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反重力については置いておくとして（最近否定される論文が出ていたような気もしますが）。B-2の対IR、翼の上のバブル（べイパーコーン）はほとんどデタラメでいいと思います。摩擦熱はM3～5付近に行かない限り優位な差は出ませんし、対IRについてはステルス塗料の組成、エンジン排気部で対策されています。航続距離について、F-16はカスなのでおいておきますがF-22とは機体規模、エンジンの違い。全翼機であることによる揚力の増加などが関係しますので安易な判断はできません。正直どの大きさで何Nの力が得られるか分からにモノにスペースと電気を使うなら邪魔でしょうし。ベイパーコーンは鼻で笑っていいでしょう。他の機体でも湿度など条件が揃えば水平飛行時のそれが確認できます。以上ミリオタのキモイ長文で失礼いたしました
凄い。ミリオタがどうとかそんなことよりこんなに語れる知識の豊富さに惚れる。
君に反重力おっぱい王の称号を与える
すげえ
ミリオタでもなんでもないけどオタクに優しい空間好き
今まで人類の科学を発展させてきたのは全てオタクだからな誇れよ
アンチ・グラビティという響きが格好良すぎるのがいけない
反重力機構(アンチグラビティシステム)
これ以上クールなボットン便所の呼び方を僕は知らない
マイケルジャクソンの二つ名かな？
やっぱり、まっちゃさんの導入はいつも見入ってしまうようなワクワク感というか上手さがある
うぽつです今回もすごい面白いテーマ扱ってくれて嬉しい
ストロー アルミホイル 弁当箱とか小学生でも作れそうな奴を米国陸軍研究所が作るの面白い
高校生の頃「空飛ぶ円盤を作る方法」なる本を友人が持っていて読んだことがある。虚数やサインコサインといった交流の数式だらけ、手に負えない代物でした。この動画を見て思い出した。この本書いた人も電気で浮力を得る方法を説いていたんだな。
11:38 ほぼ物置なのにこういう時だけどこか寂しそうな反応する霊夢ちゃんすき
ゆっくりまっちゃの新しい動画を見るのが至福
１ヶ月足らずの更新でこの量は相当な作業と知識量…反重力は自分が生きている間には実現しない技術かもしれないけど、創作物や妄想の中の世界で想像するだけでも楽しい程興味をそそられる死ぬ前に一度で良いから本物の反重力を見れたらいいな
反重力と聞いて常々思うのは、仮に存在するなら反重力の物質はどこに行くのかってところ。地球上にあるとするなら、それは物凄い力で宇宙空間に逃げていくと思うんだよね。宇宙には物質がほとんどない空間があるとされるけど、もし反重力があるのならそこに集まりそうだよね。重力は光を引きつけるけど、もし反重力が光を弾こうとするなら、その何も無いとされる宇宙空間は見えてないだけで反重力の星が存在してる可能性もあると思う。
通常通り物質に落ちてくと言う説もある落ちていった先の物体は離れようと浮かび上がる2つだけを存在させたら真っ直ぐ動き続けるって、それこそ逃げてくのは物体の方になる逆に言うとこの反重力物質は結果的に他の物質と反発するものにはなるだろうか
賭石にモノポリーの次は反重力か……まっちゃさんの知識量の方がB2スピリットよりよっぽど不思議だよ……
ホントだよあんた一体何者なんだ
複数人でチャンネルやってるんだと思う車の解説とか普段のまっちゃさんに比べるとわりとマニア向けの難解な内容だし…
@@しののめ-r9f 複数人での運用は本人が否定してますよ。
@@しののめ-r9f最終回は「ゆっくりまっちゃ」について解説して欲しい
@@おいしいマスカット その展開...熱いね
シュタゲで出てきたリフターじゃんって懐かしい気持ちになった
勝手になっとけ
いつもワクワクする動画をありがとうございます!
