Why We Can't See the Far Side of the Moon / Mr. Denjiro's Happy Energy!
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- เผยแพร่เมื่อ 30 ก.ย. 2024
- DENJIRO: We're going to talk about the moon today. Do you know why there are different phases of the moon? Let me explain using this model in the studio. This camera represents the Earth. That light over there is the Sun. So, how does the moon look from Earth?
I have a model of the moon here. First, it's a full moon right here. We see a nice, round moon from Earth. We're going to move the moon in an elliptical orbit. Now, half of the moon is dark. This is known as "the last quarter." Let me move it some more. Here, it's a new moon, where it's completely dark. Now, the moon starts to gradually wax.
We're at the first quarter, where it's half full. The moon has made a full circle and returned to a full moon. The key here is how the sunlight shining on the moon looks from Earth. The moon waxes and wanes depending on the area covered by light.
The moon makes an elliptical orbit around the Earth. Even during full moons, the distance between the Earth and the moon differs slightly. When it's closest to the Earth and looks large, it's called a supermoon.
The moon rotates just like the Earth. But we can only see the same side of the moon from Earth, meaning we cannot see the far side of the moon. Why is that, you ask?
Let's say that this oval-shaped metal disk is the moon. The moon, too, has an oval shape, and bulges slightly toward the Earth. This magnet here represents the Earth. Let me bring it up to the moon. The magnetism is acting as the gravity that affects the moon. The side of the moon with the bulge is facing the Earth as it rotates. Since the Earth and moon are close and the moon has an oval shape, the same side of the moon is always facing the Earth due to Earth's gravity. This is known as "tidal locking."
If the moon were a perfect sphere, then there would be no tidal locking. Therefore, we'd be able to see the far side of the moon.
I hope energy will bring you all happiness. Our magic word is "Happy Energy!"
1:59 「実際の月も少しだけ楕円で〜」
しれっと全く知らない情報が飛び出てきて、笑うしかなかった。
それはあなたが知識を知らないだけなのでは？失礼極まりない。当たり前の知識も知らないんなんて迷惑ですね
重力が360°均等にかかるとは言え、自然の力で作られたものですから少しは歪になってしまうってだけです。地球も歪んでいますし、歪んだ部分が月に引っ張られるせいで地球の1日の長さは徐々に長くなっています。
