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サントハイムの王様がもっと早く天空の竜の王様がポンコツってことを予知していたら世界は変わっていた可能性が微レ存
コメントありがとうございます笑
もしかしてデスピサロとエスタークの話が混同された可能性もあるのかも。
コメントありがとうございますやっぱりその可能性が高そうですね🤔
映画でも、ナンバリングが続くと、新規ユーザーが「前作を知らないと楽しめないのかな」と入り込みにくくなりますFFのように、タイトルが同じなだけで毎回違うゲームであればまだいいのですが、DQは世界観に繋がりがあることが3までのウリでもありました4以降のつながりの希薄さは、「前作に縛られずにゲームとして面白いものを作りたい」という意図と、新規ユーザーに対する配慮ではないかと思います説明書冒頭や、アルパカの「エスなんとか」の話も、未プレイのユーザーのために真のボスであるピサロに触れることを避けた結果、ああいう記述になったのではないでしょうかテルパドールが誰の子孫の国なのかを明記しなかったのも、前作ユーザーにファンサービスと想像の余地を与えると同時に、未プレイユーザーが「そのキャラのこと知らなきゃ楽しめないのかな」と思わせないような配慮であったかと思いますまた、説明書では乗り物として紹介されているのが「馬車」「船」「魔法のじゅうたん」までで、「天空城」「マスタードラゴン」は登場しませんどうやら天空人について伏せている節があり、「天空人」という言葉を避けようとして、説明書の導入では「勇者の子孫」という表現にしたように思います
コメントありがとうございますなるほど🤔 確かにドラクエ制作陣の配慮って考えるとまた違った見え方ができますね♪ だとしたらその戦略は成功ですね♪
4で倒した進化ピサロは「第二のエスターク」とも呼ばれていたからおとぎ話になった頃にピサロとエスタークは同一の存在と間違われ両方の設定が混ざって伝わるようになったと考えてしまった。
コメントありがとうございますその可能性もありそうですよね😆
5:58 「覚醒遺伝」じゃなくて「隔世遺伝」ね
修正ありがとうございます
テルパドールのアイシス女王様は、「予知」の能力を持っているから個人的に『予知夢の一族 アリーナ』か『占い師として予知が得意 ミネア』のどっちかだと思ってた
コメントありがとうございます私もその可能性が高いかとも思います
第三者と聞いたときに浮かんだのが、オーリンやパノンでした😅
コメントありがとうございます確かにオーリンやパノンも可能性ありそうですね😊
5章で加入するパノンはともかく、オーリンは勇者とは旅してないので流石に違うような気がします。
描かれていない天空の勇者、目からウロコです。半公式とはいえロトシリーズにも漫画「ロトの紋章」のアルスがいますし、あり得そうですね…
コメントありがとうございます確かにロト紋も3と1の間の物語ですね。紋章を継ぐ者達へも好きでした😆
時代の順番的には6→4→5との事なので、先祖はミレーユに一票入れたいです。
コメントありがとうございますそれいいですね♪ 個人的にはミレーユーアリーナーアイシスの流れを押したいです😆
ミネアの子孫はアイシスっていうより占いババの方が納得できるかも
コメントありがとうございます笑 確かに海辺のお告げ所とかもいますね😊
とりあえずマーニャはライアンと結婚すると良いと思うのよ堅物の剣士に奔放な妻のカップルって素敵じゃないかしらミネアは勇者と結婚で1人で故郷に帰るのは悲し過ぎるので
コメントありがとうございますマーニャとライアンのカップルってのは面白い組み合わせですね😆
ドラクエ1~3は2つの世界をギアガの大穴で接続して成り立ってたけど、4~6の天空シリーズってマップがそれぞれ全然違うけど、どうやって繋がるんだろうなやっぱりギアガの大穴みたいのを落ちると下の世界に行き、そうやって3つの世界を行き来してるのか?
