【釣り百景】
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.พ. 2025
- (2023/04/27 放送)
主に北海道、東北地方に生息する水玉模様が特徴のアメマス。北海道の日本海側では冬から春にかけて海でのアメマス釣りがハイシーズンを迎えてサイズも狙える。特に春は海と河川の二つのフィールドで釣果が狙える季節となる。そんな春の北海道を訪れたのは本流釣りのエキスパートであるフライフィッシャー・安田龍司さん。安田さんは久しぶりとなる海でのフライフィッシングを楽しみ、得意なフィールドである河川の本流でも良型アメマスを追う。
▼番組内で使用されているタックル情報を確認するには「もっと見る」をクリック!
▼安田龍司使用タックル
[ロッド] アスキス J1408 (fish.shimano.c...)
[リール] アスキス 7・8 (fish.shimano.c...)
▼安田龍司使用ウェア
[キャップ] コットン キャップ CA-005V (fish.shimano.c...)
[ジャケット] ショートレイン ジャケット RA-025W (fish.shimano.c...)
[ウェーダー] DS+4 ストレッチウェーダー ソックス FF-002V (fish.shimano.c...)
[シューズ] ウェーディングシューズ カットピンフェルト FS-004V (fish.shimano.c...)
↓22AWアパレル特設ページでコーディネートを紹介中↓
fish.shimano.c...
■シマノ公式SNSのフォローもお願いします■
Instagram / shimanofishing_jp
Facebook / fishing.shimano
Twitter Sh...
TikTok www.tiktok.com...
綺麗なアメマス🐟️ですね
最後のファイトの上からのシーン、アメマスの動きとアングラーのやり取りが一緒に見れてとっても良かったです🎣
素晴らしい映像をありがとうございました
綺麗な映像で素敵
フライフィッシングって釣りの中でも優雅で自然と一体になる釣りと思う
普段ルアーばかりで釣りたいって欲が出過ぎるけど、フライするとゆったりと川の音を聞きながら、風を感じながら釣りができる。なんか不思議な釣りだよね。
フライもルアーもやるけど、いろんな釣りをやると新しい発見があるから面白い
北海道のフライマンです。ライフジャケットは場所により着用しますが、川では完全防水の大き目のリュックを背負うこともあります。浮き代わりですね、あとウェーディングスタッフは必須です👌
ベルトも必要ですね。 水の中で転んだ時、ブーツの方に空気が入って逆さまになり、起きられなくなる。
灰褐色の海から上がってきたアメマスですね。
素晴らしい色!
素晴らしい腕前ですね。
惚れ惚れします。
ところで、支笏湖でアメマスを昔、釣った際は色合いが小豆色で全く違う魚に見えました。
陸封型のアメマスと海降型のアメマスは色が変わるんですか?
他に印象としては青っぽいアメマス(昔で言うエゾイワナ)が長流川の上流で釣れるイメージですが、住む場所や海に降りるかで色が違うのでしょうか?
安田さん元気ですか!池田さんが天国に行ってしまいました。。。
フライもルアー釣り両方やるけど手返しと体力考えると、どうしてもルアー釣りに偏る。
疑問です。
ライフジャケットを着用していない様に見えますが誰か教えて頂けませんか?
着用しないでの釣りは禁止されているんですか?
船釣りは、義務付けられていますが、海岸でのアメマスやサクラマスの釣りで、ライフジャケット着用している人は、見たことないです。
私は、フライで川専門、ライフジャケット着用してる人、やっぱり見たことありません。
ウェーディングの状況によって必要な気もしますが、やっぱりキャストの邪魔になるのでって感じでしょうか。
着用義務が無ければ、着ないって人が多いでしょうね。
サクラ・海アメ問わず、ショアからの釣りにおいて、大抵の方は基本的にライジャケをしています。(地元民は軽装にタックルのみだったりw)
ですが、義務ではありませんし、まして川を主戦場とした方がショアでライジャケしてないのも頷けます。
あくまでも個人の判断に任されている状況ですので、その辺の判断がつかないようでしたら、ライジャケを着用して行く事をお勧めいたします。
今年米代川でトラウトアングラーがお亡くなりになりましたね。確立されたスタイルであっても命には代えられないですよね。
@@hayasasaki5376
何年か前だったか、音別川河口で渡河の最中に足を取られ亡くなった札幌のアングラーがいましたね。
サクラ、海アメは、やらないのでわかりませんが、状況に応じて準備をするのは当然だと思います。
現実問題、渓流で転び流される人もいますからね。