宇多丸が園子音監督による映画「冷たい熱帯魚」を激賞

[@シーマ-y5q]

生きるのに疲れた時、これ観ると活力が湧いてくる❤️

[@あいうえお-t8d3f]

キャラクターとして確立してるの所、まさにそれ。冷たい熱帯魚の村田と社本は違った。この怖さは日本人にしか作れない。

[@negitaro0422]

この映画別に怖くないなって思ってたけど
父親が村田と社本を薄めて足したみたいな男だからだわ

[@akinosinsinsin]

映画評はともかく、静岡（富士山周辺）を取り巻く陰なバイブス　って表現には非常に同意できる。

[@ドクター-h8d]

イル

[@シロクマ-f5c]

この映画は空気というか、においがする

[@yohchui2104]

村田は金の為に殺人を犯すので快楽殺人鬼ではないのですが「ボディを透明にする」という言葉から、とても軽く殺人を実行する様が非常に怖い。この映画と「ぶっ混む」が印象的な『凶悪』とどちらが好きかと問われたら迷います。

[@yuzucha20]

この人の評価する映画はハズレなしだなぁ。

[@DIGIDIGI02]

社本さんがキレてからもともと少なかったリアリティが完全になくなって、無理やり感が目立つ。後半がおしい映画だった。

[@j.3521]

おれの中で邦画の価値観が変わった作品

[@片寄ナコ]

ここまで劇薬詰めこんで、見たら精神崩壊しそうになるけど、
生きるの痛ってえんだわて知らそうとする、監督の愛

[@skyhigh8582]

最後の最後で社本家の3人がめちゃくちゃなことをしたから、監督が何かを伝えたかったというより、ただカオスを見せつけたかっただけのように感じられた。監督のメンタルが心配される作品。

[@chick-dog]

園子音っていつもキチガイのハッスルを撮りたがってるから平常運転かと

[@skyhigh8582]

@@chick-dog さん
そうなんですか・・！

[@uruseeyodamareyo]

邦画の中で人間の解体シーンを最もリアルに描写した作品らしいね。

[@あいうえお-t8d3f]

頷きながら聞いてた。共感

[@ぬぬぬな]

フード性善説面白いなあ

[@doguma]

日常のふとしたところに小さな竜巻があって、その中から日常を見てると人の死体があり、その死体が消されていく過程を見せられて、気付けばこの竜巻はもうどうしようもなく止められない状態になっている。
そんな竜巻と出会ったことは不運ですねって言うことではなく、主人公の社本の中にもそんな異様な竜巻は持っていたんだと思う。
すでに社本の家族はそれぞれの竜巻が反発するなかで無関心により、なんとか体裁を保っているんだけど、村本が来たことにより、いよいよ無関心ではいられない状態に社本は気づいていく。
家族といえどもやはり人であり、その人とどう向き合っていくのか。解決するために村本はボディーをクリアーにしていくわけだが、社本は強権の基で、家族の向き合い方を見いだそうとしたんだと思う。

[@シーマ-y5q]

でんでん純粋なモンスターかと思いきや、こうなった理由や原因がちょっとだけ描かれるのも良い。

[@めーぷるなっとうぷりん]

「お父さんやめて。もう悪いことしません。ごめんなさい。」ってやつね

[@社畜先輩-r2g]

奥さんが可愛そうだったかな

[@gorilla2788]

でんでん激賞

[@ハメ鳥-o1g]

んんんんん。んんんんん。
って映画でした。

[@shiokawatube]

フード理論の提唱者の感想が良いなw

[@うさみみんらでぃんちゃん]

強い父親像みたいなものを社本が真似しようとしたが結局うまくいかなかった感じでしたね。

[@spafrancorchamp]

名作。コーエン兄弟の映画に似てる気がした。

[@--U7mXZEpL2--]

でんでん ⇒ 蛭子能収
吹越満 ⇒ 温水洋一
園子温 ⇒ 竹中直人

[@tyrhope6853]