コメントありがとうございますなるほど。各天空シリーズの世界自体が違ってのも面白い発想ですね🤔それなら天空への塔がそれぞれの世界をつなぐ役割をしてるって考えても面白いかもしれませんね😊
天空城(6:ゼニスの城)ですね塔も6の天馬の塔が後世に天空への塔と言う説で間違いではないが
アリーナがサントハイム出て他の国つくるのイヤだな、ミネア説かなあ。あと昔はクリフトは片思いで終わると思っていたけど、アリーナの父上がクリフトを信頼して同行させたなら婿にしてもよいと思ってたかもと。アリーナ「王様の仕事大変そうだけど、クリフトなら全部出来るってお父様もみんなも言っているよ。じゃ結婚する?」「ちょっと待ってください。とてもうれしいですけど、なんですかそのサイヤ人みたいな言い方」
コメントありがとうございますいいですねその流れ😆確かにいくら神官とはいえ姫の旅に動向させてるのも、手を付けずに帰ってきたのも親としては信頼できますね♪ただアリーナがどこかのサイヤ人のノリで笑🤣
4の確か天空の鎧?だかが他の人の持ち物だったんじゃないっけ?お墓?で聞けるはずだから。それを考えたら、他にも勇者が居てもおかしくは無いのも確かなのよねぇ。実際2のロトの子孫達3人の親は、確実にロトの子孫なわけだし、語られてない時代もあるかもだからね。
コメントありがとうございますリバストですね😊 っというよりもリバストはなんで天空の鎧を装備できたんですかね🤔
@@DQFF-nn7or さん返信ありがとうございます(´ω`)そうですね、解釈の違いっていうか考え方の違いって言うのか、こんな考え方もあるってだけで。まず結論としては、天空の勇者じゃなくても装備が出来たんじゃないか?って事です。6のオルゴーの鎧が後の天空の鎧なのか、マスタードラゴンが似せて作ったのかその辺は、わからないですが、その頃は、まだ勇者の素質のよりある特別な人物までしか設定されてなく、後にマスタードラゴンが天空の勇者にだけにしたとか。特別なだけだと、悪用が出来てしまう可能性もありますから。6と4の間のどこかで天空の装備として勇者のみ装備出来るとしたと。勇者の素質のよりあるだけの特別な人物ならば、パパスや5主人公や娘も、そのままなら装備出来た可能性もあるかと。
何よりおかしいのが、5の娘で、血筋だとしたら天空の勇者じゃない方がおかしい。女性でも天空の勇者は可能は4で説明されてるので。5で、ぶかぶかだったのにピッタリになったって息子が確か言ってたので、何かしらが天空装備に秘密があるかと。
@@スッパ-p2k もしかしたらマスタードラゴンが装備を許可した人物とかかもしれませんね。マスタードラゴンは全てを知る存在みたいなので
ドランしかいないでしょ
コメントありがとうございます笑 ドランってその後どうなったんですかね🤔
私も実は気になっていました。4と5の間には確かに公式には無い勇者がいたのかもしれませんね。その方が話の辻褄が合いますから。最後の仮説には大いに同意します
コメントありがとうございますありがとうございます😆もしあるのなら4と5の間の物語を聞いてみたいですね😆
4と5の間に正に知られざる伝説があった、というのはありえるかもしれませんね。その際にマスタードラゴンがエスタークを人間が干渉できない魔界奥深くに封印しなおし、それを監視する役目をエルヘブンの民へと与えたのかも。その時の戦いや、エスターク封印の際の余波で4の時代の国や町は瓦解してしまったのかもですね。
コメントありがとうございます確かにエルヘブンも関連させたら可能性が出てきそうですね😆
第三者が導かれ者の血縁者とかあるかも
コメントありがとうございますそれも可能性ありそうですよね♪第三者だとしても時も世代も越えて再び共闘するとか、なんか良いですね😆
何処かに先代の勇者の墓合った様な。又聞きだから不確かだな。
コメントありがとうございますポートセルミで『勇者を祀ったお墓がある』って情報を聞けますが、実際は天空の兜をまつってるって事だったみたいです😊
リバスト伝説の緑の髪の女の人かなぁ。
コメントありがとうございます
◎はミネア、○はアリーナ。大穴はトルネコですね(笑)
コメントありがとうございます笑 大穴のトルネコ🤣
テルパドールは元移民の町だと思ってた
