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まぁ文系の就活なんて人間力勝負な気がするんで1、2年生でできる事は面接で話せるくらい本気で遊ぶかサークル活動して早めにインターン参加するくらい出来ないですよね後自分の就活の時の経験だと日頃から自分よりだいぶ上の年齢の方と触れ合う環境に身を置いてる人は面接やインターンでは強いなと感じました
確かに、いわゆる大人たちと絡んでいる人は慣れがありますね。
学歴フィルターなんてないって言っている人達に東大 一橋 東工大 早稲田 慶応生にしか送られてこない企業説明会(参加するだけで5000円分のQUOカード支給)の招待状がある事を知ってほしい
おお、まさにリアルな話ですね。。
Fランで資格か、長期インターンどっちがいいのですか?
なんか就活系の必修講義があってグループディスカッションをしたりした印象があります。最初一年生から対策の話とかされたので不安がありました。
簿記2級なんですがやっぱり1級の方が良いですか?就職活動において
個人的にはやや反対よりというよりむしろ逆なんじゃないかと思います。 簡単に私の経歴を話すと大学は法学部で、大学院は農学部で環境工学を専攻しています。 両者の就活及び学部時代の友人の話から判断するに、文系=ゼネラリスト・色々仕事をするというイメージが払拭できない以上、どんな会社に入ってもやることは同じような気がします。 逆に理系は化学実験を中心にやってきた人、機械やプログラムをいじってきたひとなど学科である程度就職先が絞れてきてしまうため、無意識のうちに自分の活躍の場を研究内容と比較しながら検討することもできます。 つまり、文系は結局はやれる仕事の幅が狭い(資格をとってもよほど専門的な会社じゃないとそれが生きない)ので、大学にくる求人や説明会を元に、その大学の特徴(田舎大なら真面目な方が多いなど)に依存する形で良いと思いました。なので、3年生の解禁までは、アルバイトサークル専門内外の勉強など興味のあるものを色々とやり、人間としての魅力をあげる方が、人生観的にも良いのではないか?と思います。 確かにインターンや資格で就活しやすくなるのはいいかもしれませんが、それが先の就職先に生きないならただの時間の無駄な気がします。それなら、学生のうちにしかできないことに時間を割くべき。労働やスキルは幾らでも後からつけられる。 かなり個人的な意見ですが、文系こそ目先の就活ではなく、自分のやりたい勉強をしっかりと見極めておくべき。その上で学校の勉強に理系以上に敏感になるべきかと。 理系は黙っていても、就職先はあります。つまり多少行動するだけで自分の就きたいへの可能性が強まります。 逆に文系は、自分の就きたい職に真正面からはつくことができません。ならば、逆にとことん自分の興味を広げ、勉強に勤しみ、「この勉強て(間接的に)社会にどう生きるのか?」全力で考えるべき(例えば社会学は労働環境の見極めに有用など)だと考えます。 私の一意見ですので、小林さんの言うことを真正面から否定するものではありません。長文失礼しました。m(_ _)m
いつも面白く,有意義な動画ありがとうございます。理系の学部卒での文系就職についての動画では本当に境遇が私と同じで武田くんへの話を我が身のことのように聞いていました。ここで動画へのリクエストなのですが就活の選抜コミュニティについてお伺いしたいです。私は4月から大学2年生になりそろそろサークルとバイトと勉強の生活を辞めて就活を意識しようかなと思い始めました。暇なときに調べたり、長期インターンを始めたりするうちに選抜コミュニティというものが存在すると知りました。そのコミュニティに入っている人はケース面接などの講義をしてもらえたり意識と能力の高い人たちと交流がもてたりとなにかと恩恵があるようです。そこで出来れば①選抜コミュニティの内容②入るための方法③入れる時期(出来れば22卒でお願いしたいです)④どのレベルの学歴までチャンスがあるのか(私の学校もそこそこ外資コンサルや外資金融に入っている人がいるのですが私立なので切られるかもしれません)という4点についてお話を伺いたいです。CASTDICEを見ている人は就活意識の高い人も多いと思うので需要はある気がします。どうかよろしくお願いいたします。
ご視聴ありがとうございます。私自身、選抜コミュニティというものはよくわからないです。。申し訳ありませんが。
大学1年入学早々、せめてSPIだけでも頭の柔らかいうちにやるべきです。
人生がんばるかー有用なお話ありがとうございます!
