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2:41声に出して読みたい言葉「フューチャーランド・スパークリング・アーティスト・シリーズ」
3:00 矢尾一樹ミニアルバム販売中止が1番面白かった笑笑
13:57電話番号載せてるのに「やたらに電話しないこと」(笑)いい時代だなぁ〜
ネットのない時代にこの文量の雑誌を読みながら好きな作品に想いを馳せていたオタクの先人達がいると思うとなんか涙が出てくる。
01:34 アニメイトは大阪や東京を中心として実店舗がありましたお小遣いを貯めて好きなアニメの文房具を買いに行ける、夢のような場所でした
当時実際に雑誌通販で下敷きとか買ってた地方民です。本当に絵柄もなんだかわからないけどそれ以外に入手方法がないので「手に入るなら何でも構わん」の気持ちでした。実質全部ブラインド商品でしたね。
ジブリの求人でこの号が昔買った号だと思い出しました。たぶんワタル目当てで買ったけど、この記事でアニメってこんな仕事あるんだと知りましたね。小学生には文字多すぎて全部は読めなかったな。
勝田声優学院は、森川さん院生の頃だったけど関智一さん達に講師として教えてもいたっていうエピソードが有名ですね。中村さんの仲のいい声優さんだと最上嗣生さんが勝田声優学院出身ですね
10:46ナディアガチ勢の長文お気持ちと11:24編集部からの回答12:16ジブリ仕上げスタッフ全公開
昔から厄介オタクはいるんやな
宮崎駿監督の仕上げスタッフ募集の条件を中村さんが読み上げるたびに、梶田さんがカメラ目線するのが笑う
昔のOVAは高かった…今は数千円で月額で見放題だからなぁ声に出して言いたい フューチャーランド・スパークリング・アーティストシリーズ!!!駿さんのページ、永久保存版じゃん…
天野可淡先生の名前がでるとは!?創作球体関節人形においてはレジェンドの芸術家さんです…当時は憧れてたなぁ
藤原カムイ氏の「犬狼伝説」は完結篇とセットにした限定版を持ってました。90年前後のラジオドラマ「赤い眼鏡を待ちつつ」のCD化を特典として2000年頃に発売されました。カムイ氏の緻密な作画は一枚一枚がアートです。
当時、高松は宮脇書店の本店にはアニメグッズ置いてましたね。関連CDも売ってて、電車に乗って買いに行ってましたね…
可淡ドールのグラビア…!一度本物を見たことがありますが、とても美しいドールでした…!
10:11 チンプイのイラストページの左下、ふるじゅんさんですね‼️見れて嬉しい😭😭😭
まさかの3Dモデリングテクニック講座!実は当時の受講組で今でも教材残こしてたりします 😂
当時だとAmigaとかになるんですか?ソフトはLightWaveです?
@@calc31454 返信ありがとうございます Amigaとはなんぞや?と少し調べさせていただきましたが3Dモデリングとありますが完全なアナログなものです(模型製作の延長)と言いますかプラ材等各種材料の使い方を教えた一種のハゥトゥーもの講座と思っていただければ良いかなと。
アニメージュの情報量の多さに感服❗
当時の通販は、郵便為替を購入して申し込んだ思い出。今みたいにネットも無いし、大変だったなぁ。
短い一文でも存在感ありすぎる矢尾ちゃん
読み応えありまくりで楽しい…!いつか3時間位アニメ雑誌ぶっとおしの動画お待ちしております
声優さんのインタビュー記事を読んでてよく名前が出る勝田声優学院の紹介ページがあって『本当にあったんだ、、、』ってちょっと感動した。
矢尾さんのアルバム発売中止何あったんw
やっぱりこんな出来じゃ俺は満足出来ないからCDを販売しないでくれ!矢尾さんならマジでありそうなのよ…
投稿コーナーはあの時代の希少な主張や交流の手段だだったからどの雑誌にも濃い投稿があったし、編集側も遠慮のない強烈なレスポンスを返すのも良く見たなぁ投稿者同士でレスバ始めたりも珍しくなかった。今の感覚だと気の長い話だが
アニメージュに天野可淡出てくるのびっくりした‼️可淡ドールは今でもカルト的な人気です。
裏表紙の魔物ハンター妖子がめっちゃ気になります!当時PCエンジン CD ROM²でゲーム買ってめっちゃ好きだった!!OVAはTSUTAYAで借りてみたんだよなあ・・・懐かしい!