下に「時間経つほど大した映画じゃないってのが分かる作品」というコメントがあるけど、著しく同意。高橋ヨシキってのが脚本らしいんだけど、脚本からしてつまらん。日本中を震撼させた大事件が元ネタ（「愛犬家殺人事件」）だけど、映画見る限り、元ネタの事件のほうがよっぽど何倍もえぐかったんじゃないかと思うぐらい、映画は凡庸。
　元ネタの事件では、ペットショップのオーナーが売った犬を後日殺しに行ってまた買わせるというブっ飛び具合で、その事実を知って苦情を言ってきた客まで次々と殺した。被害者の中にはヤクザまでいた。それぐらいこの事件はぶっ飛んでる。
　そういう事件をネタにしてスっ飛んだ映画を作ろうとしたんだろうけど、脚本も監督もはるかにこちら側の人間で、狂気の壁を乗り越えるほどの才能もなかったんだなということがよくわかる映画。
　風呂場での遺体の解体シーンにしたって、「解体している役者のドヤ顔」を撮ったって何の意味もないと思うんだがな.....　　ちなみにこの手の、気持ち悪いでもなく、怖いでもなく、「キツイ映画」を見てみたい人にお薦めだったら、例えば「ありふれた事件」とかいいと思うな。

[@kosiisi5]

「死体処理」のシーンが無かったら、正直評価が５割ぐらい下がる気はしますね。
何つーか、「来来亭」のラーメンを「背油抜き」で注文するような感じで。

[@tyrhope6853]

@@kosiisi5 返信ありがとう。「死体処理」シーンがよかったかというと.....　そうでもないなぁと思うけどね。毎度のことだけど、園子音の映画は「風（ふう）」なんだよね、つまり、はったり。元ネタの愛犬家殺人事件を俺はリアルタイムで見てたんだけど、ほんとに気持ち悪くて怖かった。「日常のすぐそこにある狂気」というような恐怖。犯人は関根という男だったんだけど、ほんとのサイコパスだった。犬を買っていった客の家に夜な夜な出かけていってその売った犬を殺してたんだ。なぜならその客はまた新しい犬を買いにくるから。その思考プロセスが異常すぎてほんとに気持ち悪かった。そういった狂気が園の映画にはまるでないんだよね。でんでんの存在感がどうのなんて言ってるうちは大した映画じゃないよ。死体処理だの、でんでんがどうのとか、そんなんじゃハッタリはきいても、ほんとに怖い映画にはならないんだよね。ほんとに毎度毎度、園の映画は気の抜けたビールみたいだ。

[@kosiisi5]

@@tyrhope6853 仰っている事は何となく分かります。私も、「冷たい熱帯魚」を初見の際はでんでんの存在感や死体処理シーンにインパクトを受けたのですが、時間が経つにつれ、「でんでんと死体処理がキショかったな…」という薄い印象が残るだけで、作品自体の印象は殆ど無くなっていきました。
その後続けて何作か園作品を観たのですが、仰る通り「ハッタリ」なんですよね。実在の過激な事件とかを材料にするんですが、結局の所　役者の過剰な演技やゴア描写で誤魔化しているだけで、その事件の本質的な恐怖とかは全然描けていないというか。
サブカル評論家の岡田斗司夫氏が、園子音監督を評して「過激ぶりっ子」と言っていますが、非常に適切な表現ではないかと思います。

[@tyrhope6853]

@@kosiisi5 岡田斗司夫.....　僕は彼のチャンネルの有料会員ですｗ　岡田の映画批評もなかなか面白いよね。「過激ぶりっ子」とかなんとか言ってた、確かｗ

[@世間に許して貰えなかった男]

TYR HOPE 思った
途中からキチガイすぎてついていけんかった

[@4.083]

ファッションサイコ映画
つまらなすぎた
唯一評価、共感できるのは社本の無気力演技ぐらいかな

[@fx3a]

あなたの映画ベスト3教えてください

[@4.083]

@@fx3a
気を悪くしたならごめんね
まあ途中まではすげー面白かったよ

[@the1975the]

@@4.083 早くベスト3教えて

[@dr.1520]

@@the1975the
プレデター、ダイハード、酔拳2、挙げ出したらキリがないなぁ。

[@4.083]

@@the1975the いやです

[@濃厚霊魂]

キリスト教のあたりで若干ブレる〜の話。
後から判明した話だけど宗教は違うけど三木さんとの交流で関根が神の存在について話してたのおもしろいな

[@マーリン-c4v]

三木和尚が渦中にいたと聞いて...