土星が分かりやすい楕円型をしてますが、実際は地球やほかの惑星（特に木星以遠のガス惑星）もわずかな楕円型なんですよね。ただし地球より内側の水星金星および太陽自身は扁平率が極めて小さく、特に太陽は扁平率0.00001の限りなく完璧な球体といえます。水星金星の扁平率が低いのは、潮汐摩擦により自転速度が極めて遅いため。
頼りになる有識者達ありがとう……
無知からしたら、自然のものでも「なんか宇宙だから星は全方面に圧力がかかっていて、真球に近いのかな。」と思っていましたね。星の模型とか真ん丸だし……
知れて良かったです！
ハピエネ！🫵🏻
潮汐ロックで重要なのは月の形そのものじゃなくて、重い部分が地球側を向いているということです。
例えば地球上の平面で球形のものを転がせば、最終的に重い部分が下になって止まるでしょ。
ホントにちょうどいいタイミングで月が自転しているからだと思っていましたが
地球が同じ面を引っ張っていたのか
いや、ホントそれ。俺もそのイメージだったけど、手元にある物で再現してみようと思っても、はて？？？ってなって放置してた🤣
月の見える向きが同じなのは知ってたけど、磁石みたいに引力で固定されてるからとは知らなかった…
撮影後「とりあえず月の裏に行ってきます。ﾊﾋﾟｴﾈ-----!!!!!」
でんじろう先生が月を動かしてるのバラしていいの？
潮汐ロックは初耳でした
潮汐ロックしてるから裏側が見えないのね
よく「たまたま月の公転周期≒自転周期だから常に地球に対して同じ面を向けてる」旨説明があるけど
潮汐ロックというこの状態が安定するからそうなるっていう必然だったんですね。
だから？
自分もそうだと思ってた。。。
それで合ってる。今回はデンジロウ先生間違ってる気がする。親星と衛星の自転は同期する。月は1番重たい面を地球に向ける。バター塗ったスライスパンがバター面を下にして落ちるのと同じ。
@@MultiYUUHIそれがデンジロウ先生の説明では？
@@MultiYUUHI
誤解があるようですね。
あなたの言う「自転の同期」と動画内の「潮汐ロック」とは同じ現象を別の言葉で呼んでいるだけです。
ついでですが、「バター塗ったスライスパンがバター面を下にして落ちる現象」においてバターの重さは無視できる程度でしかありません。これに関しては、通常我々が使う高さのテーブルの端から重心がはみ出したパンが床に落下することを考えると、落下中にだいたい半回転するので机上で上になっている面（≒バター面）を下にして落ちやすいという研究結果があるそうです。
次、月に着陸してくれるのはでんじろう先生だと信じてますよ
なぜそう信じるんですか？証拠は？嘘つくのやめてください。失礼ですよ
でんならもう着陸してる
でんじろうなら月を踏み台にして次の宇宙作りに行ったよ
皆さんが今いるこの宇宙は試作品ですよ(笑)
@@暇だからコメントしますベータ版❤ 神神は言った: コーランで
💓『 人びとよ。あなたがた、またあなたがた以前の者を創られた主に仕えなさい。恐らくあなたがたは（悪魔に対し）その身を守るであろう。」（聖クルアーン 2:21）
❤（かれは）あなたがたのために大地を臥所とし、また大空を天蓋とされ、天から雨を降らせ、あなたがたのために糧として種々の果実を実らせられる方である。だからあなたがたは（真理を）知った上は、（唯一なる）アッラーの外に同じような神があるなどと唱えてはならない。」（聖クルアーン 2:22）
💓 もしあなたがたが、わがしもべ（ムハンマド）に下した啓示を疑うならば、それに類する１章〔スーラ〕でも作ってみなさい。もしあなたがたが正しければ、アッラー以外のあなたがたの証人を呼んでみなさい。」（聖クルアーン 2:23）
❤ もしあなたがたが出来ないならば、いや、出来るはずもないのだが、それならば、人間と石を燃料とする地獄の業火を恐れなさい。それは不信心者のために用意されている。」（聖クルアーン 2:24）
💓 信仰して善行に勤しむ者たちには、かれらのために、川が下を流れる楽園に就いての吉報を伝えなさい。かれらはそこで、糧の果実を与えられる度に、「これはわたしたちが以前に与えられた物だ。」と言う。かれらには、それ程似たものが授けられる。また純潔な配偶者を授けられ、永遠にその中に住むのである。」（聖クルアーン 2:25）』
いつも空から見守ってくれている月はでんじろう先生だったのですね
サムネ、月を手中に収めるでんじろう先生
これが☆５ムーンキャンサーのでんじろう先生ですか
ええええそうなんだ！
なんとなくたまたまこの向きで止まったのかと思ってました、ちゃんと地球に引っ張られてるんですね！！
てことはえいっと回したら今度は今の裏側がこっち側に固定される？
それとも何か月の重心は地球側にずれているらしいから、結局くるんと回ってまた同じ側を向いちゃうかな？？
……真ん丸だった月のイメージが、黄身がちょっと偏ったゆで卵のイメージに変わってしまいました😸💦
「それでは、次回は月の裏側に行ってみましょう。」
むちゃくちゃ有意義な情報でした。
バトル系も楽しみですが宇宙の神秘もいいですね！
バトル系w
秤動があるので、実際はもう少しだけ裏側見えるよ。
短く、とてもわかりやすい実験ありがとうございます。
子供から、ちょうど質問があったとこなので、教えてあげようと思います。
【質問】
月は、水平線上では大きく見えますが、子供にどのように説明したら良いでしょうか？また、分かりやすい実験楽しみにしてます。
マイクロムーンの時でも同じ面向く程の引力効いてるんだな。
何cmかずつ月が離れてってるって聞いたことあるから、いつか引力が弱まった時点で裏側も見えるのかもなぁ。
月の裏側が見えない理由が、こんな単純な…！ 小学校の時から30年近く感じていた違和感が、たった3分で説明できるなんて…!!
