【全世界で1000万再生】MIT卒のエリート脳神経外科医が無職になり、大自然の中で医療システムの限界と本当の健康を語る感動の動画!医師が日本語で完全解説!
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.พ. 2025
- こんにちは!ドイツの女性医師・うさぎです。今日は、2024年の夏、世界を騒がせた1本のTH-cam動画を日本語で紹介します!
元脳神経外科医であり、MIT卒のエリート医師が、20年のキャリアを捨てて無職となり、大自然の中で過ごすことを選んだ感動のストーリー。彼が医療システムの限界に直面し、真の健康とは何かを見つめ直すまでの葛藤と再生の過程を描いた48分間の動画です。
本家動画のURL • I Was An MIT Educated ...
この動画は、手術の限界に気づき、患者が本当に健康になるためには何が必要かを深く考えた彼の思いが詰まっています。医学に興味がある方だけでなく、今の人生に悩んでいる方、キャリアチェンジを考えている方にも響く内容です。
全文を英語と日本語で、私のnoteに載せておくので、
ご興味のある方はぜひご覧ください!
うさぎnote 記事のURL note.com/usagi...
【制作スタッフ】
●うさぎ(UsagiDoitsu)ドイツで働く日本人医師。産婦人科・乳腺外科専攻医(Assistenzärztin für Gynäkologie u. Geburtshilfe inkl. Brustmedizin) 海外と縁もゆかりも無い、普通の会社員家庭育ち。 国立大学医学部を卒業後、東京大学医学部附属病院で2年間研修医として働き臨床医学の基礎を固める。留学無しで英検1級取得。 2018年ドイツの医学部卒業者と同一の医師免許(Approbation als Ärztin)に一発合格。TH-camではトークと動画編集を担当。自由奔放なB型。
●マリア(Maria) ドイツ人。ふわふわくせっ毛の金髪と蒼眼、すらりと細長い手足がチャームポイント。TH-camではドイツ語や英語の監修と、世界の最新ニュースを中心に情報収集を担当。今回の動画もマリアが持ってきてくれました。生真面目なA型。
医療従事者だけでなく誰でも楽しく聴けるトークを目指します!お見逃しのないよう、チャンネル登録よろしくね!
【うさぎやマリアへの質問・要望】
TH-cam動画のコメント欄 (コメント大歓迎)
E-mail: usagi.doitsu@gmail.com (コメントは他の人に見られるのが気になる方は、どうぞお気軽にメールでご連絡ください!最近は少し混み合っているため、1〜2週間ほどお待ちいただけると助かります。。)
【うさぎのドイツ生活をもっと知りたい人は】
X(Twitter) / usagidoitsu
Instagram / usagidoitsu
Note note.com/usagi...
この動画が1000万再生されて共感コメントが大量につくという事が時代の変化なんだと思います。人体や生命に対する理解にパラダイムシフトが起こるんだと思います。
おっしゃる通り、この動画が1000万回も再生され、共感のコメントが次々と寄せられていること自体が、時代の変化を表していると思います。
今、人体や生命に対する理解が大きく変わりつつある中で、人々が単なる医療技術以上に、心と体のつながりやライフスタイルの重要性に気づき始めているのかもしれません。
歴史を紐解いても、パラダイムシフトは、時に予想外の方向からやってきました。Goobieさんの体験や彼が感じた医療の限界は、多くの人々に新しい視点を与え、医療界の流れに影響したのは間違いないと思います。
最近投稿多くてマジ嬉しい
楽しみにしていただけて、私も嬉しいです!^^
廣傳善緣,
功德無量,
うさぎ先生 は多忙中にも,番組制作 くれて,ありがとう,お体もお大事にしてくださいね
いえいえ、ありがとうございます!!
リンク先からグービィーさんの動画を見ました。
私は逆で50年も同じ分野の機械を開発設計しています。
新設計のたびに生みの苦しみ、完成するたびに喜びを感じますが、すぐに満足できなくなります。
昔の仲間からは『まだ設計してるの?』と言われますが、これが自分の人生の楽しみです。
人生いろいろ、ですね。
急に思い出しました、ボストンクロマグロが食べた〜い。😋
いつもコメントありがとうございます!50年も同じ分野で機械の開発設計を続けていらっしゃるなんて、素晴らしいです。まさに匠。生みの苦しみも含めて、その仕事が人生の楽しみになっているというのは、まさに「人生いろいろ」ですね。Goobyさんのように違う道に移る決断をする人もいれば、長年続けて喜びを感じ続けられる人もいて、それぞれの生き方が本当に興味深いです。
ボストンクロマグロ、急に食べたくなるの、わかります!😊
0:03 導入
1:40 Goobie氏がMIT→脳神経外科医になった経緯
5:11 脊椎手術の道に進むも違和感→不幸な外科医
7:43 „漏れた屋根“
9:27 手術無しで治る人達の共通点
11:35 問題はアメリカの医療システム
14:49 不要な手術で稼ぐことへの不信感
16:07 心の限界、奥さんの温かい言葉
18:43 退職後、本当の人生が始まった
21:53 要約
23:00 うさぎの見解 なぜ米国ではなくドイツに移住したのか?
