ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
これ殺すの選択肢で「浄土で待っておるぞ」って言ってるって言うことは志村殿は本当は罪人って思ってない証拠だよね…
深い
浄土で待ってるって言うの泣きそうになる。武士として冥人は認められなかったけど、最期は父として息子の行いは正しかったと思ってるんだな。
立場上息子を罰さなければならないけど、上からの圧力もあってやらなければならないという叔父上の苦しみも計り知れない。
地獄じゃなくて浄土で待ってるって言うんだね。あれだけ誉れ無き闘争に身を投じた仁でも浄土に至れると、その行いは間違っていない護る為の正しき行いだったと死に際になってやっと口にしてるって事だよね。
私はこの物語には正しい正しくないに答えはないと思っていて、この志村の言葉はそれ以前に父としてこれから息子が辿るであろう道と必ず訪れる辛い最期を案じた精一杯の愛情だと思いました。けど確かにそういう視点で見ると救われますね。他のオープンワールドよりストーリーの自由性はないのに最後の選択肢だけでここまで考えさせられるとは素晴らしいゲームですね。
くそじじい!
マッカス 草
ナンセンスかもだけどこの時代って悪人こそ浄土に行けるっていう思想もあったはず
ーんふなぶ そんな思想無いぞ。1万歩譲って善人も悪人も浄土に行けるっていう思想ならあった。
「終」がマジで渋すぎて痺れる
生かした方と㊙️した方の「終」の重さが違うんよなあ
生かす方を選んだけど、「誉を無くしても我が父だけは斬れません」っていうセリフにはまじで鳥肌たった
逆に叔父上の言う誉れを無くしたから切れないっていうね…
身分も家もなくして、その上最後の家族を自分の手で殺すなんて仁にさせられなかった。叔父上ごめんなさい。
仁さん失うものが多すぎる
生かすを選ぶ奴はオカマ
@@翔太-e6c 爆笑
仁に最後の言葉を書かせてる時の伯父上の表情がいつまでも忘れられないんだ…
殺すにしたらコントローラーが脈打ち始めて叔父上が刺されると同時に鼓動が静かに消えていった…
自分生かした方だから知らんかったけどそれきつすぎる・・・
神演出じゃん
えぐい
いつもバイブ止めてたから知らなかった...二周目はONにしとこ
不謹慎かも知れないが「仁が死を受け入れる」エンドが欲しかった。侍の誉れに背いてまで民を守るために戦い、勝利を納め最後に悔やまれながら自害する。そんなムービー見たらかっこよすぎて泣いちゃいます
せっかく辞世の句まで読んだので自分はそうしたくて、志村にわざと討ち取られたらやり直しさせられましたw
@@ぐーみんわざとやられたのめっちゃわかるw
リュウゾウと闘う前の「お前程の友はいなかった」って冷静な仁が珍しくブチギレてるシーンも好き
想像もしてなかった物語の進み方がとても面白かった最後もすごく考えさせられた
やっぱ死に際に地獄じゃ無くて浄土で待っているって言ったのは叔父貴は本当は仁のやったことは正しい行いってことを死に際になってやっと言えたのかな…
志村刺すとき仁のほうが刺されたように苦しんでるのまじで泣ける
私はあなたが偉大な戦士、メンター、そして父親として記憶されることを約束します。
息子に感謝します、新しい人生で私を見つけてください。見つけます。
志村がいろいろな面で仁に対して涙を流しているのが心にグサッとくるよね
作品の登場人物に思わず感情移入してしまうような、本当によく作られた素晴らしいゲームでした。ストーリーだけでなくゲーム性も非常に良かったと思います。ちなみに自分は最後、今までの経緯を踏まえて「殺す」という判断をしました。ぜひ色んな人にやってもらいたい神ゲーです。
ここでの選択が最も、どーしょー!どーしょーーー!!でしたが生かしました
くそわろた
そこは侍らしく死なせてあげた方が幸せ
貴様蒙古だな?
志村と仁、どちらの気持ち・生き様・誉れを優先するかで悩みますよね…
蒙古乙
4:08 今まで誉誉うるせえなぁ…って思っててここのセリフでハッてなった誉…大事…ヴヴ…
6:05 の仁の(またそれかよ)みたいな顔すき
色々な考察があってどっちの選択肢もなるほどなぁって思うからコメ読むの楽しい。でも仁の、父だけは斬れないっていうセリフに一番感情移入した。志村は最後に加勢してくれたし、でも息子として武士の本懐を遂げさせたいっていう気もするしで悩みまくったけど、やっぱり父は斬れなかったわ
『生かす』で終えたけれど『殺す』…これは涙腺にくる
伯父上の泣きそうな顔でこっちも泣きたくなった
7:10ここの二人の表情で号泣してしまった。伯父上…そんな顔されたら斬ることなんてできる訳ないでしょう…
今クリアし終えました色々考えさせられる神作でした
「生かす」選択は武士としての父を殺すことで、反対に「殺す」選択は武士としての父を生かすことを意味してるのかなだとしたら実はもっとも叔父との決別を意味しているのは「生かす」選択なのかも
間違っていないと思います。ですけど、殺した選択をした場合、叔父上のいなくなった世界にとてつもなく寂しさを感じます。
殺害エンドは、浄土で会おうって言ってるしね!