大学時代に同じ学科の別の研究室がプラズマアクチュエータやってたわ。基本的には機体表面の境界層制御を想定した技術で、そんな大掛かりな装置ではない。実際、何の遮蔽もなく目の前で動いてるところ見たし。電圧自体は高いが消費電力はそれほどでもないようだし、B-2どころかそこらの旅客機に普通に使われてても特に驚かないな。
反物質も重力で落下するって実験が去年くらいにありましたね。あと反重力の可能性があるとすると宇宙を加速膨張させているエネルギーとか？🤔
リフター（イオンクラフト）だ！ 懐かしい！イオン電荷作用ですな。小学生の頃に作って遊んでたｗ
概要欄も反転してるの芸が細かい
あけおめです！2024年もまっちゃさんのゆっくり解説見れるのハッピー！
ガチでこんな浮く物体ってあるんや科学ってすげぇ
虚数とかもそうだけどこういう数式上は存在するけど〜みたいなやつめっちゃすき
自分もこのテーマについては以前興味を持って調べたことがあるけど、B-2がエンジンの排熱対策として補助推力にイオン風を使ってる可能性はあるんじゃないかと思います。
最近よく動画で見てるイオンスラスターがそのまんま出てきて笑ってしまった
いつも興味深い独自性のあるネタで助かる！
「反」熱力学第二法則が無いように反重力も無いと思うのよね。反重力をonにすることで坂を上りoffにして坂道を下る車が出来てしまったらエネルギー保存則が破綻してしまう。もちろん反重力にエネルギーが必要なら破綻はしない。ブラックホールの超重力を反重力化して空間ごと貫く重力波砲として利用するSFがあったなぁ。
早くも理論で否定されちゃったな、しかしこの余り尺…来るぞ！！陰謀論だ！！
まじで知識量が桁違い
こう…人の揚げ足を取るようであれ何度けどさ…高度三万キロを飛ぶミグで吹いた（）
サムネ逆転してるからスマホバグったんかと思ったw
俺普通だぞ？
@@yuuf8174まさかお前…反重力を…？！
＊お使いの機器は正常です。
俺がおって草寝ながら見てたから回転がオンになってたかと
迷惑だね？
思ったこと、核のエネルギーで空中に浮いている状態から動く（慣性は残っている状態で、働いている重力分反対向きに移動させるプログラムで移動させる）
レーダーに探知されないようにワイヤーと電気でステルス性を持たせる・・・駆逐艦エルドリッジ・・・フィラデルフィア実験・・・SR-91オーロラって、Half-Lifeシリーズの実験船ボレアリス(テレポート実験で北極らしきところへ瞬間移動した)の元ネタか！
この3角形のUFOみたいなやつ、中学生や高校生の頃に作ってましたよ…懐かしい。動画途中にも出てきますが、B2や遡ってドイツの兵器やらにこの技術が使われていたのかも、などと（まだ夢を持っていた）ころ試行錯誤してました。電極が近すぎてアーク放電するとか，高電圧装置の電力が低くて十分な揚力が得られずにただただ部屋中がオゾン臭くなるとか、いい思い出です。電気的な力だけでなくてコアンダ効果も組み合わせたりして…今では全部立派なゴミになりましたが
3次元で直進してるつもりでも時間方向で最短距離が重力方向になるから最短距離を進んで重力方向に移動しちゃうわけなので時間方向へのアクセスを確立できれば重力も思いのままだぜ！
例えばドローンとかは空気を利用してるから重力の引き算で、反重力は負の掛け算のようなものなのかな
まっちゃさんの視点からで伝説のカルト映画監督トミー・ウィゾーについてが見てみたいです！ご興味出たらぜひ！！
時間の流れが遅い場所へ向かうのが重力だから時間の流れが速い場所を作れれば反重力になるんだろう。
反重力についてやったなら反物質についてもやってくだしぃ
うぽつです！まっちゃさんの動画マジで好きなので嬉しい
めっちゃロマンがあるじゃん！っておもったらロマンだけで証拠がなかった……
わしらおっちゃんが子供のころ雑誌に作り方載ってたで。実験のあとは風呂に入るようにって書いてあったわ（謎）
実際は古いステルス機には木材を一部使っていたなんて噂がありますね電波ステルスってのは鏡で光の反射をずらすってのと同じ基本のとこは結構簡単なもんなんですよね
6:46 そうだ！イオンは商店街を破壊し、その後自らも自壊してあとには何も残らない。まったくやっかいだ！（そうじゃない）
面白いけど、原理的な効果の確認だけならかなり簡単にできそう。米軍以外の（反米国を含む）世界中の航空技術者が追試しないわけがないと思うんだがな…。
14:09 高度3万キロまで飛べるミグとかヤバスギィ！！
これがソビエトバイアス
過去にメール飛ばしたくなってきた
シンギュラリティについてまた動画作ってくれ
最初の画像連発たまに知ってるやつが出てくると興奮するのわかる?
