アップロードありがとうございます🤗🙏🌈 当時の本物の映像ですね🤗40年前の映画でほぼ全て手描きでした。懐かしくて涙が出ます。冨田勲さんの「ニュース解説」とこの曲から初期のカシオペアへと、フュージョンの沼に浸かりました。 This is a true sound source of the time. It was a movie 40 years ago. YMO, Mr. Osamu Shoji, and Mr. Isao Tomita were the pioneers of the synth sound in Japan, and Tangerine Dream was also popular overseas.
999 が終着駅に到着するだけの映像ですが、ここだけは本当に何度も見てしまいます。
光と影のオブジェだけではだめ、機関室の言葉、何よりC62 の機関車の音。。。
これがないと、心が踊らないし、テンションも上がらない。
この動画のシーンって、セリフが999の発した「惑星大アンドロメダの重力圏突入20秒前、 重力ブレーキ 出力最大、到着まであと30分45秒」しかなく、
あとは映像とBGM、機関車の走る音などのみで構成されるシーンですが、不思議な魅力に満ちた、何度観ても飽きないんですよね。
分かる。SEから作画まで文句なし
999号の独壇場ですね。
緊張感も最大ですね。
同感です。
999と惑星大アンドロメダの到着まで後、出力最大この場面いつ見ても飽きないですね。
幼稚園の頃から19歳になった今もまだ時々999を見てるけど、やっぱりc62の汽笛と走行音が一番落ち着く😊
誘導灯が灯り、999号がファイナルアプローチしていくシーンが大好きです。
若干、左目が引き攣ったメーテルのシーンから始まる惑星大アンドロメダへの突入シーン。 この時、何を予感したのだろう・・。
見た事のない映像と共に大恒星群へ入り、全宇宙から得たオーバーテクノロジーで造られた都市が煌びやかに彩り輝く光景に圧倒される鉄郎。
その彩りと同じに999の吐く煙の下にもあの彩り輝くものが・・。 999もまた、ここで造られた事を意味する。
駅への無限軌道の途中、スケールの違いに驚きながら惑星大アンドロメダへ着いてしまう。 そして全ての動力が落ちてしまう999の虚しさ。 鉄郎の勇気を讃えたい。
同感です。
この音楽が、聴いて、なかなかいつまでも余韻に、残る曲ですね。
改めて思う事は、機関車の走行音も比較的忠実に再現されていて、びっくりしますね。C62でしか出ない走行音が再現されています。東海林さんの演奏も素晴らしいですが、こういうところも評価が高いです。今だとこんなところまで再現できないでしょうね。蒸気機関車の音を知らない人が多いので。
999号の汽笛、走行音は、山口線で録音した本物でSLの音ですよ、たしか
後は、北海道札幌にある苗穂工場内にあるC 623号機関車の走行音もあるね
皆さん凄いですね。俺の祖父が北海道夕張からのSL機関士をしていたので、子供の頃からSL好きで、999もずっと見てましたが、ぜんぜん知らなかったです。シロクニってことだけしか知らなかったです。
このシーンだいすき
まるでプレステの「グランツーリスモシリーズ」ばりのこだわり様ですね。リアルさの追求という点が共通してる。
BEHOLD, TRUE 80'S JAPANESE SYNTHWAVE!
「惑星大アンドロメダの重力圏突入20秒前、 " 重力ブレーキ " 出力最大・・・」
240万光年先のアンドロメダ星雲と地球を1年で往復する999のスピードは超光速。
光よりも早い999を止めるためには、遥か前から巨大な制動を掛けなければならない。
したがって重力ブレーキというものが必要になるし、松本零士氏の設定もまた、未来や科学を見ていた素晴らしい目を持っていたのでしょう。
こう言う考察を求めてTH-cam見てます。ありがとうございます。
コメさんのおっしゃっている、超光速から、通常速度に落とす、
その際の、あの光の一点からグルグル模様が回る映像は、光の速度から落ちていくので目に入る映像も変わるはず。
想像の映像ですが、ものすごく宇宙物理を知っている証拠ですね。
いつまでも聴いていてあきません、不思議な世界です。
今思えばこのあたりの曲からテクノに興味を示したように思う。今もこうやって見ることができることに感謝です。
松本さんの追悼の気持ちもあってC62 48ではないけど天賞堂のC62 27のHOダイキャストモデル奮発して買った。やっぱり機関車はシロクニが最高。
せめて 全システム停止する過程まで
観せて欲しかった
999のワンシーンというよりも東海林テクノサウンドのPVみたいで良いですね👍
銀河鉄道999。ストーリーはもちろんのこと地球からの出発シーン・惑星メーテル・惑星アンドロメダの到着シーンこれに勝るシーンがあるだろうか??
