The singer is called Yoshito Machida and now he's living outside Japan. That's what I learnt from his niece. The title of the song is "Senshi no Kyusoku" which was a theme song for Kadokawa's film " Yasei no Shomei." It's a big hit back in those days.
中学の時に音楽のテストで独唱するという機会があって、悩んだ末にちょうど映画で使われていたこの曲を選びました。その後、クラスの女の子から告白されて、しばらくしてから「あの時に歌った曲にすごい感動した。」って教えられました。恋愛なんて言うにはほど遠い、ままごとのような恋でしたが、この曲を聴くと好きだったその子をいつも思い出します。
この曲、定期的に聴きに来てます。
この時代から40年以上が経過した。ジェンダー平等が叫ばれる世の中になったけど、やっぱり、男の美学とかやせ我慢とか、そういう男性特有の崇高さ みたいなものが感じられる時代や曲は、やはり、それなりの良さがあると思う。(ちなみに私は女性)
今の時代に生きにくそうな素敵な女性です…
今は亡き祖父から「粋な男とはやせ我慢の美学を持った男だ」と言われた事を思い出しました・・私は ほど遠いですがw
女性からのコメントであることに感動!
男には男の美しさ
女には女の素晴らしさがある
私は(男ですが)男らしい男でいたい
そして女性らしい女性が好きだ
ありがとう、ぬくもりを
@@shinjiro8024 おじおじ様 ありがとうございます。男の美学にも似たこだわりが強すぎるのか、生きづらいです。。
かっこいい
角川映画の内容は色んな評価があると思うけど
あの当時の角川映画の勢いと音楽だけはだれも否定しないだろうな
笑って死ねる人生、それさえあればいい。
60歳過ぎたけど本当、そう思う。
この歌を聴いて、誰かの顔が浮かんでくる男はそれだけで幸せなんだよ。
楽曲の素晴らしさはもちろん、町田さんの この声と この歌い方、これあってこその ”名曲” !!
時々聞きたくなる。このギターの音色・・・何とも、いい。
今はタイムパフォーマンスとかいってギターソロとか削る方向にあるそうですね。今の人って音楽に何を求めているんだろ。音楽くらい余裕持って聴こうよ。
この世を去る時きっとその名前呼ぶだろう‥それだけで泣ける
町田義人、最高です。
宝島、小さな船乗り、戦士の休息位しか知らないけど…。
スーパーベストアルバム、聞いてみようかな?
ツインギターの哀愁漂うサウンドの凄さ。
詞も曲も良いが、何といってもこのアレンジが素晴らしい。
小さな時からこの曲に惹かれていたけど今改めて聞いて胸が締め付けられる。詞、曲、歌い手の全てが素晴らしい。
それに、
角川映画は本当に良かった。一種の美と哀しさがあった。人間の心を衝く何とも言えない後味をひく映画が多かった。
戦士の休息 歌詞
歌:町田義人
作詞:山川 啓介
作曲:大野 雄二
ありがとう ぬくもりを
ありがとう 愛を
かわりに おれの生命を
置いてゆけたなら
男は誰もみな 無口な兵士
笑って死ねる人生
それさえ あればいい
ああ まぶたを開くな
ああ 美しい女よ
無理に向ける この背中を
見られたくはないから
生まれて初めて つらい
こんなにも 別れが
ああ 夢からさめるな
ああ 美しい女よ
頬に落ちた 熱い涙
知られたくはないから
この世を去る時 きっと
その名前 呼ぶだろう
作曲がルパン三世の大野雄二氏なんですよね。聴き応え充分です。
ありがとうございます。
今、練習しております(*ᴗˬᴗ)⁾
この翌年が「カリオストロの城」でしたね!
ありがとうございます
正に隠れた名曲。特に転調してからのメロディーと詩に痺れる。
白い珊瑚礁が出た頃、私は貧しくレコードを買って聞く事など出来なかった。
今朝ラジオから流れてきた
町田さんの声に癒され嬉しかった。ほんとに良い歌ですよね。
この歌に癒され、胸が熱くなる貴女は心が豊かな人。
マジでめちゃくちゃカッコいいな歌声といいメロディラインといい
ギターの音色が心に響く、思わず目を閉じて聞き入ってしまいます。
町田さんの歌唱力があっての曲だと思います
この声にどれほど憧れた事か。どんなに頑張っても真似できないもどかしさ。45年くらい前なんですね。
何故だろう。何回も聞いてしまう
この名曲、アップロード誠に有り難うございます。
この曲のギターは、松木恒秀さんということです。
もしかしたら一番好きな曲かもしれない
初デートで観た映画のテーマ曲であり今でも記憶に残っているシーンでの切なさと町田義人さんの歌声とリードギターのオブリガードの絶妙さ
やっぱり自分の中でこの曲を超える曲はない
どうしても涙が出てしまう・・・
消えていった多くの戦士を思うと。彼らのおかげで今がある
戦争を知らなくても何故か涙が出ます。
ちょっと報告が遅れましたが・・・買いました!!
いい声ですねぇーー。
ご存命なら、出て来て、また歌って下さい!!
必ず、聴きに行きます!!
作詞家:山川 啓介が、ほぼ名曲しか書いていない件は、凄いと思います・・・
『宇宙刑事シリーズ』などの子供向けであっても後々まで心に残る名曲を書いてくれましたね。
男は誰も皆、無口な兵士!良い詩ですね!健さんにピッタリですね!
歌詞に沢田研二さんの「サムライ」と共通の世界観。
どっちも好きです。
この歌を聞くと高倉健が薬師丸ひろ子を背負って歩くシーンを
思いだす。高倉健がすごくかっこよかった。
心に染みる曲、男に生まれて良かった。
なまらいい唄ですよね😊
映画を思い出します!
