1960年代生まれの強烈ジャンクギター⑩ 予想より難題だらけのフレット打ち グヤトーン LG-140T 10日目
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ก.ย. 2024
- 10日目の作業です。今回はフレット打ちです。フレット交換は過去に何度か経験していますので、簡単に終わるだろうと安心していました。ところが特有の問題が発生。さらに準備不足が影響してドロ沼状態に・・・
ハンドプレス amzn.to/4aMnDoe
フレットプレスカウル amzn.to/4aHtiMB
【はじまり】
1960年代の古いビザールギター。(ビザール=奇怪な,変な,異常な)今は2023年なので約60年前にグヤトーンから発売されたギターです。高価でしたが、もう出会う機会がないかもしれない。大切なのは新しい出会いだと思い購入しました。ジャンクとは書いていなかったし、少し掃除すれば使えるようになるでしょう。こんな古いギターを触ったことがないし、すごく楽しみ! なんてのは、甘かったわけですわ。新たな地獄への旅立ちです。
【1日目】1960年代生まれの強烈ジャンク ビザールギター再生開始
• 1960年代生まれの強烈ジャンクギター ビザ...
【2日目】1960年代生まれの強烈ジャンク② ネックの再生開始
• 1960年代生まれの強烈ジャンクギター② ネ...
【3日目】1960年代生まれの強烈ジャンクギター③ 腐ったペグを再生してみた
• 1960年代生まれの強烈ジャンクギター③ 腐...
【4日目】1960年代生まれの強烈ジャンクギター④ 壊した部品の再生で異常を発見
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【5日目】1960年代生まれの強烈ジャンクギター⑤ ソーセージ色のジャンクネック再生
• 1960年代生まれの強烈ジャンクギター⑤ ソ...
【6日目】1960年代生まれの強烈ジャンクギター⑥ 腐ったブリッジの再生開始
• 1960年代生まれの強烈ジャンクギター⑥ 腐...
【7日目】1960年代生まれの強烈ジャンクギター⑦ 反ったネックがストレートにならない理由
• 1960年代生まれの強烈ジャンクギター⑦ 反...
【8日目】1960年代生まれの強烈ジャンクギター⑧ ジャンクボディー再生作戦
• 1960年代生まれの強烈ジャンクギター⑧ ジ...
【9日目】1960年代生まれの強烈ジャンクギター⑨ ジャンクブリッジ磨き
• 1960年代生まれの強烈ジャンクギター⑨ (...
【10日目】1960年代生まれの強烈ジャンクギター⑩ 予想より難題だらけのフレット打ち
• 1960年代生まれの強烈ジャンクギター⑩ 予...
【11日目】フレット整形+逃亡
• 1960年代生まれの強烈ジャンクギター⑪ フ...
【12日目】1960年代生まれの強烈ジャンクギター⑫ スイッチだらけの不思議な電気系統 前編
• 1960年代生まれの強烈ジャンクギター⑫ ス...
【13日目】1960年代生まれの強烈ジャンクギター⑬ サビだらけのピックアップ再生
• 1960年代生まれの強烈ジャンクギター⑬ サ...
【再生リスト】
• 1960年代のジャンクギター再生 ギターグヤ...
マスキングは乾く前に剥がすのが定石よー
あけましておめでとうございます。今年も楽しい動画期待しております🙇
お疲れ様です
フレット打ちは毎回大変ですね!!
楽しかったです✨
瀬戸内の風景ですね。久しぶり?(;^_^A 毎回、指板には苦労させられますね....
あけおめことよろ!
新年早々イライラのヘトヘト。趣味とはいえ忍耐と持久力が鍛えられますね。
これで組みあがった時の喜びは倍増かも。
あけましておめでとうございます!
