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新沼謙治さんの歌で一番好きですね〜2020年〜聴いてる人〜居ますか？
2022年5月聞いてます。
2022年9月聴いてます☺️大好きな曲です🤗
2023ですが何か？（いい意味で）
「特急・つがる」及び「リゾートしらかみ」の乗客のなかには、スマホあるいは携帯プレイヤーにダウンロードして聞いている人を結構みかけます。
もちろん
やはり、冬はこの曲！
この歌大好きです新沼謙治さんと同年代ですが若い頃は特別歌が上手いと思わなかったけど今じっくり聴くと上手い！ 変な癖もなく、情景が浮かぶ 良い歌です
若い頃は素朴な青年というイメージでしたね。おもいで岬、という曲デビューした頃は、ホント、素朴な感じでしたよ。今は、鳩が好きなお兄さん、です👍
北海道育ちの私は今関西に住んでいてこの歌はふるさとを思い出させてくれます。
２０１７年、まだ新鮮な歌。聞いている人👍して下さい😊
muhammad imran 聞いていますよ。
こないだ、津軽を旅行しました。京都から遠い
千秋清水 ありがとう
津軽じょん さんありがとう
津軽恋女…名曲です…今年も寒い冬の到来です…寒さが芯々と心に響いています。ありがとうございます☃️☃️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️
今どきの曲にありがちな、薄っぺらいカタカナ語や英語が無い、日本語の美しささえも感じる歌詞。雪深い津軽地方の中で生きる女の、燃え上がるような情念や熱い吐息までもが伝わってきます。こういう曲が普通に街中に流れていたあの時代に、戻りたい戻って欲しい・・・
いつ聴いても聞き惚れてしまうなあ💞✨演歌は深いですね！
いかにも雪深く寒い津軽の雰囲気がひしひしと伝わってくる名曲。雪だけで7とおりの表現ができるなんて、日本語とはなんと奥深いものか。
24～25年ぐらい前の20代の頃にアルバイトで新沼謙治のステージ準備・後片付けをやった事があります。その時に生でこの唄を聴き感動しました。演出で紙吹雪を降らせるので後片付けが大変だったのは良い思いで。
故郷岩手の西根一人飛び出て横浜住んで気がつけば30年過ぎました…素晴らしい絵と岩手の誇りである新沼謙治さん歌声に望郷の思いでいっぱいですありがとうございます。
あけぼの、はくつる、急行津軽、急行八甲田……北国を走る夜行列車の何と美しかっただろうことか…極寒の冬、上野を発ち、都会の喧騒を抜け、昔からの寝台に揺られ、集団就職で都会に出てきた東北の人に思いを馳せてみたりなんかする…外を見てみれば一面真っ白で、青森に着く頃には晴れて岩木山が雪を湛えそびえ立つ…そんな旅がしてみたかった。
曲と唄に映像が良すぎて最高ですね。
改めて言うようですがとっても音響効果が良いですね✨新沼謙治さんが情緒のある歌い手さんなので、時々涙が😢出そうになります。残念ながら奥様なくなってしまいましたが、素晴らしい良い曲をこれからも歌い続けて下さい🎵
演歌なんて…と思っていましたが、この歌だけはなぜか心に染みました。いい詩です。今度カラオケで歌ってみます。
歌って見ましたか？この曲ホントにカッコいいですね。
最近は、こんな哀愁のこもった歌を歌える人がいないですね？
歳のせいかもしれないけど自然と涙が出てしまいます。
昔から好きな曲です❤情緒がありますね🎵画が良いですね❗何回でも聞きたくなります。歌詞が全く素晴らしい。感動します。
この曲は、好きです何度も聞いてますよ🎵
この歌も大変好きなんですが、この流れる映像がまたたまりません。ありがとうございます。
新沼さんにはこの曲で紅白出てほしいなぁ。個人的には氷川さんとかよりよっぽど上手いと思うんだけど。(氷川さんは低迷する演歌人気を支える功労者であることは間違いないけど)
いやぁこの歌心に染みますねぇ👍田舎に住んでいる自分には本当に同じ情景です❗
もう名曲なんですが2:05ここからの間奏が堪らない!!何倍にも雰囲気を上げてくれる
この曲がリリースされた87年は素晴らしい年でした！人生いろいろも87年リリースですから最高な年でしたね！
