足の使い方から考察する
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- เผยแพร่เมื่อ 2 พ.ย. 2020
- 11月1日 ラスベガス
井上尚弥 vs J・マロニー
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手本にするならモロニー
もうこの言葉が凄すぎる
井上君の解説動画は色々観たけど、この動画ほど納得させられるものはない。会長は観察力と表現力の天才なんだと思う。
井上の下がりながらの左フックって面白いくらい当たるよね
石井会長の洞察力すごいな。
横浜光の選手強化に活きるでしょうね！
本場アメリカで、剃刀パンチ炸裂。並のモンスターじゃない本物のモンスターを披露 気分メチャ爽快
こういう動画見たかったです。ありがとうございます。
毎度貴重なお話をありがとうございます😊
胡さんも久しぶりに拝見できて良かったです✌️
マロ二ー選手の踏み込みに逐一反応してた尚弥選手のバックステップ美しいぃ、あれやられたら中間距離以上で勝てる選手いないよな
とても為になる動画でした！
そうそう、いつも歩いてるなあと思ってました、なるほど！
石井会長の分析、解説が一番好きです。
分かりやすい解説ありがとうございます。
7:16あたりからの、井上尚弥のスタンスは相当足に負担がかかるという説明を受けて、今回途中で足が攣っていたことも納得がいきました。井上尚弥は全時間全対応の、まさしく究極のボクシングを目指していて、それを実践しようとしている境地にあるんだなと。そら体がもたないのも納得です。
ホームラン打ったバッターの喩え、めっちゃ分かりやすかったですw
なんつーか一定の距離保つのがうまいよなぁ。下がりすぎず下がらなすぎず。
相手の攻撃をもらわない距離。相手に反撃できる距離。相手に自分から当てられる距離。これを保つのがうますぎる。
やはり、プロならではの説明には説得力の有る説明はとても参考に成りました
やはり、井上尚弥の様なステップやパンチでのプレイは普通出来ないんですね
試合の出だしで時々足を両手で叩いたり、今回も３から４ラウンドで足がけいれんしていて上手くフットワークが使えなかったそうですが、
それでもあのフットワークとカウンターパンチは凄いですよね☺️
あの後、マロニーは病院へ直行したそうですが、其も此れから井上尚弥の伝説に加わりますね
石井さんの解説と具志堅さんの解説は
わかりやすく、的確だと思います。
素人のおばさんの私の考察と同じだと
嬉しくなりました。
運動音痴の私は筋肉の動く様子にも目がいきます。
いつも視聴させてもらってます！短いでーーす！もっとききたい！
もうちょっと、いや、もっと、ステップの話、井上尚弥のジャブ、ストレート、フック、アッパー、オフェンス、ディフェンス、メンタル含め、詳しくマニアックに話をして欲しい。
パート2お願いしまーす❤️
ファールのたとえが秀逸ですね！
石井会長表現完璧気成
酒井さんの次戦楽しみです
会長の考察待ってました！
7RのKOカウンターを撃つ直前に、一回沈み込んでタイミングをずらしたのは相手にジャブを出させるためのフェイントなのでしょうか？
目の付け所が流石にプロだなと思いました。井上の見方が更に広がりました。
同じくw
なるほど。勉強になりました。また一つボクシングを見る眼が肥えて嬉しいです。
ドネア戦、モロニー戦共に足を気にしてたのはそういうことかと思いました。
減量の影響だけではなく、足への負荷が相当かかってたんですね。
excellent‼︎
会長の話聞くと井上が７Ｒで脚を気にしてた理由がわかる気がする。
ライトフライ獲った時も脚が攣ったけど、パンチ力と脚の負荷は表裏一体なんだな
メジャースーパースターになる人だよね