進む道は違うけど目指すゴールは同じって解釈で生かしました。
「志村はあの場で殺されなくても謀反人を逃したことにより処されていたかもしれない」ていう考察を聞いたことがある
エンディングで様々な考察をプレイヤーに与えるゲームは良いゲームだと思います。
動画だとカットされてるけど叔父上に勧められて辞世の句詠むシーン選択肢が全部良すぎて今までで一番悩んだ
マジで今までやったゲームでも相当上の方の神ゲーだった。
仁なら殺さないと思って生かすにした。1番殺したいのは馬を射た兵士。あいつだけは許せん。
それな!!所々のセリフで一緒に生き延びようなとか言ってたの思い出してめっちゃ悲しくなった…😭
そのせいで2頭目の馬になかなか愛着湧かないんだよなー
私もそれ思います!あんなに情がわいてしまった愛馬を弓で殺されて、次の馬なんて選べない…2頭目にはあまり乗らず、蒙古から奪ってでも同じ毛色の馬を探してしまった自分がいました😭
僕の影を殺した罪はでかい
「いつか穏やかな旅に出ような」のいつかが来なかった悲しみに耐えれない。
子供の頃の仁が言ってたけど仁にとっての誉れは民を守ることだから誉れは捨ててないんよね仁本人は覚えてなさそうだけど
それは、やっててずっと思ってた
@ネギカルビ だから仁の誉れは捨ててないけど伯父上のいう武士としての誉れは捨てたってことでしょ?ああああさんが言ってんのは誉れの価値観が違うから仲違いしたって解釈だったけどそれに命を賭すのが武士道から反してるなら誉れ特攻した伯父上も武士道から反してると思うんだけど何でそんなマウント取りたがる書き方するか分からんわ
@@katuwww こいつ頭悪そう
@@katuwww ガイジくんがブーメランで草
@やもりゲェジゲーマーちゃんねる 尚、誉れについては分かっても心のノートは理解できない模様。
「やります」このたった四文字の台詞にいろんな感情がこもってて、戦う前からグッと来るよ……本当に辛くて救われない物語だった。志村殿を生かしても望み通りにしても仁を待つのは修羅の道。続編がもしあるなら、どんな物語になるんだろうなぁ。
誉れある生き方を尊重する武士として生きるか、卑劣であれど悪行を殺め民を救う冥人として生きるか。2つとも矛盾はしているがその志は間違っていないんだなって考えると本当に素晴らしい演出だと思う
生かすのも殺すのもどっちも間違っちゃいない。
自分は殺す選択をした仁の誉れは捨ててしまったけど、叔父上の誉れまでは汚せなかったよ・・・
そういう考え方なのか
俺も同じく。2人ともそれぞれの誉れがあると思うから、2人の誉れを尊重して志村殺したよ
誉れだけでは片付けられない。武士の情でもある。恥て生きるより、名誉の死を与える事も優しさなのであると思う。
@東雲八雲 1ヶ月前ですが。「過程」を重視するのが叔父上の言う「誉」であり、武士道なのではないでしょうか。動画内でも叔父上が述べていますが、仁が「結果」を求めて冥人として「誉」を捨て、主である叔父上を裏切って実際に蒙古を退けた事で民は主を裏切る事も覚えたり、逆に冥人に怯える民も現れたり、蒙古には毒を真似られたりしました。犠牲を出してでもそれまでの姿勢を守る保守的な叔父上と、結果を求めて非道も厭わない革新的な仁に道を違えたのでしょう。叔父上にとって「誉」を捨てた仁を切り捨て、民をそれまでの体制に戻すのが「誉」を守る手段だったのでしょうが、仁に負け、それが叶わない今、叔父上を介錯する事でしか仁は叔父上の「誉」を守れません。そう考えれば、叔父上を殺し、叔父上の「誉」を守るか、叔父上を生かし、叔父上の「誉」を殺すか、という選択肢にとれるのだと思いますよ。
@東雲八雲 「土人を駆除するという結果だけが必要なあの状況下」←そもそもこの前提が仁側のもので、志村は同じ前提を共有してない。望まない結果が起ころうとも過程を優先するのが志村の言う「誉れ」。現代人の価値観で言えば「犯罪を犯しても大金を稼ぐ」か「真面目に働いて質素に生きるか」の違い。見方によってはどちらも正しい。あと蒙古(モンゴル人)を土人呼ばわりするのは倫理的にも時代考証的にも正しくないので控えたほうが良い
武士として誉れを掛けて生きてきた叔父上。冥人を始末できなかったことや甥弟子を誉れある武士に育てられなかったことで周りからの反感や汚名を背負い生きていくことは誉を重んじる叔父上にとって生き地獄を味わうかもしれない。そう思って自分は殺すを選択して望み通り誉れある武士として人生を全うさせました。
自分も同じ意図で「殺す」を選んで、後悔はないんですが、未だに「生かす」を選ばなかったことを申し訳なく思ってしまいます。
殺してしまったら、俺もうプレイできないと思った…物凄く感情移入してしまう…親父を斬ることなんて出来ないよ……
日本のこと、相当勉強したんだな。開発陣は
最後の殺し方斬首じゃないんだって思ったけどこれはこれで良き
@@フンヌラ氏 斬首は悪人に対する刑罰で、武士にとって最大の屈辱なのでそんな殺し方はしないわな
@@ブエンディアアウレリャノ 切腹
@@フンヌラ氏 切腹が何か?
@@菅原晴翔 武士にとって名誉を重んじた死に方やな
はるか昔はこの手のドラマや映画で溢れてたけど、乱造され飽きられてほぼ忘れ去られた頃に、最新のゲームでこういう形で再び戻ってくるというのは中々感慨深いものがある。細かいところは異論はあるだろうけど概ね黒澤映画や時代劇者の良さや雰囲気というものがしっかりと表現できてたんじゃないかと考えてる。
しかもそれが日本人じゃなく海外の人が作ったってんだから驚き
こういうのって結構あんのよね昔はそこら中にあったのに復刻したら大人気、みたいな。目の付け所がいいですなぁ
30分悩んで誉れを優先させた、本当に心が痛かった
最後だけひたすらに芝居がかってるのがすっごいいいよなぁ二人の表情本当すごい
両親を失って、友を失い、馬も失い、武士という身分も失ってもなお対馬を守ったのに、最後の最後で叔父上を失うのは、仁が報われなさすぎると思って『プレイヤー』として、生きるを選択した。流石にもう失わせたくない、、、
蒙古を完全に駆逐してからこのイベントに入って、志村に介錯してもらう選択肢が欲しかった。やるべきことをやり終えて落とし前をつけるみたいなのが好き。
冥人の面頬をつけて去る仁の姿に志村が何を思ったのか考えると涙が止まらん。
仁の幼少期からの誉「民の命を守る」を貫きたかったので叔父上を殺せるはずがなかった。どのみち叔父上は自害するだろうと思った。父と子であっても仁は悪人以外は斬れないと思った。冥人として生きてく事を決意した仁がハーンを倒し対馬を取り戻す為なら叔父上は来てくれると信じた。終止仁の誉だけは何としても守りたかった。
2:30操作ミスだと思うけど背後から志村斬ろうとしてて草
更に3:01の不意打ちで大草原
@@mamekoro1 誉のほの字もねぇ
問答無用で殺害エンド待った無し
「正義の反対は正義」という言葉のこれ以上ない良い見本。
自分には叔父上を殺すことはできなかった。なんだかんだで最後は仁たちと戦ってくれた叔父上。誉を無くしてもいいから、生きていて欲しいと思った。
ホントに神ゲーだったし、ホントに名作の映画だった…
石川先生のサブミッションのやりとりで「冥人としてのみで生きていこうとするのはやめておけ。」って助言がなんとなく響いてただから、武士と冥人の両方を生きようと思ったのと、志村殿の武士の哲学も尊重して殺すにした
自分も殺したんだけど、そのコメントで石川の言った家族を持てって言葉を思い出して、唯一の家族を仁に殺させたっての思うと心臓痛くなってきた…殺すエンドの仁がこの後家族を持とうとするとは思えないし…
武士道の精神なら、殺すを選んだが、仁は冥人だから、生かす方にした。なんか、誘導されてる感じがしたけど、納得いくエンディングだったから、よかった
縦読みしたら「武人なのよ」は偶然なのか
瓜きゅうり 偶然です。狙ってません
しかも、武人と言うか武仁になっている所、仁というのは武士道では人に対する優しさの事。武士の情けの様に生かしたかの如く、、、、しかし、武士があそこで生き長らえる事程、酷な事は無いとも思いつつ、、、、、ここで殺す事、それもまた介錯、、、、、
ホンダ改蔵 考察深すぎて草
@@フィノッキオ7 偶然でこんな縦読み作り出すとかさては天才だな?