黒魔術についてもお願いします！
フワフワ浮く三角形のアルミホイル、シュタインズゲートで一瞬見たやつだ！ってなった
反重力ではなかったけど、ちゃんと動いてるって時点で面白い効果ですね。物理は門外漢なので、浮遊している動画だけで、ただただワクワクしてしまいます。
大掛かりにNASAでテストする迄もなく、トランジスタの前に使われてた真空管の動作構造を見れば分かりそうな感じ。電荷に加速度を与えるとしても電子の動きは逆（マイナスからプラス）だから推力は逆になる。太陽放射線に乗ってると考えた方が無難な現象。
工作キットレベルの実験で新たな基本法則が見つかるとは思えない。電磁気、重力なんて修正したら大半の物理現象の予言が現実と矛盾するようになるし、より上位の場の量子論や一般相対論において理論の対称性や自己無矛盾性も守られなければならない。逆にそれらを守りながら理論を拡張、修正する方法は理論屋が常に考えているし、現実味があるなら既にテーマとして取り上げられている。戦闘機の下りに関しても、その目的を達成する有用な技術は他にいくらでもあるし、わざわざ曰く付きの理論が取り上げられてること自体がまともなソースに基づかないことの証左。
重力自体が時空間の歪みによる僅かな時間の流れの違いが及ぼす影響であることが正しいという前提で考えると、半重力が仮にこの宇宙で実現可能な現象であっても、電気なんてちゃちなエネルギーで達成できる現象ではないと思う。ビーフェルドブラウン効果、イオンクラフトの原理を実際に扱っているドローンが研究レベルなのか製品化されているけれども、その上で一番の問題は電圧の及ぼす影響と、バッテリーの持続性の無さだから、ステルス爆撃機なんて超大型のものにそんなもの搭載したら、燃料がいくらあっても足りないのではないかと思う。
相変わらず一回ではすべてを呑み込めないレベルの凄い話だった……。最後の「プラズマエアロダイナミクス」、これ仮に実際に効果があるならどういう分野なら活用できるかな……、と考えて、運行に高圧電力を使用する新幹線やリニアの空気抵抗低減に使えないかな……? まぁどれだけ電力を喰うかで効率云々の話どころではなくなりそうだけど……。
反重力はNASAでしにました
シンフォ○アの単語解説に書いてたやつだ！作中だととあるギアがこれで空中浮遊を実現させていました。細かい解説嬉しい、ありがとうございます！
三角だと飛べるというすごかがのデンジ推進システムを思い出しました。
？？？ 『反重力エンジンにさわれば逆噴射するように作られています。』
トヨタのアルミテープチューンを思い出す
この浮くやつ、うちの高校でやってたな。そこではイオンドリフト仮説だなんだって言ってた気がする。
あーなんか三体ってSF小説で見たわって思ってたらそれはアルクビエレ・ドライブだったわ。しかもまっちゃさんが既に動画にしてたわこういうネタってやっぱSFから仕入れてるのかな？
ワイは余剰次元の半径を素粒子加速器で操作して空間のハッブル定数を変動させるアイデアを押すで或いは負の有効質量か
反重力の物質ほちい！手に入るかな？
ビーフェルドブラウン効果の説明聞いた時「”はやぶさ”のイオンエンジンじゃね？」とか思って調べたけどあれ一応キセノンを燃料にしてたんだったなそういう意味では実現されてるけど反重力ではなかったのは残念まぁ「重力」についてはまだ謎だらけだからその理解が進めば原子力発電ができたみたいに反重力装置なんてすぐできそうやねあとイオンで空気抵抗を減らす効果は車程度で効果あるらしいしかもトヨタが実証しててそれを応用してハンドリングを向上させるエアロパーツが本当に販売されるというちなみに施工はボディの裏にアルミテープを貼るだけ(ほんとかよ)
この技術をちゃんと使えば空飛ぶ円盤は作れるね大気中でしか使えないけど
反重力の中心に近い方が斥力が強いのかそれとも反重力の中心から遠ざかるほど斥力が強くなるのか
ミノフスキーフライトか?!