もっとがんばってもらいたい！
だから井上君は試合中に足つるのか！長いラウンドやれば疲労が溜まるんやろな！
そりゃパワーがマイクタイソンやわ笑
会長の考察、洞察力。流石です！
井上の下半身の動きは独特で特に膝下だけど自在に動かせる印象
パヤノに右入れた直後に両足揃えてバックステップしてる動きも
そのパンチ強い高校生気になるわ(笑)
バックステップの速さは現役選手の中でも随一だと思う。
速さもそうだけど、攻撃を考えての距離感の正確さの方が特筆すべきだと思う。
リゴンドーみたいだね
絶対に当たらない距離をすでに把握してバックステップしている
もらったらいかんパンチもらったのは多分後にも先にもドネアの時だけ
っていう物語が出来上がりそう
当たるから伝家の宝刀
赤穂さんの言葉がすげーしっくりきました
あんだけ現役のピーク迎えてるキレッキレのマロニーの危険パンチ一つも入らなかったのにドネアの左フックは当たる
当たるから伝家の宝刀
大事なことなので二回言いました_(:3 」∠)_
それも1Rでこんなものかと油断したからね〜
ドネア戦では見切りの速さが裏目にでましたね
ほんまそれ！
カシメロは少しドキドキしてみれそう。
思いきって飛び込んできますからね。
ドネアがキャリアの中でも間違い無く最強と言ったのが嬉しいです。
フレームで負けたウォータースよりも強いって事ですよ！
当たるか当たらないかわ分かりませんが、カシメロなら少しは盛り上がりそう。
今回あらためて尚弥君の左は
エグイなと思った。
あんなパンチを打たれたら、もう相手はどうしようもない、、マロニーは凄くいい選手。今回の試合で評価は落ちないでしょうね。井上戦では観せれなかった部分も含め
とてもいい選手で、より強くなってました。ダウンを奪ったあの2発は、確実に着弾させるのを狙ってたスピード重視のコンパクトなパンチでしたね。両者素晴らしいファイトでした(^^♪
あのノーステップ、ノーモーションからの鬼カウンター！まるで空手の正拳突きと剣道の構えからの面打ちのような動作ですね。で尚かつ柔軟性と俊敏性を兼ね備えている井上選手！ステップも兎のようにサッサッと入って来る！無双ですね。
どのボクシングTH-camrよりもしっくりきて1番共感した意見でした。
パンチ貰ってる貰ってるって何目線でいってるんでしょうね笑
尚弥レベルにも達してない一般ピーポーの戯言としか感じません笑
凄く分かり易い。
歩いてプレッシャーかけるのは何でなんだろと不思議だったけど、こういう理由があったとは。。次は会長の実況見てみたい。
脚に負荷が掛かるから、つりやすいとかあるのでしょうか？
そういえば大谷翔平も日ハム時代、投手をするとよくつってましたが
パンチがまんべんなく強くてカウンターをクイックに打てるのは常に打てるスタンスを保ってるからなんですね。まっすぐ入っていくからパンチを貰うこともあるっていうのもすごく納得します。インターバル中に井上選手のお父さんの井上真吾さんが「膝で殺しながらね」ってアドバイスしてたのは、ただブロッキングするだけじゃなくて膝のバネをクッションにしてるわけですね。
質問です。一つの階級で、スーパー、レギュラー、ゴールド、シルバー、インターコンチネンタル等、チャンピオンが乱立している現状を、石井会長他皆さんどうお考えですか？複雑過ぎて、よくわかりません。
徹底した技術論
フットワークという事でしたら拳四朗選手の足さばきも分析して欲しいです。タコニン戦で、相手のサイドに瞬間移動して右ストレートを串刺しにする場面には衝撃を受けました。
中南米スタイルの摺り足の感じのもう少しバランスよくて、ステップインが速くできる感じですよね。後ろ足がしっかりよる。
武術のような上下のなさに、競技空手や、日拳の速さとタイミングだけを重視したパンチや。