アップ有り難う。健さんの角川映画の歌ですね。1977年東映を離れてからの健さんは快進撃です。「八甲田山」「幸せの黄色いハンカチ」「君よ憤怒の河をわたれ」のような心にドスンと残る映画「新幹線大爆破」「冬の華」「駅・ステーション」のような洋画みたいな洒落た映画、見応えがありました。
町田さん、真似のできない声、好きとうるような、歌声!!
生き方としての歌詞のような男らしさを実践する男の人には魅力がある。もちろん、そうじゃない男の人にもまた違う魅力がある。何かが在って、何かが無いのではなくて、この世には全部ある。もし選べるのならば、何を選択してもよいし、誰かの選択を誰かが受け止められなくてもかまわない。というより、人は生まれながらにして何かを選択せざるをえない。つまり「選べない」ことのほうが実は多い。歌詞から受ける「男らしさしか選べない男」の魅力というのが個人的にはとても好きだ。それは決して「男らしさ以外を選べる男」を否定することじゃない。繰り返しになるが世界には全部あるのだ。ただ、個人は生まれながらにしてそこから好きには選べないし、その選べない選択すら互いに受け止められないことも多い。だから、魅力になるんだろうなと思う。
「頼子ちゃん、ヘリの音が止まったら行けよ。」
あの世へ行く時に沢山の
思い出を持って行きたい。
そして好きな人の名前を
呼んでみたい。
生まれて初めて、悲しいお別れをしました。
言葉も何もかけれなくて……ただ呆然と見つめるだけで……綺麗なお顔でした。
そばに言って声にならない声を出して名前呼ぶのが精一杯でした。
もうすぐ2年目の盆がやってきます。
野生の証明 学校ズル休みして観に行きましたよ。
当時は土曜日登校日だったと思う。
なんて、、良き歌なのだ、、
(*・ω・)
聴けて良かった、、!
山川啓介先生、大好きです。
宇宙刑事シリーズもいいですよ!
ある日、ふと思いだし、このベスト版をゲットしました。いまでも、もちろん宝物です。
名曲。カラオケで歌いますね🎤
孤高の戦士 町田義人
素晴らしい曲男である
かけがえのない一曲です。
男がカッコつけられる時代。
男の美学があった。
この曲、ずっと聴きたかった。
歌詞がうる覚えで、しっかり
歌えなかった。でも、これからは
カラオケでも歌えるだろう!
高校生の頃に戻れるー
凄いですね、心にグッと来ました。
(中学生時代に聴いていたはずなのにおかしいなぁ。)
そしてこの所、毎日聴いています。つまり、私はファンになってしまったのです。
貴方は引退されているというのに・・・。困ったな。
一年に一回ほどだけど覘いてますよ
薬っ君の心には、いつも高倉健さんが息づいていることでしょう…。角川映画は、犬神家の一族から人間の証明、野生の証明、蘇る金狼、汚れた英雄…映画館で観てました。そして主題曲も…眼と耳に焼き付いて…町田義人さんの声も忘れる事はないでしょう…あの、健さんが頼子を背中にくくりつけ強大な権力…強大な軍隊に立ち向かうストップシーンと共に…。😊😢❤
楽しんで素敵なお休みをお過ごしください。~ありがとうございます。
待ち侘びました。やっぱりですねェ〜🎉🎉🎉🚁🎖🎖
コメ見ても、映画しらんから絡まんけど、カッチョイイよ
こんな男性に出会いたいです!
角川映画全盛時代の代表曲という印象です
いくぞ、頼子。
ヤマバンのドライバー出身の町田さん
ヒット曲は少なくとも輝きは色焦ん
「白い珊瑚礁」「ふるさとマイラブ」と並んで好きな歌。
ふるさとマイラブ、
もしかして、たそがれマイラブでしょうか?
違ってたら🙏
@@はな-d7f8i 「ふるさとマイラブ」はドラマ「小さな追跡者」(1980~1)のテーマ曲でした。
不謹慎にも俺も死ぬなら戦死で死にたいと思っていた。
愛するものを守るために。
今は戦死者がこの世から一人もいなくなる世の中になって欲しいと願っている。
確か夢のカリフォルニアも歌ってましたね
町田義人さんのが70年代から80年代くらいに岩手県の水沢競馬のCMで歌ってた曲のタイトルが知りたい。
町田義人さん、もっと評価されてもいい人だとおいらは思うのです。
この曲。ETERNALやね~!
町田さん。今治陶芸家らしいですね。知り合いから聞きまして!
でもって、この頃の歌声素晴らしい〜! 白い珊瑚礁も深くてねぇ~
後追いですが😂
音楽担当が大野雄二なら、演奏はルパンと同じユー&エクスプロージョンバンドになるだろうか?
hey guys to anyone who speaks English am I able to know what the song name and artist is please thank youuuuuu
The singer is called Yoshito Machida and now he's living outside Japan. That's what I learnt from his niece. The title of the song is "Senshi no Kyusoku" which was a theme song for Kadokawa's film " Yasei no Shomei." It's a big hit back in those days.
角川映画ですね‼️
彼は新聞なんだね
言うまでもなく「野性の証明」なんだけど、この歌詞とメロディー、「あしたのジョー」しかもジョーより力石徹にも合ってる気がする。
薬師丸ひろ子良かったな😊
???「僕の張り子の虎じゃないか君!」
こんばんわ
昭和の時代の男には存在感があった・・・
やたら、自分の事をべらべらしゃべり、女性にはおべんちゃら
を使い、ひとよりも大きく見せたい、そんな男たちが今の世に
溢れかえってる
漢は黙ってそこにいるだけでいい
守るものを守ればいい
そんな漢が令和のこの時代、どれだけ残ってるのか・・・
そんゆ
和田アキ子(笑)