天野可淡さんは当時あった『ワースワースの冒険』という番組で紹介されていたのを拝見したことがありました。
令和になっての楽しみが「フューチャーランド・スパークリング・アーティスト・シリーズ」の続報をわしゃがな内で聞くことだったりする
山形県出身アニマさん、今もどこかのSNSでオタ活してくれてると嬉しい
2:39 フューチャーランド・スパークリング・アーティスト・シリーズ読むときちょっと早口になるの好き
読み終わって、ぱさっと閉じた裏表紙が「魔物ハンター妖子」というのがまた素晴らしすぎる…。
11:21 やりとり微笑ましくてすき13:56 どういうこと😇
ネットの無い時代はこういう雑誌で情報得ていたなぁ
今はSNSあるから読者投稿に対して返事してくれる雑誌はなかなか見なくなっちゃったな
ナディアについてのお気持ちが載ってるのおもろすぎです
女性のみ募集ってのは、男女関係のトラブル防止って理由もありそう泊まり込み仕事とかありそうだし
4:47 伝説の日本海やんけ!
懐かしすぎる…
91年なら地元にもアニメージュスタジオってアニメショップがあってよく通ってたな〜。世代の人なら分かると思うけど、ラミネートカードとか買って持ち歩いてたw確かZZガンダムのラミカだったっけ。当時はオタク虐待の時代だったから色々キツかった………。
ど真ん中世代すぎて何もかも懐かしい実家にこの頃のNewtype埃かぶって転がってるかも犬狼伝説は書庫に愛蔵版CD付あるなぁ
93年くらいは自分は高校生でした。ナウシカの続きが読みたくてアニメージュを読んでたけど、しょっちゅう休載で、その度に豚の絵ととともに謝罪のコメントが載ってましたね。
勝田声優学院と聞くと真っ先に思い浮かぶのは最上嗣生さんですね〜☺️
東京物語好きだったな
パイを出せ〜は笑った😂パイで世界が救われると良いですよね🎉
10:40 島編のナディアはやべぇからな……(そこがスゲー面白いんだけど )そしてひねくれ部分やわがまま部分を納得している所に草14:18 ナディアの島編自体がその影響でしっちゃかめっちゃかだったらしい
当時のアニメージュの情報量もう広辞苑レベル😳
雑誌の厚みのせいなんだろうけどドールの顔がノドにかかり過ぎてるののめちゃくちゃ気になるw時代を感じれて良いですね
1:04 永野のりこのおちこみ天国だ!アニメージュの付録にモグタンとか載ってたなあ、あとおたよりコーナー欄外にソンソンが
天野可淡さんの作品!!!すげえ!!!一番驚いた!!!