井上は足幅広いのに重心が低すぎず、空手や日拳みたいな武道みたいな ステップですね。多分なんしか、脱力が上手いですよね。股関節の内側の使い方と。
モロニー戦の井上は被弾が多かったという批評を私も多々見受けましたが、、、
会長のご意見が最も的を得た解釈だと思いました。
戦略を実現するための必要最低限の被弾であり、ダメージを被る程のものではなかった。
モロニーの様に、突き抜けた破壊力やスピードが無くとも、これだけコンプリートされたボクサーを倒すにはパワーだけでは不可能。
モロニー攻略にはロマチェンコが見せる「崩し」の作業が不可欠でした。
単に「崩し」と言ってもそのアプローチは様々です。
ロマの場合は動きやフェイントで撹乱し、崩していくケースが多いのですが、
井上は多角的な攻撃からモロニーのバランスを崩し、ヒットポイントを露呈させ、そこを突くプロセスを組み立てていきました。
それすらも危険で困難を極める作業なのですが、井上は見事にやり切ってしまいました。
つまり井上とロマチェンコの共通する部分は会長が言われた強靭な足腰から為るものだと思います。
杉浦氏の単独インタビューで「パワー以上にスピードに驚かされた」とモロニーが語っていた事からも、
ダブルジャブの2発目に左フックのカウンター。
そしてフィニッシュの右カウンターを合わせた2つのダウンシーンは
攻撃するための初動状態を常にキープできる足腰の強さと体重移動の反射速度から生まれたものです。
その土台無くしてはプロでもパンチを打つ事すら困難です。
さらに瞬間的に体重が乗らないとハンドスピードだけでは倒れません。
ボクサーは経験上、予測できないタイミングでもらうと「見えなかった」と言い、まさしくモロニーも同様な見解でした。
これは私見ですが、ドネア戦で時折被弾していたノーモーションの右を井上は進化させモロニー戦で実践したのではないでしょうか？
井上尚弥が100点を超えるボクサーだと分かった途端に300点を要求するようになった視聴者
ジャブさえもらうなと言い出すｗ
ジャブ貰っただけで苦戦とか言われるの草
ボクサーが試合後に顔が少し腫れてると調子悪かったですねって言われてる感じですね。(苦笑)
それなら元世界チャンピオンの八重樫選手はダメな選手だった事になる、素晴らしい選手だったのに、、、、ほんの少しでも顔が腫れたら減点されるボクサーって辛いでしょうね。(苦笑)
竹原さんがTH-camの実況で「苦戦だった」「井上にとって不本意な試合だったのでは」と言ってました。ロドリゲス戦なんかでも、確か全てのジャッジが1ラウンドは井上に付けていたと思うんですけど、ロドリゲスのラウンドと見た視聴者は多かったと記憶しています。なかなか「公正」に見るのって難しいですよ。
@@kawaguchiphoenix3511 ほんと見事に竹原さんがおかしな見方してましたね。４か5ラウンドを、マロニーにつけたと思うけど実際見たらそんなことなかったですしね。竹原さんはモンスターのこと相当高く評価してる分そういう見方になってしまうんでしょうね。
竹原さんがいう本調子でない、というほどじゃないですが、いつでも倒せそうなのに時間がかかっていたので、相手の動かし方とかいろいろ試してるのかな？と思いました。
強引に倒すのでなく、相手をコントロールしたうえで倒した感じがして強さよりもクレバーと怖さが際立った試合な気がします。もちろん強いのですが。
石井会長の感覚的な分析力が凄い。ちなみにパンチ力はバイオメカニクスの理解とトレーニング次第である程度まで再現可能だと思います。
なるほどと思う事が沢山でした(´﹀｀)
もう1回試合を井上選手の脚を良く見ながら観たいと思います（*＾＾*)ありがとうございます✧︎
井上尚弥に関してこのチャンネルより詳しくやるところはないと思ってます
だから井上尚弥が勝てば勝つほどこのチャンネルも上がり続けると思う
