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癌腫って言葉、文字からして何やら厄介な病気のようですね😨薔薇の花にだけ発生するんですか?海外からの生物、動物も植物も生命力が強くて勢いがある元気な種族が多いんですよね😰控え目な日本人の性格と同じように大人しくて気遣いのできる品種ならいいのにね😅それにしてもこまさんはホント色々と詳しいですね👍4分辺りに出てきた「SUBSCRIBE」へと誘導する画面❗これですね😄、参考になりまーす🤣ありがとうございま~す🙇♂
私の編集は、携帯電話だけなんですよ((´∀`))ケラケラ、すっごい簡単ですが、長尺のデーターを扱えない所が弱点です。旅の動画なんかは、苦手な分野になるんで、タイガーさんの旅のつれずれ道中は、お昼ご飯食べながら楽しく眺めさせていただいてます。奥様の琵琶湖に行きたい!の動画ね、いつも行ってる道の駅だったのでΣ(・ω・ノ)ノ!びっくりしました。秋になったら、またフリードで車中飯っぽい、ランチ楽しんで下さいね!車内は、火気厳禁ですぞ!((´∀`))ケラケラ
こんな動画をスマホで編集出来ることが凄いんでは⁉️文字入力でも、画像のエフェクトでも複雑な映像ですよ👍
質問があります。根頭癌種病は、バラにだけがかかるのですか?花海棠の根元に癌種らしいのがでましてその脇にバラが有るので感染するのでしょうか?ぜひ教えください。お願い🙏します。
コメントありがとうございます。素人ですが、お調べしました(●´ω`●)長いのでゆっくり読んで下さい。根頭癌種病は、バラ科の植物(桜、梅、桃、リンゴ、などもバラ科の植物)が発病する菌による病気です。バラ科の植物は、同じく癌腫になると言われています。ハナカイドウは、バラ科リンゴ属の耐寒性落葉高木。中国原産。別名はカイドウ、スイシカイドウ、ナンキンカイドウなど。春に淡紅色の花を咲かせる花木として、各地で庭木などにして植栽される。っとウィキペディアにありましたので、バラ科です。おなじ種族ならバラの癌腫に感染する事は有ります。土中に菌がいるのですが、植物に有益な微生物が多い元気な土(腐葉土や堆肥などの多いふっくらした土)だと、癌腫菌は大きな顔が出来ず、感染力も弱まり死滅してしまうとまでいう方もおられます。植物の中に入り込んだ菌は、キャリアとなって菌が死滅するのは難しいですが、街頭の桜の中にも大きなコブを根元に持ちながら何年も咲いているものもあります。鉢植えも、癌腫を持ったままでも、うまく管理をしたら十年育てられたなどの色んなエピソードがあり、おそらくはすぐに枯れるものでは、無いと思われます。夏の高温期は植物自体が弱るので、今の時期に掘り上げて根のコブをとったりするのは、おすすめできませんが、鉢バラなどは、冬季の休眠期の植え替えの時に癌腫のエサであるコブを取り、癌腫菌の勢力をそいで、植える土の微生物を増やすために有機物の多い用土にかえ、徐々に癌腫を小さくしていく方法があり、今年の冬から私はその方法を試してみるつもりです。いずれも民間療法の様なもので、効果を保証するものではありませんが、趣味の園芸なので、病気の薔薇と付き合っていくのも、ある意味、良い勉強になるので、今は意欲的にバラ癌腫に向きあっています。何時でも、どのコメント欄にでも、お気軽にコメントお書きください。お調べして、お返事します。またのおこしをお待ちしております。
ありがとうございます。多いに為になりました。引き続き愛読します。暑に負けず頑張りましょう。
@@百瀬光-g3l園芸って、花が綺麗な時期は、他の人と共感して美しさを楽しむ事が出来るのですが、株に問題が出た時は、共有できる情報がないと、孤独なんですよね。解決さくが見つからないと、なおの事・・・独りぼっちの気分になります。植物とは言え、手間ひまかけて、お世話して、成長を観察し、芽吹きに歓喜し、花芽にほくそ笑み、日々の楽しみになっている植物が、病気になる事はとても残念なことです。でも私は植物がすきです。植物は人を癒す、私はそれを信じて、これからもバラ以外にも色んな植物を育てると思います。犬も猫も好きで今までに、たくさん飼ってきました。天命をまっとうして、悲しいお別れも何度も経験しました。植物だって、最後まで、見届けたい。途中で病気だから抜いて捨てるのは、かわいそうですよね。命は尽きるのが天命です。すべての命に出会えたことに感謝しつつ、膨大なyoutube の世界で、このチャンネルを見つけていただいたことに、あらためて感謝申し上げます。ありがとう(●´ω`●)貴方と出会えてよかったです❣❣
うちのバラも京⚪︎バラ園のものが癌腫になり、ハサミの使い回しで感染を広げてしまいました。ゆうき園芸のピキャットクリア でバラたちの体内洗浄し、さらにゆうき園芸の感染していない台木で接木苗を作り、バラの更新を図りました。ピキャットクリア、とても使いやすくていいですよ。家庭菜園で那須に病気が出た時に散布して、すぐに治りました。岡山大学と九州大学の研究、バラに応用ができるようになるといいですね。
