部屋に入ったら先生が天井にロープを吊り下げていたのを目撃してしまった生徒の反応 2【ブルーアーカイブ ブルアカ 反応集 まとめ】
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ต.ค. 2024
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ストーリー:?
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ヒナ教司祭:@Hina
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ミカ羊:Ekoru @ek0ru
デスモモイ:けもたろう @kemotaro_kemo
ミカオールバック:Azel @lam
ムツキホシノダンス:Jenova Jeremy@JereJeno
走 る 天 童 ア リ ス G B:まおっち@user-en1nh2jd8t
ずんだおばけ: • 踊ってない夜を知らない無名の司祭BB.odd...
無名の司祭T: • 驕ってない夜を知らない無名の司祭BB(実写版)
アロハ黒服甲子園サオリ私服リオ:謙虚な日本酒@prime_1865
#ブルーアーカイブ #ブルアカ
ブルーアーカイブ ブルアカ 反応集 まとめ
ホシノ「先生…もうこんなことしないでね…」
先生「ごめんね、嫌な気持ちにさせちゃって…もう二度としないよ」
ホシノ「でも、なんでいきなり自殺なんて…」
先生「おれ…私がキヴォトスに来たのは恋人を探すためなんだ…もちろん生徒のみんなを導くって言うのもあるけど…なかなか見つけられなくて…少し焦ってたのかな」
ズキン
ホシノ「…そ、そうなんだ…」
先生「うん、とても可愛くてスタイルも良くて優しい…笑顔が良く似合う、私なんかにはもったいない子だよ」
ホシノ「そっか…良ければ…私もその人探すの手伝うよ、どんな名前なの?」
先生「ありがとう…名前は…"ユメ
"って言うんだよ」
曇らせのハッピーセットやめろ
最高だぜ
W曇らせバーガーでお得ねはよ書け
曇らせの二郎系やめ~や
おかわりあります?
やめやめろ…
「恋人を探すためなんだ」の時点で何となくオチわかるの草
ユウカの場合
「…まったく、みんな財源の事なんとも思ってないのかしら。まあでも今日はシャーレの当番だし先生にも会える、かんぺきー!」
ミレニアムからシャーレに向かう。先生に会うのは1ヶ月ぶりなのもあり、足取りが軽い気がする。
「また領収書溜まってたりしないかしら。まあでも、あったらあったで作業で…先生と一緒になれるから…///」
一緒にいれる時間を想像したらなんだか照れてきた。
「やっぱり私は、先生の事が…いやいや!相手は大人の先生で、私みたいな学生じゃ…ううん!卒業したら告白しましょう!それまでにいい女の子に、いいお嫁さんにならなきゃ」
そうこうしているとシャーレについた。上機嫌に先生のいる部屋に向かい扉を開けた。
「先生、当番のユウカで…す…?」
一瞬自分の目を疑った。先生が天井に吊されたロープに首をかけようとしていたのだ。
「せ、先生!だめです…先生!」
私は無我夢中でロープを切り先生を床に座らせた。いつもの優しい先生ではない、活気も生気も失い今にも瓦解しそうな…そんな先生を初めて見た。
「何考えてるんですか先生!もし発見が遅れてれば…」
「ユウカか…そうか。今日当番だったね」
先生は虚な目で私の方を向いて話した。
「もっとスケジュール管理をしっかりすればよかったね。じゃなきゃ君に見つからなくて済んだのに」
「な、なんでこんな…」
「君に話してもわからないよ」
「そんなことありません!もし何かに悩んでいるのでしたら、私…なんでもしますから」
「…なんでも?」
「はい、だから先生。もうこんな事は…」
「なら抱かれてくれないか?」
「え?」
いつもの先生からは想像できない、そんな言葉だった。
「なんでもしてくれるんだろ?ほら、だ…抱かれろよ」
「…なにを、言ってるんですか?」
「ほら、何もできない。…これで分かっただろ?私という人間はそういう愚かな人間なんだ!仕事に追われ正常な判断もできず、あまつさえ生徒に酷いことをしようとした!私はそう言う愚かな人間なんだ!だからユウカ、お願いだ…もうこのまま、楽にさせてくれ…!」
「…」
わたしはその場では何も言えず座り込む先生を後に、シャーレの部屋のドアノブに手をかけた瞬間
「あ、あはは…あははははははは!!!!これで、これでよかったんだ!」
「…」
「これで…ううっ…。えぐっ…最低だ…私は。ごめんなさい、ユウカ。でもこうでもしないと…嫌われて死んだ方が、疎まれて死んだ方が…。なんて自己中な教師なんだ。最低だ…私は」
「そんなことありませんよ、先生」
「え?ユウカ…なんで」
私は急いで引き返して先生の前に座り込んだ。
「先生は自分が思ってる以上に嘘が下手なんですよ。それに先生、私は…やっぱり…」
ああ、だめだ。泣いちゃう。
「私は、どんなことがあっても先生には、死んでほしくないんですっ!もしお仕事が辛いならいつもみたいに私に頼ってくださいよ!嫌われて死んだ方がなんて…そのぐらいで私が先生を、嫌うわけないじゃないですか!」
「ユウカ…」
本当は泣きたいのは先生の方なのに、私ばかり泣いてしまった。だけど
「だから先生、死にたいぐらい辛いと思います。ですが、せめて私に全てぶつけてからにしてください。そのあとの事は話してから一緒に考えましょう?」
「ユウカ…」
それから先生はぽつりぽつりと私に話してくれた。先生としての責任、自身のキャパ以上の業務、精神的な限界、ストレスによる弊害…
「ごめんなさいユウカ、だからもう私は…」
「先生!」
私は先生が何か言う前に先生に抱きついた。
「ゆ、ユウカ!?」
「…これで"抱かれましたね"?」
「…」
「先生、今までよく頑張りましたね。えらいです。私たちのためにずっと」
私は先生の後ろに手を回し、包み込むように先生の頭を撫でた。
「…だめだ、ユウカ…私は」
「私たちも先生に甘えてばかりでしたからね。今度は私が先生を甘やかす番です」
「はは…普段のユウカからは、聞けない言葉だね」
「と、とにかくです!私は今後も、ずっと先生の味方ですから。だからいっぱい甘えてください」
すると先生は私の左肩に顔をうずめて勇気を出して話してくれた。
「ゆ、ユウカ…うぐっ…えぐっ…。本当は辛かった。自分で限界のサインはあったのに、みんなのためって言って…」
「うん…」
「私…ぼ、僕だって本当は逃げたかった、怖かった。でも僕は、先生だから。逃げることができなかった」
「うん」
「でも生徒が困ってるのを放ってはおけなかった、なんとか解決できないか…でもそれが本当は、生徒にとって迷惑だったんじゃないかって」
「…きっと先生の行動は何一つ間違ってませんよ」
「僕は…僕は…!!」
それから同じ言葉を繰り返し、自分を責め後悔し怒りや不安を私に話してくれた。
「大丈夫です、私は先生のそばにいますから」
身を委ね私に甘えてきた事が少しだけ嬉しくて。そして、ある程度はいた後、先生が私にあることを聞いてきた。
「…ユウカ、どうして、僕にここまでしてくれるんだい?」
「そ、それは…えっと」
は、恥ずかしい!け、けど今なら…
「わ、私は先生が好きだから!将来は先生のお嫁さんになるのが夢だから!大好きな先生を死なせたくないんです!」
「ユウカ…」
それからは泣き疲れて眠った先生は私の膝枕で寝かしつけた。翌日からは嘘のように元気になった…ようにみえた。心配なのでしばらくは通い妻のように夜は一緒に過ごすようになった。悲しい事に、私の愛の告白のことは覚えてなかったらしい、とほほ…
「ユウカに甘えたおかげでだいぶ楽になったよ。ありがとう」
「いいえ、元気になってくれてよかったです。なのでもうあんな事は…」
「うん、分かってる。もうしないよ。それに…」
「それに?」
「新しい目標ができたんだ。だけどそれはまだ内緒」
「あーずるいです!教えてください!」
「それは…ユウカが卒業したら僕から伝えてあげるよ」
おい、ハッピーエンドじゃないか…
よくやった
やめてよね…泣いちゃうじゃないか…
@@user-ZGMF-X10A これが先生の望み!先生の夢!先生の業!!
