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ありがとうございます!
倍数化おもろいなw
8:55
とても分かりやすいです!!ありがとうございます!!(*´∇`)
17:47
葉っぱに擬態する虫の進化過程が不思議すぎて、色々漁っていたらこの動画に行き着いたのですが、用不用説は、どのようにして独自の進化に行き着くのか知りたいです。①キリンは高いところの葉っぱを食べるため首が長くなったとありますが、足だけが伸びるケースや胴体が大きくなる可能性もあったはずです。伸びたのが"たまたま"首で今の姿に落ち着いたのか、それとも元のキリンという生物が代々「首が長けりゃな...」と思って首が伸びたのか.めちゃ気になります。必要だから進化したと聞くと、後者のように思えます。②ものを食べるのに必要で進化するのは「生きる」ため。それと変わって、擬態するのに必要で進化するのは「生き延びる」為だと思っているのですが、そうなるとあからさまにその虫が「身を隠さなきゃ!」という意志が代々受け継がれて進化したようにしか思えません...その場合、虫は勝手に生息環境の色や物に寄ってていくように進化するのか、それとも「葉っぱ」という存在を理解して葉っぱのような見た目になっていくのか、はたまた別の経緯なのか。教えていただけると幸いです。(勝手に寄っていく場合も、なぜそんなことが可能なのかも気になります...)
しゅんすけさんじゃなくてごめんなさい。自分なりの解説です。・キリンはなぜ首だけ長いのか?おそらくキリン=首のイメージが強いからだと思うのですが、キリンが長いのは首だけでなく、足も長いし、動物のサイズとしては大型です。つまり、高いところのものが食べたい!と思った時やるべきことはほとんどやっているわけです。馬など他の草食動物と大まかには似た形をしてるのがわかると思います。首だけ、というより「上へ」という進化をしてるんです。ではなぜ首も顕著に長いのか、と考えた時におそらく足が伸びた際に下の方の餌を立ったまま食べられる個体が生き残ったのかと。彼らは意外と下の方の草も食べますから、脚の分だけ首も長くないとその点で不利になり、自然選択が働くのだと思います。・葉っぱに似た虫についてめちゃくちゃ似てるので不思議ですが、植物はその普遍性からも分かるように自然にかなった形をしてる場合が多いです。となると、動物がその形に行き着くのも珍しくないし、たまたま似た形を獲得すれば食われにくくて生き残る、という感じだと思います。周囲の環境に合わせて色を変える動物などもいますが、あれは周囲からの反射光の需要を通して中で化学反応がおこっているわけです。それと似たように形質を獲得していけば、擬態というのはそのまで難しくないのかなと。とにかく食われないやつが生き残った、と考えるのが直感的に分かりやすいかもしれません。
@@raaayu0689すっごいわかりやすいな
アイキャッチが気になって仕方ない
次の講はこちらth-cam.com/video/K3cgzGEUxmw/w-d-xo.html【目次】▶︎進化の仕組み0:20 突然変異2:20 自然選択8:55 遺伝的浮動23:20 隔離と種分化30:56 中立説33:33 分子時計
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ありがとうございます!
倍数化おもろいなw
8:55
とても分かりやすいです!!ありがとうございます!!(*´∇`)
17:47
葉っぱに擬態する虫の進化過程が不思議すぎて、色々漁っていたらこの動画に行き着いたのですが、
用不用説は、どのようにして独自の進化に行き着くのか知りたいです。
①キリンは高いところの葉っぱを食べるため首が長くなったとありますが、足だけが伸びるケースや胴体が大きくなる可能性もあったはずです。伸びたのが"たまたま"首で今の姿に落ち着いたのか、それとも元のキリンという生物が代々「首が長けりゃな...」と思って首が伸びたのか.めちゃ気になります。必要だから進化したと聞くと、後者のように思えます。
②ものを食べるのに必要で進化するのは「生きる」ため。それと変わって、擬態するのに必要で進化するのは「生き延びる」為だと思っているのですが、そうなるとあからさまにその虫が「身を隠さなきゃ!」という意志が代々受け継がれて進化したようにしか思えません...その場合、虫は勝手に生息環境の色や物に寄ってていくように進化するのか、それとも「葉っぱ」という存在を理解して葉っぱのような見た目になっていくのか、はたまた別の経緯なのか。教えていただけると幸いです。(勝手に寄っていく場合も、なぜそんなことが可能なのかも気になります...)
しゅんすけさんじゃなくてごめんなさい。自分なりの解説です。
・キリンはなぜ首だけ長いのか?
おそらくキリン=首のイメージが強いからだと思うのですが、キリンが長いのは首だけでなく、足も長いし、動物のサイズとしては大型です。つまり、高いところのものが食べたい!と思った時やるべきことはほとんどやっているわけです。馬など他の草食動物と大まかには似た形をしてるのがわかると思います。首だけ、というより「上へ」という進化をしてるんです。ではなぜ首も顕著に長いのか、と考えた時におそらく足が伸びた際に下の方の餌を立ったまま食べられる個体が生き残ったのかと。彼らは意外と下の方の草も食べますから、脚の分だけ首も長くないとその点で不利になり、自然選択が働くのだと思います。
・葉っぱに似た虫について
めちゃくちゃ似てるので不思議ですが、植物はその普遍性からも分かるように自然にかなった形をしてる場合が多いです。となると、動物がその形に行き着くのも珍しくないし、たまたま似た形を獲得すれば食われにくくて生き残る、という感じだと思います。周囲の環境に合わせて色を変える動物などもいますが、あれは周囲からの反射光の需要を通して中で化学反応がおこっているわけです。それと似たように形質を獲得していけば、擬態というのはそのまで難しくないのかなと。とにかく食われないやつが生き残った、と考えるのが直感的に分かりやすいかもしれません。
@@raaayu0689すっごいわかりやすいな
アイキャッチが気になって仕方ない
次の講はこちら
th-cam.com/video/K3cgzGEUxmw/w-d-xo.html
【目次】
▶︎進化の仕組み
0:20 突然変異
2:20 自然選択
8:55 遺伝的浮動
23:20 隔離と種分化
30:56 中立説
33:33 分子時計
20:10