°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°希望の頂けるコメントありがとうございます。≪バラ快挙≫は、ホームセンター予約購入したもので、おそらくは、下請けからやってきた苗だと思います。癌化した部分がやがて不活性化する事によって、ほぼ、寿命と同じくらい長生きしてくれることも、わかってきました。ピキャットクリアを使って翌年に全部治るというようなモノではなく、徐々に木化してコブの増殖がおさまっていくようですね。何事も勉強・・・命あるモノに教えられる事は、多いものです。前向きにバラと向き合ってこの先も栽培を続けていきます。接ぎ木苗・・・素晴らしいです。私もやってみたい(*´▽`*)です。またのおこしをお待ちしております('ω')ノありがとうございました。
おはようございます。我が家の癌腫は、5年前の秋に〇成バラ園で購入した大苗4鉢が、翌春に出ました。まさかと思い、自分でいろいろ調べたり、購入したバラ園に問い合わせをして、直接苗を持って行って癌腫について教えてもらいました。その時は、一株だけ新しい株に交換してもらい喜んでましたが・・・癌腫の原因が、ただ単に苗が感染していたのか?当時はバラの知識も少なく、用土も「〇成バラ園の土」を購入していたので、その土が感染していたのか?分かりませんが・・・当時は年間10回以上、〇成バラ園に通っていたので、ローズガーデンに植えてあるバラや、店舗で販売しているバラを見ては、癌腫のチェックをするようになりました。すると結構見つかるもので、ローズガーデンでは枝に出来るものが多く、販売苗は接ぎ木部分に多く、カルス?かとも思いましたが癌腫の組織に見えました。もしかすると、蔓延状態で圃場の土壌も感染していたのかなと?今となっては思いました。家の鉢バラは、3割ほど癌腫にかかってます。でも、毎年の植替え時にチェックしてますが、その年によって大小差があります。手で取れるものは取ってしまいますが、取れなければそのままです。株が若いうちは、癌腫のせいで弱って成長が鈍いものがありましたが、それでも他のバラと変わらず元気に成長している株もあります。今では、癌腫だからと身構えることもなく、それも含めてバラなんだと思うようになりました^^ピーキャットさんの情報、とても参考になりました!毎度、拘った動画をありがとうございました^^アカペラも良かったですよ~♪
パチさん、話題の中に入れなかったのですが、読みあさった中にあったのですが、バラが弱るメカニズムは、コブが水分や養分を通す管を浸食して栄養が巡らない様にするから、との記述がありました。ほら、コブで奴らは栄養作らせてるから、バラの栄養自体は、奪わないって事ですよ・・・その文献ひとつしか見つからなかったので、動画内では言いませんでしたが、巡りだけが原因で弱るとは言い切れませんし、今一つ裏づけが甘かったのではしょりましたが、巡りを阻害しない程度にコブをとることが出来たら、案外と延命・・・出来るかもしれませんね。後、このコブもカルス化して、硬くなると、もうそこからコブを増やす事が出来なくなるそうです。しかし、このカルス化が進むという事は、株じたいの老化を意味します。バラの寿命は10年~15年でしょうか・・・老化が先か、病気回復が先か・・・ほら~人間の話みたいになってきたでしょ?もうこうなったらバラも人間もおんなじですね((´∀`*))ヶラヶラ
ほんと、人間もバラも同じですね~人間の癌が若いと進行が速いように、元気なバラほど成長を阻害されているような気がします。以前は、バクテローズという薬剤があったようでしたが、治らない癌腫はないくらい、今後の医療というか技術が進歩するといいのにね!それにしても、バラの寿命って実際どれくらいなんでしょうかね?
バクテローズは、農林水産省のページに行くと、令和3年6月22日に登録失効されてマスね。('ω')失効理由⇒販売量が少なく、登録を継続することが経済的に困難と判断したため。っとの事です。このお薬は、値段が高く、経費削減のため汚れた殺菌効果のない溶液も使い回されて、結局これのせいで蔓延したんじゃないかと、黒いうわさも、ネットの奥深い闇ではささやかれてます。検索得意なんで、かなり色んなところから、古い情報まで探りにさぐって睡眠不足です(ノД`)・゜・。
もちろん、この辺りのことは調べがついてると思いましたよ^_^流石、こまさんの探究心は圧巻です!趣味パチの探究心は、八分目止まりですけどね〜♪
新情報(私が昨日見つけた記事で前からあったと思われますが(;'∀')はははぁ)あのね、○○の家では癌腫のでた顧客にこうアドバイスするそうです。油粕とバイネキトンを練って、バラのコブを切り取ったところに塗りつけると・・・もう、バラのコブは出てこないし、出てきても次は小さいと、お答えしてくれるそうです。その記事・・・見たいでしょ?見たいでしょ?概要欄に新たに貼っておきます。GreenSnapの投稿欄で・・・植物SNS GreenSnap 植物の病気・害虫 癌腫病の対処方法の読者のコーナーで皆さんが意見交換されているところで実際にアドバイスを受けた方からの書き込みです。なんと、油粕とか肥料とかを分解する微生物を増殖して、癌腫菌をおとなしくさせる作戦らしいです・・・傷口にそれ、直接ぬって腐らんかな(;'∀')~(。◕ˇдˇ◕。)/んなことするなら納豆直接塗っても治るって事でしょ?って事で、納豆水投入してきました。マジです納豆の粒も置いてきた!さて、今年の冬・・・根っこのコブは、治ってるのか・・・パチさんどう思います?
