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柔道ファンになった私からすると、こーゆー動画、楽しいです!
鈴木監督の活動には尊敬と感謝をしています、自分も柔道を教えている者として現場ではなく組織のトップが動かないと変えられない事があるので是非参考にして頂きたいんですが金メダルだけでは飯を食えないと何人かのメダリストが発言してます優勝賞金を上げようとしていることもしってますがオリンピックで金メダルを取ったら組織委員会の方で国民に応援金募金を呼び掛けて応援してる選手に募金出来るような仕組みが作れたら選手もより選手活動に専念で出来ると思います、他国では兵役免除、家をプレゼント、年金の支給一生分の食事代支給、財閥の会長から数千万支援金支給など手厚く支援してる国もあります、プロではないので限界はあると思いますがせめて金を取った選手が一山当てれるような仕組みを是非検討して頂きたいです。
息子がこう高校生まで柔道してました。私は47歳から始めたんですが、足を骨折して帯とれませんでした。怪我で仕事を休む問題がなければまたやりたいです。柔道人口、本当に増えてもらいたいです。それと石井さん、以前からデータ分析などでどえらいことしてるすごい人だと気になっていました。みれて嬉しかったです。ご活躍期待しております。
ドンマイさんの隼人工業の動画を観て感じたのが、そりゃ小さい時から柔道やってる人には敵わないよなと言うことです。中高から始めて試合に出ても、いつも小さい時からやっている人たちでトップ争いしていたら面白いとは感じにくいかと。もちろんトップ争いは大変重要です、しかしそれだけでは裾の尾は広がらない。そこで思いついたのが、柔道を始めて1年目、2年目、3年目の経験年数で分かれている大会です。同じレベルで切磋琢磨して優勝も夢じゃないとなれば、ビギナーでもやる気や向上心が出るかなと思いました。一度も公式試合で勝てないまま柔道から離れていく人って結構多いですので。
それ、めちゃめちゃわかります。いい案です
柔術やと帯色とか年齢で細かくカテゴリー分けてるよね
着想はいいと思いますが、同じ年数でも練習量の違いで天地程の差がついてしまうので、やはり帯の色を細かく分けるというのが良いと思います。私の息子は米国で柔道をやっていますが、白、黄、橙、緑、青、茶、黒という段階があり、大会でも帯の色と年齢、体重でカテゴリーが細かく決まりますので、けっこうフェアです。それで、メダルが沢山配給されますので、子供達はやる気が出ます。
小学生など県によっては2階級しかないのは大きな問題ですよね。体の小さな子の活躍の場が限られていて、中学進学時に辞めてしまう気が多い現状があります。レスリングのように小さい時から階級を細かく分けて活躍の場を増やしてあげる事が必要かと思います。
山下泰裕・斉藤仁がThe柔道って感じの世代の者ですが、柔道に限らない今の日本のことだと思いながら何度も頷きながら拝見しました。TH-camでの活動・発信ご苦労多いでしょうが応援しています。
斉藤先生「ハイじゃない、スパシーバだ!」
柔術も頑張ります!
未だに頭髪規制、丸刈り強要などしてるところがあると子どもが嫌がります。
組織や環境を変えていくための大変ためになるお話をありがとうございました。個人的に抽出したキーワードは、「老害」「やりたいことができない」の2つです。この2つのせいで、外に出ていくしかない人が出てくると思います(私もそうです)。そのための対策については、石井さんの「若い人をまとめていく」という言葉に集約されるかな、と感じました。
将来子どもが産まれたら絶対柔道させたいのに、未だ独身です、、、笑😅柔道人口増加に貢献できるよう頑張ります!
個人的には以前の柔術の人と被るんですが、ボランティア指導をなくすべきだと考えています。ただ、実現にはかなり手間取ると思います
天野安喜子さんが国際審判員を引退されたことも取り上げてほしい。日本が誇る素晴らしい審判員でした。
そうなんですか。残念です
外国の柔道人口はどうなってるのでしょうか?
全柔連というより末端の指導者による酷い指導が絶えなく最近も逮捕者が出ています。柔道のトップで指導してる鈴木さんはどう思われますか?
だれ?
大変申し訳ないのですが石井様の右ひじの怪我?(切り傷?手術跡?)が気になって仕方ありません^m^
愛知県警柔道師範のパワハラありましたよね?『おれは8段だぞ、2段、3段ごときが』地元では有名な先生方全てを呼び捨て、会場で偉そうに気分で恫喝するようなことしてました。
柔道村の人事を減らさないと変わらないですね。皆さんボランティアで指導、運営してるんで、あからさまに否定もできないのが厳しい。
柔道ファンになった私からすると、
こーゆー動画、楽しいです!