9:15
ホームラン打ったバッターに対してカウントワンツーからあそこの球ファールにしちゃったよね。
正にそれ。
例えが上手いです！
落合が言いそうですね。
今回の試合もマロニーのジャブ結構もらってたとか言ってる人いましたからね。
どうでもいいパンチは避ける必要たいしてない事をわかってないんでしょうね。
少し後ろ脚を中に踏み込み気味に矯めてステップインするかんじに見えます。踏み込んだ後もコンビネーションにパワーがあり、サイドもバックも変幻自在。そんなふうに感じます。
井上選手のスタイルは本人の考えたものなのか、陣営が考えたものなのかどちらでしょうか？
練習で神社かどこかの長ーーい階段を3段ぐらいは跳び越えながら上がってったけど、ありゃ人間技に見えなかったほど速かった。再生を速めてるのかなと思ったよ。すげー下半身。まず下半身からボクシングしてるね。
スローでみてると攻防のバランスが天才的、レナードは見て美しいから目立つけど、尚弥はアートを見せてるわけじゃないから、こっちが気づかず自然にやってる。打つ→ウイービング→打つ→ダッキング→スエー→カウンター
左フック三連発。大物はだいたいこれはやるよね。ま、もともと左フック得意な人はよくやるけど、
井上選手は他も高レベルで尚且つそういうのもできるからビックリ。
ボディ超一流。ＰＦＰでは世界一でしょ。
パンチはちょっとみるからに重そうでもない、伸びるという心象でもない。でもふつーに自然に切れるパンチ打ってる。
「手本にするならマロニー」と会長が言い切る相手を、ここまで一方的に倒した井上選手はいったい誰を（何を）手本にしてきたのか気になります。
凄くわかるのが 井上を真似ろとは言えないんでしょうね モンスターすぎて…
みんなに参考にしてほしいのはマロニー なんでしょうね
@@malu0917 野球でいうところのイチローや柳田選手に似てますね。超一流は他の人が真似できないものを持っているから超一流なんでしょうね
おお わかる 体幹がいいとかよくいうけど
いつも すごく力の入るスタンスで打ってますよね バランスがいいなぁ なんて思ってました
地面に足ががっちりくっついてるイメージ 打ってるときに
パンチを打つ前に踏ん張ってるスタンスにしているのは、親父さんの指導？
それとも井上選手が考えですか？
尚弥や村田のマスメディア露出とともに湧いてきたにわかボクシングファンに軽く噛み付いた会長のトークにスッキリした(笑)
被弾が多いのは当たり前
ボクシングの世界戦だぞ
柔道かじったくらいでボクシングの事はあまり分からないけど
井上選手の足運びはボクサーのピョンピョン跳ねる感じじゃなくてまるで柔道の摺り足ぽいね
足裏を地面からあまり離さず水平に動かす
ステップというよりスライド、ほぼ地に足が着いてるので瞬間的に踏ん張れる
逆に相手の攻撃は軸足の反対側の足を薄皮一枚上げることで受け流す、直線運動が軸足回転で吸収されるので相手からは暖簾に腕押し状態に
ある程度足幅を取るのはこの為
という感じでこの人は柔道家の足さばきだなと
引くときも回転を使う感じ、最後のパンチとか正にそう
柔道の当て身の型ってのがあって（拳で殴るので試合では禁じ手）
相手の攻撃を回転で流しつつ、敵の攻撃を引込みながら顔面にパンチを入れる防御と攻撃一体技なんだけど
まるで柔道の当て身を見てるような感覚だった
凄かった笑
たしかに足、速い❤
今更ながらにお伝えしますが動画が10分超えると広告とか入りやすいらしいですよ。9:50って編集でどうにか10秒長くできると思うのでやったほうがいいです。10:05の動画とかが多いのはそのためです。
今は8分に仕様変更されました！
イチロー 愛ちゃん 藤井壮太 勝負の世界でずば抜けた存在になるには、その競技を始めるのは早ければ早いほどいいという事かな。