私も毎年、癌腫がでてしまいます。 はさみの使い回しは、どうしても避けられないです。剪定する株毎に、消毒はできないし。 画像の癌腫 すごい量ですね、
ほんとに、修行だと思って、ここできっちり癌腫の扱いをマスターしますね。海外のガーデナーは、一生に一回、癌腫に出会うかどうか・・・の感染率らしいです。日本の罹患率は、それよりに高いんだそう、その理由は、何かわかっていませんが、開国から、・・・150年・・・気候の変動・・・自然界の異変も、湿度の高さも要因の一つかもしれませんね。
@@komagardening 横から失礼しますね人間歳を取ればだれでも病気の1つや2つは嫌でも付き合うことになりますよもう買わないなんて寂しいこと言わないで、、、癌腫も治ったって話も聞いたことはありますから修行やチャレンジだと考えたほうが良いと思いますで、私のハサミの使いまわし防止策を紹介しますガラス瓶(蓋が出来るガラス瓶はダイソーに大小あります)に希釈10%のキッチンハイターを入れてハサミは5本、剪定する前に入れておきますそして1株ごとにハサミを取り換えればOKです今まで問題は起きていませんが、キッチンハイターは次亜塩素酸ナトリウムなので使用後のハサミは水洗いが必須です調べるついでに、これが(次亜塩素酸ナトリウム)癌腫予防にも効果が有るのか無いのか?よろしくお願いしますノロウイルスには次亜塩素酸ナトリウム、コロナにはアルコール、、、でしたっけ
ピーキャットさんのところも次亜塩素酸なんですが、驚きの弱酸性・・・とのこと、これは体当たり取材ならぬ実験こまが(ここ笑うところ)手持ちの薔薇の本数も少ないので、ちょっと動画やってみようと思いまして。癌腫キャリアのまま何年も生き続ける個体もあるようです。・・・それにつけ込んで、4~5年は咲くから良いでしょ~って、癌腫に甘いナーセリーがあるのも事実・・・【癌腫にあたったら、もう~買わない】宣言もしたかったんですよね。その品種が欲しいなら、買うでしょ、安かったら買うでしょ~って感じで、癌腫かもしれない薔薇を売りさばいて利益を上げるなんてあってはナラナイでしょ??持ち帰って育てだしたら、そのバラは自分にとってのかけがえのない株、癌腫になったら捨てて次買ってくださいって言われても、それは無理なんです(´;ω;`)ウッ…だから、新しいのを買う費用の方が安くなるかもしれないけれど、今年の冬は、挑戦してみます( ˘•ω•˘ )
@@komagardeningですね~癌腫の疑いがある株を定価で売ってはね5000円前後は決して安くはないですからん~、でもボレロやガブリエルが1000円で買えるなら癌腫でも構わないかな案外治療するのもおもしろいかもダメでも1000円ならダメージは少ない
@@ロープよし だめです!激おこヽ(`Д´)ノプンプンですぞ!すべての植物のために愛を。それでなくっても人間は自然界の生態系を破壊してるんですから、職業で植物にかかわる人ほど、もっと植物に誠実な姿勢を求めます
こまちゃんお久しぶり~♪こんな病気があるんや~花の世話も大変なんやね🌹説明を聞いてると、DNAが書き替えられるとか…まるで秋から始まる次のワ○○ンの話みたいですね😥怖い💦
ぴーちゃん( ゜▽゜)/コンバンハ伏字がm(。´・ω・)?ホントに(?_?)秋から何が始まるの(・・?