オカルトかと思ったけどほんとに風出るんだよなあ、電力めっちゃ食うけどちゃんと飛ぶんよね
最終的に反社会になってしまった
反重力って、1つの歯車を2方向に同時に回転させるようなものやと思うんよな
多分この効果自体は反重力ではないだろうけど、反重力の発生はこれぐらい簡易な物でできると思う大仰な機械とかじゃなくてもっと根本的に今まで発想してない有り触れた方法で起きる現象な気がする多分反重力を生む前に平地での無重力、宇宙空間で離散する液体とか重力の無効化が先に考えるべきだと思う
できにゃい😼
術式 反重力機構(アンチグラビティシステム)
反重力機構（アンチグラデティシステム）
まず人間は重力を前提に進歩してきているわけだ、だからこそ人間の肉体の限界点を壊さなきゃならない
ミドルネームにDが入ってるせいで、Dクラス職員に思えてきてしまって…いやちがうのだ。
ソ連のアカデミーが物体を左右回転にさせながら真空中で落とすと落下速度が変わったという論文を出したらしい反重力の正体はこれなのかもしれない
今から反重力研究はシンプルに金が降りないよ笑
そもそも、重力が何かについてよく解ってないんですよね🤔
テーマがテーマなだけに、SCP風の動画構成ですね
ゆっくり解説で勘繰るって単語聞いたの初めてかもしれん
誘電体....電磁気学...うっ頭が
電磁気学という名のベクトルの授業
質量で発生する永久的な吸引力を継続的に無効化するのはロマンだが方法が一切思い浮かばないから、未だドリーム
宇宙船の中であわあわしてる猫かわいい
重力は物質を引き合うのに宇宙を加速膨張させるダークエネルギー何者なんだよ
これこそ真の都市伝説動画ですね。(^^)d
新作まってた
反重力といえばタケコプター
えっ!? Σ(´д｀ﾉ)ﾉ あれはローターの回転によって生じた下向きの気流を、のび太の頭頂に当てる事で上昇力を得てるんじゃないのか？
@@天秤ジジイよくよく考えてみゃ髪の毛を掴んだ状態で宙に上げられているんだぞ…
反重力ストーム！(グレンダイザー)
超高高度では空気が薄いからイオノクラフト効果の影響も薄いんじゃないかな？
早くフライングサーカスやりたい
反重力が存在しないっていう論文がこの前あった気がする…。
1970年代、福岡県のとある高校の物理部では、イオノクラフトの自作が盛んにおこなわれていました。ブラウン管テレビのフライバックトランスを高圧電源として、銅線とアルミホイルを電極に、あとはバルサや竹ひごで誰でも簡単に作れます。でも、ビーフェルド・ブラウン効果という名前は知りませんでしたね。
重力が正質量間力の位置エネルギー系とすれば反重力は自ずと負質量間力の位置エネルギー系となる…だが自然数というように物理は絶対値を扱う系統であり二乗で正重力となる劣勢的現象は実在し得ない。虚数的現象なら観測も影響も不可能だろうよ、まぁ対生成質量の逃げ場にはなるかもね
地上実験で浮き上がった場合、地球という重力源に対して反重力を発生して浮き上がった瞬間に、重力源から遠ざかるのだから、遠ざかっただけ反重力が大きくなる＝加速度的に浮き上がって行かないのか？
逆では？その理論だと、重力がゼロの空間を仮定した場合に、反重力物質が無限のエネルギーを受けてしまう。
反、重力と言っているのだから上向きで実験して欲しかったそれにイオンだとしても大気中で効果があるなら研究する価値はあると思う
B2にプラズマエアロダイナミクス搭載させたかったら馬鹿デカバッテリー要りそうだから厳しそうエンジンの回転で発電すればいけるかもしれないけど
反重力を得るには全ての知識事象を捨て去る必要があると思う
私の考えは、反重力とは高次元の五次元以上の重力軸のある次元で感じ取れるのではないか?
