【音検証】NAYLOR Superdrive sixty
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ต.ค. 2024
- *** お知らせ ******************
いつもドクターMUSICチャンネルを
ご覧いただきましてありがとうございます。
日頃の感謝を込めて簡単ではありますが
視聴者様へステッカープレゼントのお知らせをさせていただきます。
2023年8月14日よりドクターMUSIC店頭にて
ステッカーを無料配布させていただきます。
枚数限定ではありますが無料となっておりますので
是非店頭に遊びにいらしてください。
ステッカーください。っておっしゃってくださいね笑
※ステッカーは枚数限定となっております。
なくなり次第、イベントは終了となりますのでご了承ください。
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ドクターMUSICとREARGEARWORKSのコラボとして
TH-camチャンネルを始動しました!
アンプについての疑問点や気になってることなど
動画でアップしていこうと思っております!
コメント欄でこんなこと聞いてみたいなどの質問も募集しますので
コメントもよかったらお願いします。
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ドクターミュージック
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『2022.11.13』
チャンネル登録1000人を突破しました!
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撮影協力
ドクターMUSIC
〒463-0025名古屋市守山区元郷1丁目1407
TEL.052-739-6412
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撮影・編集
REAR GEAR WORKS
reargearworks.com
イラスト
とまともずく
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オープニングアニメーション
usagiholic
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効果音:イワシロ音楽素材 様
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エンディング曲
春に寄せて / 佐藤 翼
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これ、詳細解説と動作動画を残してくれて嬉しいですね。90年代は代理店もいっぱいありましたし、色々な輸入品見ました。ホビー派アマなんでサウンド視聴や購入機会は無く、ブティック系の代替え品でお茶を濁していました。断捨離期に入ってしまいましたが、今でもこういう良いサウンドを大音量で聴くと燃えて機材並べたくなります。歳だと説はその通りですね!
コメントありがとうございます★趣味であってもやっぱり最終的には「本物」のサウンドに触れたくなるのは性ですから💦
ギターサウンドへの熱い想いは年齢も関係なくずーっと続くのです♬シンプルなシングルCh.のアンプは使い出せば、そのアンプの良さに順応している自分を見る事が出来ます★
NAYLOR AMPの紹介ありがとうございます、私もこのアンプの素晴らしいクランチサウンドを聴いてから数年探してやっと6年ほど前に遂に入手出来ました
このアンプの素晴らしさを出来うる限り知り合いに話すのですが知名度も無く紹介動画も少なくこのアンプの素晴らしさを紹介してくれて大変嬉しいです
コレからもお二人の軽妙なやり取りを楽しみに視聴していますので頑張ってくださいね
コメントありがとうございます★NAYLORの紹介動画って少ないみたいですね。。。このアンプはザクザクと歪ませられるだけでなく、意外にもクランチ~程よいオーバードライブ時の艶感やレスポンスの素早さなどが当時かなり高評価されておりました。
OPトークにもNAYLORみたいなレスポンスの早いノリとツッコミが出来るといいのですが(笑)
なんだか過去一良い音してました。初めて知りましたが、ちょっと欲しくなりました。今回も楽しみました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます★そうなんですか!!なんか凄く嬉しいですね。シンプルで融通が利かないけど、プレイヤー次第で極上のサウンドが作れる・・・こんなアンプに惚れた私は多分「ドM気質」なのでしょうか(笑)いつか是非ゲットして頂ければと思います♪
つい最近、ドクターMusicさんの動画を見始めましたー
本編は勿論ですが、オープニングの雑談もいつも楽しんで見ていますよ!
個人的にはトークが長ければ長いほど嬉しいです笑
モージーさんの丁寧な解説、引き出しの多いギターフレーズ、毎回最高ですねっ
次回の動画も楽しみにしていますー!
コメントありがとうございます★
OPトークのファンがいてくれるだけでホント救われます(笑)
これからも、もっと視聴者の皆さんのアンプ欲を沸き立たせられる様な動画作って参りますので、是非これからもご視聴宜しくお付き合い下さい!!
モージーさん凄く楽しそうに弾いててとても良いアンプだなと思いました。クリーンと歪みもシームレスに移動できるのも最高です!しばらくNAYTARが頭から離れなくなると思います😂
コメントありがとうございます★基本的に私は「手元コンドリアン(手元のコントロールで音色を作るスタイル)」なので、この様なスタイルのアンプの場合、一番気にするのは「入力に対してアンプの出音の表情がどの位変わるのか?」という点と「ギターのVol.に取り付けられたハイパスコンデンサの値」です(笑)
意外とRectifierなども同じ様なコントロールが出来るので面白いかと思います(個人的主観)
いつも楽しく拝見しております!
是非、ご所有されているHIWATTの音検証動画も出して欲しいです!!!
楽しみに待ってます…
コメントありがとうございます★HIWATTですか・・・アレはホントにベースアンプみたいに改造されてるので全然参考にならないです(笑)歪みの音は???みたいな感じですが、いつか撮ってみようかな?と。
フリードマン、ボグナーの作るアンプの歪み好きだな。
そういえばSplawnてどうなったんだろ?昔QuickRod使っててブラウンサウンド堪能した思い出。
コメントありがとうございます★FRIEDMANやBognerの原点の一つ「Marshall」を源流に持つ、ひとつの進化系がこのNAYLORと言えます。
Splawnは・・・現在もやっていると思いますが日本への輸入は殆ど無い様です。。。
いつも楽しく動画拝見してます。ありがとうございます!
