◆ この曲は、チャーリーが 2019 年に経験した、人生最悪の別れが元になっているそうです。 ◆ その失恋のせいで、まるで人生の一年間が失われたように感じ、それがサビ前の “You took away a year of my fucking life” という歌詞になっています。 ◆ 精神的にかなりの痛みがあったようで、これまでで一番完成させるのが辛い曲だったと語っています。 ◆ この曲の意味について、涙を流しながら説明するチャーリーの言葉を、当チャンネルのコミュニティ欄で和訳しています。曲を聴くみなさんにはそんな彼の姿を(曲をフルで味わうためにも)見ていただきたいので、ぜひそちらもご覧ください(ここに書ければよかったのですが、長くなってしまったので)。
チャーリーの曲を隅々まで熟知しているわけではないですが、ぼくの知るかぎり、彼の曲は実体験から来ているものがほとんどである気がします。以前 “That’s Hilarious” の制作過程を見せる TikTok の中でも “I’m very bad at expressing my feelings, which is why I usually just hide them in music”(ぼくは自分の感情を表現するのがとても苦手だから、たいていはそれを曲の中にしのばせるんだ)と話していました。 彼の曲が刺さるというのは、ほんとうにそうですね。ニューアルバムが楽しみです😌
◆ この曲は、チャーリーが 2019 年に経験した、人生最悪の別れが元になっているそうです。
◆ その失恋のせいで、まるで人生の一年間が失われたように感じ、それがサビ前の “You took away a year of my fucking life” という歌詞になっています。
◆ 精神的にかなりの痛みがあったようで、これまでで一番完成させるのが辛い曲だったと語っています。
◆ この曲の意味について、涙を流しながら説明するチャーリーの言葉を、当チャンネルのコミュニティ欄で和訳しています。曲を聴くみなさんにはそんな彼の姿を(曲をフルで味わうためにも)見ていただきたいので、ぜひそちらもご覧ください(ここに書ければよかったのですが、長くなってしまったので)。
チャーリーさんにも山下さんの歌きい てほしいです。
堪んないよ本当。恋愛って楽しいだけじゃないのをチャーリーは教えてくれてる。
和訳ありがとうございます!英語と日本語って全然違う言語ですから自然な役にできるかって割とセンスに依るところだと思うんですが、その点良い感性をお持ちなんでしょうね。何よりバックグラウンドを理解した上での和訳ですからとても自然なものだと思いました😊
お誉めにあずかり光栄です。「原曲の意味を留めたままで、訳が綺麗な日本語になるように」という点には、毎回かなり神経を使っています。また曲のバックグラウンドは、訳す際に必要不可欠だと思いますので、丁寧に調べるようにしています。
あんなノリノリで楽しそうに作ってたのに、インスタの泣きながら喋ってる動画見てびっくりしました
2019年のI warned myselfとcheating on you当時聴いた時になんか変わったなってなりましたもん
最悪な出来事をこんな風な曲にできるの凄いわ
当時の曲たちをエルトン・ジョンに “suck” と酷評された話も面白いですよね。それでチャーリー自身も “I agree” と言ってしまうという (笑)
和訳で意味を理解しました。ありがとうございます。
彼女の手がMVに出て来るので不思議だったんです。素直な人ですねチャーリーは…
チャーリーがひとつ学んだのとこの内容の和訳ガチでいろんな和訳見たけど主さんの和訳が一番しっくりくるわ
ぼくも目を通してみましたが、ネットや TH-cam には、そもそも歌詞の英語が読めてない誤訳が本当にたくさんありますね😢
訳の正確さやクオリティが、再生回数や検索ランキングとリンクしていないところが往々にしてあると思います。すべての曲に公式訳がつくのが一番なんですけどね。
和訳ありがとうございます!主さんの和訳が一番好きだし、曲の背景を知れば知るほど解釈一致でしっくりきます。特に最後の〝That's hilarious〟→『ほんと笑っちゃうよな………』の訳は天才だと思いました。
お誉めにあずかり光栄です。最後の訳は、それまで serious, delirious, hilarious をすべて「おかしい/おかしい/可笑しい」という同じ音で統一させていたので、それに反してまで変えるべきかどうかかなり迷ったのですが、そう言ってもらえて、変えてよかったかなと思えました。ありがとうございます😊
TikTokで泣いてるチャーリー見て面食らっちゃったけど(いつもハッピーな動画ばっかだったから)この曲はいつも以上に心に刺さるなぁと思ったらやっぱ実体験が元なのね…しんどいよチャーリーー私がなぐさめたい
チャーリーの曲を隅々まで熟知しているわけではないですが、ぼくの知るかぎり、彼の曲は実体験から来ているものがほとんどである気がします。以前 “That’s Hilarious” の制作過程を見せる TikTok の中でも “I’m very bad at expressing my feelings, which is why I usually just hide them in music”(ぼくは自分の感情を表現するのがとても苦手だから、たいていはそれを曲の中にしのばせるんだ)と話していました。
彼の曲が刺さるというのは、ほんとうにそうですね。ニューアルバムが楽しみです😌
@@SkyCandle えっ…なんか恥ずかしいwただ単に刺さっただけだったw
@@あかむんあかむ ただこの曲に関しては、そういう実体験を元にした曲たちの中でも、いちばん感情が込もっているのは間違いないと思います。だからこの曲が特に刺さったというのも、不思議ではないと思いますよ☺️
あ〜〜こっちの和訳!この感じだ!
