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RoHSは、ほんとうに大変なんです。代替品があればいいんですが、性能評価するとだいたい劣るものになるし。なんとか見つけて、いざ生産開始すると、急にあと2年でEOLと言われたり/会社買収されて状況かわったり。昔(昭和)なら、国内でも特注部品とかあったのですが、今は大量生産時代で、そういうのなかなか。。。みなさまには、釈迦に説法ですね。ご無礼しました。
アマチュア無線メーカも製品のライフサイクルが伸びて、部品の供給、代替品を探し、対策、本当に大変なようですね。
IC-7851生産中止、TS-990生産休止は仕方が無いと思います。 一部半導体が入手難の上に熟練工の高齢化もあると思います。RoHS対応、長年OA機器業界にいましたので大変です。モデルチェンジ事に樹脂部品の劣化の速度が速くなっている感じがします。 以前は3年ごとにモデルチェンジをしていましたが、今はマイナーを挟んで5年位です。25年ぶりに復活しましたが、FT8だとIC-7300で十分です。FT-991Aも購入したのでHF～UHFまで十分楽しめて予備機も確保したので十分楽しめますが、JST-245Dを長年使用していたので何か物足りなさを感じます。
無線機のつまみも樹脂製が多いので、今後が心配ですね。アマチュア無線業界では、使用事例は少なかったですが、表面のラバー加工は、加水分解で最悪でしたね。
Ft-101z とか FT-991 などの、CPUがないリグの方が使いやすく、使って楽しいです。なぜにあれほどよけいな機能を付けるのか理解に苦しみます。FT8が安定して使えり機能は必要でと認めますが。短波帯の通信自体がレトロなので、無線機もその程度でレトロを楽しめるのがよい。
8月のハムフェアで IC7851 は 間もなく 生産終了になると 聞いていました。TS990 も このまま 生産終了になり 後継モデルは 出ないと 予想しています。
メーカーさんは何故高級機種をつくりたがるのかなと疑問に思います。メーカーの技術力をアピールしたいのは分かるが、購入する人はどのぐらいおられるのかな?と思います。ユーザーのためにお手頃な価格の物を多数作って欲しいと思います。なぜならアマチュア無線の資格を持っていても買えないために出来ない人が増加して、お金持ちの人の趣味になりそうで、アマチュア無線の衰退につながるのではないかと思います。
製品開発の原資を高級機種を販売して回収開発費が回収できれば、標準クラスにフィードバックしているような感じだと思います。世界を見ると、１００万円以上の無線機とアンテナが売れているので、その方々に感謝かもしれません。
防護指針で50W超えると集合住宅では使えないのに50W機がない高級機は販売が厳しいのではその点で990の存在意義はあったのに
高級機種に関しては５０W機の立場は微妙ですね。
私はそんな超高級固定無線機は不要ですね、シンプルな方が好きです！
置き場所、特に高級機種は奥行きの確保は重要ですね。セパレート型なら、少しは自由度があるかもしれませんね。
IC-7851はDSPというよりアップコンバージョンなのに高い周波数での狭帯域フィルターを実現したことがポイントかなと思います。実際のところ、ふつうのSDRよりもRMDRが良く、操作性も良好です。ただ、使っていると随所に古さを感じるのも事実ですね。ただ、今どきは FT8主流なんで、2波同時受信も関係ないし、安い高性能機でも構わないという感じでしょうか。IC-7760は受信性能はほどほどで、フルデューティ200WというのがFT8向きということかもしれませんね。
まあ～残念ですがアマチュア無線自体が衰退している状態ですからメーカー自体の体力も考慮すると販売機種を絞るのは致し方ありませんね。
RoHSは環境対策といっているが、実態は非関税障壁です。欧州が良くやるパターンです。
本当に環境にやさしいのか？ 疑問は多数ありますね。