重力を媒介する素粒子に関する研究が進めばその逆の性質を持つ素粒子も見つかるかもしれんな完全に量子物理学の分野やね
トヨタのアルミテープがこれなのかも。
はえー…知らんかったb2のはもしかしたら緊急出力みてぇーな感じかも。そんであったら燃える。でもおそらく多分きっとない（無慈悲）
反重力については置いておくとして（最近否定される論文が出ていたような気もしますが）。B-2の対IR、翼の上のバブル（べイパーコーン）はほとんどデタラメでいいと思います。摩擦熱はM3～5付近に行かない限り優位な差は出ませんし、対IRについてはステルス塗料の組成、エンジン排気部で対策されています。航続距離について、F-16はカスなのでおいておきますがF-22とは機体規模、エンジンの違い。全翼機であることによる揚力の増加などが関係しますので安易な判断はできません。正直どの大きさで何Nの力が得られるか分からにモノにスペースと電気を使うなら邪魔でしょうし。ベイパーコーンは鼻で笑っていいでしょう。他の機体でも湿度など条件が揃えば水平飛行時のそれが確認できます。以上ミリオタのキモイ長文で失礼いたしました
凄い。ミリオタがどうとかそんなことよりこんなに語れる知識の豊富さに惚れる。
君に反重力おっぱい王の称号を与える
すげえ
ミリオタでもなんでもないけどオタクに優しい空間好き
今まで人類の科学を発展させてきたのは全てオタクだからな
誇れよ
アンチ・グラビティという響きが格好良すぎるのがいけない
反重力機構(アンチグラビティシステム)
これ以上クールなボットン便所の呼び方を僕は知らない
マイケルジャクソンの二つ名かな？
やっぱり、まっちゃさんの導入はいつも見入ってしまうようなワクワク感というか上手さがある
うぽつです
今回もすごい面白いテーマ扱ってくれて嬉しい
ストロー アルミホイル 弁当箱とか小学生でも作れそうな奴を米国陸軍研究所が作るの面白い
高校生の頃「空飛ぶ円盤を作る方法」なる本を友人が持っていて読んだことがある。虚数やサインコサインといった交流の数式だらけ、手に負えない代物でした。この動画を見て思い出した。この本書いた人も電気で浮力を得る方法を説いていたんだな。
11:38 ほぼ物置なのにこういう時だけどこか寂しそうな反応する霊夢ちゃんすき
ゆっくりまっちゃの新しい動画を見るのが至福
１ヶ月足らずの更新でこの量は相当な作業と知識量…
反重力は自分が生きている間には実現しない技術かもしれないけど、創作物や妄想の中の世界で想像するだけでも楽しい程興味をそそられる
死ぬ前に一度で良いから本物の反重力を見れたらいいな
反重力と聞いて常々思うのは、仮に存在するなら反重力の物質はどこに行くのかってところ。
地球上にあるとするなら、それは物凄い力で宇宙空間に逃げていくと思うんだよね。
宇宙には物質がほとんどない空間があるとされるけど、もし反重力があるのならそこに集まりそうだよね。重力は光を引きつけるけど、もし反重力が光を弾こうとするなら、その何も無いとされる宇宙空間は見えてないだけで反重力の星が存在してる可能性もあると思う。
通常通り物質に落ちてくと言う説もある
落ちていった先の物体は離れようと浮かび上がる
2つだけを存在させたら真っ直ぐ動き続けるって、それこそ逃げてくのは物体の方になる
逆に言うとこの反重力物質は結果的に他の物質と反発するものにはなるだろうか
賭石にモノポリーの次は反重力か……まっちゃさんの知識量の方がB2スピリットよりよっぽど不思議だよ……
ホントだよあんた一体何者なんだ
複数人でチャンネルやってるんだと思う
車の解説とか普段のまっちゃさんに比べるとわりとマニア向けの難解な内容だし…
@@しののめ-r9f 複数人での運用は本人が否定してますよ。
@@しののめ-r9f最終回は「ゆっくりまっちゃ」について解説して欲しい
@@おいしいマスカット
その展開...熱いね
シュタゲで出てきたリフターじゃんって懐かしい気持ちになった
勝手になっとけ
いつもワクワクする動画をありがとうございます!