26:28 英語コメント欄の深い言葉10選!
いつもながらの内容充実の作品?でした。お疲れ様でした。
温かいお言葉ありがとうございます、今回も楽しんでいただけたようで嬉しいです😊 TH-cam動画は作るのが本当に大変なので、どれも私の作品と解釈していただいて差し支えないです!(笑) 特にこの動画は編集が大変で、出来上がった時は「はぁーっ」という気持ちでした。
内容を充実させるためにいつも工夫していますので、これからもぜひお楽しみにしていてくださいね!
@@usagi_doitsu 失礼をしました。ただの作品ではなくて力作でしたね。最近になり短編動画も上げている、大したもんです。でも睡眠だけは欠かさずにお願いします。
Danke schön
Vielen Dank!!
Goobie氏が疑問に思ったことは、医療制度の問題があることが勿論のことであるが、国民皆保険であったとしても解決しない問題につきあたったことだと思う。西洋医学は、事故での怪我や産婦人科等の対処には優れた方法であると思うが、精神的な状況等が作用するとGoobie氏が結論に至った脊椎等の外科手術を要するものであっても、精神状況や周りの環境等により病気が治癒してしまうことがあると気付いたことにあると思う。それは多分に東洋医学的であるが、Goobie氏にはマインドフルネス等が病気に作用するメカニズムを解明し心と体の関係を追及してもらえたらと思う。お金の問題もあるとは思いますが。
コメントありがとうございます。おっしゃる通り、Goobieさんが気づいた問題は、医療制度だけでは解決しきれない部分にも触れています。特に、精神的な状態や環境が身体の健康に与える影響は、西洋医学では見落とされがちな要素です。ドイツでは現在、内科や(産)婦人科の専門医資格を取得する際に、1週間の心療内科やマインドフルネスのコースを受講することが求められています。手術や薬だけでは症状が改善しない患者が多いこの分野において、精神的な健康が重要視され始めたことは大きな変革です。もちろん、1週間で習得するのは難しいですが、それでもこうした取り組みが導入されたことは意義深いことだと思います。
Goobieさんの気づきは、東洋医学の考え方にも通じる部分があり、病気の治癒における心と体のつながりをさらに深く探求する必要性を示しています。お金の問題や医療制度の限界がある中でも、マインドフルネスや精神的健康が病気にどう作用するか、そのメカニズムの解明は、医療の未来にとって重要な課題だと感じます。Goobieさんが復帰された時、彼の才能を活かしてこの分野を開拓してTH-camで世界に発信してくれたら、本当に嬉しいですね!
こんにちは、
雨理科の病院を見学したことがあります。
全ての雨理科の病院では、救急車で搬送された
患者さんにまづする事はその運ばれた人物に
支払い能力があるかないかの審査です。
支払い能力がない場合は患者として拒否します。
これを知らされた時、日本人でよかったと
心底おもいました。
草々。
Goobie氏は最初の目標が実現できないことに気付き、習得した外科技術が根本的な解決策でないことにも気付きました。
これらに気付きながら医師を続けることは、確かに苦痛でしょう。
Goobie氏の選択は正しいし、手術の効果がたとえ一時的でも医師を続けるという選択も正しいと思います。
【本家動画】
I Was An MIT Educated Neurosurgeon Now I'm Unemployed And Alone In The Mountains How Did I Get Here?
(MIT卒の脳神経外科医だった私が、今は無職で山中で一人。どうしてこうなったのか?)
th-cam.com/video/25LUF8GmbFU/w-d-xo.html
【この動画の文章全文】
うさぎ note 英語と日本語両方、載せました!英語学習にもピッタリ!
note.com/usagi_doitsu/n/nc22486acd7fe
テクノロジーを維持発展するにはお金が必要です。工学でも武器とか道徳的に良くないものも作らないと技術の発展を支えるのは難しいです。武器を作ろうとして便利な電子レンジが生まれたりします。経済学でも法学でも研究成果が弱者からの搾取に応用されることがあるでしょう。この方の苦悩は文明の根源的矛盾で、考えすぎると人間に生まれたことを恨むしかなくなりますよ。
おっしゃる通り、多くの分野において、技術の発展のために道徳的に難しい選択を迫られることがあるのも事実です。武器開発など、直接的には望ましくないものが、結果的に他の分野で有用な技術の誕生につながることもありますよね。
研究成果が必ずしも倫理的に正しい方向に使われるとは限らず、弱者への搾取に繋がることがあることは、現代文明が抱える大きな矛盾の一つです。考えすぎると、確かに深い苦悩に陥ってしまうかもしれません。
ただ、その中でも私たちができることは、技術や知識をどう使うかに責任を持ち、より良い未来を築くために行動することだと思います。Goobieさんも、そうした葛藤の中で自分自身の道を模索し続けた結果、キャリアの転換を決断されたのではないでしょうか。彼の今後に期待ですね!
大病院ほどスタッフは働きづめで、休暇どころか家に帰って睡眠をとる暇もない、
という報道を見た。若い研修医が先輩医師に訴えても、「俺だってもう何日も休んでいない」と怒鳴られるのがオチなので、何も言えない。せっかく医学部を出て医師になったのに、過労から鬱になり亡くなった人もいる。なぜこんなことになったのか?