ツシマはマジで神ゲーだったな。
セーブデータは1個だけを貫き通すって決めてたのにおかげさまで2個になりました
たった今クリアして、同じく2個に増えました…でももうあの強い叔父上と戦いたくない…
ここに至るまでずっと叔父の教えに背き続けてきたからこそ、最後の叔父の頼みだけは聞きたかった。。。生きた後の叔父の苦労を思うと介錯をすべきだったと確信してる
私も介錯致しました(T_T)
同じく介錯を選びました…(;;)
叔父上泣いてるのほんとに泣ける
志村が泣きながら仁に話しかけてた時の心情を思ったら自然と涙出てましたよ。本当素晴らしいゲームでした。
父の葬儀みたいな時の志村の顔凄かった
ゲーム対馬とリアル対馬の比較動画がまじで凄いからみんな見てみて...th-cam.com/video/awQ5Fm0Zwi4/w-d-xo.html
我が父としてでもう涙腺崩壊ですよ やっぱり声優はすごい
ほんとそれ。ゲームでもたまに役者が声あててるのあるけど、やっぱ気が削がれて楽しみが半減するんです…このゲームは皆さん素晴らしかった…とゆうかこれが当たり前ですよね☺️
最後の選択の画面 殺す場合は叔父上がセンターに映って生かす場合は仁が映る仁は本来叔父上を助けるために冥人になった。たとえ叔父上に恨まれようと仁の信条を貫くためには叔父上を生かすしかない。しかし父と子として父の最後の願いを叶えるために叔父上の信条を尊重して誉ある武士として叔父上を殺すしかない。あの選択の画面でどちらの信条を貫くのか選ばせる...とてつもないゲームだ。どちらの選択もこのゲームの答えな気がする。
しかし、武士道ではここでは殺して介錯する事が叔父上を助ける事になるのです、、、、、(T_T)尚も生きるは一生の恥なのです、、、、、
@@honda_kaizou 武士道とは死ぬことと見つけたり なんて言葉があるくらいですからね誉れを重んじる叔父上にとって、あの死闘の後のうのうと生きていることはとてつもなく屈辱的でしょうね
@@ぐーみん さんその通りだと思います。
さっきラストを終えた。自分は殺す方だったんだけど、辛すぎた…でもこの辛すぎる選択もまたこのゲームの良い所で、胸にグサグサくる。「どちらの選択もこのゲームの答えな気がする」この一言で、少し軽くなった…有難う
@@ルビナス-e3u さんこの選択肢の場面では、叔父上の事を最優先に考えるべき時でした。なので、その選択は正しいですし、殺すと書かれてはいましたが、正確には『介錯』という事です。なぜなら、生かせば叔父上は汚名を着せられ、威厳は剥奪され、切腹させられてしまうという地獄を味わわせてしまう事を意味するからです。なので、介錯する事が本当の正解という事です。
殺したら仁が哀しむ、殺さずに生かしたら仁を追わざるをえない哀しさ。どちらを選んでも辛い。。。
「浄土で待っておるぞ」が英語だと、"Find me in the next life."なんですよね.異文化を感じます
キリスト教は死後復活を目指す宗教だからね。
森林 いや復活じゃなく天国を目指すんだぞ
Computer F. 復活するときのために土葬にして遺体を残すと聞いたけど違うのか?
森林 うん違う
森林 あってるよ土葬なのは最後の審判の時に復活するため。天国に行く行かないはあくまでも審判によって決められるものだから...まぁでも信仰目的の1つとして生前を善人として生き、審判で天国にいけるよう目指す人もいるからどっちも合ってるちゃ合ってる
セーブデータ残して二つのエンディングを全部見た。最初は「生かす」にしてその後「殺す」にしたが、悲しすぎてもう何時間も苦しんでいる…ムービーとクリアした後まで見たら本当泣きそうになった……
日本語でプレイしてる内にすっかり忘れてたけど外国人が作った作品ってことクリア後に思い出してゾワっとした。古き良き日本人の心理解しすぎだろ…
相手のことを理解することがどれだけ大事かわかっているからこそ、最大の敵コトゥンハーンに敵をよく知るといったキャラ付けをしたのかもしれないと思うと制作陣のこの作品を作る上で大切にしたものがわかるような気がします
たとえ生かしても伯父上は生き地獄。本土の武士になじられ衰えていくに任すのが正しいことなのだろうか…。生かす選択肢は魅力的に思えるが、それは結局定めから逃げているだけなんじゃないか…ということで、殺す方を選びました。誰にとっても辛いが、これこそが「対馬の亡霊」なんじゃないかと
10分近く悩んだ挙句、殺すを選択した。生かすを選択したら叔父の誉れまで捨て去る事になると思った。
日本のプレイヤーが最後に二択でどっちを選んだか、割合を統計で見てみたい
わかる。Detroit become humanみたいに
@@ボルサリーノ-b7l Detroit見れるんですか?LIFE IS STRANGEなら見れるの知ってるのですが
@@ですくら-k7s 今更ですがデトロイトはフローチャートで世界の選択で見れますよ
叔父上が泣いてるの悲しすぎる
殺す方も胸をうつところがあるけど生かして良かった。面をつけて去るあたりが誉れであり父との訣別、巣立ちであり、冥人として生きること。そして皆傷ついて生きて行くことを表現しているように思われて好きだな。あと、続編あって、養子が主人公だったら、やたら厳しい父の戒めとやたら強い助っ人冥人さんの前日譚として続編からはじめた人でも楽しめそうな感じがある。それこそ、黒澤の影響を受けたスターウォーズのルーク、オビワン・ヨーダ、アナキンの関係的なね。
このコメントが1番心にきたし、本当にオビワン、アナキンの関係を思い出してしまう
また境井 仁としてプレイしたい気持ちもあるけど、視点を変えて心機一転も良い(仁さん強すぎて最初から無双できてしまう)
仁のこれまでの行動理念考えたら武士道なんぞよりも人の道を行く事を意識してると思ったので、叔父上もさっさと俺のステージまで上がってこいって意味で生かした
冥人になって誉れを捨ててしまったからこそ最後は志村の期待に応えなきゃいけないと思って殺したわ
これも全てハーンのせい…仁が影になるなら民にとって光が必要。そのため生かしました
しかし、仁は影でありながら、民にとっての光でした(T_T)
ザ・ダークナァイト…
ちょいちょい抜刀するの草なんだけど
冥人の面をつけるシーンは鳥肌
志村は殺せませんでした。生きていればまた2人が思いあえるから
地頭である自分に力がないから仁が冥人に堕ちた、冥人がなければ対馬は滅んでいた。冥人である仁を誉ある地頭として否定しつつも、その冥人がいなければ守るべき対馬が蹂躙されていたというのは叔父上が一番分かっていたっていうのが本当に悲しい
最後の方叔父上の話し方に明らかに覇気がなくて辛そうだった今後辛い思いをして生きていくのは明らかだから仁の手で誉ある最後を遂げさせてあげたかったから殺した
終始静かでしたよね。荷馬車のシーンとか本当に覇気が無くて…
犯人の供述みたいでわろた
自分が育てあげた仁に稽古場で看取られながら死んでゆく志村のほうが微笑んでいるように感じたな
志村戦が難しすぎて怒りで終わってしまった
切実な書込みや荒れたコメントがある中、申し訳ないけど笑わせていただきましたwありがとう
2週目でいいから万死でストーリーやれば嫌でも上手くなるで
最初叔父上の気持ちを尊重して殺すを選ぼうとしたけど、結局殺さないを選んだわ…そうだよな…父は殺せないよな…
