【秋山の四面体タイル定理】平面を埋め尽くせ!正四面体からタイル貼りの世界へ!床に広がる平面充填の世界、テセレーションの数学
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- เผยแพร่เมื่อ 15 ต.ค. 2024
- ウチで過ごそう!第2弾はタイル貼り(平面充填、テセレーション)です。準備するものは、第1弾で作った正四面体、A4の紙10枚程度、ハサミ、テープ、ペンです。世界に1つだけのオリジナルタイルを作りましょう。いつも歩いている道にも美しいタイルが潜んでいるかも!?
※紙がたくさんないときは、A4の紙を半分に切ってお使いください。その際は、正四面体も半分にした紙から作ってください。
↓↓第1弾はこちら↓↓
• 対数①(logを日本語で考える)iPhone...
夏休みの自由研究にいかがでしょう?数学の研究は理科に比べて少ないので面白いですよ。
「秋山の四面体タイル定理」の証明はきちんとやると難しいので、下記の本を読んでみてください。
【離散幾何学フロンティア】
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#STAYHOME
#ウチで過ごそう
#秋山の四面体タイル定理
こんにちは!今日郡司先生の授業でこの学習をしました!ランダムに切ったのに、ぴったりとあてはまるのが不思議で面白かったです!
我が師匠の教え子ですか。数学楽しんでくださいね。師匠にもよろしくお伝えください🙌
すみません、自分では作ってなくて視聴しただけですが面白いですね~こんなの知らなかったです。子どもの夏休みの自由研究は毎度私も一緒に悩んでましたが、確かにいいかもしれないですね!ですが子どもも大きくなり、高校で自由研究はないのでちょっと残念?です。
上がってるほとんどの動画を見させていただきました。分かりやすい解説で面白いのですが、初期に撮影されたもの(三角関数等)は声がこもっているのが多く、また私が言うのはおこがましいですが、後半になるほど喋り方がうまくなってるな~と感じるところはあって、少しずつで構いませんので撮り直しとかしてくれると嬉しく思います。
私が高校生の時の数学は、数学Ⅰ、基礎解析、代数幾何、微分積分、確率統計という風に科目が分かれていました。後半の2つが理系学生のみだった記憶があります。今は多分こんな風に分けられてないんですよね?少しずつで構いませんので、指数関数や確率統計の講義動画もあげてもらうと嬉しいです。
何か試験を受けるわけでもないのに、アラフィフの私がこの動画を見てるのを家族には不思議な顔されてます。一本の動画を作るのも大変だろうと想像してますので、無理のない頻度で更新していただければと思っています。
これからもよろしくお願いします。
ありがとうございます!
おっしゃる通り三角関数はリニューアルしたいと思っています!(対数から編集方法を変えました)
次はどの分野をしようか考えていたので、ご意見ありがたいです。
アップの頻度が遅くて申し訳ないですが、できる限り作成していくのでよろしくお願いします!