今年も宜しく御願い致します。
さて年明けからもいろんな難問がありますね😅
今年も動画、楽しみにしてます♩
ヤスリ捌きがスゴイ😊
溝無くなりそうですね❤
お疲れ様です
溝の修正が上手くいってフレットも無事に入って良かったですね~次も楽しみに待ってます😃
お疲れ様です。
本年も楽しませて頂きます。
なかなか素直に前に行かせてもらえませんね😅
手強いやつですねぇー
また次回ヘトヘトになるんですかねぇー
楽しみでございます
フレット打ちお疲れ様です!まさかタングのサイズが違うとは...今思ったんですがインレイが12fはドットであとはブロックなのもかっこいいですよね!次回も楽しみにしております♪
気合いで打ち込みましたね👍
またまた作業増えて ... 良かったですね。😀
あけましておめでとうございます。
本年もご活躍期待しています。
このギターがどのように再生されるのか楽しみです。
今回もお疲れ様です❗😄
硬化促進剤を吹き付けると一瞬で固まりますよ😁
リペアマンさんも使ってます👍
お疲れ様でした。
打ち込み作業は、力仕事なのですね…。
次回のネック復旧も楽しみにお待ちしております♪
お疲れ様です。
ジェスカーなどフレットのタングが厚いタイプもありますよね!
タングをギザギザに変形させる道具も使って打ってる動画も観たことありますね!
お疲れ様です。自分はフレットレスベースにする際には2液性で24H硬化のモノを使うのが良いと聞きそれを使いました。
おやっさん乙です。本年もよろしくお願いいたします。おいらの知り合いで同じような症状の指板にフレットを打ち直した際、溝にセロテープを差し込みタングの厚みをカバーをしたヤツがおりました。詳細はさておき普通に打てて普通に弾けたと言っていましたが、その後どうなったかは知りませんw ところで今からの釣りは投げのアイナメ一択ですね。2年前に釣った30cmオーバーのポン級は刺し身が絶品でした。餌は青虫の房掛けが良いでしょう。
瞬接は硬化の際、ガスが発生して白く粉を吹いた状態になりますよ。
おまけにエポキシ樹脂並みに硬く、研磨するのにも一苦労
以前、ボディの欠けを瞬接でやったらものの見事に白ボケしました。
最初から瞬間接着剤を充填しながらフレットも入れて行けばと思うもうひとりの自分。でも位置がズレて音痴ギターになるのかな。
70年代頃迄の日本のギターはタングが厚いフレット多いですよ。私はELK Kamaro 1974で経験しました。痩せとか次回の修理とか考えて私は接着剤は使いません。ペンチを使ってタングを1本づつ波型に整形して打ち込みます。
お疲れ様です。
最初、指板を研磨した時に出た粉があったと思いますが捨てちゃいました?
でも結果オーライで良かったですね。w
瞬間接着剤を溝に入れたらそのままフレット入れれば良いだけなのでは?…と思ったオイラは浅はかで、おそらくそれだとはみ出た接着剤を取るのが厄介なことになるのかな。瞬着はその性質上、圧がかかるとすぐに接着されてしまうので、例えばペーパーで拭き取ろうとするとペーパーがすぐくっついてしまう。そこで乾くのを待つと今度はフレットと指板の境目を細かく磨くなどしなければならず、かなり面倒なことになりそう。親父さんのやり方で正解なのでしょうね。
最終フレットから数えて4,5,6本目の6弦側が見た目でも浮いてるのでしっかり叩いた方が良いですね。
浮いてる所は叩いた音と感触が全く違うのでわかると思います。とにかく浮きが無いように厳密にやった方が後々幸せです。
おつかれさまです。
人間と一緒で「年代物」は手が掛かるのですね。
優しく介護してあげてください。
昨日、チャットに入れなかったのが残念!
あけましておめでとうございます。
プレス機の治具の軸と穴のサイズ直さなきゃ使えんでしょ?
てっきり直したと思ってました。
フレットを交換する必要がありんですね、
アメリカの女性リペアマンのフレット打ち直しに瞬間接着剤よく出てきますよ。
リペアウーマンまたはリペアパーソンと呼ばないと、本人に怒られるかも。😹
@@user-oy5nn7ot7k そこは悩んだんです
おつかれさまです!
明けましておめでとうございます!
本年もまたどうかよろしくお願いいたします。
まさかのタング幅違い…なかなか気がつかないですよ…でもちゃんと修復して感動しました。
また次回も楽しみに生きていきますね〜(笑)
おつかれさまです。接着しながら打ち込めば・・・・・と思いました。マスキングテープは半乾きで取らないと。塗装の時と同じです。
一番乗りぃ