの独特な世界観は、あの作品ででしか味わえないですよね✨
「容疑者Xの献身」はぜひ読んでみてほしい作品です‼︎
映像も素晴らしいですが小説も最高でした‼︎
残念ながら「容疑者X献身」は持って無くて、…お姉さんにある本を先に全部読んでから小説を買いな?と言われてしまいました。つい最近父親を亡くして父親の書斎はお姉さんが全部【ブックオフ】に売ってしまったので…ついでに私の本棚まで処分されました😓残念です(´Д⊂グスン
かなりな本好きでしたが年配になりめっきり読む量が減りました。なので我が家にあるのは「ある閉ざされた雪の山荘で」とか「さまよう刃」とか古めのものが多いです。「流星の絆」やガリレオシリーズは私も好みです。
コメントありがとうございます♩
東野圭吾作品はたくさんありますからね!
私もいつか、全作品読みたいなと密かに思っているところです…✨
ガリレオシリーズも、全作品読もうと思っています( ◠‿◠ )
今、私は…東野圭吾さんの「幻夜」を読んでいます。読書ノートも書いたりしてますが…ママさんは読書ノートなんかを書いたりなんかしていますか是非とも教えてください😊
コメントありがとうございます♪
「幻夜」は私も好きな作品です!
個人的に悪い女が好きな人にはおすすめしたい作品です😏
読書ノートは付けていません…!
TH-camでの動画配信がアウトプットになっていると思います✨
容疑者Xの献身が1位か❔なるほど~😅
たくさんあって、選べない。推理ものから時空を超えた話とか、切なく悲しいストーリーと多彩ですね。
全部読みたい、半分以上は読めてるかな!
たーくさんある東野圭吾作品を半分も読めているなんて…すごいです👏
私も半分、いやいつかは完全制覇したいな、なんて考えております…
ただ東野さんは筆がお早いので追いつける日がいつになるか分かりませんが…🤣
意外と埋もれてるのですが、私は天空の蜂が一押しです。
存じなかっな作品です✨今度本屋さんに行ったらチェックさせていただきます🥹✨
@@shiratamafamily 初版ら平積みされなかったそうです。第一原発の自己の後、文庫本が平積みされてました。是非!
こういう本や映画の紹介や解説する動画では、意味のないBGMは無しでお願いいたします。
話を集中して聞きたいのに、邪魔でしかありません。
白夜行より幻夜
パラレルワールドなんたらかんたらもSFチックで印象的
ミステリ界の小室哲哉ですな
さまよう刃
これでしょう!
😌👏