♥
登板してて吹いた
フウカに、ちょうど吊ろうとしてるところを見つかって、
「え?」
っていう素っ頓狂かつ、か細い声を出して、本当は今すぐ動かなくちゃいけないのに思考も身体も固まり、先生が首に縄をくぐらせて落ちようとした瞬間に、は!っとして先生を突き飛ばし、すごい顔して
「何してるんですか!」
って押し倒しながら怒鳴って、
「…訳を話して下さい。」
って正座で向かい合って、途中泣きながら話をして、
「とりあえず…ご飯食べましょう。ね?」
って説得されて、フウカのご飯を食べて、先生が
「美味しいよ…」
ってまた泣きながら言って、全部食べ切った後、一緒の布団に入って、フウカに
「明日もご飯作ってあげます。明後日も…明明後日も…だから先生?もうあんな事する前に、私のところに来てください。」
って朝を迎えるんだけど、朝一番にフウカの視界に入ってきたのが、ぶら下がった先生で、すぐに下ろすも息がなく、
「どうしてですか…先生…ご飯も美味しいって言ったじゃないですか…なのに…どうして…」
って抱きしめながら泣いてほしい。
そしてその日以降、美食研究会のボスとして、
「これでは先生は喜びません。」
と言って片っ端から店を潰しに回ってほしい。
某は「一度自決から救い出してゆっくりお話もしてずっと一緒にいるから安心してほしい旨を伝えて、其れなのに次の朝にはすでに自決していてなにもかも間に合わず、何故自決してしまったかわからないまま絶望する子」が大好き侍
義によって助太刀いたす
脳が回復する
@@んう-s7rだいぶ限定的な状況が好きな侍いるな
泣くとこまで完璧だったのになぜそうなる
文豪が二人もいる…
先生が自〇する理由があるとしたら、「自身が指導者としてあまりにも力不足だと実感したから」とかかなって思うんですよね。そうなると、ゲームの先生にプレイヤーが転生したなろう小説的設定で原作より上手いこと問題解決してやろうと躍起になったが、むしろ悪化したり未知の問題が発生してバッドエンドの未来が見える。っていう状況のほうが何となく入り込みやすく思います。
「前にあった時と違う人みたい」と言われて、焦って空回りしながらも必死に、自分なりに生徒と向き合おうとして、頑張って問題を解決して、それでも拒絶されて、
それに落ち込む暇もないくらい日常の業務とモモトークからのメッセージを処理していって、いつのまにか生徒の悩みを「処理」している自分に嫌気がさして、
優しくあろうと、立派であろうと、見習うべき正しい大人であろうとし続けて、本当の自分も見失ってしまい、最終章を迎えてしまう。
その時に、「ごめん。私では…いや、俺では無理だったよ。アロナ。本当にごめん…」そう言ってシッテムの箱の電源を切ってから行為に及んでほしいと思いました。
長文、駄文で失礼しました
あんた天才だよ小説書けよ結婚しようや
好き
なるほど、先生が"先生"じゃなくて俺らが"先生"として行っちまったキヴォトスか…
もしかしたら崩壊してきた数多くの世界線こそがそうなのかもしれないな。怖っ
みんなの先生になりたかった偽りの先生
シャーレ 夜
ガチャ
ヒナ「先生...何を」
先生「ああ、ヒナか..."また"失敗してしまったな...」
ヒナ「また...?」ゾクッ
先生「いや、いいんだ...見なかったことにしてくれないかな」ニコ
ヒナ「そんなわけないでしょ!」
先生「...」
ヒナ「それに、これは風紀委員...いいえ、あなたに救ってもらった一人の生徒として見逃せない。」
先生「はは、それは私に対する告白かな?ヒナも大胆...」
ヒナ「ふざけないで!」
先生「...ごめん、ヒナと面と向かって言うと辛くって。」
ヒナ「はあ。いい?先生が言ったこと。もっと私を頼って欲しい。」
先生「返す言葉もないよ...」
ヒナ「...ちゃんと聞いてる?」
沈黙が訪れる。
ヒナ「ちょっと待っていて、着替えて来るから。」
先生「ヒナ...?」
ガチャ
ヒナ「お待たせ。」
先生「...パジャマ?」
ヒナ「...そう。私が殻に閉じこもって、風紀委員を辞めようとしたあの日。」
ヒナ「あの日、私本当に辞めようとしていたの。」
先生「...!」
ヒナ「でも、先生が来てくれた。寄り添ってくれた。先生が来てくれた時、全てを吐き出せた。」
ヒナ「だからこそ今の私があるの。先生だって甘えたっていい。泣き言を言ったっていい。辛いときは私を頼って欲しい。」
ヒナ「それでも...だめなら...」
先生「ヒナ!!」
先生「ごめん...」ポロポロ
ヒナ「先生...」
先生「ごめん、生徒にこんな事言わせて...」
ヒナ「いいの。先生は"大人の責任"を感じすぎ。」
ヒナ(まあ...それが先生のかっこいい所でもあるのだけれど。)
先生「あの...ヒナ。」
ヒナ「なに?」
先生「抱きしめても...いいかな」
ヒナ「だっ...抱きし...///...いい...わ」
ギュッ
先生「うっ...うっ...」ポロポロ
ヒナ(先生...こんなになるまで追い込まれてたのね...)
先生「...ありがとう。これからは...」
ヒナ「ふふ。」
先生「?」
ヒナ「ううん、"ごめん"が"ありがとう"になったのが嬉しかっただけ。」
先生「うん、これでおあいこだね」
ヒナ「じゃあそろそろ帰るわ。先生は...」
先生「ヒナ。」
ヒナ「?」
先生「膝枕だけしてもらっていい?」
ヒナ「っ~~~///元気になったなら結構!」
~fin~
曇らせたら晴らせ――!!
ああ〜良い!かなりとてもすごくめちゃくちゃ良い!脳が3つに増えるくらい良い!圧倒的かんしゃあ〜。
ヒナのこと、トロットロになるまで甘やかしたいし、ぐっちゃぐちゃになるまで曇らせたい。
@@aruwai1825 その純愛で増えた脳を曇らせを見て破壊するんですね分かります...辛いですよね苦しいですよね、破壊は最高の創造ですからね...
私は何を言っているんだ?
@@Lily-mi2ip ああ〜曇らせサイコ〜!