今さらの高齢者ですが、この歌覚えたいと思っています。とても難しいけど、何とか覚えたいと思っています。
津軽ならぬ北陸住まいですが（石川県小松市）、ここ最近のシャレになんない豪雪で、この歌が脳内再生され続けています。
何故か懐かしく涙が出そうになる歌ですね。地酒を飲みながらゆっくり聞きたいです。
新沼謙治の歌でこの曲が一番好きです！カラオケでもよく歌います。
健ちゃん、いい歌ですね！俺もこの歌歌ってみたいです？健ちゃんみたいに、カッコ良く歌いたいな？
2024年ですが、聴いています
先日亡くなった母がよくこの歌を歌っていました。今度は私がよく歌う歌になりました。母との思い出が詰まってる素敵な曲です
懐かしい歌、懐かしい動画。感動です!😀
津軽の女です😊
新沼謙治いい‼
東北地方はほとんど行った事がありません。画を見て感動しています。歌詞が津軽の説明をしているので私にとっては勉強になります❗良いですね🎵歌も上手いしブラボーです☀
叔父が歌ってて、いい歌やなあと思いながら、、、やっと見つけた！！やっぱり昔の歌が良い👏👏こんなんやけ、若年寄りとか言われるんやわwww
川崎住みですが、これを聞くと青森に帰りたくなる。
新沼謙治さんの津軽恋女の歌好きですカラオケでも歌って先ず😊
青森の友人宅にお邪魔になったのも30年ほど前になりました。その雪の量と言ったら夜は本当に怖いくらいだった。七つの雪のうち私が見たのはどの雪だったのだろうか❄️当時はブルートレインでの往復で車窓から見る雪も本当に風情があり美しかった。この曲を聴くたびに思い出す風景です。
とてもよい歌ですね。
田村皆禮 agree
30年ぶりぐらいに聞いてます(笑) 昔よく歌ったな～
名曲！
絵画のような映像。素朴な伸びのある声。素晴らしいとしか言いようがありません。お気に入りに入れさせていただきます。
青森に行きたくなる。
今から30年前津軽に、行きました。懐かしいです。
かっこいい！さいこうの うたです
心に染みます...また龍飛岬行きたいなぁ。
太宰治の「津輕」の七つの雪。いつか必ず行ってみます。
メロディと編曲、歌詞と新沼謙治の声。ベストマッチです。カラオケの十八番にさせて頂きました(^L^)
太宰の作品も反映されている、すばらしい映像でした。有難うございました。
青森少年院での思い出が甦える。悪いこと、良いこと、色々とあるが、今に生きる自分は幸せだ。決して裕福ではないが、日本は贅沢だ。
心にしみるねぇ。と思わず 演歌の花道 調に言いたくなります。
この曲かなりいい曲だね。だいぶん経つけど。新沼謙治さんも色々と演歌でヒットしたからね。
好きな歌ですよ。
カラオケでうたいますよ。
学生時代の、拙かったけど一生懸命だった恋愛を思い出すなぁ～。「何時に掛けるから、電話の前にいてね」なんて、ささやかな約束が幸せでした。あの人は、今どこで何をしているんだろう・・・・弘前までの帰省の時に、上野から二人で乗った急行津軽も懐かしい。
急行津軽、出世列車ですね。小生も随分乗りましたが、あれに10時間以上ゆられて行き来してたころは青森と東京が3時間で結ばれ、北海道にまで新幹線が乗り入れる時代が来るとは想像できませんでしたねえ。それより何より、「・・・電話の前にいてね」ってのが完全に過去のことになるとは・・
もう３０年以上もも昔の事でしょうか。当時は自家用車も高速バスも無く、昼間の列車は時間が掛かり過ぎて、夜行列車が足でした。故郷から東京に戻る時は、親が寝台代（あけぼのか天の川」を出してくれて嬉しかった。あの頃から現代までの社会システムの進化は凄まじいですね。でもあの頃の輝きは、決して若さだけではなかったと思いたいです。
+GIRL 夏 そうだったんですか…。それでも 昭和の古き良き時代が好きです。もちろんこの歌 新沼謙治さんの 津軽恋女も大好きです。良く歌っています。嫁に来ないか 津軽恋女 やっぱり昭和の歌謡曲や 演歌は良いですよね。演歌と言ってもこれは あからさまに演歌という演歌は ちょっと無理ですが…。平成生まれの男子より。