鈴木監督の活動には尊敬と感謝をしています、自分も柔道を教えている者として現場ではなく組織のトップが動かないと変えられない事があるので是非参考にして頂きたいんですが
金メダルだけでは飯を食えないと何人かのメダリストが発言してます優勝賞金を上げようとしていることもしってますがオリンピックで金メダルを取ったら組織委員会の方で
国民に応援金募金を呼び掛けて応援してる選手に募金出来るような仕組みが作れたら選手もより選手活動に専念で出来ると思います、他国では兵役免除、家をプレゼント、年金の支給
一生分の食事代支給、財閥の会長から数千万支援金支給など手厚く支援してる国もあります、プロではないので限界はあると思いますがせめて金を取った選手が一山当てれるような
仕組みを是非検討して頂きたいです。
息子がこう高校生まで柔道してました。私は47歳から始めたんですが、足を骨折して帯とれませんでした。怪我で仕事を休む問題がなければまたやりたいです。柔道人口、本当に増えてもらいたいです。それと石井さん、以前からデータ分析などでどえらいことしてるすごい人だと気になっていました。みれて嬉しかったです。ご活躍期待しております。
ドンマイさんの隼人工業の動画を観て感じたのが、そりゃ小さい時から柔道やってる人には敵わないよなと
言うことです。中高から始めて試合に出ても、いつも小さい時からやっている人たちでトップ争いしていたら面白いとは
感じにくいかと。もちろんトップ争いは大変重要です、しかしそれだけでは裾の尾は広がらない。
そこで思いついたのが、柔道を始めて1年目、2年目、3年目の経験年数で分かれている大会です。
同じレベルで切磋琢磨して優勝も夢じゃないとなれば、ビギナーでもやる気や向上心が出るかなと思いました。
一度も公式試合で勝てないまま柔道から離れていく人って結構多いですので。
それ、めちゃめちゃわかります。いい案です
柔術やと帯色とか年齢で細かくカテゴリー分けてるよね
着想はいいと思いますが、同じ年数でも練習量の違いで天地程の差がついてしまうので、やはり帯の色を細かく分けるというのが良いと思います。私の息子は米国で柔道をやっていますが、白、黄、橙、緑、青、茶、黒という段階があり、大会でも帯の色と年齢、体重でカテゴリーが細かく決まりますので、けっこうフェアです。それで、メダルが沢山配給されますので、子供達はやる気が出ます。
小学生など県によっては2階級しかないのは大きな問題ですよね。
体の小さな子の活躍の場が限られていて、中学進学時に辞めてしまう気が多い現状があります。
レスリングのように小さい時から階級を細かく分けて活躍の場を増やしてあげる事が必要かと思います。
山下泰裕・斉藤仁がThe柔道って感じの世代の者ですが、柔道に限らない今の日本のことだと思いながら何度も頷きながら拝見しました。TH-camでの活動・発信ご苦労多いでしょうが応援しています。
斉藤先生「ハイじゃない、スパシーバだ!」
柔術も頑張ります!
未だに頭髪規制、丸刈り強要などしてるところがあると子どもが嫌がります。
組織や環境を変えていくための大変ためになるお話をありがとうございました。個人的に抽出したキーワードは、「老害」「やりたいことができない」の2つです。この2つのせいで、外に出ていくしかない人が出てくると思います(私もそうです)。そのための対策については、石井さんの「若い人をまとめていく」という言葉に集約されるかな、と感じました。
将来子どもが産まれたら絶対柔道させたいのに、未だ独身です、、、笑😅
柔道人口増加に貢献できるよう頑張ります!
個人的には以前の柔術の人と被るんですが、ボランティア指導をなくすべきだと考えています。ただ、実現にはかなり手間取ると思います
天野安喜子さんが国際審判員を引退されたことも取り上げてほしい。日本が誇る素晴らしい審判員でした。
そうなんですか。残念です
外国の柔道人口はどうなってるのでしょうか?
全柔連というより末端の指導者による酷い指導が絶えなく最近も逮捕者が出ています。柔道のトップで指導してる鈴木さんはどう思われますか?
だれ?
大変申し訳ないのですが石井様の右ひじの怪我?(切り傷?手術跡?)が気になって仕方ありません^m^
愛知県警柔道師範のパワハラありましたよね?
『おれは8段だぞ、2段、3段ごときが』
地元では有名な先生方全てを呼び捨て、会場で偉そうに気分で恫喝するようなことしてました。
柔道村の人事を減らさないと変わらないですね。皆さんボランティアで指導、運営してるんで、あからさまに否定もできないのが厳しい。