反応があったら曇らせも書きます
めっちゃ最高やん…(泣)
リンちゃんに見つかってみたい。
「先生をシャーレから解雇します。もうキヴォトスから出ていってください」って冷たく言われてその場で俯いて罪悪感に浸りたい。リンちゃんは(何でこんな事言ってしまったのでしょうか)みたいな事考えて自分の中に怒りの感情があることに気付きながらも先生に謝ろうとするんだけどもう先生はいなくて…。
みたいな妄想をしている。
ヌ゛ッ゛(興奮)
もしくは謝りに行こうとして先生の部屋に入ったら先生が〇んでてその先生の手には「リンちゃんへ」って書かれた手紙を握ってて欲しい
@@sonohennomikann めっちゃアリデスね〜
@@sonohennomikannほーん
エエやんけ(クソデカボイス)
ここ曇らせ隊しかいなくて草
俺も同行しよう……
セリナ「どうかこの手を取ってくださi「楽天カードマァァァン!!!」
吹いてしまったじゃねーかw
大人のカード
草
大人のカードマァァァン!!!
最高なのか最悪なのか悩ましいタイミング…(笑)
だから、TH-camプレミアムに入っておく必要があったんですね…流石にこれは同情するわ…
さて、今夜私がいただくのは、オリーブの種です。◯刑囚が最後の晩餐に食べたらしいですからね…。ヴォェ!!マズッ!!!
最後の晩餐にするにしてもなぜそのチョイスだったのか…
何でオリーブの種を食べようとしたんだ…
オリーブの樹に見えた
勢いで笑う
@@jarviz5710オリーブの花言葉「平和」「知恵」で、由来も旧約聖書の創世記に記された物語とされているから宗教的な理由かもしれない
曇らせで脳やられたので中和剤としてハナコとの純愛置いとく
「ハナコ。あんまり沖に行かないでね!」
ハナコの粋な計らいで僕たちは今海にいる。
「はーい。..?先生〜海は楽しいですよ〜??」
「あぁ。楽しいよ。こうやって砂のお城作ったりできるから」
ハナコが泳いでいる時ボクは砂浜でお城を作っていた。
すると
「先生?海入らないんですか??」
急に背後からハナコの声が聞こえる
「ハナコ..!おかえり..」
「一緒に入りましょ?泳ぐの楽しいですよ〜??」
「いや..その..体の傷とかもあるから..気分を害したくなくて..」
エデン条約の時の傷は今も残り続けている。
10代の少女に見せるには刺激の大きいもの。ましてや指導者たる先生の傷など好んで見せるものではない思い必死に隠そうとした。
「私は..大丈夫ですよ?」
「え?」
「私は先生の傷。見ても大丈夫です。私たちのために傷まで背負い戦ってくださった先生がすごくカッコよかったです。」
「そっか..ありがとう..ね?」
呆気に取られ気の利いた返しができない。
「...!じゃあ先生。一緒に行きたいところがあるんです!そこなら人目も気にしないでいいですよ??」
そう提案されボクはついていく
「この洞窟の奥。すごく綺麗なんですよ。」
連れてこられた洞窟の奥に進むと滝があり透明な水が流れていた。
「..綺麗だね。」
「でしょう?ここなら一緒に泳げますね!」
そう言い入水し手を伸ばす
「先生。一緒に泳ぎましょう?」
「でも水は..」
「大丈夫です。私を信じて。」
正直水は嫌いだが..信じて飛び込んで見ることにした。
バシャン!水飛沫と共に体が不可思議に浮遊感に包まれる
「あぶっ..がぼっ!」
「先生!!」
溺れそうな私をハナコは抱いて助けてくれた
「先生!!まさか泳げないんですか!?」
「ごめっ..怖くて..!」
「先生..じゃあ一緒に泳ぎのトレーニングをしましょう!!」
「え..?」
「一緒に泳ぐんです。気持ちいですよ?」
「...うん。頑張ってみる..!」
「それじゃあまずは..!」
ハナコのトレーニングはわかりやすく頑張って泳いだ。
「先生。休憩しましょうか..」
「うん..疲れたね..」
「ふぅ...そうですね。少し疲れましたね..」
水が滴り美しい雰囲気のハナコに呆気に取られていると
「..?先生?..まさか見惚れちゃいました??」
「..!違っ..!!」
「いいんですよ。頑張ったご褒美です。」
「ハナコ...」
「ふふっ♡先生少し目を瞑ってください。」
「..?わかった。」
目を瞑ると
「ちゅっ♡」
おでこに謎の感触がある
「!?今っ..何を.?」
「ふふっ。先生。またこうやって2人きりで泳げますかね?」
「...うん。またこよう。2人だけの約束だよ。」
「えぇ..2人だけの洞窟で..また..。」
岩の影から覗き込んでニヤニヤしたい人生だった
ありがとう
ニチャニチャ
ありがとう……嗚呼、ありがとう。
キスをおでこにしてくれてありがとう…
どっかでとどめ刺されるんじゃないかと思ったがその優しさに感謝
...曇らせを書けることに対する高揚感と罪悪感が同居してるんだよね...
心がふたつある〜
どれだけ曇らせても救いがあれば大丈夫
完全なバッドエンドもチュキ
やってしまった...完全なバッドエンドを書いてしまった事をここに懺悔します。
@@Lily-mi2ip良いから出せ
未来の先生「 …初代シャーレ代表はそうやって死んだらしいな…そりゃそうだろう?本来組織が背負うべき重圧と激務を一人で背負ってたらしいし…でも私は独りじゃないその分楽だよそうだろ?
小鳥遊?」
最近、仕事が減ってきた気がする。
というのも、キヴォトスの治安に改善の兆しが見えてきているらしい。これでもうところ構わず銃撃戦が始まることも誘拐されることも無い。過密すぎるスケジュールに追われることもないしのびのびとオフィスでくつろげる。
"うーん"
ここに来て間もない頃はいきなり仕事に駆り出されて大変だった。時には小さなきっかけが街を巻き込んだこともあったっけ。
"⋯⋯楽しかったんだなぁ。"
今に至るまで、色々あった。ろくなことがなかったけどあれが私にとっての青春だったかもしれない。その時の生徒たちも数年経った今になっては卒業して、それぞれの道を歩んでいる。最近だとユウカも結婚したんだっけ。綺麗な花嫁衣装だった。
「先生。」
"プラナ?珍しいね。"
「最近の先輩は寝てばかりですので。」
"ふふっ、えらいね。"
アロナは最近寝ることが増えた。やはり仕事が無くて退屈なのだろう。
"プラナ、少し話してもいいかな。"
「なんでしょう。」
"○にたい。"
「え。」
不意に出た言葉だった。
"なんだか満たされないんだ。年寄りみたいだね。"
「ま、待ってください!し、○に⋯」
あぁ、ダメだ止まらない。私の中にあった最後の糸が切れた気がした。
"ああああああぁ〜"
目眩がする。足腰に力が入らなくなる。シッテムの箱をデスクに伏せ、千鳥足で窓辺へ歩き出した。
「先生!!待ってください!!先生!!」
あの子が声を張るなんて初めてだな。少し新鮮だ。
「い、今連邦生徒会に連絡を取りました!少し休暇を取りましょう!!先生⋯!!」
"あぁぁあー♪あああぁ〜♪"
とても気分がスカッとする。あぁ、このまま死ねたらさぞ気持ちいいだろうな。
ガララ⋯⋯
"ああああああ〜♪♪"
「先生っ!!やだっ⋯先生!!」
"あああはぁ〜♪♪"
すごい、空を飛んでいる。なんて楽しいんだろう。でも楽しみは長く続かない。
♥
やっばい……今俺すっごい爽やかな気持ちだ
これでプラナは二人の先生を見送った唯一の生徒となったのか...