某動画を最初に観ましたが、やっとしっくりきました。チャーリーが涙ながらに振り返る動画は本当に見てて辛かったですね。
そうですね。気持ちのこもった曲だけに、誤解されたまま拡まることに対しては、心中穏やかでいられないです。
仕事早すぎ!!
感謝です
いえいえー☺️ リリースを心待ちにしていたので (笑)
今の自分の立場が歌詞にピッタリすぎる。
この曲聴いて乗り越えよ
この曲は主に紹介してもらってからすぐプレイリストに入れました
この和訳はチャーリーの心の気持ちが正しく表現されていて素晴らしいと思います。
主さんは英語ができるのでしょうか。とても自然な訳で分かりやすいです。
あとちなみになんですけどできれば1Dの曲を和訳していただきたいです。あまり好きじゃなかったり時間がなかったら大丈夫です
誉めていただけてうれしいです。One Direction は、好きな曲もいくつかあるので、いずれ動画は上がると思います。楽しみにお待ちください😌
@@SkyCandle ありがとうございます!
ちょっと時期が違うから違うかもしれないけど、ガールフレンドって曲とかもこの歌に歌われてる女の子をおもってる時の曲だったのかなって思うと悲しい、、
でもいつも良い曲を作ってくれるCharlieと、Sky-candleさんありがとうございます!!😖
breakup が 2019 年のことだそうなので、関係してる可能性もありますね、詳しくはわかりませんが。お誉めにあずかり光栄です😌
俺が悪いのに勝手に被害妄想してこの歌聞くの気持ち良すぎる
仕事早すぎます🤩
リリースを心待ちにしていたので☺️
自分もずっと他の方が組み合わせて作ったりした動画を何度も見てリリースを本当に楽しみにしてました笑
和訳本当にありがとうございます!
Why Don't Weの新曲お願いしたいです!🙇♀️
初めて聴いた時、英語の意味も分からないのに涙が止まらなかった。
それは何度聞いても同じだった。
一瞬、涙で歌詞が見えなくなりました。
身に覚えがあるもので
何度か泣きながら別れた後に電話してたら
行きたくなるからもう電話しないでと言われた事思い出しました。
そんな気持ちだったのかと悪いことしたと思いました。
片道三時間近くかかるのもネックかと思いますが。これって弁解なりますか、、
チャーリーの曲は夜中の電話が出てくるよね。
たしかに、同じアルバムの中で “When You’re Sad I’m Sad” にも出てきますし、チャーリーが次に出すと言っているシングル(?)の “That’s Not How This Works” にも電話は出てきますね。
@@SkyCandle ですよね!Light switchにも出てきた気がします。
どこかjojiの glimpse of usに似てる
おかしいを漢字で書く人初めて見ました笑
どーでもいいけど、全部とか僕はなんで漢字にしないのか気になっちゃいました笑
意味が違うからです。オリジナルの歌詞では、serious と delirious と hilarious で韻を踏んでいます(同じ音で揃えています)が、そこを上記の単語を全てふつうに訳してしまうと「本気じゃない」、「狂ってる」、「笑える」となって全く違う音になってしまいます。「原曲で踏まれた韻は和訳でも維持したい」という気持ちがあるので、「本気じゃない」、「狂ってる」、「笑える」の全てを同じ音で言える日本語はないかなと探した結果、「おかしい」がでてきたのです。not serious は「(そんなこと言うなんて)おかしい」、delirious は「(頭が)おかしい」、hilarious は「(笑えるほど)おかしい」です。このうち、最後の意味で使う「おかしい」にだけは「可笑しい」という特別な漢字があり、またそう書いた方が hilarious(笑える)の意味をよりよくわかってもらえると思ったので、そこだけあの漢字になっています。
理解していただけたでしょうか。
ぼくは、ふだん書く文章でも、意味なく漢字と平仮名を混ぜたりは絶対しないです(一貫させます)し、このチャンネルでする和訳にしても、そんないい加減に作っていません。
古参コメしよーーーー