私は殺しました。武士と冥人ではなく最期は父と子として終えたかったから。
子だからこそ、父親を斬れませんでした。誉もなくし、武士でもなくなってしまったけど、最後は一人の人間として仁に選択をさせてあげたかったです。
Yuki Hari なるほど、その解釈は初めて知りました。本当にどちらの選択も正しい、正しくないで、語れない。
父と子として終えたいなら尚更殺しちゃダメじゃね?父親を殺す時点でもう親子じゃない理由が理由なら分かるけど
子だからこそ父の願いを無下に完全に袂を分かつというのは違うと思うそれに武家至上の時代一騎討ちに負けて生きて帰った志村はどれだけの屈辱を受けるかそれこそ冥人のすることだと個人的には思う
自分は「生かす」にしたので、「殺す」シーンが見てみたくてここに来ましたが、コメントでたくさんの仁の想いがあって感動してます。生かすも殺すも間違いじゃなくて、皆それぞれ確固たる想いをもって決断していて嬉しかった。
伯父上は生かしておいても仁と斬り合った傷であのまま死んでいたはず...一思いに殺すのが最後の親孝行
仁に感情移入してたし、もう武士じゃない俺がお前の誉れに付き合う必要はないって殺さなかった生きろ叔父上
まじか、俺は伯父上好きで泣いてるとことかも辛かったから最後はせめてって感じで殺しちまった。
わいは誉れ誉れやかましいのぅクソジジイ最後の情けじゃって感じで殺してもうたわ
そういう気持ちもあったけど、最後くらいは父に誉を見せたかったから殺した
俺は殺せなかった
生かす方が「冥人」「ゴーストオブツシマ」と言うタイトルを大義していて好き。武士の時代に誉れをなくした主人公の末路として、最後に叔父を殺さないという最高の皮肉で、冥人の面を付けて去っていく姿が凄く格好良かった。結論1本の物語として見るなら殺さないエンドの方がしっくり来たという話です。
誉れがなんだというのです!とリアルで叫びながら生かすほうを選択しました。
@お餅 現代の倫理観で考えてどうする
sios pelu そーゆーコメントすきww
@お餅 なんときれいなブーメラン
@お餅 3行目でww自分のいったことをw否定する高度な?wwブーメランww
叔父上を助けるために冥人になったのに、殺しちゃったら意味がないだろ!という理由で生かしました
コメ欄見てると、いろんな考えの選択があって興味深い。
Beyond two soulsと同じように世界中のプレイヤーの選択の割合が見られるならいいかなと思ってたけど、ここでもう一つの選択肢の結果を見たら、やっぱり他人の意見に影響されず自分らしい選択をしたことが良かったと思いますちなみに生かしたんです
恩人であり、憧れであり、師であり、真の父であった。それだけに介錯した時の仁の慟哭は虚しさと苦味しか残らなかった…
ビッグボスがザ・ボスを殺めたことを生涯悔いてたからせめて叔父上には生きてて欲しいと思って殺せなかったよ大塚さん…
それ
このコメント凄い心に響いた。その視点は全く思い付かなかった。服します。
そこなんだよな。自分は殺す方を選択して後悔はないと言い聞かせているけど、クリア後の叔父上のいない世界にとてつもなく孤独を感じてやっぱりあの時、、、と思ってしまう。
ビッグボス、ザ・ボスとは?
@@Vagabond625 かなり後の返信になりますがすみませんwビッグボス、ザ・ボスというのは、メタルギアソリッドシリーズの登場人物の事ですね。重大なネタバレですが。ビッグボスとは、かつてスネークと呼ばれていた男の事です。彼はザ・ボスと言う師匠であり母でもある女性を、任務のために殺めてしまったのです。殺めなければ第二次世界大戦以上の世界大戦が始まってしまうと。彼はザ・ボスを殺めた功績として、ザ・ボスよりも上の称号、ビッグボスと言う称号を大統領から直々に頂きました。しかし上記の方が書いている通り、彼は生涯この選択を後悔することとなってしまいました。これはメタルギアソリッド3での内容です。コメ主の方はおそらく、「仁がここで伯父上を殺めてしまうと、仁は生涯それを後悔することになる。メタルギアのビッグボスのように」と思ったのだと思います。
なんかすごいゲームだった。神ゲーだよ本当。しかも海外の方が作ってるのが凄い。かなり勉強したん...いや、勉強してわかるもんだろうかこの武士道という価値観。現代の日本人でも理解し難い所があるのに、このゲームは違和感なく作りあげてる。なんか逆に悔しいわ。
このゲームが海外で作られたの本当にすごい…
日本より日本リスペクトあるよねw
自分は殺すエンドを選んだけどここまで感情移入できるゲームは久しぶりだったなぁ、それだけ完成度が高いってことか。
めっちゃ泣いてる叔父上見た後だったから生かす以外有り得なかった
唯一の身内を殺すくらいだったら一生追われる身になった方がマシだと思って生かした
生かしてもこの後、負けて慈悲を乞うた面汚しという扱いを受けて最後の名誉挽回として切腹させられるんじゃないのかね?だから、武士らしく誉ある死を迎えたかったのではないだろうか
7:12 ここからずっと泣いてた
エンディングはどっちも正解よ
30年くらいゲームをプレイしてきましたが、その中でもトップクラスに心に残る作品でした。エンディングを迎えたあとは、まさに放心😢この神ゲームの制作に携わった全ての方に感謝致します。
誉れを大事にする志村だからこそ最後まで誉れをと思い殺しました
仁て泣きそうな顔青年期?とかその時の顔に戻るよね悲しい
墓の前の広場が赤色の紅葉と白色のヤマボウシ(?)の花で別れていて、赤色が武士の道を、白色が冥人の道を表しています。幼少期の剣術のシーンがあったと思いますが、一面赤色でその頃は武士の道を辿っていましたが、シーンの墓前ではちょうど赤と白が半分になっています。赤色側(武士)の志村と白色側(冥人)の主人公が戦うという演出になっています。志村を生かすルートでは、主人公が赤色から白色側に移動して完全な冥人の道を選んだことになります。志村を殺すルートでは赤色(武士側)に留まることを意味していると考えられます。
俺は殺す方を選んだ。やりますっていう仁の一言で、覚悟が決まったんだなと思ったから
師父思い(叔父上の誉れを尊重して)師父殺めてしまい(叔父上を殺して)悔い残る(殺さない方が終わり方きれいじゃんクソー)
師父を思って
しゅぅ〜〜〜うしぃぃ〜〜♫
作中の短歌風になってるのほんと草
これ殺すの選択肢で「浄土で待っておるぞ」って言ってるって言うことは志村殿は本当は罪人って思ってない証拠だよね…
深い
浄土で待ってるって言うの泣きそうになる。武士として冥人は認められなかったけど、最期は父として息子の行いは正しかったと思ってるんだな。
立場上息子を罰さなければならないけど、上からの圧力もあって
やらなければならないという叔父上の苦しみも計り知れない。
地獄じゃなくて浄土で待ってるって言うんだね。あれだけ誉れ無き闘争に身を投じた仁でも浄土に至れると、その行いは間違っていない護る為の正しき行いだったと死に際になってやっと口にしてるって事だよね。
私はこの物語には正しい正しくないに答えはないと思っていて、この志村の言葉はそれ以前に父としてこれから息子が辿るであろう道と必ず訪れる辛い最期を案じた精一杯の愛情だと思いました。
けど確かにそういう視点で見ると救われますね。他のオープンワールドよりストーリーの自由性はないのに最後の選択肢だけでここまで考えさせられるとは素晴らしいゲームですね。
くそじじい!