崖に木を植えて飛び降りたキウィのムービー思い出した…
この後奇声を上げながら飛び降りた先生が確認された。先生はなんか生きてた₍₎
”おじさん”の一人称が”私”になるほど切羽詰まってるのがよく分かるなぁ
これ見た後アニメのイケメン先生見るとか頭おかしなるで
でもアニメ先生がこんな感じの事になってたらそれはそれで良くない?
興奮しちゃうじゃないか❤
(今日は久しぶりの当番…♪)
「先生?」コンコン
扉をノックする。しかし、返事がこない。
「…返事がない。先生、入るわよ?」ガチャ
「こんにちは、せんせ…い?」
扉を開ける。その先にあったのは
首を吊って動かなくなった先生であった。
「う、そ…先生、先生!!」
ヒナが必死に駆け寄る。
「どうして首なんか吊って…!と、とりあえず、降ろさないと!!」
体に触れる。しかし、
「っあ…つめ、たい」
その体は、すでに冷えきっていた。
「もう、死んで…」
「嘘…嘘だ、うそだ!うそだうそだうそだうそだ!!!」
脳がその考えを拒絶する。しかし
、目の前の冷えきったその体は残酷にも、その事実を突きつけてくる。
先生は、死んだのだと。
「あ、あぁ…あぁぁ…」
「あぁぁああぁぁあぁあぁぁぁあ!!!!!!」
「っはぁ!はぁ…はぁ…」
そこで目が覚める。
「ゆ、夢…?」
「はぁ〜〜…怖かった…。」
「…いつまでもこうしてられない。今日の予定は…」
【シャーレの当番】
「…」
「流石に、そんなことはないわよね…」
何か嫌な予感がする。が、そんなことは関係ない。出発する準備を済ませる。
「ふぅ…じゃあ、行ってきます。」
_____________________________
そうして、シャーレに到着する。
(そういえば、久しぶりの当番ね…。)
「先生?いる」コンコン
扉をノックする…
「…返事が、こない…。」
部屋の中には裸の先生と連邦生徒会長が
セイアの未来予知受け継ぐな
ただに昼寝に違いない
そうであってくれ
そうであれ
こういうホラー漫画好き
夢か で安心した後実は?みたいな
ループ物……ですかねぇ(KONAMI感)
このシリーズ大好き
死なないでと言われてる感じがしてまだ生きていける。
わかるよぉ
曇らせニウムがないともう俺たちは生きていけない
(人間として)壊れちゃった………
お前のアイコン怖すぎぃ!
@@Haru.p518言われんきゃ気づかなかったこわ
コメ欄の文豪たちと動画
両方楽しめる透き通った世界観ソシャゲ好きw
やっぱりツルギに引き止められたいよね~
縄を吹っ飛ばして落ちた先生を上からにらみつけてたけど
だんだん泣きそうになりながら崩れ落ちて、震える手で先生の手を握って「いかないで…ください…」とか細い声で言われたい。
クックック、愛していますよ…先生♡
イロハに見られて一緒に人生の全てを(永遠に)サボりてぇなぁ
イブキ「せんせい…?イロハ先輩…なんで…動かないの?」
マコトテラー
セリナの対応が完璧過ぎる。
相手の意識を逸らしながら、自〇することへの否定をするでもなく、少しづつ生きていられる道へと導く。
一度は止めはするが、覚悟が決まっているならば潔く諦める、と言った冷静で落ち着いた話し方が発作的な相手に静かに響く。
このシリーズで、感情に任せて止めたり、非難するような人が多かった中で、同じような対応だったのはミネ団長くらいだった。
相手の痛みを理解し、否定せずに共感、協調をしていくってのは救護の基本なのかな。
救護騎士団は看護師さんと一緒に病院で働いたりしてるっぽいから、心が弱った人に対する対応の心得もあるのかも
ミネとセリナは安心安定の対応してくれそうだけど、ハナエはどうだろう?下手な対応はしなさそうだけど、ベクトルが違う感じになりそうな雰囲気
@@Utopokeハナエが鬱患者に対するアウトなことをひたすら言うイラスト好き
@@Zyagaimo_Man
詳細を……
@@user-myoooon
たにこ(@tanikomotimoti)先生の「未知」ってツイートっす、リンク貼れないので検索して辿ってもらうしかありませんが…
@@user-myoooon
たにこ(@tanikomotimoti)先生の「未知」ってツイートっすね
???「反吐が出る…」
課題終わらせた瞬間に通知が来たのに運命を感じた
♥
怪文書投下
「先生!」
がしゃり、と重い何かが落ちた音と同時に何かがぶつかってきた。
思わぬ衝撃に手から離れたベレッタが床に跳ねる。
「これは…これは一体何のマネですか!」
ぐわっとスーツの胸ぐらを掴まれ、ものすごい強さで引かれた。床を転がるベレッタから視線を正面に戻す。
「マネ…真似ではなくて、実際にやろうと」
「そうではなくて!どうしてそんな顔をして銃口を咥えていたんですか!私たちと違って死にますよ!?そんなことをすれば!!」
怒りとも困惑とも取れる色をはらんだ紅い瞳が睨め付けてくる。甘い香りと荒い吐息がふわふわした頭を幾らか落ち着かせてくれた。
「…逃げ出そうとしたんだ。辛かったから。離してくれ、ハスミ」
「いやです。離しません」
「これ以上みじめな私を見ないでくれ…情けない大人だよ、私は。どうしようもなく疲れて、眠れなくて、息もし辛くて、味もしなくて…それでも…やらなければいけない事は山積みで。やらなきゃ困る子たちが沢山居る。それでも溢してしまう事も多くて…私では力不足だ」
憔悴し切った声だった。
焦点が定らず目元がどす黒い。頬も痩け、覇気もない。毛艶も失せ、おまけに眼の充血もひどい。
あまり近くで見る機会も無かったが、お世辞にも健康とは言えない状態だ。
「ひとりで何でも出来るわけが無いし腕だって2本しかないし、頭だって1個しか無いんです。1人の人間に限界があるのは当たり前じゃないですか先生」
掴む力が少しだけ弱くなる。浮いていた踵が地についた。
「しかし私は先生なんだよ。先生なんだ…大人だから、困っている子供が居るなら、助けなきゃいけないんだ!何があっても!!学校が無くなって公園で生活している子たちも!夜遅くまで委員活動している子も!嵌められて借金漬けにされてしまった子たちも!!退学させられて口座も凍結!その日暮らしになった子供なんて数え切れないほど居る!!助けなきゃいけないんだよ…私はひどい大人にはなりたくない」
だけど全てに届かない、と先生は静かに涙を流した。
「さっき言いました、人ひとりに出来る事には限界があります。自分の面倒も見れない人に誰かを助ける事なんて出来ません!今のあなたに必要なのは鉛玉じゃありません!休養です!」
胸ぐらを離し、先生の両腕ごと力強く抱き締める。ばさりと羽根も包み込むように動く。
「どうかお一人で悩まないで…貴方が居なくなると悲しむ人達が沢山居ます…私も悲しいです、つらいです」
こういう時にだけは、邪魔と感じていた胸があって良かったと思う。小柄な先生の顔は埋もれて見えないが、静かな嗚咽だけは感じられる。
「先生は情けなくも惨めでも格好悪い大人でもありません。私たちにいつも真摯に向き合ってくれている格好良い大人です。ですから自分を大切にしてください…みんなを…私を残して逝かないで…ください…」
ぼたり、ぼたり。大粒の雫が先生の頭頂部に落ちてゆく。数ヶ月ぶりに感じた人のぬくもりと、何かへ寄り掛かれた安心感が誘い水になったのか、先生は簡単に意識を手放した。