+GIRL 夏 確かに暮らしや物の技術 便利という点に関して言えば今現在ですが 人の優しさ 温もり 人情だったり 人に対して皆同じましてや イケメンやら 美人やら 美女とか そういう概念自体が 昔は今程は無かったんですよね。何でも かんでも 見た目で 外見で解決してしまう 今現在 そういうわけありで 歌の技術は昔より今現在のほうが 下手な人が増えましたね。なんと言うか 歌な対して 感情を込めたりとか 一生懸命歌ったりとか 真面目に歌ったりとか 情念がひしひしと伝わらない人ばかりしか見ない 皆が皆とは言いませんが JPOPというジャンルが 出来てしまい 今となってみれば 作詞家 作曲家という 先生が居なくなってしまいましたね。元々歌を歌うのが歌手 それを横取りしてしまい 何でもかんでも やりたい放題 したい放題 そういう事で 自ら作詞 作曲する人が 増え やがて 作詞 作曲 あるいは どちらか出来ないと 論外扱いされてしまい 歌唱力という概念が完全に破壊されてしまいましたね。哀しい事実であり 哀しい真実 現実であります。
夏GIRL 青春のあわいおもいずる。
いい画像ナイス。歌もいいな
大学４年間 岩手にいました。よくカラオケで歌ってました。 いろいろな雪での４年間 楽しかったことも嫌なこともたくさんありました。退職したら東北地方一周鉄道乗ってみようかと思います
演歌興味ないがこれは好きです
歌といい映像といい最高です！青森が大好きだからまた行きたくなりました！
東北には日本の良さ、魂が残っている。
先日、カラオケの機会があり歌いました！最高得点95点（爆）でした。いい詩です。こ、これは青森 岩木山が見えます。ねぶた、行ってみたいです。
Peppersth-cam.com/video/k-1y67WAYv8/w-d-xo.html
歌も好きですが、映像も、好きです。シンプルだけど、色彩、構成、よく考えられていると感じました。電車も津軽美人も好きです。旅をしたくなりますね。
行きなさい。
この歌は素晴らしいです！
懐かしいです🎵蛸ダルをよく運びました～🎵
しんみりと切ない気持ちになります( ´_ゝ`)
ちょいちょい出てくる女性が、イメージする津軽の女性にピッタリ合います
今は亡き寝台特急あけぼの……………自分は中学生ですが、雪の青森行ってみたいです。
雪多くて大変だばって待ってるはんで✋いつでも来いへ✨
津軽鉄道のストーブ列車でするめを焼きながら聞きたい曲です。
青森、思い出、たっぷり、です。
新沼謙治さんの津軽恋女。この曲は、私のカラオケの十八番に入っております。忘年会やら新年会やら、旅行等で披露しています。
awesome....i cry...thanks very much.
道産子の私にとっては、7つの雪があるというのよく分かります
国語の授業でこれ流れたわあ。何回ゆき言うねん思ったけど、皆頭の中でリピートされる！言ってた笑
旨い酒飲んで、きれいな津軽の雪みたいなぁ！
岩木山鳥海山利尻山地方の富士が冠の山は多々あるが三名山は本家に負けない美しさや
ふりつもる〜ゆき×3またゆき〜よぉ^〜
懐かしい良い曲だねとも
現在も、このお嬢様方いらっしゃいますかね?
雪国は、つらいけど、東北最高です。コロナ収まったら行きたいなあ。
泣けます。ただ泣けます。
あるグル通である人が歌ってて聞きに来たけど音割れしてなかったらこんなにもいい歌なんですね…(´・ω・｀)
「哀愁がなければ津軽三味線じゃない･･･」そういった奏者の方がいましたが、今の若い方はテクニックこそあれ、泣かせる弾きを聴かせてくれる方が少ないのが残念ですね･･･
カラオケでよく歌います。
走行シーンが雪景色だったらさらに良かったなぁ
五能線、津軽鉄道の車窓からですね。
0:24 『リゾートしがらみ』
寝台特急あけぼの復活してほしい。
歌は最高なのに映像は、冬の東北、津軽をまるでわからない、こんな明るいもんじゃないよ
津軽遠い
いまから、春を生命燃やして
カラオケ歌ってる
帰省すると美人の同級生は、東京に行かずに地元に残って生活してます。 岩手県、美人が多いのが分かります。
最初の方で列車が通過する無人駅って、駅名が分かる方教えてください!
