宇多丸が映画「SR サイタマノラッパー」を激賞・号泣を告白

[@t.ktmr1]

この作品を知ってこそ真の埼玉県民
ていうのは冗談だけど、
2021年の今でも色褪せない名作なのは確かだね
ラストは感動した

[@no-name-v1w]

宇多丸さんの評論をリアルタイムでラジオで聞いて、SR見て、感動したと思う。
この評論自体が熱くて、好きなものを語る時のある意味お手本みたいな評論だと思う。
実際、SRも見たし、ヤングゼネレーションも見たし、トゥルーグリットとかも見に行ったし。
ラストシーンがヨウツベで上がってて、号泣メーンだったし。
また、久しぶりにサイタマノラッパー見たい。

[@tamotsfukuoka]

SRと翔んでは、県民の日に公民館で無料上映するべき

[@バクシーシ山下清]

SR サイタマノチカテツ

[@honorjj]

号泣メーン！ｗｗｗ

[@tamotsfukuoka]

ラストがヒップホップなんだよな。。

[@ポアロさん]

笑えるけど、笑えない
同じ穴の狢だから

[@文-f1z]

15:45

[@まなまなさな]

バトルブームのせいで今の子が見てもピンとこんやろなぁ。もうラップ🟰ダジャレが一般認識の時代ではないからなぁ

[@deteivdfumta2549]

宇多丸さんってこういうのに弱いよね

[@penpen4478]

フリースタイルダンジョンの成功以降、日本語ラップは一般的になったけど、『サイタマノラッパー』みたいな映画は撮られていない。たぶん。
日本語ラップ映画はいくつかあるけど、もうなぜ日本語でラップするのかという当たり前の疑問はない。
全身全霊で日本人がラップするカッコ悪さを振りまいて、日本語ラップの矛盾と向き合っていない。
どれもこれも2008年公開の『サイタマノラッパー』を超えていない。
今2018年だから10年間何もなかったというのはすごい。
やっぱ日本語ラップなんてダメだねｗ

[@jessiepinkman977]

Hip Hopブームの今じゃベタなアイデアだけど当時にしちゃおもしろかったんだろうね