イブキ「先生〜今日も遊びに来た…せんせい…?なんで首を吊って…い、今降ろすから…先生…なんで起きないの…?ねぇ…目を覚ましてよ……そ、そんな…先生…嘘だよね…先生がそんなことするわけない…よね…全部イブキの…イブキの夢…夢に決まってるよね…だったらこんな夢…すぐに終わらせないと」
その夜ギヴォトスは崩壊した…
イブキ・テラーの誕生である
イブキは頭がいいから先生が首を吊郎ろうとしているのを見た瞬間に固まって、とにかく先生を止めるために必死に無邪気を装って「せ、先生ロープ遊びしてるの?イブキもやりたいな!」って言いながら駆け寄って、「わっ!先生!目のクマがひどいよ!ちゃんと寝なきゃだめでしょ!イブキと一緒におやすみしよ!」って寝かしつけてきて、でも眠れる訳がなくて、寝たふりをしているとイブキがどこかに電話をかけ始める。うなされたフリをするとイブキは部屋から出て扉の前で、どうやらイロハに助けを求めているらしくて。
イブキが電話を終えて部屋に入るとそこに先生はいなくて、風でカーテンが揺れていて、窓からは3階の景色が見える。
@@24h_Tyasyuありがとう
@@24h_Tyasyuありがとう
@@24h_Tyasyu救いが欲しいんでとりあえず外にイロハを到着させておきますね
ゴル&デカ「先生、どうかそのロープを下ろしてください。先生がいないと私も寂しいんですよ?(まあそう言うこった!)」
マエ「先生…あなたがしている行為は私の"芸術"からかけ離れています
あなた達の生徒の為にもその銃を下ろすことをおすすめします」
クックック…先生…死ぬときも一緒ですよ…
キヴォトス崩壊バッドエンド
これは真のヒロイン
キッショ
お前よりは生き延びてやるから安心しろ
自分より年下の女子供が銃器を手に戦場に行ってるのに何も出来ないんじゃ少しずつ心が壊れていくと思う
〜シロコの場合(曇らせ)〜
シロコ「ん、先生何しようとしてるの?」
先生『シロコか…よりにもよって最後に君を見なきゃいけないなんて、ついてないな』
シロコ「ん、それはどういう意味」
先生『…私はもう生きるのが嫌になってね。タヒのうとしているんだ』
シロコ「どうして」
先生『ハハ…君からそう言われてもね、けどどうせタヒぬんだし言うことは言っておくよ、俺は"お前が嫌い"だ。』
シロコ「え、」
先生『嫌い、嫌い、大っ嫌いだ。お前は口を開けば襲う襲う、力では敵わない俺を無理矢理押さえつけて己の欲望の捌け口として利用する。最低だ。お前は自分の尊厳を踏み躙られる気持ちが分かるか?分からないよなw!?それに全く気持ちよくねぇよ!毎回お前に対する恐怖と怒りだけだった!なにが"好き"だ。反吐が出る』
シロコ「ッ…せんs」
先生『どうせ今日も俺を襲いにきたんだろw!?』
シロコ「そ、そんなわけ」
先生『そんなわけないわけがねぇよ!今まで何回来た?思い出してみろ。所詮俺はお前にとって都合のいい男なんだよ、先生なんて取ってつけた肩書きだろ。』
シロコ「イヤ…チガ」
先生『…もういい?泣きたいのはこっちだし。俺もう疲れた、お前さえいなければこの世界は素晴らしかったのに…全部お前のせいだ。(シロコの銃を拾い自分の頭に向ける)』
🔫\パァン/
シロコ「」
アニメ楽しみ!!😊
嫌いな訳無いだろ定期
うーん…絶品。
シロコがテラー化してしまう…
あっちと違って本物の一匹狼になってしまう…
これ、いい。最高にいい
このタイプの概念で必ず含まれるホシノとヒナ
先生自決遭遇シリーズはセミナーの子達が見たいですねえ!
王道のノアユウカもいいけどコユキが一番良い顔してくれると思うんですよねえ!
涙と鼻水で顔グジョグジョに…ゥエヘイヘウアァ!(喜)
ここでコユキ遺書概念を大匙1杯
脚立で天井に向かってゴソゴソしているのを目撃して青褪める生徒
実際は電球を替えているだけ
ヨシ!
"私は…もう疲れたんだ"(シャーレの電力復旧作業)
“早く…終わらせたいんだ” (電気つかないとか不便だしね)
我もホシノの目の前で目眩が起きてそして倒れては脳溢血を起こして最後に「……我はもう争いで疲れた……そしてストレスをなくすように酒など飲みまくり紛らわせていたがもう……だめなようだ……ホシノ……最後はこんな私を許してくれ……」と言って笑顔で笑って目を瞑り息を引き取りたい。
あんたがいなくなったらそれこそキヴォトス終わりだぞ
四十九年一睡夢 一期栄華一杯酒
便所じゃなくてよかった
け、謙信さん!?
上杉謙信先生概念やめろ
ホシノが素になってんのがマジ感あって好き
ブラックマーケットまで行かなくてもこれが見れるのありがたい
👍
成功したらホシノはアビドスオジサンユメシャーレセンセイモドキに進化するのか
繰り返すうちにホシノモドキになります
あ〜イチカの制止を振り切って自殺しようとしたらどんな表情するのか見て〜今までに見た事ないようなキレ方するんだろうけどそんだけ大事にされてるってことを実感して〜
そんなイチカが イチカの瞳が
すっっっごく愛おしい
過去の文豪に埋もれるでしょうがアツコの続きを、自己満足で
「ははは、そうだったね。君に…君たちに教えたんだったね。その、生きる、意味を」
先生の顔はどこか諦めたような顔で、どこか嬉しいような顔で呟くように言った。
「そうだよ。生きることの意味を、生きることの喜びを貴方が教えてくれたんだよ。先生」
私の言ったことを、唇を噛むようにして笑っていた。気恥ずかしいのか、そんなことを言った過去の自分を恨めしく思ってるのか、分からないけど。
「…あはは!すごいねアツコ…君なら、君ならすごい大人に…良い先生に、なれるよ…!」
先生はそう言うと膝から崩れ落ち、手を目に当てて笑い出した。
「…うん、そうだったね。君たちにそんな呪いじみた言葉を吐いてしまった以上、私がここで死ぬのは…違うの、かな。」
「呪いなんかゃないよ。先生の言葉は私たちにとって何よりのおまじないだよ。先生のおかげで今の私は、私たちは生きたいって思えてる。そんな私たちを助けてくれたのも、先生だもん」
「…私は見つけてもらいたかったのかもしれないね、参ったな…大人がこれじゃ、先生の示しがつかないな…」
先生は目を閉じて、恥ずかしがるように頭をかいた。目にはまた光が宿った、気がする。
「私は“先生”が好きだよ?大人とか、先生とかいう立場じゃなくて、“先生”のことが好きなんだ。」
「あの時私たちを助けてくれた、先生が。」
「私たちに生きる意味を教えてくれた、先生が。」
「私は私なりに“大人”になってみるから。」
「生徒のみんなが“大人”になれる日、楽しみじゃない?」
「…!」
先生の困ったような薄ら笑いは消え、ハッとした顔になった。目は見開いていて、その先に“大人”になった私たちを見たのかもしれない。
「ふふ…ふふっ…そうだねっ…!そうだよな…!ここで私が死んだら…見れないもんなっ…!」
先生はそう言うと目元を手で覆って、嗚咽混じりに笑い出した。手の間から涙が流れ落ちた。でも、覆い隠された表情には笑顔が溢れていた。
「…ありがとう。アツコ。気付かせてくれて。君にも生きる意味を教えられるなんて…!」
「私は何にも教えてないよ。」
「いや…君が教えてくれたんだよ…私が、私がまた生きる意味を。アツコは良い先生になれるね。」
「ふふ、私が先生?それは…まだ嫌かな」
「?どうしてだい?」
「だって、私にとって“先生”は、先生だけだもん。」
いやなんでこんな最高なストーリーが浮かぶんだ?