マッカス 草
ナンセンスかもだけどこの時代って悪人こそ浄土に行けるっていう思想もあったはず
ーんふなぶ
そんな思想無いぞ。1万歩譲って善人も悪人も浄土に行けるっていう思想ならあった。
「終」
がマジで渋すぎて痺れる
生かした方と㊙️した方の「終」の重さが違うんよなあ
生かす方を選んだけど、「誉を無くしても我が父だけは斬れません」っていうセリフにはまじで鳥肌たった
逆に叔父上の言う誉れを無くしたから切れないっていうね…
身分も家もなくして、その上最後の家族を自分の手で殺すなんて仁にさせられなかった。
叔父上ごめんなさい。
仁さん失うものが多すぎる
生かすを選ぶ奴はオカマ
@@翔太-e6c 爆笑
仁に最後の言葉を書かせてる時の伯父上の表情がいつまでも忘れられないんだ…
殺すにしたらコントローラーが脈打ち始めて叔父上が刺されると同時に鼓動が静かに消えていった…
自分生かした方だから知らんかったけどそれきつすぎる・・・
神演出じゃん
えぐい
いつもバイブ止めてたから知らなかった...
二周目はONにしとこ
不謹慎かも知れないが「仁が死を受け入れる」エンドが欲しかった。
侍の誉れに背いてまで民を守るために戦い、勝利を納め最後に悔やまれながら自害する。そんなムービー見たらかっこよすぎて泣いちゃいます
せっかく辞世の句まで読んだので自分はそうしたくて、志村にわざと討ち取られたらやり直しさせられましたw
@@ぐーみんわざとやられたのめっちゃわかるw
リュウゾウと闘う前の「お前程の友はいなかった」って冷静な仁が珍しくブチギレてるシーンも好き
想像もしてなかった物語の進み方がとても面白かった
最後もすごく考えさせられた
やっぱ死に際に地獄じゃ無くて浄土で待っているって言ったのは叔父貴は本当は仁のやったことは正しい行いってことを死に際になってやっと言えたのかな…
志村刺すとき仁のほうが刺されたように苦しんでるのまじで泣ける
私はあなたが偉大な戦士、メンター、そして父親として記憶されることを約束します。
息子に感謝します、新しい人生で私を見つけてください。見つけます。
志村がいろいろな面で仁に対して涙を流しているのが心にグサッとくるよね
作品の登場人物に思わず感情移入してしまうような、本当によく作られた素晴らしいゲームでした。ストーリーだけでなくゲーム性も非常に良かったと思います。
ちなみに自分は最後、今までの経緯を踏まえて「殺す」という判断をしました。
ぜひ色んな人にやってもらいたい神ゲーです。
ここでの選択が最も、どーしょー!どーしょーーー!!でしたが生かしました
くそわろた
そこは侍らしく死なせてあげた方が幸せ
貴様蒙古だな?
志村と仁、どちらの気持ち・生き様・誉れを優先するかで悩みますよね…
蒙古乙
4:08 今まで誉誉うるせえなぁ…って思っててここのセリフでハッてなった
誉…大事…ヴヴ…
6:05 の仁の(またそれかよ)みたいな顔すき
色々な考察があってどっちの選択肢もなるほどなぁって思うからコメ読むの楽しい。
でも仁の、父だけは斬れないっていうセリフに一番感情移入した。志村は最後に加勢してくれたし、でも息子として武士の本懐を遂げさせたいっていう気もするしで悩みまくったけど、やっぱり父は斬れなかったわ
『生かす』で終えたけれど
『殺す』…これは涙腺にくる
伯父上の泣きそうな顔でこっちも泣きたくなった
7:10
ここの二人の表情で号泣してしまった。
伯父上…そんな顔されたら斬ることなんてできる訳ないでしょう…
今クリアし終えました
色々考えさせられる神作でした
「生かす」選択は武士としての父を殺すことで、
反対に「殺す」選択は武士としての父を生かすことを意味してるのかな
だとしたら実はもっとも叔父との決別を意味しているのは「生かす」選択なのかも
間違っていないと思います。
ですけど、殺した選択をした場合、叔父上のいなくなった世界にとてつもなく寂しさを感じます。
殺害エンドは、浄土で会おうって言ってるしね!
生かすを選ぶ奴はオカマ
進む道は違うけど目指すゴールは同じって解釈で生かしました。
「志村はあの場で殺されなくても謀反人を逃したことにより処されていたかもしれない」ていう考察を聞いたことがある
エンディングで様々な考察をプレイヤーに与えるゲームは良いゲームだと思います。
動画だとカットされてるけど叔父上に勧められて辞世の句詠むシーン選択肢が全部良すぎて今までで一番悩んだ
マジで今までやったゲームでも相当上の方の神ゲーだった。
仁なら殺さないと思って生かすにした。
1番殺したいのは馬を射た兵士。
あいつだけは許せん。
それな!!所々のセリフで一緒に生き延びようなとか言ってたの思い出してめっちゃ悲しくなった…😭
そのせいで2頭目の馬になかなか愛着湧かないんだよなー
私もそれ思います!