こまさん、癌腫発見はショックですよね。去年5月に近くのバラ園での人気のナーセリーの出張販売で購入したオレンジマザーズデイが秋になって成長が鈍った気がしていたら見つけました。少し離れたところに置いて、冬の植え替えはもとより、普段からチェックを怠らず見えるところだけでも手で取って育てていますが、他の株と遜色なく元気に育っています。でも~!😢、こまさんのを見て慌てて今朝じっくり根元を掘ってみたらでかいのが育っているではないですか〜😮片手に軽く一杯取れてしまいました。家の近くの小さなバラ園では二株根元にアルミ箔を被せてあるのがあって、ガーデナーの方にお聞きしたら癌腫とのことで、ベンレートをたっぷり少量の水で練って瘤を取ったところにベッタリと乗せて、散水や雨で流れるのを少しでもカバーするためにアルミ箔で覆っているそうです。今度行ったらもっとじっくり質問してみますね。
そうなんですよねベンレート軟膏作戦ですね、地植えは掘り上げが無理でしょうし処置としては、それくらいしかないのかもしれませんね。私は、トップジンMの後に株元に納豆のせて置きました((´∀`))ケラケラバチルス菌は、細菌の世界では最強説がありますが殺菌効果はないでしょうね・・・あまり強い殺菌を広範囲にしてしまうと、有用微生物を殺してしまうので、鉢なんで特に土の量が少ないから、癌腫菌の一人勝ちになりそうで・・・中に入り込んでる菌をコロスには体内浄化方式しか方法が無いように思います。それを出来るのは、休眠期の冬・・・決戦の時にそなえて勉強しますね(●´ω`●)
オレンジマザーズデイ 検索してみてきました。独特なバラですね・・・画像見る限り、オレンジから朱色まで、色はばがありました。このバラは・・・買うよね、これは・・・珍しいもん、何とか延命出来ると良いですよね。アグロバクテリウムは、直接的にバラをコロしに来る菌じゃないんですよね、ほかの方のコメント返しにも書いたのですが、一番の弱らせる原因になってるのは、ばらの管あるでしょ?あれをダイレクトに詰まらせるコブが原因なんですよね。とくにクラウンのまわりにできるコブは、致命的に管を詰まらせて、弱るみたいです。文献が1つしか見つからなかったので、動画内では、話題にしてませんが、栄養や水分を通す管にダメージが来ない様にコブを取れたら、延命は出来るはずなんです。たぶんバラ園の処置もその、クラウンまわりの処置なんでしょうね・・・でも土の中の管理がね~見えないですから・・・早めにコブをとったら、長持ちしたよ~って意見は、たぶんコレと思います。
バラ園で快挙に出会うとテンション上がります。大輪のHTがすきだけど@@komagardening
続き。。ポリアンサとか小さい子を混ぜておくのが好きです。昨秋カインズで500円でお救いしたドリフトローズが咲いたらすごく良くてびっくりでした。納豆にはびっくり!癌腫対応情報待ってます。
@@潮風 納豆菌ね、他の細菌やカビの場所をとっちゃう、ジャイアンみたいなやつでね・・・実例をいうと、酒蔵や醤油蔵に出入りする人は、納豆を絶対に食べないって聞いたことがあるマス。麹菌が納豆菌にやられると、麹菌がちゃんと発酵できず酒がつくれなくなるそうです。このジャイアンみたいな強引さで、他の菌を繁殖させない効果を狙ったものです。でも、日本の薔薇の癌腫の罹患率は、異常に高いそうですね・・・┐(´д`)┌ヤレヤレ
おはようございます こまさんビビるなこまさん、癌腫でも普通に咲いてますって話はよく聞いているでしょ無農薬バラ栽培15年のなゆさんでも感染させてしまいましたって言ってましたよとは言うものの我が家は1本も無いので説得力はないですね今日は休日なので朝の水やりと健康維持のため徘徊してきました私は早くからクリスマスローズを育てていたのでハサミの使いまわしは絶対しない癖が身に付いてますその理由はとっくに忘れましたけど(笑)ん~ん、こまさんせっかちですか?自身でせっかちだと思うなら癌腫の株に目印(赤い札)を付けておくのをお勧めします
私の持っているバラは、本数が少ないから、大丈夫ですよ、お世話しきれる数です。でも、数を持っておられると、キャパオーバーになって、管理しきれなくなるでしょうね、今でも、朝の水やり夕方の水やりでキャパオーバーですが(;'∀')ははははははははぁ~今はね、保菌潜伏株の洗い出しが急務ですね、全部がキャリアだと思って接しますが、ひとまず、冬の決戦の時にそなえて、勉強しつつ、気が滅入るので、一年草の種まきのことでも考えます。今年は秋の種まきして育苗したいなぁ~癒されたい・・・(´;ω;`)ウッ…
初めまして✨いつも楽しく参考にさせて頂いておりますm(*_ _)mうちの子達も今年は、癌腫の子、カミキリムシに穴開けられてる子、何年も待ち侘びてやっっっと出したシュートが折れちゃった子、カイガラムシ対策してもすぐまた たかられる子…で…心が折れそうでした😢癌について調べている途中「癌になってもコブを取り続けて育て10年も経ってます」という方がいて気持ちが持ち直しました😊まだ生きていてくれてるのに、簡単に処分は出来ないし😭そんな中 昨日、新たなシュートを発見🥰癌なのに今年2本目のシュートです🍀がんばって生きてるな~と思うと、もう健気で健気で…😭私は今まで全てのお世話の後 最後に鋏はアルコールで拭いていたのですが、お世話中は使い回しだからきっとみんなキャリア😭逆にそうなったら開き直り😅、鋏は別にしますが、私も責任を持って 気長に病気に付き合いながら 皆のお世話に励みたいと思います😊
コメントありがとうございます。一難去ってまた一難。恋人に翻弄されるならまだしも・・・バラに翻弄されて、へとへとになってるこまです。ι(´Д`υ)アツィー癌腫キャリア株もすぐには枯れないと思います。今年の冬が決戦ですね、今は、根を洗えませんから・・・シュートと言えば、梅雨が明けたら、(多分たっぷり水分が行きわたったんでしょうか?)シュートにょきにょきにょきって出てきましたね。シュートを出したかったら、花後剪定を半分まで切ってみる( 相原バラ園の動画でおそわりました)っで、ほんとにニョキニョキ出てきました。相原バラ園、あの先生?スタイル抜群でカワ(・∀・)イイ!!~ファンです💕💕私((´∀`))バラ栽培4年目なんで、何にも知らないんですよ、これからも勉強です!またコメント欄に遊びに来てください~お待ちしてます。ココは掲示板みたいに好きな事かいてもらってOKです(* ´艸`)クスクス(*´▽`*)お待ちしてます💓
癌腫って言葉、文字からして何やら厄介な病気のようですね😨
薔薇の花にだけ発生するんですか?