できればマリーやカヨコ、ハレ辺りのストーリーも書いてほしいな〜チラチラ
素晴らしい…ありがとう…ありがとう…………今はただ感謝を…
うあああああ姫のSSが好きすぎる!!!!!!!
イズナの場合も見たいな…
アツコが最高に最高すぎる。本音は先生に死なないでいてほしくて、無理矢理にでも生きさせたいのにそれを抑え込んで先生の為に何でもしてあげる。
病んでる時に凄い刺さる
ゆっくり心を休ませてくださいm(_ _)m
なんか楽しくなってくるよね
こういう元気の養い方楽しい
ホシノの場合、ユメ先輩を守れず自責の念に苛まれながら借金の返済を一人でしていた時期に"そういうこと"を考えたりしたことはあると思っているので、
自4しようとする先生を見たら
「うんうん、分かるよ〜。おじさんも若い時そういうこと考えた時期があってね。」
「でもね、先生、どんなに辛くても、手前勝手に命を投げ出そうとしている時より自分も周りも辛いことはないよ。」
「だからさ、先生が私のことを助けてくれたように辛い時は私が先生を助けるから、一緒に生きよ?」
って言ってそっと抱きしめてくれる先ホシ共依存ください
もし俺に暇と文才と想像力があったら1年以内にpixivにあげるから待っててね()
俺に時間と文才と想像力と記憶力があったら1年以内に書くね
不意に涙が出てしまった……
7年前の中学3年の自分を見てるみたいだった、それから高3の時も、こうやって声掛けてくれる人が居ても苦しかったな
椅子の上に立ったら危ないよ?
→かわいい
イブキ イブキだけは曇らせてはいけない(大声)
だからこそ曇らせる愉悦がある(大声)
結論 曇らせてもいいがめちゃくちゃ軽く曇らせてなるべく曇らせない方がいい曇らせても晴らせ(大声)
要約 終わり良ければ全て良し(絶叫)
個人的には吊ろうとしてるところを見つかるんじゃなくて吊られてて苦しんだ声を出しているところをみつかりたい。どこかに同志はいないか?
いや毒薬飲んで苦しんでる時でお願いします
助かりませんゆっくりゆっくり冷たくなります最初で最期の思い切ったお話や今までの思い出を振り返るようなお話少しばかりの後悔が言葉になって生徒に襲い掛かります
気持ちいいですね
なるほどその手があったか
@@user-myoooon天才すぎる
ロッカーで首括ってるのをユズに見つかってロッカーに入るのトラウマになって欲しい
無事助かり喜ぶユズ
しかしロッカーに入ろうとするとその時の映像がフラッシュバックしてうぐぅってなってほしい
カズサ、キキョウ、ミヤコ、カヨコの4人がこの状況になったらどうなるのかすげー気になる!
こう言う曇らせでしか取れない栄養を補給出来て助かった…
心なしか自分でも足が軽く感じる。先生のもとへ向かっていると不思議と
チヒロ「先生、入るよ?」
ドアをノックしてドアノブに手をかける。
いつも夜遅くまで町を明るくし続けているその部屋だが、その日限りは月明かりのみが優しく差し込んでいた。
人の気配は確かに感じたのだが、先生はいない。
かといって仕事が片付いたようにも思えない。
なぜなら、私たちの作業場所と同じようにずらりと並べられた鮮やかな缶と甘い香り、そして散らばったままの書類がそれを物語っているからだ。
他をあたってもいなかったため、ダメ元で仮眠室のドアノブを捻った。
ドアの向こうに見えたのは、椅子の上に立ってカーテンの隙間から月光に照らされた先生の背中。そして先生の苦しみや辛さの預ける先となる輪。
驚き、怯え、不安などが入り混じり、混乱したまま思考回路がショートを起こしたりバグが起きたように使い物にならなくなる。
しかし先生が完全に輪に命を預けようとした瞬間、体が先に動いていた。
チヒロ「何を!しているの!」
動いた脚、伸ばした手。先生を突き飛ばした。
そうして床に体が投げ出される先生。ベッドに当たり止まったおかげで衝撃はかなり吸収されたようだ。先生の安否に安堵する。
その後、反射からの行動に置いて行かれた思考が追い付いてくる。
天井からつるされた輪、先生。情報をかみ砕いてるうちに先生がむくりと起き上がる。
先生「ってて...誰かと思ったらチヒロか。こんばんは。」
こちらに顔を向け、いつも通りの笑顔を張り付ける先生。しかしその顔には確実に濃く大きい隈に虚ろな瞳と先生の状況を示す確固たる証拠が浮かんでいた。
掴みかかりそうな自分を内側で制しつつ詰め寄る。
チヒロ「本当になにをしているの! なんでそんなこと...っ!」
先生「はは。見つかっちゃったか。それもチヒロに...」
チヒロ「どうしてって聞いてるの!」
先生「落ち着いてチヒロ。折角のかわいい顔が台無しになっちゃう。」
チヒロ「ッ!あぁもう...本当に先生は...」
どんなときも変わらないような態度。いつだって躱されてしまう。常に上手を取られているようなそんな人。
結局怒りも呆れがやってきたせいで引っ込んでしまった。
チヒロ「でさ、どうしてそんな決断に至るまで追い込まれちゃったのさ。私でよければ話聞くからさ。」
床の上に座ったままの先生の傍から立ち上がり、真横にあったベッドに腰掛ける。
先生「いや、何でもないよ。生徒に話すものじゃない。」
チヒロ「でも話さなきゃ軽くならないでしょ?先生がいなくなるの、私だけじゃなくてみんな嫌だと思うからさ。」
先生「本当にごめん。ただ、ありがとう。こんなに生徒から心配かけられるなんて先生失格だよね。」
チヒロ「だから!」
少し語気を強めて強引にでも吐き出させようとする。
チヒロ「いいから話して!そうしないと何もわからないでしょ?」
流石に根負けしたのか、それともチヒロに話す決心がついたのか。いずれにせよぽつりぽつりと言葉を一言ずつ紡ぎ始めた。
先生「抱えきれないんだ。」
アビドス廃校対策委員会の仕事の時に生徒への補給が遅れたりホシノが拉致されたこと、アリスやリオのこと、エデン条約で多くの生徒が傷ついたこと、ラビット小隊への支援が甘かったこと。
先生「私はこんなにも過ちを繰り返している。これでどれだけの生徒が好ましくない思いや経験をしたことか。だからこれ以上繰り返したくない。」
そこまで吐き出し切るとひとときの静寂が訪れた。
そしてチヒロが口を開く。
チヒロ「先生はさ、そんなに生徒を信用してないの?」
先生「え?」
面喰らった顔をする先生。
チヒロ「先生からして生徒はそんなに弱く見えてるの?何かあったり傷ついたりするだけで立ち上がれなくなると思ってるの?」
先生「いや、そういうわけじゃ...」
チヒロ「つまり信頼をしているわけでしょ?だから皆に当番をしてもらったり、私にこうしてサーバー関連のことを頼んでるんでしょ?だからさ、先生の苦労を私にも分けてよ。みんな先生の為に頑張ってるんだから。そんなことは生徒たちの思いを無下にすることになるよ?」
先生「...そうだね。ごめん。」
そうして少し着崩してから横になった後、半ば強引に先生を同じベッドに横にさせる。
先生「チヒロ!?」
チヒロ「先生、休まない?きっと一人で抱えすぎて疲れちゃっただろうからさ。私でよければ横にいてあげるからさ。」
差し込む月の明かりは微かなせいで互いの顔はあまり見えていなかっただろうが、きっとどちらもほんのりと赤く染まっていただろう。
縄に手を掛ける
変だ。死にたくない
「う…ぅぅ…」
首に掛けようとするが、手が震えて動かない
「…っ……」
ガチャ
ハルカ「先生?居ますか?」
「は…ハルカ…?」
ハルカ「…!?」
ハルカ「先生!?駄目ですっ!」
ハルカ「先生が居なくなったら…私…」
うれ…しい…?
