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このからくり時計、87年～06年くらいまで（このアピアの核テナントであった西武が入居していた時期）は、たまに壊れていることはあったもののメンテナンスもしっかりしていてすぐに直っていたんですよ。06年の西武撤退後あたりから08年のアピアリニューアルオープンまでは、からくり機能は壊れたままになっていて、時計のみ稼働していました。音楽は87年～06年の初代はメルヘンチックな音楽、08年～13年の2代目は切ない感じの音楽でした。（ちなみにこの二つともメロディーは同じパターンの繰り返しでしたが、もう少しメロディーは長かったです）また流れる水についてですが、私の記憶が正しければこのからくり時計は、それ自体が水の巨大なろ過装置になっていて、冒頭の金属プレートがあったあたりに塔でろ過された水が飲める水飲み場があったのですが、いつの間にかオミットされたようですね。
詳細な情報提供ありがとうございます！なるほど・・・音楽は2回ほど変更されてるのですね。やはり、水を使う時計は故障が多いのですかね・・・濾過されて水が出るというのは、時計の紹介ページに書かれていたので、どこから出てくるんだ？と内心不思議に思っていたのですが、それも取り外されていたのですね。ともかく、早く水が出るようになることを祈るばかりです。
僕も同じからくり時計ファンとして、この時計が完全な状態で復活する日を心待ちにしているのですがね・・・。ちなみに内部を循環する水は、もう大分前から止まってまして・・・。からくり機能を直す修理代以上に、ろ過装置を直す修理代の方が高くつくため放置しているのだと思います。あと追加で一つ、冒頭のプレートもおそらくですが新しいものに替えられてまして、このからくり時計はかなり遅い時間までからくりが展開されていました（確か夜の11～12時くらいまで）。記憶違いの可能性もあるので不確かですが・・・。
水は結構前から止まっていたんですか（じゃあなんでパイプに水溜まってたんだ・・・？）やはり、水を使う時計は老朽化が激しいのですかね・・・ちなみに、作動時間の件について、自分も深夜まで鳴ると書かれた記事を事前に発見していたのですが、問い合わせたら９時までと言われ、あれは嘘の情報なのか？と思っていたのですが、これも変更されていましたか・・・
現役の稼働時では「水が溜まる」ということがなく、常に水が塔の内部と地上の水路、それにアピアの施設内にあります小さな泉を循環していたので、パイプの中に水が溜まっているということは、もう濾過装置としては稼働させてないということなのだと思います・・・。また作動時間の件ですが、あれから私のほうでも、昔近所に住んでいた友人などに尋ねたところやはり深夜12時くらいまで作動していたようです。
+bravehopetiga 水が溜まっていたというのは、U字型に曲げられたパイプの底近くに溜まっていたので、濾過装置として稼働していたかは不明ですが、少し前まで水が流れていたのは間違いないはずなんです…アピア内の泉と、水路に水は流れていたので、組み上げるポンプでもが壊れてしまったのでしょうかね…
マジで初めて見ました…ww人形かわいいですね～ 「アピア逆瀬川 水時計」 把握しましたｗ
アピアさんは数少ないセイコー汎用からくり時計やこのからくり水時計を故障の度に修理されたりして大切に扱ってくれて、本当にありがたく思いますが、やはり水を使ったからくり時計は壊れやすいのかもしれませんね・・・あと、こういう単純な仕掛けこそ音楽にストーリーを持たせてカバーしないといけないと思うのですが、流石に数秒程度の音楽を繰り返すのはちょっと・・・(3分辺りからは流石に我慢できずに「くどい！！」と叫んでしまった/汗)
説明欄に書いている通り、水の溜まったパイプもあったので、おそらくまた壊れてしまったんですかね・・・ある記事にこの時計について、オルゴールの音が～～と書かれていたので、どんな音楽かも楽しみにしてたのですが、さすがに４分以上も同じ音楽を聞かされたら疲れます…w