あ！楕円だからロックされるんだ！それは初耳だった！他はすげぇ懐かしい授業だった。いいチャンネルだよここは！
太陽系の惑星には存在しませんが、系外惑星には主星（太陽に相当する恒星）との間で潮汐ロックを起こし昼夜の固定された惑星もあります
太陽系では楕円軌道を描く水星が自転:公転=3:2の共鳴になってますね
主星が赤色矮星だとその距離がハビタブルゾーン(地球のように水が液体で存在できる領域)になっているんだとか
月と地球の間に立つでんじろう先生が黒き月と…
そこにはデンの扉とデンの部屋が…
満月の時に地球の重力＋太陽の重力があるのに、地球に近くなるの落ちてきそうで怖い
地球自体の公転によって遠心力が働くから大丈夫なのかな
中国がわざわざ地球と月の中継衛星を打ち上げてから月の裏側に着陸してサンプル採取したというの聞いてものすごく労力かかるんだなって思った
太陽系は出来てまだ46億年ほどなので、惑星も自立した回転を見せてますが、時間が経てば地球も太陽に潮汐ロックされて太陽に同じ面を向けると予定されてます。
太陽に飲まれる方が早そう
2:54 最後にボーナスタイムがあるのありがたすぎる
タイミングよく地球一周したら同じ位置が見えてるだけかと思ってた。
地球の重力で自転止まっちゃってたんだ。
自転はしてる
@@torabo5183 やっぱりそうなんですね
裏側が見えるタイミングが新月で見えないってだけなんですね
@@aicezuki 違う
自転してない場合を実験するなら手に方位磁石を持ってゆっくり回ってみると良い
針は動いてないけど回ってる人間からは針が動いてるように見える
逆に考えると月は自転してるからこそ地球から回ってないように見える
@@torabo5183 勉強になります
ありがとうございます
ではなぜ惑星は太陽との潮汐力でロックされないのかと思って調べたら、
太陽は遠く、惑星は重く、自転が早い、等の理由ので、ロックに至るまでにはまだまだ時間がかかるということらしい。
月は10億年ほどかかってロックされたらしい。
知らんけど。
月はなぜ裏側を見せないのか、解明したのはダーウィンで、あの僕らの知っているダーウィンの息子らしい
（当然だけど、ケプラー、ニュートンなどの功績もある）
でんじろう先生、ヘアスタイル変えた？
ウェーブかかって、闇属性の貴公子っぽくなってますね
私は「新月」と「日食」の違いが未だにわからず、考えようとしても頭が激しく混乱してしまいます。
真にわかりやすい説明がどこかに無いものでしょうか……。
とてもいい疑問ですね！！
月の軌道面と、地球が太陽を回る公転面の傾きの違いについて調べると良いと思います！！
太陽・地球・月が同一平面上にあると無意識に考えているからでしょうね。実際はZ軸がズレてるのでたまにしか重ならない。だから新月は月1イベントだけど日食はレアイベントなんですね
イメージの話になりますが、テレビの画面に向かって手を伸ばすと画面が隠れます。これが日食です。テレビの画面ではなく、同じ方向の上か下に手を伸ばすと画面が隠れません。これが日食が起きないときの新月です。新月のとき月と太陽の角度がぴったり重なると日食になります。
皆さんありがとうございます！
ご指摘の通り、どうしても無意識のうちに同一平面上のつもりで思考してしまっていたのが混乱の原因だったようです。
テレビのたとえも非常にわかりやすく、ようやく実感をもって理解できたような気がします。
常に月が太陽と地球の一直線上にいるわけじゃないのよ
月の公転軸は少し傾いてるから大抵は太陽の近くを通り過ぎる軌道になる。これが新月
この軌道が一定条件で重なると日食になる
地球だけではなく月の征服にも手を出すんですか
🌏🤝🌛
↑つまりこういう事
( ◜ᴗ¯)🤝(¯ᴗ◝ )
実は再現じゃないんだよねこれ
地動説？天動説？これではっきりしたね「でん動説」だってこと、、
？？
では今度は人間の裏側を観察してみましょう
2:15