一人だけ場違いの人おる、、、
愛ちゃんて（笑）
井上尚哉の最大の強みは昔生死を懸けてた武士の相手の初動を察知する能力を現代人が退化させている感覚を突然変異的に持っていること。
これが全て。
軽いジャブを貰っただけで「大丈夫か？調子が悪いのでは？」と大袈裟に心配する老婆心とお母さん目線の奴。
漫画の読みすぎなのか知らんが、井上尚弥をヒーロー化し過ぎてかすらせもせずに一方的に強打をバチコンと打って毎試合KOすると本気で信じている奴。
手を伸ばせば当たるような距離で、曲がりなりにも相手は世界で10傑に入るボクサーなのに笑
井上だって自分のベストパンチを当てるためなら、薄皮ぐらい切らせますよ。
それよりもクラウチングスタートのケツを上げた状態で、って例えは分かり易かったです。
分かり易く鋭い解説ですね。
今回特に「マロニーのパンチは読めるしそれほど強力ではないから、多少打たれても構わない」というスタンスで 尚哉選手戦っていませんでしたか。それがカウンター狙いにも通じるのかもしれませんが…
モロニｰてうち終わり、引くの遅くないですか？
めっちゃ途中で終わってんやん
だから脚がつるのか…
病気とか調整の失敗とかじゃないわけだ。
みんな大好き、ロマチェンコやメイウェザーもジャブとか普通に貰ってるのにな笑
にわかが増えてきたのはボクシングが流行ってきてる証拠ですかね…
ブルースに似てる動き
井上勝ったけどタンクに話題を全て持ってかれた気がする
プロの目線から見て井上のカウンターとタンクのカウンターどっちがすごいですか？
タンクのカウンターって
サンタクルスが3連続で適当な右ストレート打ってたやつでしょ
3回も右ストレート打ってたらそら合わせられるよ
あ、全集中のスタンスが常に出来てる
『全集中常駐』ね。
野球のイチローが4割近く打った年あるけど、並のバッターは大体2割ぐらいしか打てない。3割で凄いレベル。4割近く打てるなんて神のレベル。逆に言うと野球の神様イチローでも7割は打てない、そういう事だと思う(適当)
広い場所でインタビューしてるのでしょうが、声聞きにくいですね・・
音楽が大きくなって聞こえづらいです。
兄貴と弟のパンチ力の差はなんなんでしょうネ⁉️( ノД`)…
やっぱり天性のものなんでしょうねパンチ力っていうのは。。
体格は拓真選手のほうがいい気がします
単純な腕力とかパワーの差じゃないね。井上尚哉のパンチは不意討ちになるんだよ。相手が全く予想してない、反応出来ないタイミングでドカンと来るから、ガードどころか衝撃に備えることすら出来ない。だからあっさり倒される。
KOされた相手は大抵パワーもだけどスピードのことを言ってるんだよね。井上の不意討ちはじっくり見直したらタイミングってことが分かるけど、やられた直後はあり得ない超スピードでパンチが飛んできたって感覚なんだろう。マロニー戦なら最初のダウン、ジャブとジャブの間に差し込まれたカウンターの左フックが象徴的、ありえんよあんなん
自分が同じ場所に立てもしないファンが、最も負けた対戦相手に対してのリスペクトが足りない気がする。タイトル戦に立てるボクサーなんだから、井上選手にパンチ当てられないボクサーは、あの場所に立ててないって解らんかなぁ～(笑)
野球で例えるなら投手かな
いつも完全試合な訳無いですよね
ドネアにやられたところが赤くなってて、あそこにちょっといいパンチもらったら傷口開くのでは？と思っちゃう
今後狙われる可能性はありそうよね。。
今回の動画とは違いますが、タノンサックは二週間隔離で、京口選手は自由で世界戦って、ハンディキャップありすぎなんですけど、それってボクサーは誰も発信しないんですが、どう思いますか？ボクサーTH-cam多いけど、誰も何も言わないので。対等な条件でやるのが、チャンピオンの心意気なんじゃないかと。