「犬狼伝説」のコミック持ってますよ。その雑誌に載ってるそのもの、当時のものを。
宣伝の箇所が、結構貴重かもしれない実は一部の特典があるのかないのかなど、今だとあやふやになっているんです(声優のアルバムの初回特典カードや、アニメビデオの予約用特典など)当時の記事だと、それがはっきりします
4:29「繁のやつでしょ」がじわじわ来る…
0:51 天野可淡さんはオートバイによる交通事故にて逝去。
9:25 ここでパイを出してたのは、ダイナミック企画とスタジオシグナルの文字が見えたので永井豪先生の『手天童子』のOVAシリーズですね
駿さんのこれはとても貴重…ここだけで特集してほしいくらい。
バブルガム・クライシス懐かし〜🎉
赤い眼鏡は再comicしてますね。帝都物語とかと一緒に
フューチャーアンドスパークリングアーティスト!って言いたくなりますね😂矢尾さんに何があったんでしょう?気になります😂
相方のシュワちゃんwww
矢尾さんぶっ飛んだエピソード持ってる人だからわしゃがなにゲストで来て欲しいな
当時のB5版サイズの犬狼伝説は持ってるわぁw押井監督にケルベロスサーガを完全映像化して欲しい
どちらかと言えばニュータイプはスクープ、ビジュアル寄りアニメージュは声優、記事寄りその声優に特化した最初のボイスアニメージュが編集メンバーの移籍で今はボイスニュータイプに移行したというなんとも稀有な例
作画、演出、設定&考察寄りなアニメックも忘れないであげてw
SNSも無い時代で目一杯アニメ関連の情報が詰まってるという感じで、しかも駿さんが直接こんなにいろいろ描いてたのも本当に貴重で興味深かったです😊
本編の続き、おまージュ2:41久々に聞いた「フューチャーランド・スパークリング・アーティスト・シリーズ」!!笑3:02矢尾一樹さんのミニアルバム発売中止くだりで爆笑しました🤣わしゃがなゲスト回に来てエピソードトークを聞かせて欲しい😅4:22千葉繁さんの主演映画「紅い眼鏡」は観たことないので同時視聴やって欲しいです!!9:52今回のサムネで「(パイは)あるものはある!!」と中村さんが面白いw12:06~ジブリ仕上げスタッフ全公開 ! の話おまけもアニメージュを読みながらお二人のトーク最高でした👍😆16分のおまけ動画お疲れ様でした!次回も楽しみにしてます👋😄
修学旅行で東京のアニメイト行ったな。。
ヤマトのLDボックスは今でも家にあるなぁ、父の持ち物だけどすごいお値段だ…
浜ちゃんでヤ〇ザ映画って昭和鉄風伝 日本海できまりやねwww
当時レンタルで観たわ内容全く覚えてねぇ
らんまは深夜だしB地区こそ出なかったけどこの令和の時代でもパイを出しましたねぇ
アニメグッズ、昭和の地方(秋田)は映画館で上映作品のグッズを買うかアニメック通販でした。
梶田さんの「世界は平和になるのに」件はホント―にそうだと思います
矢尾さん…
浜ちゃんヤクザって事は日本海かな?
スペクターは多分八王子スペクターをモデルにしたんじゃないかな?
2:42 フューチャーランドスパークリングアーティストシリーズだ😂
浜ちゃんがヤクザっぽくて青春映画って日本海!?
アニメージュは当時のアニメ情報の本流のイメージあります😮ネットは存在しない時代、アニメージュの書いていることが一次情報であり、アニメディアがそれとは違った切り口の対抗馬的な雑誌という感じだったとニュータイプ?はて…?(ニュータイプはかなり後発でしたね😅)
>藤田幸久さんプラモのモ子ちゃんとか知らないだろうなあ>パヤオさんモデルグラフィックスの連載をまとめた「雑想ノート」ならいまだに実家にあるなあ紅の豚の原作(?)が載ってる
わしゃがなおもろい!
……この雑誌持ってたわ!
当時、仕上げはほとんどが女性だった印象があります。
保田さんは仕上げ等の色彩関係だけでなく作画などにも指示やチェックを入れていましたねあの頃は仕上げも手作業でセルに直接手塗りがほとんど、制作工程の後半なのでスケジュールもきつく、ジブリ以外は基本単価出来高制だったので最初から月15万は良い方ですね(ジブリ作品だと大変ですが)
ジブリページは凄い
おもひでぽろぽろのラッシュが載る雑誌にポルコロッソ描いちゃってますね。ずいぶん貴重なネタバレだ。おもいでぽろぽろ(1991公開)、紅の豚(1992公開)
わしゃがな!!