月が地球に同じ面を向けて止まっている(左右に振れている)ように見えるけど、この状態でも月が自転してるってことでいいのかな？
潮汐ロックを説明するための便宜上の表現だったりする？
地球に同じ面を向けて止まっているように見えることは月が自転をしていることの否定にはならない が正解っぽいです
当然と言えば当然なんでしょうけど、自転は我々観測者の1人称視点で観測した時の現象ではなく宇宙空間という3人称視点観測での現象の説明...？
補助を受けてますがちゃんと自分で回ってると思います😂
自分の目の前に拳を持ってきてこれを回転させずに耳の横まで持っていきましょう。拳は目の前にあったときと同じ面が見えますか？
「自転していない」とはこう言う状態を指します。月も自転していないなら逆に裏側が見えないと言うことは起きません。
揺れは時間が経てば止まります。
だんだん揺れが小さくなっているでしょ。
難しく考える必要は全くありません。
月の裏側なんて普通に見えるだろ。NASAでも公表しとる。
って思ったら地球からかよ！
なんでこういう動画って1番大事な主語を省略するかね？スポーツ誌かなんかなん？
潮汐ロックだぜぇ～！ベイベェ～～～♪
音MADを作ろうとしたら
気がついた時には先生のセリフ素材作ってました
ただ単に編集の真似事が楽しい。
ここまでの満足感を得られたのはおそらく人生で初めての事。
月の自転周期と公転周期が同じだから裏側が見えないんだとずっと思ってた
潮汐ロックで同じ面が地球に向き続けてるから自転周期と公転周期が同じになってるのか
そんな理由で同じ面向いてるのかよ！！
あれ、月って自転してなかったっけ🤔
もう昔の勉強なんて覚えてないわ🤣
噂によると第二の月が数ヶ月居座るらしいですね。
月の自転周期と公転周期が同じなのはよくできた偶然によるものだと思っていたが、潮汐ロックというメカニズムが存在していたとは。勉強になる。
「月は自転してない」とする人に何を説明しても理解してもらえなかったけれど、この動画を見たら理解してもらえたかもしれません。
地球の自転速度と、月の自転速度とかが一致していて同時に動いているから常に同じ面なのかと思ってた…
一つ賢くなれた
それで合ってる。今回はデンジロウ先生間違ってる気がする。親星と衛星の自転は同期する。月は1番重たい面を地球に向ける。バター塗ったスライスパンがバター面を下にして落ちるのと同じ。
一緒なのは月の自転速度と月の公転速度です。
地球の動きは関係ありません。
月の公転周期と自転周期が見事に一致しているって事で良いんだよね？
これって自分の中では常識だと思ってたけど、結構知らない人がいたみたいで驚きだわ
でん「ではこのラグランジュ点からスペースコロニーを地球に落としてみましょう」
知らなかった
最初の時点で強
月が楕円であること、
月は常に地球から同じ面しか見えてないこと、
知らないことがたくさんありましに
勉強になりました
でん「ではこの月を破壊して見ましょう。」
殺せんせーかな
鉄雄じゃんw
月を簡単に再現してしまったのか…
月が同じ面しか見せない理由をこんなに簡潔にわかりやすく教えてくれるのすごいな
新月って地球の影が月に写ってると思ってた…太陽が月に隠されるのは日食かと…誤解してました。
質問来てた。
なんで月は地球の重力の影響を受けて地球に近ずいてこないんですか?
これすごいな。
小学校の時これ見せれば大人まで覚えている人増えるんじゃないか？
冒頭「秋は～～～～月見の季節…」ってとこ何言ってるのか聞き取れない
月の裏側めいっぱいにでんじろうの似顔絵書いてあるよ
月はそれで自転してるとは
説明つかなくないですか？
月の裏側が見えないのは、頭が良く器用で使い分けが上手い人と同じで、私たちでは裏側まで見透かせないのだと思う。
眼光紙背のわしでも無理だな。
「ガリレオ程度には到底理解出来ない話ですけどね。」
でんじろう先生の裏側は見えないんですか😅?
