ヘチマタワシの作り方
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ต.ค. 2024
- 「人の暮らしが自然の営みの一部となる方法」
ヘチマタワシを使い始めて、かれこれ9年くらいになるだろうか。
アルモンデ(あるもので)暮らしを紡ぐ生活は、
「人も自然の営みの一部として生きている」
と感じられる大切な要素だと思う。
そのひとつが、自然農で育ったヘチマでタワシを作って使うこと。
畑から直送のタワシなんて最高だ❣️
と私の魂がよろこんでいる。
しかも、ヘチマタワシは、今まで使ったどんなエコタワシよりも優秀だと私は思っている。
私は食器洗いとして使っているが、
水やぬるま湯だけで、汚れがすっきり落ちて、タワシがギトギトにならないし、
ヘタってきたら畑にポイすれば、土に還る。
ヘチマタワシは、誰にでも、びっくりするほど簡単に作れるのだけど、
私が作るときには、私独自のこだわりもある。
それは、ヘチマを一気に収穫しないで、
ひとつひとつ実の熟れ具合を見ながら、それぞれの適期に少しずつ収穫していること。
だから、繊維がしっかりとしていて、美しく、そして長持ちする。
(9年間の試行錯誤のたまもの😆)
今年は、この美しいヘチマタワシを販売する予定なので、
よりやさしい気持ちで、ヘチマちゃんたちと向き合っております♪
販売用のラベル作りなども楽しみたいと思っていますので、お楽しみに❣️
おはようございます。こちらはそろそろ稲刈りです。
ヘチマたわしの作り方を初めて学びました。意外と簡単に作れるものなんですね。
もうすぐ稲刈りなんですね❤
こちらの稲刈りは、もう少し先になりそうです。
ヘチマタワシ、是非作ってみて下さいね❣️