タオ・パイパイ「呼んだ🥺」
ジャイ!!😂
群馬県在住ですがアニメ伊藤があったのが凄くありがたかったです
浜ちゃんとシュワちゃん🤣👍
駿・・・。
近年のアニメはコンプラの問題で修正されちゃってますよね。リメイクされた昔のアニメも。
ナディアのキャラデザは貞本義行さんです。勝田声優学院は、お茶の水博士役の勝田久さんが開いた日本で最初に「声優養成所」の看板を掲げた養成所です。安田道代さんはスタジオジブリで色彩設計を長年担当されていた方ですね。もののけ姫の製作中に宮崎監督と数回喧嘩してますね。
今の様に情報が得られないこの時代は、アニメのお仕事を知ってもらうという目的もあったのだろうな思いました。
「当時の」月収15万は安い方です、普通の会社だったら誰も来ませんw
それでもアニメーターとしてはいい給料ですよ。基本歩合ですし、固定給のとこもスタートは10万前後だったかと
今でも地方じゃそのぐらいだよな
ボカシ多過ぎ🤣
オリエント工業の子とどっちがかわいい?
おまメージュ
天野可淡は押井映画にもよく引用された人形作家。おれもCD画像集持ってる。1:25 「どんな金持ちが買ってたんだ」うる星やつらなんて、上中下それぞれ10万越えだったんだぞ!BDで安くなるまで買えんかった。2:00 ARIALスルーするんかあ。そうかあ。二人ともSF者じゃないものなあ。4:30 立ち食い蕎麦屋で乱闘するヤツ。まあ押井ファンなら読んでもいいけどな。冷やしタヌキ!10:50 あ〜缶詰を開けようとして岩に投げつけるってナポレオン時代のジョークなんだが、モノしらんとそういう感想になるか14:45 宮崎駿を堪能するならパンダコパンダの頃に物心ついてないといかんからなぁ
言葉に昭和っぽいチクチクがある
たぶん当時アニメージュ買って読んでたおじさん
2:41
声に出して読みたい言葉「フューチャーランド・スパークリング・アーティスト・シリーズ」
3:00 矢尾一樹ミニアルバム販売中止が1番面白かった笑笑
13:57電話番号載せてるのに「やたらに電話しないこと」(笑)いい時代だなぁ〜
ネットのない時代にこの文量の雑誌を読みながら好きな作品に想いを馳せていたオタクの先人達がいると思うとなんか涙が出てくる。
01:34 アニメイトは大阪や東京を中心として実店舗がありました
お小遣いを貯めて好きなアニメの文房具を買いに行ける、夢のような場所でした
当時実際に雑誌通販で下敷きとか買ってた地方民です。
本当に絵柄もなんだかわからないけどそれ以外に入手方法がないので「手に入るなら何でも構わん」
の気持ちでした。実質全部ブラインド商品でしたね。
ジブリの求人でこの号が昔買った号だと思い出しました。
たぶんワタル目当てで買ったけど、この記事でアニメってこんな仕事あるんだと知りましたね。
小学生には文字多すぎて全部は読めなかったな。
勝田声優学院は、森川さん院生の頃だったけど関智一さん達に講師として教えてもいたっていうエピソードが有名ですね。
中村さんの仲のいい声優さんだと最上嗣生さんが勝田声優学院出身ですね
10:46ナディアガチ勢の長文お気持ちと11:24編集部からの回答
12:16ジブリ仕上げスタッフ全公開
昔から厄介オタクはいるんやな
宮崎駿監督の仕上げスタッフ募集の条件を中村さんが読み上げるたびに、梶田さんがカメラ目線するのが笑う
昔のOVAは高かった…
今は数千円で月額で見放題だからなぁ
声に出して言いたい フューチャーランド・スパークリング・アーティストシリーズ!!!
駿さんのページ、永久保存版じゃん…
天野可淡先生の名前がでるとは!?