やめろそれ以上いけうわぁぁぁ
ずっと月の向きが変わらないの気になってた！
あざす！
地球が太陽に対して潮汐ロックしてなくて本当に良かったと思ってしまった
でんじろう先生が月を創ったとき、真球にしなかったおかげで今にいたる…
潮汐ロックは他の惑星の衛星でも起きそう？
次回はホッピングで月まで行くんですよね？
でんじろう先生の裏の顔も見たい
0:52 新でんじろう
0:34 満じろう
地球にも磁石があったなんてね
磁石は例で、働いている力は重力ですね。
なぜ今までこの説明に出くわさなかったのか不思議
潮汐ロック👈ロックフェスの名前みてぇだ
月の裏側が見えないより、見せない理由を知りたい
SNSで
【フラットアース】
【地球平面説】
【月は人工惑星】
などと唱えてくる奴らが出現した時に反論できるとても役に立つ動画
地球は平面で月はドームに投影されてるただの映像やで
この世界は仮想現実ですよ
そういえば最近、子供たち見ないな……??
見えない方を裏側と呼んでるからです
月は太陽の光を反射して光っている、というのは
満ち欠けする事からも理解は出来るのですが
写真で見るとあんなデコボコな月面なのに
一体どうやって太陽光が地球にまで月明かりになるほどに反射出来ているのだろう？
と未だに疑問に思うのです
白いから反射出来ているのでしょうか？
つまり月って自転してないの？
月が自転している理由は月が地球を公転しているから というロジック
観測者の1人称じゃなくて宇宙空間でっていう3人称で見なきゃいけないのがややこしい（元々そういうもんなんだろうけど理解浅すぎて一瞬訳わからんくなったわ）
クラス:ムーンキャンサー
中国「見え見えだがｗ」
あーでんじろう先生が調整してたのか
月と地球の間に惑星が全部入ると知ってから、月って思ったより遠くにあるんだなと愕然としました
それでもこんなに引力が働くのすごいなあ
でんじろう先生が月の前に立っていたから皆既月食とかが発生していたんですね……
それは怪奇月食。
卵を横にして、そしてお尻か頭かどちらかを
真っ直ぐ見ている感じですか？
わー新しい知識を有り難うございます😆😆
※でんじろうさんはこの世界の全ての可能性があやふやになった場所から切り離されて生まれた存在なので、月を地球に持って来るコトも、その影響を最小限にとどめるコトも可能です…
磁力で止まる瞬間鳥肌立った
地学分野でもでんじろう最強で草
ちなみに金星は自転周期の関係で地球に同じ面しか向けないらしいが厚い雲のせいで地表は見えない(笑)
月の満ち欠けの説明、新月を見てる時は地球は昼って事？この説明なら三日月とかも昼にしか見れないって事になるけど、実際には夜にも見れる🤔🤔なぜ？
新月の時に見えるのは太陽が出てる間に見えている白い月なのよ。
それで太陽と月が重なれば日食や皆既日食、金環日食になる。
重なっていないで近くにある時で、月が沈む前に日没する、あるいは日の出前に月が見えれば三日月。
@@NT-zf8dx なるほど。見る時の位置を点で考えてたからダメでした。(地)球の上に立ってる事を考えれば、明け方・暮れ方には太陽近くにある月も見れる、と。ありがとうございます😊😊
0:54 新でんじろう
でん「俺後ろに立つな」
そのうち月を撃ち落としそう
「私の裏側が見えないのも常に私がカメラを私の表側しか映させないようにしているんですよね。」
でんじろう先生「(裏側を見せないように私が楕円にしたんですけどね)」
でんじろう「月の裏側も見えるようにするため、月の形をまん丸にしてきました」
潮の満ち引きとかも月が関係してるって聞きましたけどその動画とかってあります？
月の公転もちゃんと楕円軌道にしてあるの好感度高い
月の裏側はでん先生の所有物だからプライバシー保護のため見せられないのね
はぇ〜
月の重心が偏ってるので起き上がりこぼしのようになるってことですね