海外からの生物、動物も植物も生命力が強くて勢いがある元気な種族が多いんですよね😰
控え目な日本人の性格と同じように大人しくて気遣いのできる品種ならいいのにね😅
それにしてもこまさんはホント色々と詳しいですね👍
4分辺りに出てきた「SUBSCRIBE」へと誘導する画面❗
これですね😄、参考になりまーす🤣
ありがとうございま~す🙇♂
私の編集は、携帯電話だけなんですよ((´∀`))ケラケラ、すっごい簡単ですが、長尺のデーターを扱えない所が弱点です。
旅の動画なんかは、苦手な分野になるんで、
タイガーさんの旅のつれずれ道中は、お昼ご飯食べながら楽しく眺めさせていただいてます。
奥様の琵琶湖に行きたい!の動画ね、いつも行ってる道の駅だったのでΣ(・ω・ノ)ノ!びっくりしました。
秋になったら、またフリードで車中飯っぽい、ランチ楽しんで下さいね!車内は、火気厳禁ですぞ!((´∀`))ケラケラ
こんな動画をスマホで編集出来ることが凄いんでは⁉️
文字入力でも、画像のエフェクトでも複雑な映像ですよ👍
質問があります。根頭癌種病は、バラにだけがかかるのですか?花海棠の根元に癌種らしいのがでましてその脇にバラが有るので感染するのでしょうか?ぜひ教えください。お願い🙏します。
コメントありがとうございます。
素人ですが、お調べしました(●´ω`●)長いのでゆっくり読んで下さい。
根頭癌種病は、バラ科の植物(桜、梅、桃、リンゴ、などもバラ科の植物)が発病する菌による病気です。
バラ科の植物は、同じく癌腫になると言われています。
ハナカイドウは、バラ科リンゴ属の耐寒性落葉高木。中国原産。
別名はカイドウ、スイシカイドウ、ナンキンカイドウなど。
春に淡紅色の花を咲かせる花木として、各地で庭木などにして植栽される。っとウィキペディアにありましたので、
バラ科です。おなじ種族ならバラの癌腫に感染する事は有ります。
土中に菌がいるのですが、植物に有益な微生物が多い元気な土(腐葉土や堆肥などの多いふっくらした土)だと、
癌腫菌は大きな顔が出来ず、感染力も弱まり死滅してしまうとまでいう方もおられます。
植物の中に入り込んだ菌は、キャリアとなって菌が死滅するのは難しいですが、
街頭の桜の中にも大きなコブを根元に持ちながら何年も咲いているものもあります。
鉢植えも、癌腫を持ったままでも、うまく管理をしたら十年育てられたなどの色んなエピソードがあり、
おそらくはすぐに枯れるものでは、無いと思われます。
夏の高温期は植物自体が弱るので、今の時期に掘り上げて根のコブをとったりするのは、おすすめできませんが、
鉢バラなどは、冬季の休眠期の植え替えの時に癌腫のエサであるコブを取り、
癌腫菌の勢力をそいで、植える土の微生物を増やすために有機物の多い用土にかえ、
徐々に癌腫を小さくしていく方法があり、今年の冬から私はその方法を試してみるつもりです。
いずれも民間療法の様なもので、効果を保証するものではありませんが、
趣味の園芸なので、病気の薔薇と付き合っていくのも、
ある意味、良い勉強になるので、今は意欲的にバラ癌腫に向きあっています。
何時でも、どのコメント欄にでも、お気軽にコメントお書きください。
お調べして、お返事します。
またのおこしをお待ちしております。
ありがとうございます。多いに為になりました。引き続き愛読します。暑に負けず頑張りましょう。
@@百瀬光-g3l
園芸って、花が綺麗な時期は、他の人と共感して美しさを楽しむ事が出来るのですが、
株に問題が出た時は、共有できる情報がないと、孤独なんですよね。
解決さくが見つからないと、なおの事・・・独りぼっちの気分になります。
植物とは言え、手間ひまかけて、お世話して、
成長を観察し、芽吹きに歓喜し、花芽にほくそ笑み、
日々の楽しみになっている植物が、病気になる事はとても残念なことです。
でも私は植物がすきです。
植物は人を癒す、私はそれを信じて、これからもバラ以外にも色んな植物を育てると思います。
犬も猫も好きで今までに、たくさん飼ってきました。天命をまっとうして、悲しいお別れも何度も経験しました。
植物だって、最後まで、見届けたい。途中で病気だから抜いて捨てるのは、かわいそうですよね。
命は尽きるのが天命です。
すべての命に出会えたことに感謝しつつ、
膨大なyoutube の世界で、このチャンネルを見つけていただいたことに、あらためて感謝申し上げます。
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うちのバラも京⚪︎バラ園のものが癌腫になり、ハサミの使い回しで感染を広げてしまいました。
ゆうき園芸のピキャットクリア でバラたちの体内洗浄し、さらにゆうき園芸の感染していない台木で接木苗を作り、バラの更新を図りました。
ピキャットクリア、とても使いやすくていいですよ。
家庭菜園で那須に病気が出た時に散布して、すぐに治りました。
岡山大学と九州大学の研究、バラに応用ができるようになるといいですね。
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≪バラ快挙≫は、ホームセンター予約購入したもので、おそらくは、下請けからやってきた苗だと思います。