創作球体関節人形においてはレジェンドの芸術家さんです…
当時は憧れてたなぁ
藤原カムイ氏の「犬狼伝説」は完結篇とセットにした限定版を持ってました。90年前後のラジオドラマ「赤い眼鏡を待ちつつ」のCD化を特典として2000年頃に発売されました。
カムイ氏の緻密な作画は一枚一枚がアートです。
当時、高松は宮脇書店の本店にはアニメグッズ置いてましたね。
関連CDも売ってて、電車に乗って買いに行ってましたね…
可淡ドールのグラビア…!一度本物を見たことがありますが、とても美しいドールでした…!
10:11 チンプイのイラストページの左下、ふるじゅんさんですね‼️見れて嬉しい😭😭😭
まさかの3Dモデリングテクニック講座!実は当時の受講組で今でも教材残こしてたりします 😂
当時だとAmigaとかになるんですか?ソフトはLightWaveです?
@@calc31454 返信ありがとうございます Amigaとはなんぞや?と少し調べさせていただきましたが
3Dモデリングとありますが完全なアナログなものです(模型製作の延長)と言いますかプラ材等各種材料の使い方を教えた一種のハゥトゥーもの講座と思っていただければ良いかなと。
アニメージュの情報量の多さに感服❗
当時の通販は、郵便為替を購入して申し込んだ思い出。
今みたいにネットも無いし、大変だったなぁ。
短い一文でも存在感ありすぎる矢尾ちゃん
読み応えありまくりで楽しい…!いつか3時間位アニメ雑誌ぶっとおしの動画お待ちしております
声優さんのインタビュー記事を読んでてよく名前が出る勝田声優学院の紹介ページがあって『本当にあったんだ、、、』ってちょっと感動した。
矢尾さんのアルバム発売中止何あったんw
やっぱりこんな出来じゃ俺は満足出来ないからCDを販売しないでくれ!
矢尾さんならマジでありそうなのよ…
投稿コーナーはあの時代の希少な主張や交流の手段だだったからどの雑誌にも濃い投稿があったし、編集側も遠慮のない強烈なレスポンスを返すのも良く見たなぁ
投稿者同士でレスバ始めたりも珍しくなかった。今の感覚だと気の長い話だが
アニメージュに天野可淡出てくるのびっくりした‼️可淡ドールは今でもカルト的な人気です。
裏表紙の魔物ハンター妖子がめっちゃ気になります!
当時PCエンジン CD ROM²でゲーム買ってめっちゃ好きだった!!
OVAはTSUTAYAで借りてみたんだよなあ・・・懐かしい!
天野可淡さんは当時あった『ワースワースの冒険』という番組で紹介されていたのを拝見したことがありました。
令和になっての楽しみが「フューチャーランド・スパークリング・アーティスト・シリーズ」の続報をわしゃがな内で聞くことだったりする
山形県出身アニマさん、今もどこかのSNSでオタ活してくれてると嬉しい
2:39 フューチャーランド・スパークリング・アーティスト・シリーズ
読むときちょっと早口になるの好き
読み終わって、ぱさっと閉じた裏表紙が「魔物ハンター妖子」というのがまた素晴らしすぎる…。
11:21 やりとり微笑ましくてすき
13:56 どういうこと😇
ネットの無い時代はこういう雑誌で情報得ていたなぁ
今はSNSあるから読者投稿に対して返事してくれる雑誌はなかなか見なくなっちゃったな
ナディアについてのお気持ちが載ってるのおもろすぎです
女性のみ募集ってのは、男女関係のトラブル防止って理由もありそう
泊まり込み仕事とかありそうだし
4:47 伝説の日本海やんけ!