コメントありがとうございますホフマンの作った移民の町が国になったって可能性もありそうですね😊
第3者説は面白いけど、説明書にそんな難しい考察が必要なこと書くかなぁ
コメントありがとうございます個人的にはそこがドラクエ制作陣の遊び心かなって思ってました💦ただやっぱり可能性が高そうなのはミネアですかね😆
4をやってるユーザーを喜ばせるためのテキストなんだから、これで第三者だとしたら「…なんじゃそりゃ堀井さん…」としかならんよ。砂漠なんだからホフマンの子孫だよ。エスターク倒す頃には仲間じゃないけどだからこそ伝承も曖昧なんだよ。
コメントありがとうございますホフマンってのは面白い意見ですね
@@DQFF-nn7or リメイクだと移民の街を作り始めるので、それがのちのテルパドールってのが公式設定ですよ(ウソ)
😆 そういう可能性もありそうですねwwちょうどホフマンが作った移民の町も砂漠に作られてましたし
僕はミネアがテルパドールを建国し、初代国王になったと思います☺️ミレーユ、ミネア、アイシスと代々スピリチュアル的な能力が受け継がれてると思ってます😊ちなみにマーニャは途中までミネアに付き合ったが、退屈な生活に嫌気が差し、再度踊り子になった。その子孫がポートセルミの酒場で踊り子をしている、テルパドール出身のクラリスではないかと思います😌
コメントありがとうございます私も実はミレーユーミネアーアイシスって受け継がれるのを期待しています😊確かにマーニャならそういう流れになりそうですね😆🤣クラリス説ってありそうですね♪
ドラクエ5はドラクエ4から500年後
コメントありがとうございますそうなんですか?それってどこに書かれてますか?
アイシスって40近い筈なのに子供居る描写全く無いよね
コメントありがとうございます確かにそうですね。パパスと知り合いだからそれくらいの年齢なのに・・・天空の兜を勇者に渡すという使命があるのなら子孫を残すことをしてそうなのに・・もしかしたらテルパドールは世襲制じゃなくて民が王を選ぶ式の国なのかもしれませんね🤔
@@DQFF-nn7or 城にいるおばちゃんが、「私らテルパドールの祖先は」と言っていますテルパドールの民は全員「勇者のお供」の子孫で、その中でアイシスのように特殊な能力が発現した者が王になる、という国なのではないかと推測します
サントハイムの王様がもっと早く天空の竜の王様がポンコツってことを予知していたら世界は変わっていた可能性が微レ存
コメントありがとうございます
笑
もしかしてデスピサロとエスタークの話が混同された可能性もあるのかも。
コメントありがとうございます
やっぱりその可能性が高そうですね🤔
映画でも、ナンバリングが続くと、新規ユーザーが「前作を知らないと楽しめないのかな」と入り込みにくくなります
FFのように、タイトルが同じなだけで毎回違うゲームであればまだいいのですが、DQは世界観に繋がりがあることが3までのウリでもありました
4以降のつながりの希薄さは、「前作に縛られずにゲームとして面白いものを作りたい」という意図と、新規ユーザーに対する配慮ではないかと思います
説明書冒頭や、アルパカの「エスなんとか」の話も、未プレイのユーザーのために真のボスであるピサロに触れることを避けた結果、ああいう記述になったのではないでしょうか
テルパドールが誰の子孫の国なのかを明記しなかったのも、前作ユーザーにファンサービスと想像の余地を与えると同時に、未プレイユーザーが「そのキャラのこと知らなきゃ楽しめないのかな」と思わせないような配慮であったかと思います
また、説明書では乗り物として紹介されているのが「馬車」「船」「魔法のじゅうたん」までで、「天空城」「マスタードラゴン」は登場しません
どうやら天空人について伏せている節があり、「天空人」という言葉を避けようとして、説明書の導入では「勇者の子孫」という表現にしたように思います
コメントありがとうございます
なるほど🤔 確かにドラクエ制作陣の配慮って考えるとまた違った見え方ができますね♪
だとしたらその戦略は成功ですね♪
4で倒した進化ピサロは「第二のエスターク」とも呼ばれていたから
おとぎ話になった頃にピサロとエスタークは同一の存在と間違われ
両方の設定が混ざって伝わるようになったと考えてしまった。
コメントありがとうございます
その可能性もありそうですよね😆