癌化した部分がやがて不活性化する事によって、ほぼ、寿命と同じくらい長生きしてくれることも、わかってきました。
ピキャットクリアを使って翌年に全部治るというようなモノではなく、
徐々に木化してコブの増殖がおさまっていくようですね。
何事も勉強・・・命あるモノに教えられる事は、多いものです。前向きにバラと向き合ってこの先も栽培を続けていきます。
接ぎ木苗・・・素晴らしいです。私もやってみたい(*´▽`*)です。
またのおこしをお待ちしております('ω')ノありがとうございました。
おはようございます。
我が家の癌腫は、5年前の秋に〇成バラ園で購入した大苗4鉢が、翌春に出ました。
まさかと思い、自分でいろいろ調べたり、購入したバラ園に問い合わせをして、直接苗を持って行って癌腫について教えてもらいました。
その時は、一株だけ新しい株に交換してもらい喜んでましたが・・・
癌腫の原因が、ただ単に苗が感染していたのか?当時はバラの知識も少なく、用土も「〇成バラ園の土」を購入していたので、その土が感染していたのか?分かりませんが・・・
当時は年間10回以上、〇成バラ園に通っていたので、ローズガーデンに植えてあるバラや、店舗で販売しているバラを見ては、癌腫のチェックをするようになりました。
すると結構見つかるもので、ローズガーデンでは枝に出来るものが多く、販売苗は接ぎ木部分に多く、カルス?かとも思いましたが癌腫の組織に見えました。
もしかすると、蔓延状態で圃場の土壌も感染していたのかなと?今となっては思いました。
家の鉢バラは、3割ほど癌腫にかかってます。
でも、毎年の植替え時にチェックしてますが、その年によって大小差があります。
手で取れるものは取ってしまいますが、取れなければそのままです。
株が若いうちは、癌腫のせいで弱って成長が鈍いものがありましたが、それでも他のバラと変わらず元気に成長している株もあります。
今では、癌腫だからと身構えることもなく、それも含めてバラなんだと思うようになりました^^
ピーキャットさんの情報、とても参考になりました!
毎度、拘った動画をありがとうございました^^
アカペラも良かったですよ~♪
パチさん、話題の中に入れなかったのですが、読みあさった中にあったのですが、
バラが弱るメカニズムは、コブが水分や養分を通す管を浸食して栄養が巡らない様にするから、との記述がありました。
ほら、コブで奴らは栄養作らせてるから、バラの栄養自体は、奪わないって事ですよ・・・
その文献ひとつしか見つからなかったので、動画内では言いませんでしたが、
巡りだけが原因で弱るとは言い切れませんし、今一つ裏づけが甘かったのではしょりましたが、
巡りを阻害しない程度にコブをとることが出来たら、案外と延命・・・出来るかもしれませんね。
後、このコブもカルス化して、硬くなると、もうそこからコブを増やす事が出来なくなるそうです。
しかし、このカルス化が進むという事は、株じたいの老化を意味します。
バラの寿命は10年~15年でしょうか・・・老化が先か、病気回復が先か・・・
ほら~人間の話みたいになってきたでしょ?
もうこうなったらバラも人間もおんなじですね((´∀`*))ヶラヶラ
ほんと、人間もバラも同じですね~
人間の癌が若いと進行が速いように、元気なバラほど成長を阻害されているような気がします。
以前は、バクテローズという薬剤があったようでしたが、治らない癌腫はないくらい、今後の医療というか技術が進歩するといいのにね!
それにしても、バラの寿命って実際どれくらいなんでしょうかね?
バクテローズは、農林水産省のページに行くと、令和3年6月22日に登録失効されてマスね。('ω')失効理由⇒販売量が少なく、登録を継続することが経済的に困難と判断したため。っとの事です。このお薬は、値段が高く、経費削減のため汚れた殺菌効果のない溶液も使い回されて、結局これのせいで蔓延したんじゃないかと、黒いうわさも、ネットの奥深い闇ではささやかれてます。検索得意なんで、かなり色んなところから、古い情報まで探りにさぐって睡眠不足です(ノД`)・゜・。
もちろん、この辺りのことは調べがついてると思いましたよ^_^
流石、こまさんの探究心は圧巻です!
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あのね、○○の家では癌腫のでた顧客にこうアドバイスするそうです。
油粕とバイネキトンを練って、
バラのコブを切り取ったところに塗りつけると・・・
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その記事・・・見たいでしょ?見たいでしょ?概要欄に新たに貼っておきます。
GreenSnapの投稿欄で・・・植物SNS GreenSnap 植物の病気・害虫 癌腫病の対処方法の読者のコーナーで皆さんが意見交換されているところで実際にアドバイスを受けた方からの書き込みです。
なんと、油粕とか肥料とかを分解する微生物を増殖して、癌腫菌をおとなしくさせる作戦らしいです・・・傷口にそれ、直接ぬって腐らんかな(;'∀')~
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さて、今年の冬・・・根っこのコブは、治ってるのか・・・パチさんどう思います?