もし電源ケーブルやスピーカーケーブルにこだわりあるなら紹介してほしいです!
試してみたいんだけど、よくわからない人ってとても多いと思います。
僕もそうです。
お店のオリジナルで作ってもいいんじゃないかな。
アンプ屋が作ったケーブル類ならかなり需要あると思います。
僕は買います。
ちなみにキャビ紹介動画で絶賛してたブラックバック見て、僕も探して1976年製のブラックバックの1960A購入しました。財布には痛かったですが。。。
他にも1985年製の1960Aも持っているのですが、数年の差なのに音の違いに驚きました。
弾いてて本当にアドレナリンって出るんだなって初めて思いましたよ!
コメントありがとうございます★スピーカーケーブルなどはオリジナルで製作しておりますので、是非ご用命の際はお声掛け下さい。
(いつか当店オリジナル商品のご紹介回もやりたいですね)
キャビネットも年代・搭載スピーカー・使用頻度によってサウンドが異なりますね。(個体差もあり)
こーいうのは「出会い」ですので、見つけたら絶対試奏をして鳥肌が立ったら即購入!!これが一番良い買い方です(笑)
いつも楽しく動画を拝見させていただいております。 NAYLORはNYLON(ナイロン)と読み間違えそうな名前だなぁ。と90年代当時、日本のギター誌で取り上げられていた頃に思った事を憶えてます。少し後にアメリカのギター誌でDumbleと比較されてた記憶が。同時に比較されていたGUYTRONというアンプ。私は「GUYATONEがエラい高いアンプを販売するんだな。」と、読み間違えて勘違いしておりました。 友人がGUYTRONを弾いて「凄い!歪みもクリーンも最高!(当時、離れた場所へ住んでました)お前、弾きに来いよ!と興奮しながら電話をしてきましたけど、結局、一度も弾く以前に実物を見た事すら無いです。 GUYTRON、もしも入ってきたらレビューをお願いしたいです。 ただGUYTRONは「重さが普通のヘッドの二倍くらいあるぞ!」とも言っていましたが(笑) ★私はオープニングのグダグダは大好きなので、もっと長いと嬉しいです。
コメントありがとうございます★あーっ!!GUYTRON懐かしいですね!!2段構えの増幅回路(EL84→6L6だったっけ)のアンプで当時私も試奏して興奮した事を覚えております。
あのアンプも国内希少なので入荷も奇跡的かもですが・・・是非やってみたいですね。
OPトークのフォローコメントありがとうございます(笑)
グタグタになり過ぎないように💦実は店内での接客もこんな感じです(笑)
NAYLOR って同時期に出ていた他社のアンプと比べると
地味というか個人的にはちょっと通な感じのブランドなイメージです。
仮に当時著名なギタリストが使っていたら状況も変わっていたかも・・・。
それにしてもフリードマンって方はあっちこっちに首を突っ込んでいて
昔から業界内でも一目置かれた存在&凄腕なビルダーだったんですね。
コメントありがとうございます★どちらかと言えば発売当時から地味な扱いを受けていたみたいですが、要するに「多チャンネルハイゲインorハンドワイヤードブティック系小型アンプ」全盛期の中では仕方なかったのかもしれません💦
フリードマン氏に限らず、多くのエンジニアがこの当時あちこちのブランドに引き抜かれアイディア豊富なモデルをリリースしていた時期で、そういう意味でも非常に面白い時期だったです。
サンプソン、ボグナー、ソルダーノ、リージャクソンなど・・・まだまだ沢山のビルダーが脚光を浴びた記憶があります。
OPトークを楽しんでる勢もいるのです。見たくなければ、飛ばせますから
コメントありがとうございます★OPトークについて一定数のファンが居てくれる・・・こんな嬉しい事があるのでしょうか?(笑)
多様なご意見もあると思いますが、なるべく自然体のままでこれからも2人の超アドリブトークも頑張って参ります♪
お疲れ様です🍀
名前だけは聞いた事のあるネイラーでしたが、実物を見た事すらありませんでしたので大興奮なインプレでした✨
音の傾向は確かにフリードマンのBEと似てますね🔊
そしてクランチの音が大変素晴らしい印象でした❗
確かギターやベースも作ってましたよね🎸
因みにオープニングが長いか否か…今の尺の倍でも僕は歓迎です⚡
お二人の軽妙なトークも醍醐味の一つですよね🌈
追伸:あの頃置いてきた物は僕も今必死に回収中です🪧
最近のMNGは『1979Fender LEAD2』と『1989HeartField RR-9D』です⚡
コメントありがとうございます★NAYLORは市場でも目にする機会が希で何かのご縁で入手出来たのですが、、、確かにFRIEDMANに似た音質傾向のアンプという事で、やはりネイラーイズムは生き続けているんだなーと思いました。
トークの件は、これからも緩い感じで続けてもいいかな?と。
これからも是非ご視聴お楽しみ下さい♪