すいません、私の個人的な意見を書いたらいけないのかもしれませんが、私はやや反対かな。企業研究や面接対策や資格勉強などの1人で完結してしまう就活対策の努力はむしろ早期にしなくても良いと個人的には思いますね。大学の1、2年ではなんでも良いので大学生活で打ち込めることをすれば良いと思います。サークルでもバイトでも趣味でも良いと思います。それを伝えることができれば内定は貰えるんじゃないかと思いますね。1人で完結してしまうことを四年間続けると逆に面接で弾かれると思います。面接ではコミュ力重視ですから。
周りを見ていて感じたのですが、教養試験と専門試験のある公務員試験は早めに取り組んだ方が良いと感じました。国立大学出身の法学部の方でしたらそんなに期間はいらないかもですが…
コメント欄でも色々な議論が交わされていて、全くの無知である私からしたらほんと生の声が聞こえるのは為になる。ネットの意見は玉石混交だが材料は多いに越したことはない。
そうですね、ご参考になれば幸いです。
冒頭の名前表記カッコイイですね!って思ったら最近の動画色んな表記があってビックリしました笑笑小林さんのおっしゃる資格勉強による早期就活の方向性はキャリア採用っぽい考え方だと感じました。小林さんは今の日本のポテンシャル採用よりキャリア採用の方が日本のために良いと思っていますか?
企業の方向性によりますかね。
コバショーええこと言うやん
受験の時に努力の慣性は存在すると実感した。でも、周りの環境だったり興味のある学問があれば、半年もしないで変われると思う。ソースは自分。
小林 尚ってテストの記名時のロスタイム少なそう
素晴らしい。息子に話して聞かせます。
+mac hazard ご参考になれば幸いです。
大学は何するところだと思ってんだよ予備校じゃないんだよ
7:58
まぁ文系の就活なんて人間力勝負な気がするんで1、2年生でできる事は面接で話せるくらい本気で遊ぶかサークル活動して早めにインターン参加するくらい出来ないですよね
後自分の就活の時の経験だと日頃から自分よりだいぶ上の年齢の方と触れ合う環境に身を置いてる人は面接やインターンでは強いなと感じました
確かに、いわゆる大人たちと絡んでいる人は慣れがありますね。
学歴フィルターなんてないって言っている人達に東大 一橋 東工大 早稲田 慶応生にしか送られてこない企業説明会(参加するだけで5000円分のQUOカード支給)の招待状がある事を知ってほしい
おお、まさにリアルな話ですね。。
Fランで資格か、長期インターンどっちがいいのですか?
なんか就活系の必修講義があって
グループディスカッションをしたりした印象があります。最初一年生から対策の話とかされたので
不安がありました。
簿記2級なんですがやっぱり1級の方が良いですか?就職活動において
個人的にはやや反対よりというよりむしろ逆なんじゃないかと思います。
簡単に私の経歴を話すと大学は法学部で、大学院は農学部で環境工学を専攻しています。
両者の就活及び学部時代の友人の話から判断するに、文系=ゼネラリスト・色々仕事をするというイメージが払拭できない以上、どんな会社に入ってもやることは同じような気がします。
逆に理系は化学実験を中心にやってきた人、機械やプログラムをいじってきたひとなど学科である程度就職先が絞れてきてしまうため、無意識のうちに自分の活躍の場を研究内容と比較しながら検討することもできます。
つまり、文系は結局はやれる仕事の幅が狭い(資格をとってもよほど専門的な会社じゃないとそれが生きない)ので、大学にくる求人や説明会を元に、その大学の特徴(田舎大なら真面目な方が多いなど)に依存する形で良いと思いました。なので、3年生の解禁までは、アルバイトサークル専門内外の勉強など興味のあるものを色々とやり、人間としての魅力をあげる方が、人生観的にも良いのではないか?と思います。
確かにインターンや資格で就活しやすくなるのはいいかもしれませんが、それが先の就職先に生きないならただの時間の無駄な気がします。それなら、学生のうちにしかできないことに時間を割くべき。労働やスキルは幾らでも後からつけられる。