私も毎年、癌腫がでてしまいます。 はさみの使い回しは、どうしても避けられないです。剪定する株毎に、消毒はできないし。
画像の癌腫 すごい量ですね、
ほんとに、修行だと思って、ここできっちり癌腫の扱いをマスターしますね
。海外のガーデナーは、一生に一回、癌腫に出会うかどうか・・・の感染率らしいです。
日本の罹患率は、それよりに高いんだそう、その理由は、何かわかっていませんが、
開国から、・・・150年・・・気候の変動・・・自然界の異変も、
湿度の高さも要因の一つかもしれませんね。
@@komagardening
横から失礼しますね
人間歳を取ればだれでも病気の1つや2つは嫌でも付き合うことになりますよ
もう買わないなんて寂しいこと言わないで、、、
癌腫も治ったって話も聞いたことはありますから修行やチャレンジだと考えたほうが良いと思います
で、私のハサミの使いまわし防止策を紹介します
ガラス瓶(蓋が出来るガラス瓶はダイソーに大小あります)に希釈10%のキッチンハイターを入れてハサミは5本、剪定する前に入れておきます
そして1株ごとにハサミを取り換えればOKです
今まで問題は起きていませんが、キッチンハイターは次亜塩素酸ナトリウムなので使用後のハサミは水洗いが必須です
調べるついでに、これが(次亜塩素酸ナトリウム)癌腫予防にも効果が有るのか無いのか?
よろしくお願いします
ノロウイルスには次亜塩素酸ナトリウム、コロナにはアルコール、、、でしたっけ
ピーキャットさんのところも次亜塩素酸なんですが、驚きの弱酸性・・・とのこと、これは体当たり取材ならぬ実験こまが(ここ笑うところ)手持ちの薔薇の本数も少ないので、ちょっと動画やってみようと思いまして。
癌腫キャリアのまま何年も生き続ける個体もあるようです。
・・・それにつけ込んで、4~5年は咲くから良いでしょ~って、癌腫に甘いナーセリーがあるのも事実・・・
【癌腫にあたったら、もう~買わない】宣言もしたかったんですよね。
その品種が欲しいなら、買うでしょ、安かったら買うでしょ~って感じで、
癌腫かもしれない薔薇を売りさばいて利益を上げるなんてあってはナラナイでしょ??
持ち帰って育てだしたら、そのバラは自分にとってのかけがえのない株、
癌腫になったら捨てて次買ってくださいって言われても、
それは無理なんです(´;ω;`)ウッ…
だから、新しいのを買う費用の方が安くなるかもしれないけれど、今年の冬は、挑戦してみます( ˘•ω•˘ )
@@komagardening
ですね~
癌腫の疑いがある株を定価で売ってはね
5000円前後は決して安くはないですから
ん~、でもボレロやガブリエルが1000円で買えるなら癌腫でも構わないかな案外治療するのもおもしろいかも
ダメでも1000円ならダメージは少ない
@@ロープよし だめです!
激おこヽ(`Д´)ノプンプンですぞ!
すべての植物のために愛を。
それでなくっても人間は自然界の生態系を破壊してるんですから、職業で植物にかかわる人ほど、もっと植物に誠実な姿勢を求めます
こまちゃんお久しぶり~♪
こんな病気があるんや~
花の世話も大変なんやね🌹
説明を聞いてると、DNAが書き替えられるとか…まるで秋から始まる次のワ○○ンの話みたいですね😥怖い💦
ぴーちゃん( ゜▽゜)/コンバンハ
伏字がm(。´・ω・)?ホントに(?_?)
秋から何が始まるの(・・?
こまさん、癌腫発見はショックですよね。
去年5月に近くのバラ園での人気のナーセリーの出張販売で購入したオレンジマザーズデイが秋になって成長が鈍った気がしていたら見つけました。少し離れたところに置いて、冬の植え替えはもとより、普段からチェックを怠らず見えるところだけでも手で取って育てていますが、他の株と遜色なく元気に育っています。
でも~!😢、こまさんのを見て慌てて今朝じっくり根元を掘ってみたらでかいのが育っているではないですか〜😮
片手に軽く一杯取れてしまいました。
家の近くの小さなバラ園では二株根元にアルミ箔を被せてあるのがあって、ガーデナーの方にお聞きしたら癌腫とのことで、ベンレートをたっぷり少量の水で練って瘤を取ったところにベッタリと乗せて、散水や雨で流れるのを少しでもカバーするためにアルミ箔で覆っているそうです。
今度行ったらもっとじっくり質問してみますね。
そうなんですよねベンレート軟膏作戦ですね、地植えは掘り上げが無理でしょうし
処置としては、それくらいしかないのかもしれませんね。
私は、トップジンMの後に
株元に納豆のせて置きました((´∀`))ケラケラバチルス菌は、細菌の世界では最強説がありますが
殺菌効果はないでしょうね・・・
あまり強い殺菌を広範囲にしてしまうと、有用微生物を殺してしまうので、
鉢なんで特に土の量が少ないから、癌腫菌の一人勝ちになりそうで・・・
中に入り込んでる菌をコロスには体内浄化方式しか方法が無いように思います。
それを出来るのは、休眠期の冬・・・決戦の時にそなえて勉強しますね(●´ω`●)
オレンジマザーズデイ 検索してみてきました。
独特なバラですね・・・画像見る限り、オレンジから朱色まで、色はばがありました。
このバラは・・・買うよね、これは・・・珍しいもん、
何とか延命出来ると良いですよね。
アグロバクテリウムは、直接的にバラをコロしに来る菌じゃないんですよね、
ほかの方のコメント返しにも書いたのですが、
一番の弱らせる原因になってるのは、ばらの管あるでしょ?