歌詞かいて下さい
俺が🎵うたてやるーどううただらーいいね
・・・
浜田省吾
映像を観ながら聞きました、やはり他人事ですね、冬の東北地方行って歌えるなら歌ってみてください。
スマホを買わなければ2度と聞く事の無かった唄です。新沼さんいい唄歌うよねぇ❗
新沼謙治さんの歌で一番好きですね〜2020年〜聴いてる人〜居ますか？
2022年5月聞いてます。
2022年9月聴いてます☺️大好きな曲です🤗
2023ですが何か？（いい意味で）
「特急・つがる」及び「リゾートしらかみ」の乗客のなかには、スマホあるいは携帯プレイヤーにダウンロードして聞いている人を結構みかけます。
もちろん
やはり、冬はこの曲！
この歌大好きです
新沼謙治さんと同年代ですが若い頃は特別歌が上手いと思わなかったけど今じっくり聴くと上手い！
変な癖もなく、情景が浮かぶ 良い歌です
若い頃は素朴な青年というイメージでしたね。おもいで岬、という曲デビューした頃は、ホント、素朴な感じでしたよ。今は、鳩が好きなお兄さん、です👍
北海道育ちの私は今関西に住んでいてこの歌はふるさとを思い出させてくれます。
２０１７年、まだ新鮮な歌。聞いている人👍して下さい😊
muhammad imran 聞いていますよ。
こないだ、津軽を旅行しました。京都から遠い
千秋清水 ありがとう
津軽じょん さんありがとう
津軽恋女…名曲です…今年も寒い冬の到来です…寒さが芯々と心に響いています。ありがとうございます☃️☃️❄️❄️❄️❄️❄️❄️❄️
今どきの曲にありがちな、薄っぺらいカタカナ語や英語が無い、日本語の美しささえも感じる歌詞。
雪深い津軽地方の中で生きる女の、燃え上がるような情念や熱い吐息までもが伝わってきます。
こういう曲が普通に街中に流れていたあの時代に、戻りたい戻って欲しい・・・
いつ聴いても聞き惚れてしまうなあ💞✨
演歌は深いですね！
いかにも雪深く寒い津軽の雰囲気がひしひしと伝わってくる名曲。雪だけで7とおりの表現ができるなんて、日本語とはなんと奥深いものか。
24～25年ぐらい前の20代の頃にアルバイトで新沼謙治のステージ準備・後片付けをやった事があります。
その時に生でこの唄を聴き感動しました。
演出で紙吹雪を降らせるので後片付けが大変だったのは良い思いで。
故郷岩手の西根一人飛び出て
横浜住んで気がつけば30年過ぎました…
素晴らしい絵と
岩手の誇りである
新沼謙治さん歌声に望郷の
思いでいっぱいです
ありがとうございます。
あけぼの、はくつる、急行津軽、急行八甲田……北国を走る夜行列車の何と美しかっただろうことか…極寒の冬、上野を発ち、都会の喧騒を抜け、昔からの寝台に揺られ、集団就職で都会に出てきた東北の人に思いを馳せてみたりなんかする…外を見てみれば一面真っ白で、青森に着く頃には晴れて岩木山が雪を湛えそびえ立つ…そんな旅がしてみたかった。
曲と唄に映像が良すぎて最高ですね。
改めて言うようですがとっても音響効果が良いですね✨新沼謙治さんが情緒のある歌い手さんなので、時々涙が😢出そうになります。残念ながら奥様なくなってしまいましたが、素晴らしい良い曲をこれからも歌い続けて下さい🎵
演歌なんて…と思っていましたが、この歌だけはなぜか心に染みました。いい詩です。今度カラオケで歌ってみます。
歌って見ましたか？この曲ホントにカッコいいですね。
最近は、こんな哀愁のこもった歌を歌える人がいないですね？
歳のせいかもしれないけど
自然と涙が出てしまいます。
昔から好きな曲です❤情緒がありますね🎵画が良いですね❗何回でも聞きたくなります。歌詞が全く素晴らしい。感動します。
この曲は、好きです何度も聞いてますよ🎵
この歌も大変好きなんですが、この流れる映像がまたたまりません。
ありがとうございます。
新沼さんにはこの曲で紅白出てほしいなぁ。
個人的には氷川さんとかよりよっぽど上手いと思うんだけど。
(氷川さんは低迷する演歌人気を支える功労者であることは間違いないけど)
いやぁこの歌心に染みますねぇ👍田舎に住んでいる自分には本当に同じ情景です❗
もう名曲なんですが
2:05ここからの間奏が堪らない!!