大学時代に同じ学科の別の研究室がプラズマアクチュエータやってたわ。
基本的には機体表面の境界層制御を想定した技術で、そんな大掛かりな装置ではない。
実際、何の遮蔽もなく目の前で動いてるところ見たし。
電圧自体は高いが消費電力はそれほどでもないようだし、B-2どころかそこらの旅客機に普通に使われてても特に驚かないな。
反物質も重力で落下するって実験が去年くらいにありましたね。
あと反重力の可能性があるとすると宇宙を加速膨張させているエネルギーとか？🤔
リフター（イオンクラフト）だ！ 懐かしい！
イオン電荷作用ですな。小学生の頃に作って遊んでたｗ
概要欄も反転してるの芸が細かい
あけおめです！2024年もまっちゃさんのゆっくり解説見れるのハッピー！
ガチでこんな浮く物体ってあるんや
科学ってすげぇ
虚数とかもそうだけどこういう数式上は存在するけど〜みたいなやつめっちゃすき
自分もこのテーマについては以前興味を持って調べたことがあるけど、B-2がエンジンの排熱対策として補助推力にイオン風を使ってる可能性はあるんじゃないかと思います。
最近よく動画で見てるイオンスラスターがそのまんま出てきて笑ってしまった
いつも興味深い独自性のあるネタで助かる！
「反」熱力学第二法則が無いように反重力も無いと思うのよね。
反重力をonにすることで坂を上りoffにして坂道を下る車が出来てしまったらエネルギー保存則が破綻してしまう。もちろん反重力にエネルギーが必要なら破綻はしない。
ブラックホールの超重力を反重力化して空間ごと貫く重力波砲として利用するSFがあったなぁ。
早くも理論で否定されちゃったな、しかしこの余り尺…来るぞ！！陰謀論だ！！
まじで知識量が桁違い
こう…人の揚げ足を取るようであれ何度けどさ…
高度三万キロを飛ぶミグで吹いた（）
サムネ逆転してるからスマホバグったんかと思ったw
俺普通だぞ？
@@yuuf8174まさかお前…反重力を…？！
＊お使いの機器は正常です。
俺がおって草
寝ながら見てたから回転がオンになってたかと
迷惑だね？
思ったこと、核のエネルギーで空中に浮いている状態から動く（慣性は残っている状態で、働いている重力分反対向きに移動させるプログラムで移動させる）
レーダーに探知されないようにワイヤーと電気でステルス性を持たせる・・・駆逐艦エルドリッジ・・・フィラデルフィア実験・・・
SR-91オーロラって、Half-Lifeシリーズの実験船ボレアリス(テレポート実験で北極らしきところへ瞬間移動した)の元ネタか！
この3角形のUFOみたいなやつ、中学生や高校生の頃に作ってましたよ…懐かしい。
動画途中にも出てきますが、B2や遡ってドイツの兵器やらにこの技術が使われていたのかも、などと（まだ夢を持っていた）ころ試行錯誤してました。
電極が近すぎてアーク放電するとか，高電圧装置の電力が低くて十分な揚力が得られずにただただ部屋中がオゾン臭くなるとか、いい思い出です。
電気的な力だけでなくてコアンダ効果も組み合わせたりして…今では全部立派なゴミになりましたが
3次元で直進してるつもりでも時間方向で最短距離が重力方向になるから最短距離を進んで重力方向に移動しちゃうわけなので時間方向へのアクセスを確立できれば重力も思いのままだぜ！
例えばドローンとかは空気を利用してるから重力の引き算で、反重力は負の掛け算のようなものなのかな
まっちゃさんの視点からで伝説のカルト映画監督トミー・ウィゾーについてが見てみたいです！ご興味出たらぜひ！！
時間の流れが遅い場所へ向かうのが重力だから時間の流れが速い場所を作れれば反重力になるんだろう。
反重力についてやったなら反物質についてもやってくだしぃ
うぽつです！
まっちゃさんの動画マジで好きなので嬉しい
めっちゃロマンがあるじゃん！っておもったらロマンだけで証拠がなかった……
わしらおっちゃんが子供のころ雑誌に作り方載ってたで。実験のあとは風呂に入るようにって書いてあったわ（謎）
実際は古いステルス機には木材を一部使っていた
なんて噂がありますね
電波ステルスってのは鏡で光の反射をずらすってのと同じ
基本のとこは結構簡単なもんなんですよね
6:46 そうだ！イオンは商店街を破壊し、その後自らも自壊してあとには何も残らない。まったくやっかいだ！
（そうじゃない）
面白いけど、原理的な効果の確認だけならかなり簡単にできそう。米軍以外の（反米国を含む）世界中の航空技術者が追試しないわけがないと思うんだがな…。
14:09 高度3万キロまで飛べるミグとかヤバスギィ！！
これがソビエトバイアス
過去にメール飛ばしたくなってきた
シンギュラリティについてまた動画作ってくれ
最初の画像連発たまに知ってるやつが出てくると興奮するのわかる?