かなり個人的な意見ですが、文系こそ目先の就活ではなく、自分のやりたい勉強をしっかりと見極めておくべき。その上で学校の勉強に理系以上に敏感になるべきかと。
理系は黙っていても、就職先はあります。つまり多少行動するだけで自分の就きたいへの可能性が強まります。
逆に文系は、自分の就きたい職に真正面からはつくことができません。ならば、逆にとことん自分の興味を広げ、勉強に勤しみ、「この勉強て(間接的に)社会にどう生きるのか?」全力で考えるべき(例えば社会学は労働環境の見極めに有用など)だと考えます。
私の一意見ですので、小林さんの言うことを真正面から否定するものではありません。長文失礼しました。m(_ _)m
いつも面白く,有意義な動画ありがとうございます。理系の学部卒での文系就職についての動画では本当に境遇が私と同じで武田くんへの話を我が身のことのように聞いていました。
ここで動画へのリクエストなのですが就活の選抜コミュニティについてお伺いしたいです。私は4月から大学2年生になりそろそろサークルとバイトと勉強の生活を辞めて就活を意識しようかなと思い始めました。暇なときに調べたり、長期インターンを始めたりするうちに選抜コミュニティというものが存在すると知りました。そのコミュニティに入っている人はケース面接などの講義をしてもらえたり意識と能力の高い人たちと交流がもてたりとなにかと恩恵があるようです。そこで出来れば
①選抜コミュニティの内容
②入るための方法
③入れる時期(出来れば22卒でお願いしたいです)
④どのレベルの学歴までチャンスがあるのか(私の学校もそこそこ外資コンサルや外資金融に入っている人がいるのですが私立なので切られるかもしれません)
という4点についてお話を伺いたいです。CASTDICEを見ている人は就活意識の高い人も多いと思うので需要はある気がします。どうかよろしくお願いいたします。
ご視聴ありがとうございます。
私自身、選抜コミュニティというものはよくわからないです。。申し訳ありませんが。
大学1年入学早々、せめてSPIだけでも頭の柔らかいうちにやるべきです。
人生がんばるかー
有用なお話ありがとうございます!
すいません、私の個人的な意見を書いたらいけないのかもしれませんが、私はやや反対かな。
企業研究や面接対策や資格勉強などの1人で完結してしまう就活対策の努力はむしろ早期にしなくても良いと個人的には思いますね。大学の1、2年ではなんでも良いので大学生活で打ち込めることをすれば良いと思います。サークルでもバイトでも趣味でも良いと思います。それを伝えることができれば内定は貰えるんじゃないかと思いますね。
1人で完結してしまうことを四年間続けると逆に面接で弾かれると思います。面接ではコミュ力重視ですから。
周りを見ていて感じたのですが、教養試験と専門試験のある公務員試験は早めに取り組んだ方が良いと感じました。
国立大学出身の法学部の方でしたらそんなに期間はいらないかもですが…
コメント欄でも色々な議論が交わされていて、全くの無知である私からしたらほんと生の声が聞こえるのは為になる。
ネットの意見は玉石混交だが材料は多いに越したことはない。
そうですね、ご参考になれば幸いです。
冒頭の名前表記カッコイイですね!
って思ったら最近の動画色んな表記があってビックリしました笑笑
小林さんのおっしゃる資格勉強による早期就活の方向性はキャリア採用っぽい考え方だと感じました。小林さんは今の日本のポテンシャル採用よりキャリア採用の方が日本のために良いと思っていますか?
企業の方向性によりますかね。
コバショーええこと言うやん
受験の時に努力の慣性は存在すると実感した。でも、周りの環境だったり興味のある学問があれば、半年もしないで変われると思う。ソースは自分。
小林 尚ってテストの記名時のロスタイム少なそう
素晴らしい。息子に話して聞かせます。
+mac hazard ご参考になれば幸いです。
大学は何するところだと思ってんだよ
予備校じゃないんだよ
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