文学部 納富信留 - プラトン哲学の国際的研究と日本

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  • เผยแพร่เมื่อ 26 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @093rt
    @093rt 5 ปีที่แล้ว +7

    哲学のための哲学じゃなくて、自己を確立するための哲学・社会を変革できる哲学が必要。

  • @植松京子
    @植松京子 2 ปีที่แล้ว +3

    2:10正義

  • @pandp126
    @pandp126 2 ปีที่แล้ว +3

    宇宙の場である空間を解明すると、物質の振る舞いと生命の作動原理が解ります。森羅万象は空間の目的から生み出され、これがイデア論の最終形になります。

  • @bankeisan9951
    @bankeisan9951 ปีที่แล้ว +2

    私は正義とは絶対善を示しているのではないかと思う。正義に適うことを正しいと言う。絶対善とは善のイデアでありそれは「みんなの為」と言う事だ。つまり絶対善である「みんなの為」になる、適う、合致することはすべて正しいと言える。
    またイデアとはその言葉の本質と言う事。イデアをそんなに難しく考えることはない。善の本質とは「それ」があるから善と言えて「それ」が無ければ善とは言えないものだ。そして絶対善、善のイデアは「みんなの為」だ。

  • @虚空蔵-c1e
    @虚空蔵-c1e 3 หลายเดือนก่อน

    ブラトン哲学は現代日本では新興宗教の教義を作る上での基盤思想になっているように思うな。良くも悪くも。調べると、あれ?これプラトンじゃねに行き着くことが多い