井上の弟はなんであんなパンチないの？
同じ環境同じ遺伝子同じ体格
なぜ？？
野球で140km以上の球速は努力だけでは難しいと聞いたことあるのに似てる。
つまり、140km以下しか投げられないなら、変化球や緩急を身に着けるない。
それでも剛速球で三振取りたいよね。。。
本当「ジャブもらってた。本調子じゃなかった。」とか言ってた人達いたけど、そりゃもらうでしょ笑
世界戦だよ、これ。挑戦者達も出身国や地域で一番になって、そこから更に他の世界ランカー達もぶっ倒して挑戦権つかみ取ってるんだから。
よほどの実力差が無いと無傷で試合勝てるボクサーなんていないよ。
普通に考えてモロニーが良い選手だった
もらっちゃいけないパンチは4Rでもらってますよ
あれはパンチのある選手なら結構やばいと思います
パンチは脚で打つ…。(皆やってるよ^_^)
確かに。尚弥選手のパンチはちょっと普通と違うと、誰もが感じています。
漫画の話で恐縮ですが、(尚弥選手がすでに漫画を超えていますが…)
修羅の門(第二門)
という漫画の中で、
中国拳法の(発勁)について、独自の解釈をしていました。
ブレなく地面を掴んだ脚腰から、
打点までを、寸分のタイミングずれなく撃てば、極端な話、地の重さそのものがぶつかった事になる…。という。
野球のミート打法にも例えていましたが…。もちろん漫画の話でございます。
ただ、正しく正確にタイミングが合えば、ダメージはスピードがなくても大きい。
というのは実感として解ります。
タンスの角に小指をぶつけたり、
大理石の温泉の湯船のヘリに、スネをコツンとぶつけた時のダメージは、小ながらも果てしない効き方です。
ケガする時はスピードじゃなく、タイミング。
尚弥選手は、パンチが当たる瞬間のタイミングが、抜群に良いのではないでしょうか？それを、あの高速で放てる…。
長くて申し訳ありませんでした。
テニスや卓球のスイングに近いかな。あまり踏ん張りすぎない。回転力を使う感じですね。
メイウェザー、リゴンドー、クロフォード
世界のトップはスタンス広いですよね
ラッセルなんかも同じですね
しかし‥
空想の話ながら、井上のパウンドフォーパウンド２位の評価は、ないなぁ(笑)
イチコメ
モロニーの2ジャブだったかに右のガードの内側から左当ててたのは本当に底知れないと思いました。けど、結構スラッピーなのが今後の番狂わせの原因にならないか心配ですね🤔🤔🤔
すいませんスラッピーて何ですか？😅
Sloppyね。
ずさんとか、雑って意味。
結構スロッピーかなぁ。
部分部分で木になる所はあるのは理解できますし、
見切ったと見たあと、大振りになる傾向は高いけど、
ほな、タンク・デービス見て、結構スロッピーって言うならまだわかるんですが、
それ言い出したら、
カシメロなんてボクシングではないとでも言われちゃう程スロッピーかと思いますが。
見切りを少し過信してる感はあるので、言わんとしてるのはわかるんですが、「結構」そうなのか、
はたまた、耐久力やハードパンチのない選手と比べて、多少雑で野性味ある方が怖いっていう意味でも、大きな問題になるのか気になりますね。
今のところ井上選手と対戦相手の力量差がかなりある(それだけ井上選手が規格外ってことだと思うんですが)ような試合が続いているのでそう考えてるだけです。手を抜いてるともちょっと違うと思うんですがそんなところがよく見られるので、キャリアをもっと大事にして欲しいなってファンとして勝手に思っとります💪💪💪
誰も京口選手の話をしないですね！
大物からのコメントきてて草
1番観たかったカードなので、残念。ガード上げてるだけでロドリゲスにもバエスにもポンポン当てられていたマロニー戦は結果見えてましたから。
音声悪くて 聞きづらいですねー‼️
右側の人誰？
要らなくない？視聴者と一緒やん
いると安心するの。