黒魔術についてもお願いします！
フワフワ浮く三角形のアルミホイル、シュタインズゲートで一瞬見たやつだ！ってなった
反重力ではなかったけど、ちゃんと動いてるって時点で面白い効果ですね。
物理は門外漢なので、浮遊している動画だけで、ただただワクワクしてしまいます。
大掛かりにNASAでテストする迄もなく、トランジスタの前に使われてた真空管の動作構造を見れば分かりそうな感じ。
電荷に加速度を与えるとしても電子の動きは逆（マイナスからプラス）だから推力は逆になる。
太陽放射線に乗ってると考えた方が無難な現象。
工作キットレベルの実験で新たな基本法則が見つかるとは思えない。
電磁気、重力なんて修正したら大半の物理現象の予言が現実と矛盾するようになるし、より上位の場の量子論や一般相対論において理論の対称性や自己無矛盾性も守られなければならない。
逆にそれらを守りながら理論を拡張、修正する方法は理論屋が常に考えているし、現実味があるなら既にテーマとして取り上げられている。
戦闘機の下りに関しても、その目的を達成する有用な技術は他にいくらでもあるし、わざわざ曰く付きの理論が取り上げられてること自体がまともなソースに基づかないことの証左。
重力自体が時空間の歪みによる僅かな時間の流れの違いが及ぼす影響であることが正しいという前提で考えると、半重力が仮にこの宇宙で実現可能な現象であっても、電気なんてちゃちなエネルギーで達成できる現象ではないと思う。
ビーフェルドブラウン効果、イオンクラフトの原理を実際に扱っているドローンが研究レベルなのか製品化されているけれども、その上で一番の問題は電圧の及ぼす影響と、バッテリーの持続性の無さだから、ステルス爆撃機なんて超大型のものにそんなもの搭載したら、燃料がいくらあっても足りないのではないかと思う。
相変わらず一回ではすべてを呑み込めないレベルの凄い話だった……。最後の「プラズマエアロダイナミクス」、これ仮に実際に効果があるならどういう分野なら活用できるかな……、と考えて、運行に高圧電力を使用する新幹線やリニアの空気抵抗低減に使えないかな……? まぁどれだけ電力を喰うかで効率云々の話どころではなくなりそうだけど……。
反重力はNASAでしにました
シンフォ○アの単語解説に書いてたやつだ！作中だととあるギアがこれで空中浮遊を実現させていました。
細かい解説嬉しい、ありがとうございます！
三角だと飛べるというすごかがのデンジ推進システムを思い出しました。
？？？ 『反重力エンジンにさわれば逆噴射するように作られています。』
トヨタのアルミテープチューンを思い出す
この浮くやつ、うちの高校でやってたな。
そこではイオンドリフト仮説だなんだって言ってた気がする。
あーなんか三体ってSF小説で見たわ
って思ってたらそれはアルクビエレ・ドライブだったわ。しかもまっちゃさんが既に動画にしてたわ
こういうネタってやっぱSFから仕入れてるのかな？
ワイは余剰次元の半径を素粒子加速器で操作して空間のハッブル定数を変動させるアイデアを押すで
或いは負の有効質量か
反重力の物質ほちい！手に入るかな？
ビーフェルドブラウン効果の説明聞いた時「”はやぶさ”のイオンエンジンじゃね？」とか思って調べたけどあれ一応キセノンを燃料にしてたんだったな
そういう意味では実現されてるけど反重力ではなかったのは残念
まぁ「重力」についてはまだ謎だらけだからその理解が進めば原子力発電ができたみたいに反重力装置なんてすぐできそうやね
あとイオンで空気抵抗を減らす効果は車程度で効果あるらしい
しかもトヨタが実証しててそれを応用してハンドリングを向上させるエアロパーツが本当に販売されるという
ちなみに施工はボディの裏にアルミテープを貼るだけ(ほんとかよ)
この技術をちゃんと使えば空飛ぶ円盤は作れるね
大気中でしか使えないけど
反重力の中心に近い方が斥力が強いのか
それとも反重力の中心から遠ざかるほど斥力が強くなるのか
ミノフスキーフライトか?!