あんなに情がわいてしまった愛馬を弓で殺されて、次の馬なんて選べない…2頭目にはあまり乗らず、蒙古から奪ってでも同じ毛色の馬を探してしまった自分がいました😭
僕の影を殺した罪はでかい
「いつか穏やかな旅に出ような」のいつかが来なかった悲しみに耐えれない。
子供の頃の仁が言ってたけど仁にとっての誉れは民を守ることだから誉れは捨ててないんよね
仁本人は覚えてなさそうだけど
それは、やっててずっと思ってた
@ネギカルビ だから仁の誉れは捨ててないけど伯父上のいう武士としての誉れは捨てたってことでしょ?ああああさんが言ってんのは
誉れの価値観が違うから仲違いしたって解釈だったけど
それに命を賭すのが武士道から反してるなら誉れ特攻した伯父上も武士道から反してると思うんだけど
何でそんなマウント取りたがる書き方するか分からんわ
@@katuwww こいつ頭悪そう
@@katuwww ガイジくんがブーメランで草
@やもりゲェジゲーマーちゃんねる 尚、誉れについては分かっても心のノートは理解できない模様。
「やります」
このたった四文字の台詞にいろんな感情がこもってて、戦う前からグッと来るよ……本当に辛くて救われない物語だった。
志村殿を生かしても望み通りにしても仁を待つのは修羅の道。続編がもしあるなら、どんな物語になるんだろうなぁ。
誉れある生き方を尊重する武士として生きるか、卑劣であれど悪行を殺め民を救う冥人として生きるか。
2つとも矛盾はしているがその志は間違っていないんだなって考えると本当に素晴らしい演出だと思う
生かすのも殺すのもどっちも間違っちゃいない。
自分は殺す選択をした
仁の誉れは捨ててしまったけど、叔父上の誉れまでは汚せなかったよ・・・
そういう考え方なのか
俺も同じく。2人ともそれぞれの誉れがあると思うから、2人の誉れを尊重して志村殺したよ
誉れだけでは片付けられない。武士の情でもある。恥て生きるより、名誉の死を与える事も優しさなのであると思う。
@東雲八雲 1ヶ月前ですが。「過程」を重視するのが叔父上の言う「誉」であり、武士道なのではないでしょうか。動画内でも叔父上が述べていますが、仁が「結果」を求めて冥人として「誉」を捨て、主である叔父上を裏切って実際に蒙古を退けた事で民は主を裏切る事も覚えたり、逆に冥人に怯える民も現れたり、蒙古には毒を真似られたりしました。犠牲を出してでもそれまでの姿勢を守る保守的な叔父上と、結果を求めて非道も厭わない革新的な仁に道を違えたのでしょう。叔父上にとって「誉」を捨てた仁を切り捨て、民をそれまでの体制に戻すのが「誉」を守る手段だったのでしょうが、仁に負け、それが叶わない今、叔父上を介錯する事でしか仁は叔父上の「誉」を守れません。そう考えれば、叔父上を殺し、叔父上の「誉」を守るか、叔父上を生かし、叔父上の「誉」を殺すか、という選択肢にとれるのだと思いますよ。
@東雲八雲 「土人を駆除するという結果だけが必要なあの状況下」←そもそもこの前提が仁側のもので、志村は同じ前提を共有してない。望まない結果が起ころうとも過程を優先するのが志村の言う「誉れ」。現代人の価値観で言えば「犯罪を犯しても大金を稼ぐ」か「真面目に働いて質素に生きるか」の違い。見方によってはどちらも正しい。あと蒙古(モンゴル人)を土人呼ばわりするのは倫理的にも時代考証的にも正しくないので控えたほうが良い
武士として誉れを掛けて生きてきた叔父上。冥人を始末できなかったことや甥弟子を誉れある武士に育てられなかったことで周りからの反感や汚名を背負い生きていくことは誉を重んじる叔父上にとって生き地獄を味わうかもしれない。そう思って自分は殺すを選択して望み通り誉れある武士として人生を全うさせました。
自分も同じ意図で「殺す」を選んで、後悔はないんですが、未だに「生かす」を選ばなかったことを申し訳なく思ってしまいます。
殺してしまったら、俺もうプレイできないと思った…
物凄く感情移入してしまう…
親父を斬ることなんて出来ないよ……
日本のこと、相当勉強したんだな。
開発陣は
最後の殺し方斬首じゃないんだって思ったけどこれはこれで良き
@@フンヌラ氏 斬首は悪人に対する刑罰で、武士にとって最大の屈辱なのでそんな殺し方はしないわな
@@ブエンディアアウレリャノ 切腹
@@フンヌラ氏 切腹が何か?
@@菅原晴翔 武士にとって名誉を重んじた死に方やな
はるか昔はこの手のドラマや映画で溢れてたけど、
乱造され飽きられてほぼ忘れ去られた頃に、最新のゲームでこういう形で再び戻ってくるというのは中々感慨深いものがある。
細かいところは異論はあるだろうけど概ね黒澤映画や時代劇者の良さや雰囲気というものがしっかりと表現できてたんじゃないかと考えてる。
しかもそれが日本人じゃなく海外の人が作ったってんだから驚き
こういうのって結構あんのよね
昔はそこら中にあったのに復刻したら大人気、みたいな。目の付け所がいいですなぁ
30分悩んで誉れを優先させた、本当に心が痛かった
最後だけひたすらに芝居がかってるのがすっごいいいよなぁ
二人の表情本当すごい
両親を失って、友を失い、馬も失い、武士という身分も失ってもなお対馬を守ったのに、最後の最後で叔父上を失うのは、仁が報われなさすぎると思って『プレイヤー』として、生きるを選択した。
流石にもう失わせたくない、、、
蒙古を完全に駆逐してからこのイベントに入って、志村に介錯してもらう選択肢が欲しかった。やるべきことをやり終えて落とし前をつけるみたいなのが好き。
冥人の面頬をつけて去る仁の姿に志村が何を思ったのか考えると涙が止まらん。
仁の幼少期からの誉「民の命を守る」を貫きたかったので叔父上を殺せるはずがなかった。どのみち叔父上は自害するだろうと思った。父と子であっても仁は悪人以外は斬れないと思った。冥人として生きてく事を決意した仁がハーンを倒し対馬を取り戻す為なら叔父上は来てくれると信じた。終止仁の誉だけは何としても守りたかった。
2:30
操作ミスだと思うけど背後から志村斬ろうとしてて草
更に3:01の不意打ちで大草原
@@mamekoro1 誉のほの字もねぇ
問答無用で殺害エンド待った無し
「正義の反対は正義」という言葉のこれ以上ない良い見本。
自分には叔父上を殺すことはできなかった。なんだかんだで最後は仁たちと戦ってくれた叔父上。誉を無くしてもいいから、生きていて欲しいと思った。
ホントに神ゲーだったし、ホントに名作の映画だった…
石川先生のサブミッションのやりとりで「冥人としてのみで生きていこうとするのはやめておけ。」って助言がなんとなく響いてた
だから、武士と冥人の両方を生きようと思ったのと、志村殿の武士の哲学も尊重して殺すにした
自分も殺したんだけど、そのコメントで石川の言った家族を持てって言葉を思い出して、唯一の家族を仁に殺させたっての思うと心臓痛くなってきた…殺すエンドの仁がこの後家族を持とうとするとは思えないし…
武士道の精神なら、殺すを選んだが、
仁は冥人だから、生かす方にした。
なんか、誘導されてる感じがしたけど、
納得いくエンディングだったから、
よかった
縦読みしたら「武人なのよ」は偶然なのか
瓜きゅうり
偶然です。狙ってません
しかも、武人と言うか武仁になっている所、仁というのは武士道では人に対する優しさの事。
武士の情けの様に生かしたかの如く、、、、
しかし、武士があそこで生き長らえる事程、酷な事は無いとも思いつつ、、、、、
ここで殺す事、それもまた介錯、、、、、
ホンダ改蔵 考察深すぎて草
@@フィノッキオ7 偶然でこんな縦読み作り出すとかさては天才だな?