5:58 「覚醒遺伝」じゃなくて「隔世遺伝」ね
修正ありがとうございます
テルパドールのアイシス女王様は、「予知」の能力を持っているから
個人的に
『予知夢の一族 アリーナ』か『占い師として予知が得意 ミネア』のどっちかだと思ってた
コメントありがとうございます
私もその可能性が高いかとも思います
第三者と聞いたときに浮かんだのが、オーリンやパノンでした😅
コメントありがとうございます
確かにオーリンやパノンも可能性ありそうですね😊
5章で加入するパノンはともかく、オーリンは勇者とは旅してないので流石に違うような気がします。
描かれていない天空の勇者、目からウロコです。
半公式とはいえロトシリーズにも漫画「ロトの紋章」のアルスがいますし、あり得そうですね…
コメントありがとうございます
確かにロト紋も3と1の間の物語ですね。
紋章を継ぐ者達へも好きでした😆
時代の順番的には6→4→5との事なので、先祖はミレーユに一票入れたいです。
コメントありがとうございます
それいいですね♪ 個人的にはミレーユーアリーナーアイシスの流れを押したいです😆
ミネアの子孫はアイシスっていうより占いババの方が納得できるかも
コメントありがとうございます
笑 確かに海辺のお告げ所とかもいますね😊
とりあえずマーニャはライアンと結婚すると良いと思うのよ
堅物の剣士に奔放な妻のカップルって素敵じゃないかしら
ミネアは勇者と結婚で
1人で故郷に帰るのは悲し過ぎるので
コメントありがとうございます
マーニャとライアンのカップルってのは面白い組み合わせですね😆
ドラクエ1~3は2つの世界をギアガの大穴で接続して成り立ってたけど、
4~6の天空シリーズってマップがそれぞれ全然違うけど、どうやって繋がるんだろうな
やっぱりギアガの大穴みたいのを落ちると下の世界に行き、そうやって3つの世界を行き来してるのか?
コメントありがとうございます
なるほど。各天空シリーズの世界自体が違ってのも面白い発想ですね🤔
それなら天空への塔がそれぞれの世界をつなぐ役割をしてるって考えても面白いかもしれませんね😊
天空城(6:ゼニスの城)ですね
塔も6の天馬の塔が後世に天空への塔と言う説で間違いではないが
アリーナがサントハイム出て他の国つくるのイヤだな、ミネア説かなあ。あと昔はクリフトは片思いで終わると思っていたけど、アリーナの父上がクリフトを信頼して同行させたなら婿にしてもよいと思ってたかもと。
アリーナ「王様の仕事大変そうだけど、クリフトなら全部出来るってお父様もみんなも言っているよ。じゃ結婚する?」
「ちょっと待ってください。とてもうれしいですけど、なんですかそのサイヤ人みたいな言い方」
コメントありがとうございます
いいですねその流れ😆確かにいくら神官とはいえ姫の旅に動向させてるのも、手を付けずに帰ってきたのも親としては信頼できますね♪
ただアリーナがどこかのサイヤ人のノリで笑🤣
4の確か天空の鎧?だかが他の人の持ち物だったんじゃないっけ?お墓?で聞けるはずだから。
それを考えたら、他にも勇者が居てもおかしくは無いのも確かなのよねぇ。
実際2のロトの子孫達3人の親は、確実にロトの子孫なわけだし、語られてない時代もあるかもだからね。
コメントありがとうございます
リバストですね😊 っというよりもリバストはなんで天空の鎧を装備できたんですかね🤔
@@DQFF-nn7or さん返信ありがとうございます(´ω`)
そうですね、解釈の違いっていうか考え方の違いって言うのか、こんな考え方もあるってだけで。
まず結論としては、天空の勇者じゃなくても装備が出来たんじゃないか?って事です。
6のオルゴーの鎧が後の天空の鎧なのか、マスタードラゴンが似せて作ったのかその辺は、わからないですが、
その頃は、まだ勇者の素質のよりある特別な人物までしか設定されてなく、後にマスタードラゴンが天空の勇者にだけにしたとか。
特別なだけだと、悪用が出来てしまう可能性もありますから。
6と4の間のどこかで天空の装備として勇者のみ装備出来るとしたと。
勇者の素質のよりあるだけの特別な人物ならば、パパスや5主人公や娘も、そのままなら装備出来た可能性もあるかと。
何よりおかしいのが、5の娘で、血筋だとしたら天空の勇者じゃない方がおかしい。