懐かしすぎる…
91年なら地元にもアニメージュスタジオってアニメショップがあってよく通ってたな〜。
世代の人なら分かると思うけど、ラミネートカードとか買って持ち歩いてたw
確かZZガンダムのラミカだったっけ。当時はオタク虐待の時代だったから色々キツかった………。
ど真ん中世代すぎて何もかも懐かしい
実家にこの頃のNewtype埃かぶって転がってるかも
犬狼伝説は書庫に愛蔵版CD付あるなぁ
93年くらいは自分は高校生でした。ナウシカの続きが読みたくてアニメージュを読んでたけど、しょっちゅう休載で、その度に豚の絵ととともに謝罪のコメントが載ってましたね。
勝田声優学院と聞くと真っ先に思い浮かぶのは最上嗣生さんですね〜☺️
東京物語好きだったな
パイを出せ〜は笑った😂
パイで世界が救われると良いですよね🎉
10:40 島編のナディアはやべぇからな……(そこがスゲー面白いんだけど )そしてひねくれ部分やわがまま部分を納得している所に草
14:18 ナディアの島編自体がその影響でしっちゃかめっちゃかだったらしい
当時のアニメージュの情報量もう広辞苑レベル😳
雑誌の厚みのせいなんだろうけどドールの顔がノドにかかり過ぎてるののめちゃくちゃ気になるw
時代を感じれて良いですね
1:04
永野のりこのおちこみ天国だ!
アニメージュの付録にモグタンとか載ってたなあ、あとおたよりコーナー欄外にソンソンが
天野可淡さんの作品!!!
すげえ!!!
一番驚いた!!!
「犬狼伝説」のコミック持ってますよ。その雑誌に載ってるそのもの、当時のものを。
宣伝の箇所が、結構貴重かもしれない
実は一部の特典があるのかないのかなど、今だとあやふやになっているんです
(声優のアルバムの初回特典カードや、アニメビデオの予約用特典など)
当時の記事だと、それがはっきりします
4:29
「繁のやつでしょ」
がじわじわ来る…
0:51
天野可淡さんはオートバイによる交通事故にて逝去。
9:25 ここでパイを出してたのは、ダイナミック企画とスタジオシグナルの文字が見えたので永井豪先生の『手天童子』のOVAシリーズですね
駿さんのこれはとても貴重…ここだけで特集してほしいくらい。
バブルガム・クライシス懐かし〜🎉
赤い眼鏡は再comicしてますね。帝都物語とかと一緒に
フューチャーアンドスパークリングアーティスト!って言いたくなりますね😂
矢尾さんに何があったんでしょう?気になります😂
相方のシュワちゃんwww
矢尾さんぶっ飛んだエピソード持ってる人だからわしゃがなにゲストで来て欲しいな
当時のB5版サイズの犬狼伝説は持ってるわぁw押井監督にケルベロスサーガを完全映像化して欲しい
どちらかと言えば
ニュータイプはスクープ、ビジュアル寄り
アニメージュは声優、記事寄り
その声優に特化した最初のボイスアニメージュが編集メンバーの移籍で今はボイスニュータイプに移行したというなんとも稀有な例
作画、演出、設定&考察寄りなアニメックも忘れないであげてw
SNSも無い時代で目一杯アニメ関連の情報が詰まってるという感じで、しかも駿さんが直接こんなにいろいろ描いてたのも本当に貴重で興味深かったです😊
本編の続き、おまージュ
2:41久々に聞いた「フューチャーランド・スパークリング・アーティスト・シリーズ」!!笑
3:02矢尾一樹さんのミニアルバム発売中止くだりで爆笑しました🤣わしゃがなゲスト回に来てエピソードトークを聞かせて欲しい😅
4:22千葉繁さんの主演映画「紅い眼鏡」は観たことないので同時視聴やって欲しいです!!
9:52今回のサムネで「(パイは)あるものはある!!」と中村さんが面白いw
12:06~ジブリ仕上げスタッフ全公開 ! の話
おまけもアニメージュを読みながらお二人のトーク最高でした👍😆
16分のおまけ動画お疲れ様でした!次回も楽しみにしてます👋😄
修学旅行で東京のアニメイト行ったな。。
ヤマトのLDボックスは今でも家にあるなぁ、父の持ち物だけどすごいお値段だ…
浜ちゃんでヤ〇ザ映画って昭和鉄風伝 日本海できまりやねwww
当時レンタルで観たわ
内容全く覚えてねぇ
らんまは深夜だしB地区こそ出なかったけどこの令和の時代でもパイを出しましたねぇ
アニメグッズ、昭和の地方(秋田)は映画館で上映作品のグッズを買うかアニメック通販でした。
梶田さんの「世界は平和になるのに」件はホント―にそうだと思います
矢尾さん…
浜ちゃんヤクザって事は日本海かな?