[@yuzucha20]

宇多丸上手いなぁ

[@takomitako]

のちに女性への性加害を告発され映画界を追放される監督が、実在の猟奇殺人犯を元にして撮った映画
そりゃ撮ってる人間も題材もオカルトなんだから生々しいだろうよ。でも、それってエンタメ映画として評価されることなの？

[@池ノ内大輔]

後半があれやった

[@ドクター-h8d]

園子温映画で唯一面白いと思った ほかのは訳わかんね状態

[@miya38me]

愛のむきだしも加えてくれ！

[@junkihidaki4863]

希望の国あたりから園子温らしさがどんどん無くなっていったよね。新宿スワンとか酷かった。

[@すけ兵衛]

時間経つほど大した映画じゃないってのが分かる作品だよね
まぁ、園子温作品全般に言える事なんだけど

[@sabasanma]

すけ兵衛
正直辛口な宇多丸氏が絶賛してるのが意外でした。
ちなみに私はつまらんかったです。
宇多丸節で言わせていただきましたら、エロとグロで客呼べた感あり。
まあグロは真実だからアリだけどエロは真実ではなさそうなのでいらんやろ？
もっと実話に忠実にして欲しかったな。

[@bootleg8372]

@@sabasanma
実際の犯人関根は、何にもの女性と不倫関係を築いていたそうですよ

[@aiyokou6871]

映画見てないけど実際の事件をアイデアに作られてる映画なんだろうか。
評論聴いてて「面白い」とか絶賛してるのが怖いなぁと感じてしまった
暴力に魅入られてる人の様な気がして。

[@ブラッザグェノン]

演出だと思うけど、狂気を滲ませるための役者の“わざとらしさ”の演技が単なる下手くそにしか見えなかった…
監督のやろうとしている事はわかるんだけど…

[@sabasanma]

ブラッザグェノン
　
同感です。
舞台ならわかるけど映画なのに演技が大袈裟過ぎる感じでちょっと…でしたね。
あんなテンション高いおっさんに女性陣はあっさり騙されてましたが、普通に不気味だろ？と思いましたね。
もうちょっとテンション下げたらリアルだった気がするし、弱って(？)る社本一家が丸め込まれるのも納得出来たのに…。

[@lovejapan1981]

日本の残酷系映画っていつもそれなんだよね

[@Max-yd1pb]

彼は見間違っている気がする。あの親父はただゲスではなく、サイコパスなのでは？金とかの卑近な動機ではなく、自分の目的達成のためなら他者の犠牲を一切考慮しない事自体が、彼の本質なのでは？元ネタの事件では、親父役はブリーダーの能力が天才的だったらしい。これこそが、他人、他者をコントロールする事へのヒントがあるのではないだろうか

[@riccilov]

なんていうか犯人の女もあんな綺麗じゃないし、
中盤、とくに最後のシーンも実話とストーリーが違うからあまり面白くなかったなぁ。

[@世間に許して貰えなかった男]

草

[@桜花院兼定-l7r]

フード理論崩壊してるやん(苦笑)

[@mashu-qg8nc]

この映画見て面白くないっていう人はまだまだ映画見てないなーって感じだよねwww映画好きにはたまらんw

[@4.083]

同世代よりは映画見てるつもりだけど後半のグダグは擁護できないわ

[@lovejapan1981]

あんたがたいして映画観てない人だってことだけ伝わってくるコメント

[@StudioAZUR]

コメ主、若そうだね

[@こさく-t7x]

宇多丸好きの映画好きなら、そのイキリかたが恥ずかしいことだって気付いてるはずだが

[@mashu-qg8nc]

@@こさく-t7x あらあらキッズ参上？