このからくり時計、87年～06年くらいまで（このアピアの核テナントであった西武が入居していた時期）は、たまに壊れていることはあったもののメンテナンスもしっかりしていてすぐに直っていたんですよ。06年の西武撤退後あたりから08年のアピアリニューアルオープンまでは、からくり機能は壊れたままになっていて、時計のみ稼働していました。音楽は87年～06年の初代はメルヘンチックな音楽、08年～13年の2代目は切ない感じの音楽でした。（ちなみにこの二つともメロディーは同じパターンの繰り返しでしたが、もう少しメロディーは長かったです）また流れる水についてですが、私の記憶が正しければこのからくり時計は、それ自体が水の巨大なろ過装置になっていて、冒頭の金属プレートがあったあたりに塔でろ過された水が飲める水飲み場があったのですが、いつの間にかオミットされたようですね。
詳細な情報提供ありがとうございます！なるほど・・・音楽は2回ほど変更されてるのですね。やはり、水を使う時計は故障が多いのですかね・・・濾過されて水が出るというのは、時計の紹介ページに書かれていたので、どこから出てくるんだ？と内心不思議に思っていたのですが、それも取り外されていたのですね。ともかく、早く水が出るようになることを祈るばかりです。
僕も同じからくり時計ファンとして、この時計が完全な状態で復活する日を心待ちにしているのですがね・・・。ちなみに内部を循環する水は、もう大分前から止まってまして・・・。からくり機能を直す修理代以上に、ろ過装置を直す修理代の方が高くつくため放置しているのだと思います。あと追加で一つ、冒頭のプレートもおそらくですが新しいものに替えられてまして、このからくり時計はかなり遅い時間までからくりが展開されていました（確か夜の11～12時くらいまで）。記憶違いの可能性もあるので不確かですが・・・。
水は結構前から止まっていたんですか（じゃあなんでパイプに水溜まってたんだ・・・？）やはり、水を使う時計は老朽化が激しいのですかね・・・ちなみに、作動時間の件について、自分も深夜まで鳴ると書かれた記事を事前に発見していたのですが、問い合わせたら９時までと言われ、あれは嘘の情報なのか？と思っていたのですが、これも変更されていましたか・・・
現役の稼働時では「水が溜まる」ということがなく、常に水が塔の内部と地上の水路、それにアピアの施設内にあります小さな泉を循環していたので、パイプの中に水が溜まっているということは、もう濾過装置としては稼働させてないということなのだと思います・・・。また作動時間の件ですが、あれから私のほうでも、昔近所に住んでいた友人などに尋ねたところやはり深夜12時くらいまで作動していたようです。
+bravehopetiga 水が溜まっていたというのは、U字型に曲げられたパイプの底近くに溜まっていたので、濾過装置として稼働していたかは不明ですが、少し前まで水が流れていたのは間違いないはずなんです…アピア内の泉と、水路に水は流れていたので、組み上げるポンプでもが壊れてしまったのでしょうかね…
マジで初めて見ました…ww
人形かわいいですね～ 「アピア逆瀬川 水時計」 把握しましたｗ
アピアさんは数少ないセイコー汎用からくり時計やこのからくり水時計を故障の度に修理されたりして大切に扱ってくれて、本当にありがたく思いますが、やはり水を使ったからくり時計は壊れやすいのかもしれませんね・・・
あと、こういう単純な仕掛けこそ音楽にストーリーを持たせてカバーしないといけないと思うのですが、流石に数秒程度の音楽を繰り返すのはちょっと・・・(3分辺りからは流石に我慢できずに「くどい！！」と叫んでしまった/汗)
説明欄に書いている通り、水の溜まったパイプもあったので、おそらくまた壊れてしまったんですかね・・・ある記事にこの時計について、オルゴールの音が～～と書かれていたので、どんな音楽かも楽しみにしてたのですが、さすがに４分以上も同じ音楽を聞かされたら疲れます…w