私が必要とされている…?
生きたい。生きなきゃ。
ハルカ「先生!縄を離して下さい!」
そうしよう。
あっ…
ガタッ
脚立から足を滑らした。
ハルカ「せんせっ!?」
ゴンッ
鈍い音が響く
ハルカ「先生!?先生!!」
ハルカが私の身体を揺する
声が…出ない…
生きたい…生きたかったのに。
死にたくない。
死にたくない。
死にたくない。
いつものように皆と日常を過ごしたかった。
私の目から水滴がひとつ
終
待ってたぜぇ!この瞬間をよぉ!
あっ...ハルカ壊れちゃう...
コメントの怪文書見るのが最近の楽しみ
アコのリアクションが気になる。パニックになるのか、泣くのか、冷静に対応するのか、呆れるのか…気になるな…愉悦
こんな深刻な空気の中でも、さっそうと現れるデスモモイ好き
このシリーズほんとに10回は見てたから続編来てくれて嬉しすぎるわ
これ系ほんと好き
やっぱり曇らせは最高だな
これ自殺寸前だけどさ、生徒が先生の相談に乗ってる時先生が突然自殺して生徒が「...え?なんで?」ってなるとこみたいよね
ネルがシャーレに入ってきて先生が銃を頭に向けてるのを認識した瞬間に自分の銃を取り出して先生が持ってる銃を撃ち落としたあと「何してんだよ!?気でも狂ったのか!?」って泣きながら先生を一発ぶん殴ってくるのがみたい
ヒナの目の前で自殺未遂して、その場はヒナに静止させられて止めるんだけど、以降ヒナが先生に甘えなくなって、過労で倒れるんだけど、二人とも自分のせいで…って曇る状況が見たい。(語彙力)
毎晩のことだった
いつものように椅子に立つ
天井から吊られたロープ
首をかけた
その途端にガタガタと震えだす足、
死への恐怖が体を震わせ、思わず瞼を閉じる。
「…」
僕は抱え過ぎている、仕事も責任も
目の前に積もる仕事の山
生徒を持つ責任
そのどれもが僕の心を突いて裂く
行き場のない感情が涙を漏らす
なぜこんなことをしているのだろう
僕には大切な生徒がいるのに。
「先生…?」
月明かり差す部屋の扉から声がした
昔の夜のことだった。
「急に黙って、どうしたんですか?先生」
「ああ、なんでもないよ、ユウカ」
「昔のことを思い出していたんだ」
今はもう大丈夫だ。
2:57 ???「到底許されるべき行為ではないと思う」
MTRも良いけどこっちも良いなぁ素晴らしい。でもこういうの現実で起きるのはここまで感情高ぶらないんだろうなぁ...
...イズナちゃんのやつが見たいですかねー心中のお誘いを受けたい(切実)
生徒と心中したい欲、
先生と心中したい欲は普遍的に存在する
イオリ···先生がただの物言わぬ肉塊になるところ見てて
やっぱり何人かに対してはホントに死んでみてほしいな
ホシノとかヒナとかは絶対死んだ方が輝いてる姿が見れると思うんだ
ミカはダメかな...キヴォトスが終わっちゃう
ノアには銃弾が腹を貫いて溢れ出る血の記憶と僅かに残った意識で伝える「幸せになれ」という呪いに永遠に囚われてて欲しい(性癖)
死ぬ直前を助けるくらいじゃ救いがありすぎるよね☆
先生が死んだ絶望
先生にそんな重責を背負わせたことに対する自罰
早く気づいて上げれなかった後悔
そんな混沌に包まれた生徒たちの心
クックック
それこそが美しく、素晴らしい
そうは思いませんか?
クックック...あなたは本当に救いようのない大人ですね。ええ、分かりますよ。
へえ~…面白いことをいいますねえ…
そっちにビナー君が向かいましたよ
もしもし曇らせヴァルキューレ?
人の心とかないんか?
先生をそこまで追い詰めてしまっているあらゆることに「反吐が出る」と吐き捨てた後に「そこまで貴方が追い詰められていたことに気を回せなかった自分に一番反吐が出る」と泣きながら先生にすがりつくキキョウがふと頭に浮かんだ
ナギサもなかなか湿度高めな素材
マコトはギャグ展開になりそう、というかなってくれ
ガチの鬱経験ある人は見ないほうがいいかも
吊った経験のある身としてはアツコのは本当にやばい
これ系だと同じチャンネルで見たアルが一番好き
サキ、コユキ、ノアverも読みたい
自分の死に絶望してくれる生徒を片目に自ら命を経つのいいね、俺もやりたい
イブキ、先生が"解放"されるとこ見てテ…
キリノによる慣れない交渉、言葉は下手でも伝えたいことは伝わってくる・・・そんな感じの
やっぱりホシノの曇らせが別格だな。
最高に唆る。
あとは、サオリとかアルとかミサキのやつが見たいっすね。
タイガ先生「俺にはもう、何もないんだ。」
アツコの対応が良すぎて涙出てきたわ🥲
真っ当な善人が、人生の幕を下ろす事が悲しいのであって、知らん人間が勝手にやったところで、誰も悲しまないし、泣かないだろうね
悲哀ってのは築き上げていくものなんだなぁ
みつお
先生が死んで泣いてる生徒の涙を舐めてその味を脳に刻みたい
お前は誰だよ
このシリーズもっと増えてくれ
先生「はぁ…もう…無理かもしれないよ、アロナ」
アロナ「…先生?何をしようとしてるんですか?」
先生「………」
[机の引き出しから縄を取り出す]
アロナ「やめてください!先生!」
先生「もう耐えられないんだよ…大人だからって言うけど…限界はある…もう…解放させてくれ」
[脚立を上り、首に縄をかける]
ガチャッ
ミヤコ「…先生、昨日のことで…謝りたいこと…が…!?」
先生「………」
ミヤコ「先生!何をしてるんですか!?脚立から降りてください!」
先生「ごめんね、こんな頼りない大人で」
ミヤコ「先生!!!」
バン
[奇跡的にミヤコが銃で縄を切ったらしい]
先生「ミヤコ……」
ミヤコ「ハァッ!ハァッ!先生…!なんでこんなこと…!」
先生「……私のせいなんだ、君たちに合わせる顔なんてない……んだ」
ミヤコ「そんなの!気にしないでください!先生が死んでしまったら私たちRabbit小隊はどうすればいいんですか!!先生…」
先生「…ごめん」
ミヤコ「ごめんじゃありません!ちゃんと考え直してください!死のうとなんて…もうしないで………」
先生「……ミヤコ」
ミヤコ「…はい」
チュッ
[ミヤコの唇にキスをする]
ミヤコ「え?先生?」
先生「…約束……するよ」
アロナの目の前でゆっくり事切れたい欲が湧いたんだけど
@@user-myoooonしょうがないなぁ
@@user-myoooonプラナを二度も泣かせるな
@user-yx1jl5fo9l 待て
何を書こうとしてる?