あれをダイレクトに詰まらせるコブが原因なんですよね。
とくにクラウンのまわりにできるコブは、致命的に管を詰まらせて、弱るみたいです。
文献が1つしか見つからなかったので、動画内では、話題にしてませんが、
栄養や水分を通す管にダメージが来ない様にコブを取れたら、延命は出来るはずなんです。
たぶんバラ園の処置もその、クラウンまわりの処置なんでしょうね・・・
でも土の中の管理がね~見えないですから・・・
早めにコブをとったら、長持ちしたよ~って意見は、たぶんコレと思います。
バラ園で快挙に出会うとテンション上がります。大輪のHTがすきだけど@@komagardening
続き。。ポリアンサとか小さい子を混ぜておくのが好きです。昨秋カインズで500円でお救いしたドリフトローズが咲いたらすごく良くてびっくりでした。
納豆にはびっくり!癌腫対応情報待ってます。
@@潮風 納豆菌ね、他の細菌やカビの場所をとっちゃう、ジャイアンみたいなやつでね・・・実例をいうと、酒蔵や醤油蔵に出入りする人は、納豆を絶対に食べないって聞いたことがあるマス。
麹菌が納豆菌にやられると、麹菌がちゃんと発酵できず酒がつくれなくなるそうです。
このジャイアンみたいな強引さで、他の菌を繁殖させない効果を狙ったものです。
でも、日本の薔薇の癌腫の罹患率は、異常に高いそうですね・・・┐(´д`)┌ヤレヤレ
おはようございます こまさん
ビビるなこまさん、癌腫でも普通に咲いてますって話はよく聞いているでしょ
無農薬バラ栽培15年のなゆさんでも感染させてしまいました
って言ってましたよ
とは言うものの我が家は1本も無いので説得力はないですね
今日は休日なので朝の水やりと健康維持のため徘徊してきました
私は早くからクリスマスローズを育てていたのでハサミの使いまわしは絶対しない癖が身に付いてます
その理由はとっくに忘れましたけど(笑)
ん~ん、こまさんせっかちですか?
自身でせっかちだと思うなら癌腫の株に目印(赤い札)を付けておくのをお勧めします
私の持っているバラは、本数が少ないから、大丈夫ですよ、お世話しきれる数です。
でも、数を持っておられると、キャパオーバーになって、管理しきれなくなるでしょうね、
今でも、朝の水やり夕方の水やりでキャパオーバーですが(;'∀')ははははははははぁ~
今はね、保菌潜伏株の洗い出しが急務ですね、全部がキャリアだと思って接しますが、
ひとまず、冬の決戦の時にそなえて、勉強しつつ、
気が滅入るので、一年草の種まきのことでも考えます。
今年は秋の種まきして育苗したいなぁ~癒されたい・・・(´;ω;`)ウッ…
初めまして✨
いつも楽しく参考にさせて頂いておりますm(*_ _)m
うちの子達も今年は、癌腫の子、カミキリムシに穴開けられてる子、何年も待ち侘びてやっっっと出したシュートが折れちゃった子、カイガラムシ対策してもすぐまた たかられる子…で…心が折れそうでした😢
癌について調べている途中「癌になってもコブを取り続けて育て10年も経ってます」という方がいて気持ちが持ち直しました😊
まだ生きていてくれてるのに、簡単に処分は出来ないし😭
そんな中 昨日、新たなシュートを発見🥰
癌なのに今年2本目のシュートです🍀
がんばって生きてるな~と思うと、もう健気で健気で…😭
私は今まで全てのお世話の後 最後に鋏はアルコールで拭いていたのですが、お世話中は使い回しだからきっとみんなキャリア😭
逆にそうなったら開き直り😅、鋏は別にしますが、私も責任を持って 気長に病気に付き合いながら 皆のお世話に励みたいと思います😊
コメントありがとうございます。一難去ってまた一難。
恋人に翻弄されるならまだしも・・・バラに翻弄されて、へとへとになってるこまです。ι(´Д`υ)アツィー
癌腫キャリア株もすぐには枯れないと思います。
今年の冬が決戦ですね、今は、根を洗えませんから・・・
シュートと言えば、梅雨が明けたら、(多分たっぷり水分が行きわたったんでしょうか?)
シュートにょきにょきにょきって出てきましたね。
シュートを出したかったら、花後剪定を半分まで切ってみる( 相原バラ園の動画でおそわりました)っで、
ほんとにニョキニョキ出てきました。相原バラ園、あの先生?スタイル抜群でカワ(・∀・)イイ!!~ファンです💕💕
私((´∀`))バラ栽培4年目なんで、何にも知らないんですよ、これからも勉強です!
またコメント欄に遊びに来てください~お待ちしてます。
ココは掲示板みたいに好きな事かいてもらってOKです(* ´艸`)クスクス
(*´▽`*)お待ちしてます💓