オカルトかと思ったけどほんとに風出るんだよなあ、電力めっちゃ食うけどちゃんと飛ぶんよね
最終的に反社会になってしまった
反重力って、1つの歯車を2方向に同時に回転させるようなものやと思うんよな
多分この効果自体は反重力ではないだろうけど、反重力の発生はこれぐらい簡易な物でできると思う
大仰な機械とかじゃなくてもっと根本的に今まで発想してない有り触れた方法で起きる現象な気がする
多分反重力を生む前に平地での無重力、宇宙空間で離散する液体とか重力の無効化が先に考えるべきだと思う
できにゃい😼
術式 反重力機構(アンチグラビティシステム)
反重力機構（アンチグラデティシステム）
まず人間は重力を前提に進歩してきているわけだ、だからこそ人間の肉体の限界点を壊さなきゃならない
ミドルネームにDが入ってるせいで、Dクラス職員に思えてきてしまって…いやちがうのだ。
ソ連のアカデミーが物体を左右回転にさせながら真空中で落とすと落下速度が変わったという論文を出したらしい
反重力の正体はこれなのかもしれない
今から反重力研究はシンプルに金が降りないよ笑
そもそも、重力が何かについてよく解ってないんですよね🤔
テーマがテーマなだけに、SCP風の動画構成ですね
ゆっくり解説で勘繰るって単語聞いたの初めてかもしれん
誘電体....電磁気学...うっ頭が
電磁気学という名のベクトルの授業
質量で発生する永久的な吸引力を継続的に無効化するのはロマンだが方法が一切思い浮かばないから、未だドリーム
宇宙船の中であわあわしてる猫かわいい
重力は物質を引き合うのに宇宙を加速膨張させるダークエネルギー何者なんだよ
これこそ真の都市伝説動画ですね。(^^)d
新作まってた
反重力といえばタケコプター
えっ!? Σ(´д｀ﾉ)ﾉ あれはローターの回転によって生じた下向きの気流を、
のび太の頭頂に当てる事で上昇力を得てるんじゃないのか？
@@天秤ジジイ
よくよく考えてみゃ
髪の毛を掴んだ状態で宙に上げられているんだぞ…
反重力ストーム！(グレンダイザー)
超高高度では空気が薄いからイオノクラフト効果の影響も薄いんじゃないかな？
早くフライングサーカスやりたい
反重力が存在しないっていう論文がこの前あった気がする…。
1970年代、福岡県のとある高校の物理部では、イオノクラフトの自作が盛んにおこなわれていました。ブラウン管テレビのフライバックトランスを高圧電源として、銅線とアルミホイルを電極に、あとはバルサや竹ひごで誰でも簡単に作れます。でも、ビーフェルド・ブラウン効果という名前は知りませんでしたね。
重力が正質量間力の位置エネルギー系とすれば反重力は自ずと負質量間力の位置エネルギー系となる…だが自然数というように物理は絶対値を扱う系統であり二乗で正重力となる劣勢的現象は実在し得ない。虚数的現象なら観測も影響も不可能だろうよ、まぁ対生成質量の逃げ場にはなるかもね
地上実験で浮き上がった場合、地球という重力源に対して反重力を発生して浮き上がった瞬間に、重力源から遠ざかるのだから、遠ざかっただけ反重力が大きくなる＝加速度的に浮き上がって行かないのか？
逆では？
その理論だと、重力がゼロの空間を仮定した場合に、反重力物質が無限のエネルギーを受けてしまう。
反、重力と言っているのだから上向きで実験して欲しかった
それにイオンだとしても大気中で効果があるなら研究する価値はあると思う
B2にプラズマエアロダイナミクス搭載させたかったら馬鹿デカバッテリー要りそうだから厳しそう
エンジンの回転で発電すればいけるかもしれないけど
反重力を得るには全ての知識事象を捨て去る必要があると思う
私の考えは、反重力とは高次元の五次元以上の重力軸のある次元で感じ取れるのではないか?
重力を媒介する素粒子に関する研究が進めばその逆の性質を持つ素粒子も見つかるかもしれんな
完全に量子物理学の分野やね
トヨタのアルミテープがこれなのかも。
はえー…知らんかった
b2のはもしかしたら緊急出力みてぇーな感じかも。
そんであったら燃える。でも
おそらく
多分
きっと
ない（無慈悲）