999の出発シーンと大アンドロメダの重力圏突入シーンは、圧巻
いや映画館であんなチカチカしたのを急に流すなんてもはやテロだろ。
光と影のオブジェ素晴らしい作品、でした。
Timeless masterpiece
アップロードありがとうございます🤗🙏🌈 当時の本物の映像ですね🤗40年前の映画でほぼ全て手描きでした。懐かしくて涙が出ます。冨田勲さんの「ニュース解説」とこの曲から初期のカシオペアへと、フュージョンの沼に浸かりました。 This is a true sound source of the time. It was a movie 40 years ago. YMO, Mr. Osamu Shoji, and Mr. Isao Tomita were the pioneers of the synth sound in Japan, and Tangerine Dream was also popular overseas.
999が、惑星大アンドロメダの重力圏突入シーンは、圧巻です。到着まで30分45秒、999が惑星メーテルに近づくにつれて惑星全体の表情が見えて来るシーンは、圧巻です。
辛いときにはヤマトの主砲の音を
苦しいときには999のドラフト音を脳内再生して
今も生き続ける松本零士作品
この曲を聞くといつもテクノだけに坂本龍一 YMOが頭によぎる(私だけだろうか?笑😁)
さすが機械化母星。美しい星だなと今でも思う。子供の頃は電子基板の中身みたいだなって思ってたw
この星にはどれだけの銀河鉄道が乗り入れてるのでしょうね
いろいろなメーテルを見てきたが、この場面の最初に出てくるメーテルの表情が一番好きだな
鉄郎が地球を離れ、メーテルと出逢った時のメーテルの顔(眼)は実に悲しそうな目で・・、
このカットのメーテルは不安と恐ろしさが入り混じった複雑な表情(遂に来てしまった…)後悔もある?
というもの凄く印象に残る表情に感じましたし、999ファンにとっては覚悟をさせられたストーリー進行でした。
また、映像美と音楽の融合を強く感じた作品でしたね。
そりゃあ鉄郎を手術させて螺子にするんだろww
光と影のオブジェの音楽、不思議な世界、描き出していました。いつも聴いて見たい音楽のひとつです。
If I'm not mistaken, John Bellucci played the voice of the locomotive in the English version. Always loved this sequence!
さよならはストーリーに無理くり感があろうが、このシーンと劇伴だけで全部許せてしまう。
このシーンの疑問。999が引き寄せられてこの世界に入った訳だが、いったい何だったのか。。。サイレンの魔女の発生途上中だったのか??
あと、脱出直前のグルグルフラッシュは、ポケモンショックみたいになった人は居なかったのだろうか…
ちなみにこのシーンのテクノサウンド、子供の頃におもちゃのキーボードで練習しちゃうほど好きでした。
乱動超空間に、入る前に999号の機関車だけが、やがて訪れるサイレンの魔女を察知していた。機関車が恐怖を感じる程に
グルグル映像シーン今この映画放送されたら ポケモンショック的な事が起きそうではある。
でも映画館ならびに放送されても グルグル映像シーンで体調崩したとゆう事例は 聞いた事無いね。
ま~当時観ていた人たちは耐性が出来ていたから 具合悪くなる人は皆無だと思うよ
@@長谷松広どんだけ高感度なセンサーを搭載してんだよwすげぇなこの世界線のC62😅
とても素晴らしい曲で、不思議な世界に入って行く世界です。
999が列車であることを再確認するシーン。
もっと言うと「機械大蛇」。
ドルビーシネマの、このシーン楽しみ❗😆
更にパワーアップされて素晴らしかったです!
とても素晴らしい曲です。
多分映画館で観たのは小学生の時
また映画館でガッツリ観たいなあ
コロナ禍前にジブリ作品のリバイバルやってたしできると思うんだけど
でも
まっすぐ走らないby車掌さん
引き寄せられるby機関車
ってことは大アンドロメダは本来の終着駅ではないわけで。
なら999の当初の目的地はどこだったんだろう?
唯一、シンセサイザーを使用した曲
東海林修先生の
THEかぼちゃワインの曲も好き
蒸気機関車は、大井川鐵道・山口線・ばんえつ鉄道・SL大樹・無限列車・SL北びわこ号で走っている
秩父C58363
Se parece a la canción Sea Hunt de Patrick Cowley, excelentes ambas ❤❤
This sequence is super-stoner-ific...
Lol this show kicks ass
1:12
timeless masterpiece.