![[Live สด] การออกรางวัลสลากกินแบ่งรัฐบาล งวดวันที่ 16 พฤศจิกายน 2567](http://i.ytimg.com/vi/wPd7VFfWHIA/mqdefault.jpg)
RoHSは、ほんとうに大変なんです。代替品があればいいんですが、性能評価するとだいたい劣るものになるし。なんとか見つけて、いざ生産開始すると、急にあと2年でEOLと言われたり/会社買収されて状況かわったり。昔(昭和)なら、国内でも特注部品とかあったのですが、今は大量生産時代で、そういうのなかなか。。。みなさまには、釈迦に説法ですね。ご無礼しました。
アマチュア無線メーカも製品のライフサイクルが伸びて、部品の供給、代替品を探し、対策、本当に大変なようですね。
IC-7851生産中止、TS-990生産休止は仕方が無いと思います。 一部半導体が入手難の上に熟練工の高齢化もあると思います。RoHS対応、長年OA機器業界にいましたので大変です。モデルチェンジ事に樹脂部品の劣化の速度が速くなっている感じがします。 以前は3年ごとにモデルチェンジをしていましたが、今はマイナーを挟んで5年位です。25年ぶりに復活しましたが、FT8だとIC-7300で十分です。FT-991Aも購入したのでHF～UHFまで十分楽しめて予備機も確保したので十分楽しめますが、JST-245Dを長年使用していたので何か物足りなさを感じます。
無線機のつまみも樹脂製が多いので、今後が心配ですね。
アマチュア無線業界では、使用事例は少なかったですが、表面のラバー加工は、加水分解で最悪でしたね。
Ft-101z とか FT-991 などの、CPUがないリグの方が使いやすく、使って楽しいです。
なぜにあれほどよけいな機能を付けるのか理解に苦しみます。FT8が安定して使えり機能は必要でと認めますが。短波帯の通信自体がレトロなので、無線機もその程度でレトロを楽しめるのがよい。
8月のハムフェアで IC7851 は 間もなく 生産終了になると 聞いていました。
TS990 も このまま 生産終了になり 後継モデルは 出ないと 予想しています。
メーカーさんは何故高級機種をつくりたがるのかなと疑問に思います。
メーカーの技術力をアピールしたいのは分かるが、購入する人はどのぐらいおられるのかな?と思います。
ユーザーのためにお手頃な価格の物を多数作って欲しいと思います。
なぜならアマチュア無線の資格を持っていても買えないために出来ない人が増加して、お金持ちの人の趣味になりそうで、アマチュア無線の衰退につながるのではないかと思います。
製品開発の原資を高級機種を販売して回収
開発費が回収できれば、標準クラスにフィードバックしているような感じだと思います。
世界を見ると、１００万円以上の無線機とアンテナが売れているので、その方々に感謝かもしれません。
防護指針で50W超えると集合住宅では使えないのに50W機がない高級機は販売が厳しいのでは
その点で990の存在意義はあったのに
高級機種に関しては５０W機の立場は微妙ですね。
私はそんな超高級固定無線機は不要ですね、シンプルな方が好きです！
置き場所、特に高級機種は奥行きの確保は重要ですね。
セパレート型なら、少しは自由度があるかもしれませんね。
IC-7851はDSPというよりアップコンバージョンなのに高い周波数での狭帯域フィルターを実現したことがポイントかなと思います。実際のところ、ふつうのSDRよりもRMDRが良く、操作性も良好です。ただ、使っていると随所に古さを感じるのも事実ですね。
ただ、今どきは FT8主流なんで、2波同時受信も関係ないし、安い高性能機でも構わないという感じでしょうか。IC-7760は受信性能はほどほどで、フルデューティ200WというのがFT8向きということかもしれませんね。
まあ～残念ですがアマチュア無線自体が衰退している状態ですからメーカー自体の体力も考慮すると販売機種を絞るのは致し方ありませんね。
RoHSは環境対策といっているが、実態は非関税障壁です。欧州が良くやるパターンです。
本当に環境にやさしいのか？ 疑問は多数ありますね。