お待たせいたしました
先生「………これを飲めば…全てを終わらせられる」
"全部"
ピコン♪
アロナ「おはようございます!先生…?何してるんですか?」
先生「あ、アロナ…もう私疲れちゃってさ、もう終わろうかと思って」
アロナ「言ってる意味がわかりません!どうしてしまったんですか!?」
先生「こう言うことだよ」
ゴクン
先生「………」
アロナ「え?ど、どう言う…」
先生「うっ!?」
バタッ
アロナ「先生!?先生!!!」
先生「…ハァハァ、こう言うこと…だよ」
アロナ「先生!た、助けを呼びます!」
先生「余計なこと…しないで…アロナ………」
アロナ「……先生………?どうして……」
先生「もう疲れた…んだよ。何もかも…どうでも…っ!ガハッ」
[吐血をする]
アロナ「先生!助けを呼びます!死なせません!ぜった」
ピコン
[電源を切る]
先生「……さよ…なら、アロ………ナ……………………」
数分後
ピコン♪
アロナ「先生!?せん……あ、あぁ……先生……」
プラナ「アロナ先輩、どうした……え?先生?」
この動画は癒やされるのと羨ましい思ってしまう
誰か一人でもそういう人がいたら
少なくとも生きやすい日常、人生なのになって。
日本も銃社会なら楽なのにな
中耳炎と高熱でキツイが新しい動画が来てたら見るしかないよなぁ…
お大事にね
モモイで見てぇなぁ〜〜!!光属性で脳焼かれてぇ〜〜!!!
手遅れバージョンが見たい(願望)
キキョウやワカモ辺りは後を追うと思うけどなぁ
こうなると逆に『どの生徒なら先生を見逃すのか』というのも考えたくなる。難しいのは、その選択をする生徒が皆無なところなのだが
なんかアツコが怒ってるのも見たいから、先生から銃を奪って自分のコメカミに向けて、キヴォトス人でも危ない距離で発砲して「死なれるくらいなら先に死ぬから」って先生の死ぬ気が消し飛ぶくらいの事をしてほしい。
ムツキのいつもの余裕が崩れるのが見てぇなぁ……なぁムツキィ…出来れば手遅れ寸前で来てくれ……
ホシノに全てを打ち明けて抱きしめられて慰められてホシノの胸の中で先生はめちゃめちゃ泣くんだ。泣いてる先生の涙を拭って瞼にキスをしてあげてほしい。ある程度落ち着いたら先生は疲れて眠ってホシノも一緒に抱きしめて寝てほしい。今回は先生を救えたことを実感するように思いっきり抱きしめて
初手セリナ!!ありがとう!!セリナが居るから今も生きてる…!
棗イロハ…棗イロハをどうか…
死んじゃった系少し苦手だったけど、、、なんか皆んながいい子達すぎて今回のめっちゃ好きだ、、、
「先生はこんな生徒が心配するってこと想像できない人間じゃない」って気持ちと、その後に「でも先生がそれだけ追い詰められてるから死を選ぶまでいたってしまったのかも」って気づいてとてもショックだった。
先生のことを、私達はプレイヤーの分身って以上にとても信用してたんだなって収穫だった。
高校の課題をしていましたが通知を見た瞬間飛んできました
おなじく
これをラジオ代わりに課題して
@@avis5840課題湿気で濡れそう
課題しろ
どの生徒とかはないけど持ち前の責任感と優しさからアリウスとか昔のアビドスとかのこと何も出来なかったことに対して私は悪い大人だからで失踪したあと誰かしらに見つかって(好きな生徒の名前を入れてね)先生はいい大人って事を説得されて「やっぱり私は悪い大人だよ、こんな身近な人たちの気持ちも気がつけない…ダメな大人だよ…でも、それでも、私もみんなといて良いんだね。みんなと、青春の物語を過ごしてもいいんだね!(泣きながら)」的なのがいいです。ハッピーエンドだし先生側も感情の吐露ができるし。
ヒナが積極的でとっても良かった.....!!
もし叶うならば、マリーのが見たいですね.....(癖)
カヨコに見つけてもらったけど、遅かった、絶望の気持ちになったカヨコは泣き叫び、自分の銃を頭に突きつけ、先生と一緒に逝く、
というな展開がワイは好みである
生徒と共依存ルートがワイは好みである
心中ルートも好みである
そのルートもいいねぇ
@@x9ulo0
俺は生徒と愛ある退廃的生活や心中かしたいんだ
🍞🍞したいんか?
(人の話聞いてる?俺、)
@@x9ulo0
🍞🍞はしません
1度依存してしまえばすうっっっっつと(🍞🍞⤴⤴)愛が入っていくので〜
ホシノは百パー重くなる(あたりまえ体操)
光が強くなる時、闇もまた濃くなるってこういうことかぁ...
光が強い時、影もより黒くなる
光のない時、全て黒くなる
曇らせに隙は無い
台本はpixivのカナリアさんのやつか
先生の遺書のやつでブルアカ教室のSSも書くってあったしな
天国でプレ先にビンタされてそう
とりあえずティーパーティー3人組の反応は見てみたいかな〜
1人づつでも良いし3人揃ってでも良いし…最終的にトリニティに拉致監禁ENDになりそうだけど🤔
ホシノの絶望してる姿を見てると何故だかニヤニヤしてしまう
コメ欄が怪文書の巣窟になってやがる…………圧倒的感謝
8:26
ホシノ『な、何が邪魔なの?何に疲れちゃってるの?
誰のせいでそうなっちゃったの?』
先生「...黒服」
ホシノ『...』
━━━━━━━━━━━━━━
《キヴォトス・各署》
ホシノ『......』
[入る]
黒服『...えぇ、お待ちしておりましたよ。ホシノさん。それで私たちに協力してくr...』
ホシノ「敬う気なんかないんだからさっさと本題に入りましょ」
カチッ(銃を構える)
ホシノ「...ゲマトリアは僕が殺します。」
fin〜
ヘナヘナして安心するホシノにはならないでくれ頼む
『『UR MY SPECIAL』』
やっぱ前回のアル様マジで凄かったんやなって