何倍にも雰囲気を上げてくれる
この曲がリリースされた87年は素晴らしい年でした！人生いろいろも87年リリースですから最高な年でしたね！
今さらの高齢者ですが、この歌覚えたいと思っています。
とても難しいけど、何とか覚えたいと思っています。
津軽ならぬ北陸住まいですが（石川県小松市）、ここ最近のシャレになんない豪雪で、この歌が脳内再生され続けています。
何故か懐かしく涙が出そうになる歌ですね。地酒を飲みながらゆっくり聞きたいです。
新沼謙治の歌でこの曲が一番好きです！カラオケでもよく歌います。
健ちゃん、いい歌ですね！俺もこの歌歌ってみたいです？健ちゃんみたいに、カッコ良く歌いたいな？
2024年ですが、聴いています
先日亡くなった母がよくこの歌を歌っていました。今度は私がよく歌う歌になりました。母との思い出が詰まってる素敵な曲です
懐かしい歌、懐かしい動画。感動です!😀
津軽の女です😊
新沼謙治いい‼
東北地方はほとんど行った事がありません。画を見て感動しています。歌詞が津軽の説明をしているので私にとっては勉強になります❗良いですね🎵歌も上手いしブラボーです☀
叔父が歌ってて、いい歌やなあと思いながら、、、やっと見つけた！！
やっぱり昔の歌が良い👏👏
こんなんやけ、若年寄りとか言われるんやわwww
川崎住みですが、これを聞くと青森に帰りたくなる。
新沼謙治さんの津軽恋女の
歌好きですカラオケでも歌って先ず😊
青森の友人宅にお邪魔になったのも30年ほど前になりました。その雪の量と言ったら夜は本当に怖いくらいだった。七つの雪のうち私が見たのはどの雪だったのだろうか❄️当時はブルートレインでの往復で車窓から見る雪も本当に風情があり美しかった。この曲を聴くたびに思い出す風景です。
とてもよい歌ですね。
田村皆禮 agree
30年ぶりぐらいに聞いてます(笑) 昔よく歌ったな～
名曲！
絵画のような映像。素朴な伸びのある声。素晴らしいとしか言いようがありません。お気に入りに入れさせていただきます。
青森に行きたくなる。
今から30年前津軽に、行きました。
懐かしいです。
かっこいい！さいこうの うたです
心に染みます...
また龍飛岬行きたいなぁ。
太宰治の「津輕」の七つの雪。
いつか必ず行ってみます。
メロディと編曲、歌詞と新沼謙治の声。ベストマッチです。カラオケの十八番にさせて頂きました(^L^)
太宰の作品も反映されている、すばらしい映像でした。有難うございました。
青森少年院での思い出が甦える。悪いこと、良いこと、色々とあるが、今に生きる自分は幸せだ。決して裕福ではないが、日本は贅沢だ。
心にしみるねぇ。と思わず 演歌の花道 調に言いたくなります。
この曲かなりいい曲だね。だいぶん経つけど。新沼謙治さんも色々と演歌でヒットしたからね。
好きな歌ですよ。
カラオケでうたいますよ。
学生時代の、拙かったけど一生懸命だった恋愛を思い出すなぁ～。
「何時に掛けるから、電話の前にいてね」なんて、ささやかな約束が幸せでした。
あの人は、今どこで何をしているんだろう・・・・
弘前までの帰省の時に、上野から二人で乗った急行津軽も懐かしい。
急行津軽、出世列車ですね。小生も随分乗りましたが、あれに10時間以上ゆられて行き来してたころは青森と東京が3時間で結ばれ、北海道にまで新幹線が乗り入れる時代が来るとは想像できませんでしたねえ。それより何より、「・・・電話の前にいてね」ってのが完全に過去のことになるとは・・
もう３０年以上もも昔の事でしょうか。当時は自家用車も高速バスも無く、昼間の列車は時間が掛かり過ぎて、夜行列車が足でした。故郷から東京に戻る時は、親が寝台代（あけぼのか天の川」を出してくれて嬉しかった。あの頃から現代までの社会システムの進化は凄まじいですね。でもあの頃の輝きは、決して若さだけではなかったと思いたいです。
+GIRL 夏 そうだったんですか…。それでも 昭和の古き良き時代が好きです。もちろんこの歌 新沼謙治さんの 津軽恋女も大好きです。良く歌っています。嫁に来ないか 津軽恋女 やっぱり昭和の歌謡曲や 演歌は良いですよね。演歌と言ってもこれは あからさまに演歌という演歌は ちょっと無理ですが…。平成生まれの男子より。