江戸時代までは、「病気になる前に未然に防ぐ」という「予防医学」の考え方が一般的だった。しかし明治になって西洋医学が主流になると、病気を薬や手術であざやかに治療する「治療医学」の手法がもてはやされるようになる。医学教育もそれが主流になった結果、医療費は止めどもなく膨れ上がっていき、医療関係者は疲弊して今日の惨状になった。このやり方はもはや限界に来ている。ヒポクラテスの言葉。「薬は病気の症状を治すことはできるが、病気の原因を治すことはできない。」
これからは「予防医学」が主流になるのが医療行政の正しい方向です。そのためには医療関係者だけではなく、患者の側にも栄養学の教育が必要になります。参考文献:桐村里紗「腸と森の土を育てる」
コメントありがとうございます。医療現場の過酷な労働環境についてのご指摘は、まさに日本の現代医療の大きな課題の一つです。特に大病院では、スタッフが過労状態に陥りやすい環境です。最近は、労働改革で研修医(医師1〜2年目)の労働環境は改善しましたが、彼らが雑用をやらなくなったり経験を積まなくなった分、専攻医(3〜7年目)に皺寄せが来ている現状があります。こうした状況が、医療従事者のメンタルヘルスにも深刻な影響を与え、最悪の場合には悲しい結果を招くこともあるのは非常に残念です。
歴史的にも、江戸時代までは「予防医学」の考え方が主流だったというのは興味深い視点ですね。西洋医学の普及により、「治療医学」が重視されるようになり、病気の原因よりも症状に焦点を当てるアプローチが主流になったという背景は、現代医療の課題を理解するうえで非常に重要です。
今後、予防医学の推進と、患者側への栄養学や生活習慣の教育が不可欠であるというご指摘もまさにその通りだと思います。医療システム全体を見直し、医療従事者と患者がともに協力して健康を維持する時代が来ることを期待しています。
脳神経外科辞めて他の外科医に転向できなかったのかな?また研修医になる必要はあるだろうけど。アメリカは皆保険じゃないかもしれないけど、それは無保険の中間層が困るシステムで、無収入や低収入者用の保険はありますね。もちろん日本やカナダ、EUの保険の方が良さそうですが。
内容もいいのはもちろんやけど
うさぎたんが髪ばらしたり
上着脱いだりして
エロ釣りに目覚めたんw
いつもコメントありがとうございます!
実は、真夏にエアコンなしで長袖の撮影をしてて、ほんとに暑すぎたんです(笑)。
だから、髪をばらしたり上着を脱いだりしたんですが、「エロ釣り」ではなく、ただ暑さに負けただけなのでご安心を!内容も楽しんでいただけたら嬉しいです!
以前の北海道の一般家庭にはエアコンは装備されていなかったが、近年の異常気候でそうはいかなくなり、大型家電量販店等が活躍している、との事です。ドイツもその内になるやも?ですね。どうそ熱中症なんかにはならない様にね。
医療従事者全般に通じるお話でした。産婦人科ではどのような点に医療制度の矛盾を感じるものでしょうか。本人のみならず家族も含め重い障害児の積極的治療や延命については考えさせられることが多いかと思います。日本と海外の医療制度の違いにより、矛盾を感じる点も異なってくるものでしょうか。
コメントありがとうございます!重い障害を持った新生児への積極的な治療や延命措置については、生活習慣の改善など予防策が無いケースが多いので、医療システムへの疑問を感じるかと言われると難しいですね。
私個人が疑問を感じているものを挙げるとしたら、例えば、不妊治療においては、生活習慣の改善指導が不十分なまま、高額な高度医療である顕微授精などにすぐ飛びつくクリニックが少なくない現状があります。
さらに、頻繁な中絶や性感染症の問題についても、生活指導が充実していれば予防できるケースが多いにもかかわらず、何度も治療して何度も再発する『漏れた屋根状態』になっているのではないかと感じることがあります。
他にも色々あるのですが、長くなるので、いつか動画で語りたいですね!
動画作成のテーマとしていただけるとありがたいです。楽しみにしています。
妻が他の動画にも登場しやんけど別れたんかな
動画には登場しないものの、二人の関係は良好で、奥様はGoobieさんの新しい道をサポートし続けているようです。こういう女性になりたいですね。
グービイさん、きっと良い人だったんだと思う。普通のお医者さんだったらキャリヤの方を優先してしまうと思うしね。良い動画を進めてくれてありがとうございました。
いつもコメントありがとうございます!そうなんですよね、他の動画も見たのですが、謙虚さや誠実さが伝わってきます。海外では人気だけど日本では知られていない動画があったら、またご紹介したいです。
彼は最終的にサイボーグかアンドロイド作りたかったんだな。人体側で脳接続を拒否する防御システムがあるとは想像できなかった。しかもそのシステムは論理的に潜り抜けられないロジックになっていたんだろうな。血液脳関門より難い防御機序なんだろうか。がっかりしただろうな夢が壊れて。