ツシマはマジで神ゲーだったな。
セーブデータは1個だけを貫き通すって決めてたのにおかげさまで2個になりました
たった今クリアして、同じく2個に増えました…
でももうあの強い叔父上と戦いたくない…
ここに至るまでずっと叔父の教えに背き続けてきたからこそ、最後の叔父の頼みだけは聞きたかった。。。
生きた後の叔父の苦労を思うと介錯をすべきだったと確信してる
私も介錯致しました(T_T)
同じく介錯を選びました…(;;)
叔父上泣いてるのほんとに泣ける
志村が泣きながら仁に話しかけてた時の心情を思ったら自然と涙出てましたよ。
本当素晴らしいゲームでした。
父の葬儀みたいな時の志村の顔凄かった
ゲーム対馬とリアル対馬の比較動画がまじで凄いからみんな見てみて...
th-cam.com/video/awQ5Fm0Zwi4/w-d-xo.html
我が父としてでもう涙腺崩壊ですよ やっぱり声優はすごい
ほんとそれ。ゲームでもたまに役者が声あててるのあるけど、やっぱ気が削がれて楽しみが半減するんです…
このゲームは皆さん素晴らしかった…とゆうかこれが当たり前ですよね☺️
最後の選択の画面 殺す場合は叔父上がセンターに映って生かす場合は仁が映る
仁は本来叔父上を助けるために冥人になった。たとえ叔父上に恨まれようと仁の信条を貫くためには叔父上を生かすしかない。
しかし父と子として父の最後の願いを叶えるために叔父上の信条を尊重して誉ある武士として叔父上を殺すしかない。
あの選択の画面でどちらの信条を貫くのか選ばせる...とてつもないゲームだ。どちらの選択もこのゲームの答えな気がする。
しかし、武士道ではここでは殺して介錯する事が叔父上を助ける事になるのです、、、、、(T_T)
尚も生きるは一生の恥なのです、、、、、
@@honda_kaizou 武士道とは死ぬことと見つけたり なんて言葉があるくらいですからね
誉れを重んじる叔父上にとって、あの死闘の後のうのうと生きていることはとてつもなく屈辱的でしょうね
@@ぐーみん さん
その通りだと思います。
さっきラストを終えた。
自分は殺す方だったんだけど、辛すぎた…
でもこの辛すぎる選択もまた
このゲームの良い所で、胸にグサグサくる。
「どちらの選択もこのゲームの答えな気がする」
この一言で、少し軽くなった…有難う
@@ルビナス-e3u さん
この選択肢の場面では、叔父上の事を最優先に考えるべき時でした。
なので、その選択は正しいですし、殺すと書かれてはいましたが、正確には『介錯』という事です。
なぜなら、生かせば叔父上は汚名を着せられ、威厳は剥奪され、切腹させられてしまうという地獄を味わわせてしまう事を意味するからです。
なので、介錯する事が本当の正解という事です。
殺したら仁が哀しむ、殺さずに生かしたら仁を追わざるをえない哀しさ。
どちらを選んでも辛い。。。
「浄土で待っておるぞ」
が英語だと、
"Find me in the next life."
なんですよね.異文化を感じます
キリスト教は死後復活を目指す宗教だからね。
森林 いや復活じゃなく天国を目指すんだぞ
Computer F. 復活するときのために土葬にして遺体を残すと聞いたけど違うのか?
森林 うん違う
森林
あってるよ
土葬なのは最後の審判の時に復活するため。
天国に行く行かないはあくまでも審判によって決められるものだから...
まぁでも信仰目的の1つとして生前を善人として生き、審判で天国にいけるよう目指す人もいるからどっちも合ってるちゃ合ってる
セーブデータ残して二つのエンディングを全部見た。最初は「生かす」にしてその後「殺す」にしたが、悲しすぎてもう何時間も苦しんでいる…ムービーとクリアした後まで見たら本当泣きそうになった……
日本語でプレイしてる内にすっかり忘れてたけど外国人が作った作品ってことクリア後に思い出してゾワっとした。
古き良き日本人の心理解しすぎだろ…
相手のことを理解することがどれだけ大事かわかっているからこそ、最大の敵コトゥンハーンに敵をよく知るといったキャラ付けをしたのかもしれないと思うと制作陣のこの作品を作る上で大切にしたものがわかるような気がします
たとえ生かしても伯父上は生き地獄。本土の武士になじられ衰えていくに任すのが正しいことなのだろうか…。生かす選択肢は魅力的に思えるが、それは結局定めから逃げているだけなんじゃないか…ということで、殺す方を選びました。
誰にとっても辛いが、これこそが「対馬の亡霊」なんじゃないかと
10分近く悩んだ挙句、殺すを選択した。
生かすを選択したら叔父の誉れまで捨て去る事になると思った。
日本のプレイヤーが最後に二択でどっちを選んだか、割合を統計で見てみたい
わかる。Detroit become humanみたいに
@@ボルサリーノ-b7l Detroit見れるんですか?LIFE IS STRANGEなら見れるの知ってるのですが
@@ですくら-k7s 今更ですがデトロイトはフローチャートで世界の選択で見れますよ
叔父上が泣いてるの悲しすぎる
殺す方も胸をうつところがあるけど生かして良かった。面をつけて去るあたりが誉れであり父との訣別、巣立ちであり、冥人として生きること。そして皆傷ついて生きて行くことを表現しているように思われて好きだな。
あと、続編あって、養子が主人公だったら、やたら厳しい父の戒めとやたら強い助っ人冥人さんの前日譚として続編からはじめた人でも楽しめそうな感じがある。それこそ、黒澤の影響を受けたスターウォーズのルーク、オビワン・ヨーダ、アナキンの関係的なね。
このコメントが1番心にきたし、本当にオビワン、アナキンの関係を思い出してしまう
また境井 仁としてプレイしたい気持ちもあるけど、視点を変えて心機一転も良い(仁さん強すぎて最初から無双できてしまう)
仁のこれまでの行動理念考えたら武士道なんぞよりも人の道を行く事を意識してると思ったので、叔父上もさっさと俺のステージまで上がってこいって意味で生かした
冥人になって誉れを捨ててしまったからこそ最後は志村の期待に応えなきゃいけないと思って殺したわ
これも全てハーンのせい…
仁が影になるなら民にとって光が必要。そのため生かしました
しかし、仁は影でありながら、民にとっての光でした(T_T)
ザ・ダークナァイト…
ちょいちょい抜刀するの草なんだけど
冥人の面をつけるシーンは鳥肌
志村は殺せませんでした。
生きていればまた2人が思いあえるから
地頭である自分に力がないから仁が冥人に堕ちた、冥人がなければ対馬は滅んでいた。
冥人である仁を誉ある地頭として否定しつつも、その冥人がいなければ守るべき対馬が蹂躙されていたというのは叔父上が一番分かっていたっていうのが本当に悲しい
最後の方叔父上の話し方に明らかに覇気がなくて辛そうだった
今後辛い思いをして生きていくのは明らかだから仁の手で誉ある最後を遂げさせてあげたかったから殺した
終始静かでしたよね。
荷馬車のシーンとか本当に覇気が無くて…
犯人の供述みたいでわろた
自分が育てあげた仁に稽古場で看取られながら死んでゆく志村のほうが微笑んでいるように感じたな
志村戦が難しすぎて怒りで終わってしまった
切実な書込みや荒れたコメントがある中、申し訳ないけど笑わせていただきましたwありがとう
2週目でいいから万死でストーリーやれば嫌でも上手くなるで
最初叔父上の気持ちを尊重して殺すを選ぼうとしたけど、結局殺さないを選んだわ…
そうだよな…父は殺せないよな…
私は殺しました。
武士と冥人ではなく最期は父と子として終えたかったから。
子だからこそ、父親を斬れませんでした。
誉もなくし、武士でもなくなってしまったけど、最後は一人の人間として仁に選択をさせてあげたかったです。
Yuki Hari
なるほど、その解釈は初めて知りました。本当にどちらの選択も正しい、正しくないで、語れない。
父と子として終えたいなら尚更殺しちゃダメじゃね?