女性でも天空の勇者は可能は4で説明されてるので。
5で、ぶかぶかだったのにピッタリになったって息子が確か言ってたので、何かしらが天空装備に秘密があるかと。
@@スッパ-p2k もしかしたらマスタードラゴンが装備を許可した人物とかかもしれませんね。マスタードラゴンは全てを知る存在みたいなので
ドランしかいないでしょ
コメントありがとうございます
笑 ドランってその後どうなったんですかね🤔
私も実は気になっていました。
4と5の間には確かに公式には無い勇者がいたのかもしれませんね。
その方が話の辻褄が合いますから。
最後の仮説には大いに同意します
コメントありがとうございます
ありがとうございます😆もしあるのなら4と5の間の物語を聞いてみたいですね😆
4と5の間に正に知られざる伝説があった、というのはありえるかもしれませんね。その際にマスタードラゴンがエスタークを人間が干渉できない魔界奥深くに封印しなおし、それを監視する役目をエルヘブンの民へと与えたのかも。
その時の戦いや、エスターク封印の際の余波で4の時代の国や町は瓦解してしまったのかもですね。
コメントありがとうございます
確かにエルヘブンも関連させたら可能性が出てきそうですね😆
第三者が導かれ者の血縁者とかあるかも
コメントありがとうございます
それも可能性ありそうですよね♪
第三者だとしても時も世代も越えて再び共闘するとか、なんか良いですね😆
何処かに先代の勇者の墓合った様な。又聞きだから不確かだな。
コメントありがとうございます
ポートセルミで『勇者を祀ったお墓がある』って情報を聞けますが、
実際は天空の兜をまつってるって事だったみたいです😊
リバスト伝説の緑の髪の女の人かなぁ。
コメントありがとうございます
◎はミネア、○はアリーナ。大穴はトルネコですね(笑)
コメントありがとうございます
笑 大穴のトルネコ🤣
テルパドールは元移民の町だと思ってた
コメントありがとうございます
ホフマンの作った移民の町が国になったって可能性もありそうですね😊
第3者説は面白いけど、説明書にそんな難しい考察が必要なこと書くかなぁ
コメントありがとうございます
個人的にはそこがドラクエ制作陣の遊び心かなって思ってました💦
ただやっぱり可能性が高そうなのはミネアですかね😆
4をやってるユーザーを喜ばせるためのテキストなんだから、これで第三者だとしたら
「…なんじゃそりゃ堀井さん…」
としかならんよ。
砂漠なんだからホフマンの子孫だよ。エスターク倒す頃には仲間じゃないけどだからこそ伝承も曖昧なんだよ。
コメントありがとうございます
ホフマンってのは面白い意見ですね
@@DQFF-nn7or
リメイクだと移民の街を作り始めるので、それがのちのテルパドールってのが公式設定ですよ(ウソ)
😆 そういう可能性もありそうですねww
ちょうどホフマンが作った移民の町も砂漠に作られてましたし
僕はミネアがテルパドールを建国し、初代国王になったと思います☺️ミレーユ、ミネア、アイシスと代々スピリチュアル的な能力が受け継がれてると思ってます😊
ちなみにマーニャは途中までミネアに付き合ったが、退屈な生活に嫌気が差し、再度踊り子になった。その子孫がポートセルミの酒場で踊り子をしている、テルパドール出身のクラリスではないかと思います😌
コメントありがとうございます
私も実はミレーユーミネアーアイシスって受け継がれるのを期待しています😊
確かにマーニャならそういう流れになりそうですね😆🤣
クラリス説ってありそうですね♪
ドラクエ5はドラクエ4から500年後
コメントありがとうございます
そうなんですか?それってどこに書かれてますか?
アイシスって40近い筈なのに子供居る描写全く無いよね
コメントありがとうございます
確かにそうですね。
パパスと知り合いだからそれくらいの年齢なのに・・・
天空の兜を勇者に渡すという使命があるのなら子孫を残すことをしてそうなのに・・
もしかしたらテルパドールは世襲制じゃなくて民が王を選ぶ式の国なのかもしれませんね🤔
@@DQFF-nn7or
城にいるおばちゃんが、「私らテルパドールの祖先は」と言っています
テルパドールの民は全員「勇者のお供」の子孫で、その中でアイシスのように特殊な能力が発現した者が王になる、という国なのではないかと推測します