+GIRL 夏 確かに暮らしや物の技術 便利という点に関して言えば今現在ですが 人の優しさ 温もり 人情だったり 人に対して皆同じましてや イケメンやら 美人やら 美女とか そういう概念自体が 昔は今程は無かったんですよね。何でも かんでも 見た目で 外見で解決してしまう 今現在 そういうわけありで 歌の技術は昔より今現在のほうが 下手な人が増えましたね。なんと言うか 歌な対して 感情を込めたりとか 一生懸命歌ったりとか 真面目に歌ったりとか 情念がひしひしと伝わらない人ばかりしか見ない 皆が皆とは言いませんが JPOPというジャンルが 出来てしまい 今となってみれば 作詞家 作曲家という 先生が居なくなってしまいましたね。元々歌を歌うのが歌手 それを横取りしてしまい 何でもかんでも やりたい放題 したい放題 そういう事で 自ら作詞 作曲する人が 増え やがて 作詞 作曲 あるいは どちらか出来ないと 論外扱いされてしまい 歌唱力という概念が完全に破壊されてしまいましたね。哀しい事実であり 哀しい真実 現実であります。
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いい画像ナイス。歌もいいな
大学４年間 岩手にいました。よくカラオケで歌ってました。 いろいろな雪での４年間 楽しかったことも嫌なこともたくさんありました。退職したら東北地方一周鉄道乗ってみようかと思います
演歌興味ないがこれは好きです
歌といい映像といい最高です！青森が大好きだからまた行きたくなりました！
東北には日本の良さ、魂が残っている。
先日、カラオケの機会があり歌いました！最高得点95点（爆）でした。いい詩です。
こ、これは青森 岩木山が見えます。ねぶた、行ってみたいです。
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歌も好きですが、映像も、好きです。シンプルだけど、色彩、構成、よく考えられていると感じました。電車も津軽美人も好きです。旅をしたくなりますね。
行きなさい。
この歌は素晴らしいです！
懐かしいです🎵蛸ダルをよく運びました～🎵
しんみりと切ない気持ちになります( ´_ゝ`)
ちょいちょい出てくる女性が、イメージする津軽の女性にピッタリ合います
今は亡き寝台特急あけぼの……………
自分は中学生ですが、雪の青森行ってみたいです。
雪多くて大変だばって待ってるはんで✋
いつでも来いへ✨
津軽鉄道のストーブ列車でするめを焼きながら聞きたい曲です。
青森、思い出、たっぷり、です。
新沼謙治さんの津軽恋女。この曲は、私のカラオケの十八番に入っております。忘年会やら新年会やら、旅行等で披露しています。
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道産子の私にとっては、7つの雪があるというのよく分かります
国語の授業でこれ流れたわあ。
何回ゆき言うねん思ったけど、皆頭の中でリピートされる！言ってた笑
旨い酒飲んで、きれいな津軽の雪みたいなぁ！
岩木山鳥海山利尻山地方の富士が冠の山は多々あるが三名山は本家に負けない美しさや
ふりつもる〜ゆき×3またゆき〜よぉ^〜
懐かしい良い曲だねとも
現在も、このお嬢様方いらっしゃいますかね?
雪国は、つらいけど、東北最高です。コロナ収まったら行きたいなあ。
泣けます。ただ泣けます。
あるグル通である人が歌ってて聞きに来たけど音割れしてなかったらこんなにもいい歌なんですね…(´・ω・｀)
「哀愁がなければ津軽三味線じゃない･･･」
そういった奏者の方がいましたが、
今の若い方はテクニックこそあれ、
泣かせる弾きを聴かせてくれる方が少ないのが残念ですね･･･
カラオケでよく歌います。
走行シーンが雪景色だったらさらに良かったなぁ
五能線、津軽鉄道の車窓からですね。
0:24 『リゾートしがらみ』
寝台特急あけぼの復活してほしい。
歌は最高なのに映像は、冬の東北、津軽をまるでわからない、こんな明るいもんじゃないよ
津軽
遠い
いまから、春を生命燃やして
カラオケ歌ってる
帰省すると美人の同級生は、東京に行かずに地元に残って生活してます。 岩手県、美人が多いのが分かります。
最初の方で列車が通過する無人駅って、駅名が分かる方教えてください!
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浜田省吾
映像を観ながら聞きました、やはり他人事ですね、冬の東北地方行って歌えるなら歌ってみてください。
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