父親を殺す時点でもう親子じゃない
理由が理由なら分かるけど
子だからこそ父の願いを無下に完全に袂を分かつというのは違うと思う
それに武家至上の時代
一騎討ちに負けて生きて帰った志村はどれだけの屈辱を受けるか
それこそ冥人のすることだと個人的には思う
自分は「生かす」にしたので、
「殺す」シーンが見てみたくてここに来ましたが、
コメントでたくさんの仁の想いがあって感動してます。
生かすも殺すも間違いじゃなくて、
皆それぞれ確固たる想いをもって決断していて嬉しかった。
伯父上は生かしておいても仁と斬り合った傷であのまま死んでいたはず...
一思いに殺すのが最後の親孝行
仁に感情移入してたし、もう武士じゃない俺がお前の誉れに付き合う必要はないって殺さなかった
生きろ叔父上
まじか、俺は伯父上好きで泣いてるとことかも辛かったから最後はせめてって感じで殺しちまった。
わいは誉れ誉れやかましいのぅ
クソジジイ最後の情けじゃ
って感じで殺してもうたわ
そういう気持ちもあったけど、最後くらいは父に誉を見せたかったから殺した
俺は殺せなかった
生かす方が「冥人」「ゴーストオブツシマ」と言うタイトルを大義していて好き。
武士の時代に誉れをなくした主人公の末路として、最後に叔父を殺さないという最高の皮肉で、冥人の面を付けて去っていく姿が凄く格好良かった。
結論1本の物語として見るなら殺さないエンドの方がしっくり来たという話です。
誉れがなんだというのです!とリアルで叫びながら生かすほうを選択しました。
@お餅 現代の倫理観で考えてどうする
sios pelu そーゆーコメントすきww
@お餅 なんときれいなブーメラン
@お餅 3行目でww自分のいったことをw否定する高度な?wwブーメランww
叔父上を助けるために冥人になったのに、殺しちゃったら意味がないだろ!という理由で生かしました
コメ欄見てると、いろんな考えの選択があって興味深い。
Beyond two soulsと同じように世界中のプレイヤーの選択の割合が見られるならいいかなと思ってたけど、ここでもう一つの選択肢の結果を見たら、やっぱり他人の意見に影響されず自分らしい選択をしたことが良かったと思います
ちなみに生かしたんです
恩人であり、憧れであり、師であり、真の父であった。それだけに介錯した時の仁の慟哭は虚しさと苦味しか残らなかった…
ビッグボスがザ・ボスを殺めたことを生涯悔いてたから
せめて叔父上には生きてて欲しいと思って殺せなかったよ大塚さん…
それ
このコメント凄い心に響いた。その視点は全く思い付かなかった。服します。
そこなんだよな。
自分は殺す方を選択して後悔はないと言い聞かせているけど、クリア後の叔父上のいない世界にとてつもなく孤独を感じてやっぱりあの時、、、と思ってしまう。
ビッグボス、ザ・ボスとは?
@@Vagabond625
かなり後の返信になりますがすみませんw
ビッグボス、ザ・ボスというのは、メタルギアソリッドシリーズの登場人物の事ですね。
重大なネタバレですが。
ビッグボスとは、かつてスネークと呼ばれていた男の事です。
彼はザ・ボスと言う師匠であり母でもある女性を、任務のために殺めてしまったのです。
殺めなければ第二次世界大戦以上の世界大戦が始まってしまうと。
彼はザ・ボスを殺めた功績として、ザ・ボスよりも上の称号、ビッグボスと言う称号を大統領から直々に頂きました。
しかし上記の方が書いている通り、彼は生涯この選択を後悔することとなってしまいました。
これはメタルギアソリッド3での内容です。
コメ主の方はおそらく、「仁がここで伯父上を殺めてしまうと、仁は生涯それを後悔することになる。メタルギアのビッグボスのように」と思ったのだと思います。
なんかすごいゲームだった。
神ゲーだよ本当。
しかも海外の方が作ってるのが凄い。
かなり勉強したん...いや、勉強してわかるもんだろうかこの武士道という価値観。
現代の日本人でも理解し難い所があるのに、このゲームは違和感なく作りあげてる。
なんか逆に悔しいわ。
このゲームが海外で作られたの本当にすごい…
日本より日本リスペクトあるよねw
自分は殺すエンドを選んだけどここまで感情移入できるゲームは久しぶりだったなぁ、それだけ完成度が高いってことか。
めっちゃ泣いてる叔父上見た後だったから生かす以外有り得なかった
唯一の身内を殺すくらいだったら一生追われる身になった方がマシだと思って生かした
生かしてもこの後、負けて慈悲を乞うた面汚しという扱いを受けて
最後の名誉挽回として切腹させられるんじゃないのかね?
だから、武士らしく誉ある死を迎えたかったのではないだろうか
7:12 ここからずっと泣いてた
エンディングはどっちも正解よ
30年くらいゲームをプレイしてきましたが、その中でもトップクラスに心に残る作品でした。
エンディングを迎えたあとは、まさに放心😢
この神ゲームの制作に携わった全ての方に感謝致します。
誉れを大事にする志村だからこそ最後まで誉れをと思い殺しました
仁て泣きそうな顔青年期?とかその時の顔に戻るよね
悲しい
墓の前の広場が赤色の紅葉と白色のヤマボウシ(?)の花で別れていて、赤色が武士の道を、白色が冥人の道を表しています。幼少期の剣術のシーンがあったと思いますが、一面赤色でその頃は武士の道を辿っていましたが、シーンの墓前ではちょうど赤と白が半分になっています。赤色側(武士)の志村と白色側(冥人)の主人公が戦うという演出になっています。志村を生かすルートでは、主人公が赤色から白色側に移動して完全な冥人の道を選んだことになります。志村を殺すルートでは赤色(武士側)に留まることを意味していると考えられます。
俺は殺す方を選んだ。やりますっていう仁の一言で、覚悟が決まったんだなと思ったから
師父思い(叔父上の誉れを尊重して)
師父殺めてしまい(叔父上を殺して)
悔い残る(殺さない方が終わり方きれいじゃんクソー)
師父を思って
しゅぅ〜〜〜うしぃぃ〜〜♫
作中の短歌風になってるのほんと草