スペクターは多分八王子スペクターをモデルにしたんじゃないかな?
2:42 フューチャーランドスパークリングアーティストシリーズだ😂
浜ちゃんがヤクザっぽくて青春映画って日本海!?
アニメージュは当時のアニメ情報の本流のイメージあります😮
ネットは存在しない時代、アニメージュの書いていることが一次情報であり、アニメディアがそれとは違った切り口の対抗馬的な雑誌という感じだったと
ニュータイプ?はて…?(ニュータイプはかなり後発でしたね😅)
>藤田幸久さん
プラモのモ子ちゃんとか知らないだろうなあ
>パヤオさん
モデルグラフィックスの連載をまとめた「雑想ノート」ならいまだに実家にあるなあ
紅の豚の原作(?)が載ってる
わしゃがなおもろい!
……この雑誌持ってたわ!
当時、仕上げはほとんどが女性だった印象があります。
保田さんは仕上げ等の色彩関係だけでなく作画などにも指示やチェックを入れていましたね
あの頃は仕上げも手作業でセルに直接手塗りがほとんど、制作工程の後半なのでスケジュールもきつく、ジブリ以外は基本単価出来高制だったので最初から月15万は良い方ですね(ジブリ作品だと大変ですが)
ジブリページは凄い
おもひでぽろぽろのラッシュが載る雑誌にポルコロッソ描いちゃってますね。ずいぶん貴重なネタバレだ。おもいでぽろぽろ(1991公開)、紅の豚(1992公開)
わしゃがな!!
タオ・パイパイ「呼んだ🥺」
ジャイ!!😂
群馬県在住ですがアニメ伊藤があったのが凄くありがたかったです
浜ちゃんとシュワちゃん🤣👍
駿・・・。
近年のアニメはコンプラの問題で修正されちゃってますよね。リメイクされた昔のアニメも。
ナディアのキャラデザは貞本義行さんです。
勝田声優学院は、お茶の水博士役の勝田久さんが開いた日本で最初に「声優養成所」の看板を掲げた養成所です。
安田道代さんはスタジオジブリで色彩設計を長年担当されていた方ですね。もののけ姫の製作中に宮崎監督と数回喧嘩してますね。
今の様に情報が得られないこの時代は、アニメのお仕事を知ってもらうという目的もあったのだろうな思いました。
「当時の」月収15万は安い方です、普通の会社だったら誰も来ませんw
それでもアニメーターとしてはいい給料ですよ。基本歩合ですし、固定給のとこもスタートは10万前後だったかと
今でも地方じゃそのぐらいだよな
ボカシ多過ぎ🤣
オリエント工業の子とどっちがかわいい?
おまメージュ
天野可淡は押井映画にもよく引用された人形作家。おれもCD画像集持ってる。
1:25 「どんな金持ちが買ってたんだ」うる星やつらなんて、上中下それぞれ10万越えだったんだぞ!BDで安くなるまで買えんかった。
2:00 ARIALスルーするんかあ。そうかあ。二人ともSF者じゃないものなあ。
4:30 立ち食い蕎麦屋で乱闘するヤツ。まあ押井ファンなら読んでもいいけどな。冷やしタヌキ!
10:50 あ〜缶詰を開けようとして岩に投げつけるってナポレオン時代のジョークなんだが、モノしらんとそういう感想になるか
14:45 宮崎駿を堪能するならパンダコパンダの頃に物心ついてないといかんからなぁ
言葉に昭和っぽいチクチクがある
たぶん当時アニメージュ買って読んでたおじさん