【特集】聖地から消えゆく「モダニズム建築 」とは…『東の丹下、西の増田』（2020年11月4日）

徳島県鳴門市に、ある建築家が設計した“ちょっと小粋な建物”が集中的に存在していることをご存知でしょうか。これらは「モダニズム建築」と呼ばれ、近年再評価されているといいます。ところが、老朽化により解体が決まったものもあり、市民からも惜しむ声が上がっています。
（2020年11月4日放送　MBSテレビ「Newsミント！」より）
#モダニズム建築　#増田建築　#徳島県鳴門市

[@kotarokato8665]

東京の帝国ホテルもフランク・ロイド・ライト氏が建築したものを残しておけば、今頃ものすごい価値になっていた。
地震、災害大国の日本では老朽化は避けられないが、建築の持つメッセージやエッセンスをいかに次の50年に伝えていくか考えるきっかけになってほしい。

[@pinton123]

近年の撮影技術(Google earthの3D航空写真のようなもの)やVR技術を駆使して、建物は保存できないけどデバイスをつければその建築がどんなものだったのかなど行った気になれるものができないだろうか。

[@user-tk6mq8rp2u]

ミントさま、ウェブでの発信ありがとうございます。いつまで公開予定でしょうか？
ぜひ、ずーっと公開よろしくお願いします。
なると市民会館守れなかったこと残念てなりません。
なるとのたからもの　手作りのたくみのわざをモダニズムの聖地として、耐震化バリアフリーして残して欲しかった。2020年11月7日(土曜日)4時00分発信

[@user-bv3zv6in2l]

増田さんは弟子取らなかったの？

[@katsuo-iwasi]

負の遺産